朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -69ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

続きます。と、あっても世間には続かないこともままあることです。そしてそれがミステリーを生んだりするのですが、残念ながら続きます。

紫竹からバスで出町、京阪で五条です。ちょっと歩くけどね。


河井寛次郎記念館

あえて普通行きそうなところを外しまくる弁慶どす(爆)。ここは河井寛次郎さんの棲家を記念館として運営しております。河井寛次郎って誰?と奥様に聞かれたので、魯山人が批判した人って答えておきました。あとは想像すればいいんです。


野良猫はヒーターの前で寝てました。生まれ変わったら、「恵まれた」野良猫って良いかもね。恵まれてない野良猫は過酷ですからね。



登窯です。家に登窯があるなんて凄いと思いましたが、



家より先にこの登窯があったそうです。それでここに家を作った。どっちにしても凄い話です。



小さな部屋に机と一輪挿し

さて、小一時間を過ごした後、ちょっと休憩で珈琲を頂きます。



市川屋珈琲
075-748-1354
京都府京都市東山区鐘鋳町396-2 
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26026585/

モダンに着物を着こなす女子3名がおりました。素晴らしい。是非ともお友達になりたいものです。


フルーツサンドとコーヒーを頂きました。インスタでよく見るので憧れていたんですよ。



その後、また徒歩であじき路地へ。場所は宮川町の付近です。



大家さんが若いクリエイター向けに低価格で長屋を提供している路地で、左右にいくつかの工房とショップがあります。


旦那の方が帽子を発注しました。奥方はそれを予想して私を先頭に送り込んでかわそうとしたようですが、価格を聞いた私は無理だと悟りました。無駄使いが過ぎるので、基本的に貧乏なんです。


その後はお土産におじゃこを買いたいというので、八坂神社に向かいますが、それまでにいくつか引っかかります。



建仁寺の裏にあるショップですが、初めて入りましたよ。こういった怪しそうなところがお好きな夫婦なんです😆。

いつもは通り道でしかない建仁寺に、旦那の方の菩提寺が臨済宗だからということで入ることにしました。繰り返しますが、奥方はキリシタンです。

本坊に入って最初の間にはあの有名な


風神雷神図屏風(写)がありました。写なので写真撮れます。写しであっても、これは嬉しい。記憶だけでなく記録に残せます。


潮音庭の紅葉が予想外に綺麗で、入って良かったと思いました。


大雄苑(だいおうえん)


禅寺といえば、昇り龍。天龍寺、南禅寺、東福寺、、、みんな龍がいますね。龍神は水をつかさどるので、火除の意味があったようですが、建仁寺は写真撮られてくれるのでこれも嬉しいな。

続きます。

ね。



年が明けましたが、特にイベントもなく、


サイドカーは大晦日煮走り納めに長瀞まで走りましたが、寄居からたまに雪がチラチラと舞うほどの寒さで、特に写真を撮ることもなく、立ち寄った皆野の道の駅はすでに営業終了で、帰りに遠回りして寄ってみた道の駅おかべの、あさみ珈琲は15時半がラストオーダーで店内飲食は叶わず、テイクアウトのコーヒーを震えながら外飲みました。


正月は親父がそこにチャンネルを合わせるので井之頭五郎と共に過ごし、親父がいない隙にはマスターを見て過ごし、2日は墓参りに行ってまたあさみ珈琲でテイクアウト。


マスターってなんだよ?って深夜食堂だよ。名前ないんだよ。


サイドカー初乗りは3日の日。カインズにVU管を見に行って、切るのは工作室で自分で切るのだとわかったので面倒臭くて買うのをやめて、鬼石方面に向かったのだが、またもや写真も撮らず何処にも寄らず、ただ寒くなりに行っただけ。


VU管はどこかのホームセンターでは100円で切ってくれるらしいので、それならそのほうが良いに決まってる。



VU管ってこんなの。塩ビの管だよ。



4日だったかな。



一切我今皆懺悔。


この怖くてごめんなさいと謝りたくなる怖い手水舎は水澤観音の仁王門にある。




三ヶ日は外してみたが、それでも普段より人手は多い。御守り買うのに行列出来てたし。




フリッツアートセンターの「はりねずみくんのゆきだるま」原画展。なんとか行くことが出来て良かった。16日まで。作者本人による8日は読み聞かせ会があるけれど、行けないなあ。




