朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -37ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

翌日は雨だったが宇治に向かった。



宇治神社


祭神は菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)で、応仁天皇の皇子で皇嗣(皇太子)。兄に仁徳天皇がいたが、古来の慣例で、歳の若い方を後継にすることで、活躍できる期間が長くなり繁栄し易いということだそう。しかし菟道稚郎子は百済より渡来した師に師事しており、長兄が跡を継ぐべきと考えていた。応仁天皇の死後、仁徳天皇が跡を継ぐようにと自らは皇位につかなかったので、この譲り合いは3年の間、続いた。その間に菟道稚郎子は菟道(宇治)に移っていたが、最期は自害することで、仁徳天皇に皇位を譲ったのであった。


菟道稚郎子は古事記、日本書紀に多く名前が出てきているのだが、この話は古事記にはなく日本書紀にのみ記述があるので、真偽はわからない。


菟道稚郎子は文教の祖でもあり、宇治神社は学業成就の神様とされている。


世界遺産の宇治上神社とは対をなす神社であり、また宇治の氏神はこの宇治神社である。



宇治上神社


世界遺産なので、宇治神社より参拝者はやや増える。祭神は菟道稚郎子、応神天皇、仁徳天皇。



拝殿。一般の昇殿は許されていない。



拝殿の裏に回ると本殿がある。



末社の香椎宮(右)と住吉社



摂社の春日大社



桐原水


かつて宇治には優れた茶のとれる名園、宇治七茗園が足利三代将軍、義満により作られ、そのそれぞれに名水があったが、現在唯一残っているのが、この桐原水である。


ここからは観光客はほとんどいない場所を行くことになるが、



2度目の恵信院。真言宗で空海が開山し、花の寺と呼ばれる恵信院は、もともとは龍泉寺という寺院であったが、恵信僧都源信が再興した。



本堂。ご本尊は十一面観音。



6月なので、庭には紫陽花が咲いていた。









参拝者は弁慶のあとに1人来ただけで、ひっそりとしている。


恵信僧都が恵信院を再興したのが1005年のこと。佐々木蔵之介の藤原宣孝が亡くなるのが1001年で、その後、源氏物語が執筆されたということであるから、宇治十帖で宇治川に入水した浮舟を助けた横川の僧都は、比叡山横川で修行した恵信僧都がモデルというのはほぼ確かなことだと思う。


ね。

都の賑わいが終わって、ホテルで一休みしてから出かけたのは、五花街の夕べ。


おおきに財団の受付に苗字を言ったら名前を言われた。もう3回連続で参加しているから覚えられたのだろう。



京料理 木乃婦

075-352-0001

京都府京都市下京区新町通仏光寺下ル岩戸山町416 

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26000824/


毎年、都の賑わいの日のどちらかの日には、5箇所の料亭等に5つの花街が割り当てられて、接待と料理を楽しむ会が行われる。そして、もう一方の日には、ホテルでパーティーが行われる。


今年は料亭は3箇所で、祇園甲部のみ単独で、先斗町は上七軒と、宮川町は祇園東と組んでの接待だった。昨年は応募が少なかったとおおきに財団の方が言っていたのを覚えているので、その影響かもしれない。料亭が日曜日、パーティーが土曜日という例年とは逆のパターンだったのが、原因ではないかと弁慶は思う。日曜日の夜では関東からの客は参加しにくい。瓢亭に行きたかったこともあり、弁慶は月曜日に有給をとってまで参加したけどね(爆)。



接待役は、上七軒から芸妓のふじ千代さん、舞妓のさと鈴さん、地方の尚ひろさんで、踊りを見せてくれたのは、この上七軒の芸舞妓さんだった。一方、先斗町は接待のみで、舞妓の秀澪さん、もみ智さん、秀亀さん(千社札なし)だった。この3人は当日の南座の舞台にも立っていた。


料理は以下の通り



たこ、おくら



鳥貝、帆立、青瓜、八方酢ジュレ



鯛、雲丹、ぽん酢



鱧、冬瓜、順才、青柚子



鮎炭火焼き、酢蓮根



丸茄子、鴨ロース、三度豆、蓮芋、白髪葱



甘鯛カツ、新生姜御飯、赤出汁、季節のもの



桃エスプーマ、巨峰、杏仁アイス


東の芸妓さんを連れて来てる客もいたが、1人で参加されている方も多く、弁慶の左は1人参加のお綺麗な方で、それだけでも楽しかった(爆)。


会が終わり、先斗町に帰っていつものバーに行くと、都の賑わい帰りの客が3人、1人の方はどうやら木乃婦にもいたらしいが、今回は参加者が70人近く居たので、そんなのわからないし(笑)。