交代制のコーヒー屋さん。当日のAIDIA COFFEE ダークがおすすめ。甘味があって美味しかった。




大光普照寺、通称金鑚大師。ここは屋台が出るほどの賑わいなので、避けて避けていつかにしてみたが、それでも75人制限で実施している護摩には50人くらい参加していた。




還暦ゆえに本厄の厄祓い。


源義家が奥州討伐の戦勝祈願したのは金鑚神社とされるが、もともと金鑚神社は金鑚大師の奥の院だった。東岩清水八幡宮の公式ホームページによれば、


そのおりに当地へ斎場を設け、戦勝を祈願し、1063年帰陣の際ふたたび当地に立ち寄り、社殿を建立して八幡宮を迎え「東岩清水白鳩峯」と称したのが始まりという。現在の社殿は1722年の再建。




その当地、東岩清水八幡宮。地元じゃないのに、合併して地元になった場所なので、このような社殿があることは数日前までは知らなかった。




御朱印頂きました。


それでビバホームに行ってVU管を買って、100円でカットしてもらった。税込110円。


あさみ珈琲にまた行ってカウンターで珈琲を飲んでいたら、店員と仲良く話す客が居て、よく見たらにのくらの従業員だった。ウラルのエンジン音が聞こえると、勝手に珈琲作り始める人。


仕事始め。



例年より1日遅い仕事始めは、本社から戻ってから総勢7人で鷲宮神社。ラキスタの。




ラキスタっぽいの無かった。新春の特別御朱印とか複数あったけれど、普通のにした。


で、そのあとは恐れていた近所のちょっとハードなお店へ。




私は危険回避の生姜醤油チャーシュー麺(鶏豚ミックス)。ちょっとだけ怖いもの見たさもあるし😆。一般人は半チャーハンとラーメンとの組み合わせが2人とチャーシュー炒飯の並だったかな。


で、首謀者2人が頼んだのは



タルタルたっぷりの唐揚げチャーハン大盛。




チャーシュー炒飯たまご乗せ大盛。


完食はしたけれど、油にもたれてしばらく経ってから2人とも懲りたようです(爆)。




それにしても初出勤が、2年ぶりの雪ってなんだろ。


ね。



そのつもりはなかったが、筆が進まずこれが年内最終投稿となってしまった😓。



年内最後の病院巡回の土曜日の午後、遅いランチを食べに行った。




お酒がいっぱい並んでいたので、夜もやるんだろうな。




ランチはメインを3種類の中から選べて、私は牡蠣フライにしてみた。


さて、


若い頃はクリスマスって年末の繁忙期なんで、いつも夜遅くまで働いていたけれど、年々そういったことも季節の風物詩的なことが薄れてきたように思う。10年ちょっと前までは、みかんなんて大型数十台で入ってきて、夜通し仕分けして配達したりしたもんだけどね。もうみかんだって別便ですら来ない。


ここ20年くらいは、そんな感じで食品関連の部門も関係してたから、付き合いでケーキもたくさん買ってみたし、来れば配って回らなければならないから、そうすることでクリスマスを認識していたらしい。


今年はもっぱら医療機器の方に行っていたし、食品のほうは新たに統括するポストが出来て、そこに人が配属された。だから秋になると注文書が配られるクリスマスケーキも自分では付き合いで買ったりしなかった。一昨日のこと、買った人が「ケーキ来ましたよ」と声をかけられているのを見て、初めて今週末がクリスマスなんだと気が付いたよ(爆)。


そういえば、京都旅行中に帆布屋のgra..さんから、「わざわざに行くことがあったらシュトレンを買ってきてくださいな」とメールが来た。




シュトレンもクリスマス絡みのイベントのひとつだね。最近はあっちこっちで売ってるけど。




私はナチュラルワインのお店に持ち込んで切ってもらって食べた。


やっぱり一昨日、長い付き合いの取引先の方が若い人を連れて来たんだけれど、東京出身同士で結婚した奥さんの実家が、老後を静かなところで暮らしたいと立科に移住した。それに合わせて、自分の家族もそちらに移ったのだとか。「近所にわざわざというパン屋があってね」と話をしたら、なんと奥さんが勤めているって。世間はやっぱり狭いんだよ(爆)。


日曜日はつむぎベーグルのお弁当の日だった。


つむぎベーグル - パン / 本庄市 - 彩北なび!2019年2月にOPENしたベーグル専門店です。埼玉県産の小麦を100%使用しています。 (パン/埼玉県本庄市駅南1-9-10)リンクwww.saihokunavi.net

つむぎベーグルは月一でお弁当を日をやっていたけれど、これが最終回になるみたい。残念だな。




お弁当を持って敷島に遊びに行こうと思ったが、、、。



原画展行きたかったんだけどね、親父の様子があまり良くなかったのでやめた。




なんか袋か鞄みたいだけど、2つあるのが味噌でね。




ハンドルにおっさんらしくカバーを付けたら暖かいんだよね、これが。電熱グローブとか買おうかと思ったけれど、コスパ悪そうでやめた。本当に必要な時期はそんなに長く無い気がする。




年越し蕎麦は大晦日に食べるけど、職場の年越し蕎麦的に田舎蕎麦屋に来てみた。早めに来たのにもう外待ち。




おおもりそば。安定のはみ出し。老人は天ぷらまで食べると腹きついんだ。ここの蕎麦は太いし太さもバラバラでまったく蕎麦らしくないが蕎麦の風味が凄いんで人気なんだよ。初めはなんだこれって思ったけれど、なんか病みつきになる(爆)。




車検受けようとしたらエンジン掛からなかってさ。ウラルばっかり乗ってるからなあ😓。でもチョイ乗りにはウラルのほうが楽なんだよね。


あとは掃除だけど、もうゴミの回収は年明けまで来ないんだよね。適当でやめよう。


何日も掛けて書いたので時間がクリスマスが今週末になっているけど、まあいいか(爆)。


こうして年が暮れていく。皆様、お世話になりました。良いお年を。


ね。







さて、翌朝です。寝不足ではありますが、まずはバスで四条河原町から一条戻橋に向かいます。ちなみに朝食はどっちでも良いというので、とっておりません。



清明神社には千利休の屋敷があったことを示す石碑がある。比較的新しい研究でわかったことらしい。千利休は秀吉の命令で、この清明神社内に居を構えたとされるが、ある説によれば、秀吉は千利休に陰陽道を学ばせたかったのではないかという。



千利休もこの水でお茶を入れただろうという晴明井であるが、以前訪れた時に飲んでみたという奥様は、カビ臭くて不味かったそうだ(爆)



本殿。天気雨なのだか、このところ京都は天気雨が多いのだと誰か言ってたけど、誰だったかなあ😅。たぶん親切なタクシーの運転手さん。


清明神社で時間調整して、路地を歩いて向かったのは「暮らしの美術館 冨田屋」。西陣の呉服商である冨田屋がその暮らしの様式を伝えるべく、屋敷の一部を公開している施設である。



もう3回目の訪問だけど、今回は庭にライトアップの為の飾りがあった。この白いオブジェが夜になると光るらしい。

今までとは違って、まず映像による京都の文化の説明で基礎知識を得てから実際の屋内の見学に移った。



キリシタン灯籠にもライトアップの電気のコードが伸びている。

この屋敷を作った10代目当主は茶人でもあった。茶人の庭にはキリシタン灯籠が多いという。キリシタン灯籠と言われているものは茶人であった古田織部が考案した織部灯籠であってキリシタン灯籠とは違うのだともいうが、千利休はキリシタンだったという説もある。

千利休の像が大徳寺の山門に置かれたことを問題として秀吉は千利休の首を刎ねたわけだが、大徳寺の僧の中にはキリシタンの洗礼を受けた物も少なからず居たようだ。またキリシタン大名として有名な大友宗麟の菩提寺は、大徳寺の塔頭である瑞峯院というのも興味深い話だよね。

9時から約1時間滞在して次へ。



白峯神社で時間調整。この手水はなぜか暖かかった。



蹴鞠の碑があって球技上達の神社となっている。



野球にサッカーにバスケにボーリングかな、メラメラしたヤツ😵。



祀られている崇徳天皇は日本三大怨霊として恐れらている。鳥羽天皇の御子だが、鳥羽天皇の祖父にあたる白河天皇と鳥羽天皇の后との間に生まれた子だったのではないかと言われている。白河さんて、そんな人だったようなんで(爆)。

崇徳天皇は3歳で即位したが、権力は白河法皇が持ち、更にはその白河法皇に無理矢理譲位させられたら鳥羽法皇がいた。鳥羽法皇からすると、祖父に天皇の地位を奪われて、自分の息子ではない息子(祖父の息子)に譲らされたというとんでもない話だったんですね。