ねえ。




復活しました。


と言っても、病んでいたわけでもないんですけど。



6/29 敦賀駅で買った駅弁をサンダーバードで食べる。



見た目はあまり美味しそうではないなあ🤭。


つまり、今回は北陸経由で上洛したわけで、高崎、長野、敦賀と乗り換える。



乗車券は一筆書きで買うことによって安くなるのだが、北陸新幹線延伸に伴いサンダーバードが全席指定となった。だからトータルではあまり安くならなかった。


寿司の方は、見ての通り鯖と酢飯の間に、ガリが挟んであった。



京都に着くと少し凌ぎやすく感じたので、歩いて七条通りを東に向かい、三十三間堂を管理する妙法院門跡の裏にある香雪院に行った。でも凌ぎやすいと感じたのは、長時間電車の冷房に当たっていたからで、10分も歩くと汗が吹き出してきた。



妙法院塔頭の香雪院は天台宗の尼寺で、別名東山聖天。妙法院ですら観光客はほとんどいないので、こちらもやはり誰もいない。



本堂にはご本尊の歓喜天(聖天尊)様が御坐す。歓喜天とは、ヒンドゥー教の神であるガネーシャ神であり、象の頭をもつ。仏像は普通は抱き合った双身となっているが、もうひと方は十一面観世音菩薩ということだが、姿はこちらも象の頭である。


なんでも願い事を叶えてくれるありがたい神様なのだそう。



鐘楼の龍の彫物もすばらしいなあ。



こちらは辯天堂。



像の頭をもつことからなのか、像の石像まであった。


終始1人でのんびり見て回れる(というほど広いわけではないが)。同じ妙法院の三十三間堂は混雑してるのに、えらく違う(まあ、もっともだとは思うけど)。



祇園に移動、仲源寺にお参り。こちらには目疾地蔵尊という目のお地蔵さんがいらっしゃるのだが、もともとのお名前は、雨やみ地蔵尊だったとか。治水が進んで大河ドラマみたいに鴨川が溢れるようなことがなくなり、いつしか伝言ゲームで「あ」が消えてしまったらしい。



開演まではまだ時間もあって喫茶店へ避難した。



暑いけれど、ブレンド。時間になったので南座の都の賑わいへと向かう。



京都伝統技芸振興財団(おおきに財団)の友の会会員は、二等席のチケットが頂ける。追加料金で一等、特等へと変更できるのだが、それをやった時に前日の緊急入院で見られなくなったことから未だに立ち直れない弁慶は、素直に3階で観ている。


けっこう全体が見渡せて良いということもある。



五花街の夕べに続く。


ね。



柴田さんと2年ぶりくらいに会った。大野裕之さんが脚本を書いた映画ミュジコフィリオのプロデュースを手掛けた人で、もともとは経営コンサルタントで現行は国会議員秘書。


本を上梓したそうである。



カフェ&ランチ丘の上

0868-38-3800

岡山県勝田郡勝央町太平台32-3 

https://tabelog.com/okayama/A3304/A330402/33007804/


仕事で岡山に行った。ここまで行くと、そのまま鳥取に行きたくて仕方がないのだが、行ったことはない。



日替わりランチ



帰りには上野駅でとろろそばを食べた。それだけ。このところ疲労が抜けない。遺書書いておいたほうが良いかなあと老人は思ったりもする。死にそうなわけではないが、一寸先は闇なので(笑)



とりあえず鯰天麩羅定食食うか。


ね。





ある日、発熱した。37.8℃までは確認した。


いまだに熱を出すと、定期的な外来も拒否されるのだね。



翌日、熱は下がったのだが、もろもろ予定が崩れた。周りが騒ぐから念の為に薬局で抗原検査キットを買ってきて検査したが陰性だった。


疲れてるんかなあ。歳なんかなあ。両方だろうだろうなあ。


とある昼食。


秀子

048-761-1790

埼玉県春日部市小渕243 

https://tabelog.com/saitama/A1102/A110204/11016206/



なまず天麩羅定食


とある日の夕食



ふじ井

0495-22-2274

埼玉県本庄市中央2-4-8 

https://tabelog.com/saitama/A1105/A110504/11015636/



生ビール



柳川



鰻重(並)


とある日の夕食


わ

0495-23-9999

埼玉県本庄市駅南1-10-5 

https://tabelog.com/saitama/A1105/A110504/11022528/



金目鯛のかしら


とある日の買物


京都のアンティークショップのインスタで見て



千鳥の小皿


とある日の昼食

・・・


最近ローテーション入りの店らしいが、美味くないじゃん!


またまた、とある日の昼食  


秀子

048-761-1790

埼玉県春日部市小渕243 

https://tabelog.com/saitama/A1102/A110204/11016206/



なまず天麩羅定食をリピート。夏の間はこれかな。


ね。