となれば、白河法皇亡き後は復讐です。崇徳天皇から実の息子、表向きには次男の後白河天皇へと譲位させます。そして今度はそこに新たな遺恨が生まれてしまった訳です。

それが鳥羽法皇亡き後起きた保元の乱です。勝者は後白河天皇となりました。

敗れた崇徳天皇は流罪になり流された四国で亡くなりましたので、御陵は四国の白峰寺のそばにあります。唯一四国にある天皇陵です。

そこで話は一気に進み大政奉還となりました。王政復古を前に明治天皇の頭をよぎったのは、この800年も遡る御先祖様の怨念のことでした。そこで長年遠く離れた地に遠ざけていてごめんなさい。近くにお住まいを用意しましたから戻ってきてくださいと造営したのが、この白峯神社というわけです。


白峯神社からはまだバスで紫竹へ移動。



スターダスト
075-286-7296
京都府京都市北区紫竹下竹殿町41 
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26025990/

ここを知ったのはグンマーな知り合いにフォローしている人が多かったから。たとえばモンスンとか。



かぼちゃのスープのランチを頂きました。濃厚なかぼちゃ😊。あとはオリーブオイルの玉葱。



ハーブティーはなんだったかな😅記憶は遠いところに沈んでしまったようです。わからないから男性に人気のものをご紹介いただいてその中から選んだので。

続きます。

ね。
今回は題名のアイデアとしては良かったと思うけど内容はね、そんなに酔っ払ってないしね。ちょうどBSかなんかで橋爪さんの京都迷宮案内を見たのがまだ頭に残っている時に題名つけたから、こんなんなったけど😓

さて、一回ホテルに帰って体制を整えて、夕食へと繰り出します。

行先はまずはリクエストのあった、私が頻繁にお邪魔する照月さんです。今回リクエストがあったのは、貴船神社とこの照月さんだけで、あとは全て弁慶任せです。



照月
075-791-4131
京都府京都市左京区下鴨上川原町24 
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26005782/



お酒飲まないのでどうしようかなと思って聞くと、量はそんなに食べないよと言う2人。難しい選択ですが、いつもよりひとつ上のコースにしてみました。




穴子の下に蕪木が居ます。




海老。海老は好きです。この前の出張で海老フライと海老天ぷらが乗ったカレーうどんが名物なのだと食べさせられて閉口しましたが😓。


でも海老は自分で料理しようとすると手が真っ赤になって痒くなります。甘エビは大丈夫ですが、その他は生で食べると歯茎が短時間腫れることがあります。アレルギー検査ではアレルギーは出ないので、たぶんあの海老の周りの少しぬるっとした成分に反応するものがあって、それが加熱されると無害化されるのだと思います。




えっと💦・・・。


バルサミコ酢は独自のブランドしてます、はい😅。




蟹もちょこっとあって、




鍋はてっちり。というよりは、座敷の宴会料理で余ったところでちゃちゃっと作ってくれたらしく




この雑炊へと繋げるのが目的だったかと思われます。




果の物




食事の後は場所を替えてお茶の振舞いがありました。




女将はお茶、お花、着付けなど、いくつもお稽古に通っております。




茶室からは中庭が見えますね。


そうそう、こちらのお食事は私への労いということで、ご馳走して頂きました😄。


その後、タクシーで移動して先斗町へ。




予定はほとんどシークレット進行なので、次に何が起きるかはまるっきり知らないお二人は、先斗町の街並みを気に入って写真を撮り合っておりました。


この提灯が先斗町のマークだから、これを入れ込んで撮った方が良いよと話しながら写真を撮るのを眺めていると、ちょうど芸妓の市笑さんが出てきてビックリする奥さんでした(笑)。


まさか芸舞妓さんに会えるとは思ってないのでありますが、それもちゃんと用意してあるのでございますよ。しかもご夫婦の趣味とかも事前にお伝えしてあるという、まあコスパもそこそこ求めた至れり尽くせりですな(爆)。




この日最後のおもてなしはこちらで、舞妓の秀眞衣さん。飲まないのにフルタイムの3時間あっというまで、ずいぶんお楽しみいただけたようです。翌日はそれでも8時集合です!

続きます。

ね。