朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -15ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

本日、3度目の別府駅から歩きます。



田の湯温泉(別府) 


入湯料は200円。小綺麗な銭湯的な佇まいですな。



源泉名 田の湯温泉

所有者 別府市長

泉質 ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩泉 50.3℃  pH 7.9


ちゃぽんと入ったら、「そこが一番熱いんだよ」と地元の方に言われて、「ほら、そっちからお湯くるんだから」と説明されましたが、弁慶は年老いて熱さがわからなくなってきたのか、そんなに指摘されるほど熱さを感じてはいなかったのでありました😅。


まあ、そんな雰囲気の温泉です。


これにて一旦ホテルに帰って一休み。その後、夕食に出かけました。



別府八湯温泉祭 松原会場では抽選会をやって、商品券とか、良さげな景品が当たってましたねえ。



手のべ冷麺専門店 六盛 松原本店

0977-22-0445

大分県別府市松原町7-17 

https://tabelog.com/oita/A4402/A440202/44000203/


別府冷麺専門店に来ました。



まずはビールですが、目的は別府冷麺。



六盛の逸品と書いてあったので、スペアリブも。



そして冷麺はおすすめのきくらげトッピングで。


結果的に先週食べた大陸冷麺も別府冷麺なんだなあと思いました。



駅前高等温泉(別府)


あつ湯とぬる湯があって、ともに250円。



ビールを飲んだので、ぬる湯を選択。



そとはお祭りなんで賑やかだったが、こんな映画館があるんだねえと、そにらがわに興味をもってぶらっとする。まあ飲み直しても良かったんだけれど、また朝から温泉入らなくっちゃいけないから、帰って寝ようということにして、



ホテルって言ったってカプセルだし。


ね。

また少し歩いて次に向かったのは



豊山荘(鉄輪)


旅館の立ち寄り湯で料金は400円。98℃の源泉がちょろちょろと注がれているので、よく掻き回して、それでも熱かったら水を入れてもかまわないので、出る時は全ての水量を元に戻してくださいと、丁寧に説明してくれました。



表面は激アツだったが、よく掻き回して熱め適温。水投入の必要はありませんでしたが、入っているとまた上が熱くなるので、適度に掻き回しながら入浴いたしました。



源泉名は神丘温泉(かな?)

泉温 97.9℃ pH 9.0

含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉


鉄輪グループの中でも一二を争うスベスベのお湯とのことで、たしかにツルツルとした感覚が強かったです。


今度はバスに乗って鉄輪で下車。同じ鉄輪温泉でもちょっと離れています。



渋の湯(鉄輪)


鉄輪温泉を代表する共同浴場。



外来は100円でロッカー代として支払う。


お湯を冷却する竹を使った装置、湯雨竹が装着された湯槽でしたが、激アツでした。44℃以上ということで良いと思います。昼過ぎでしてが、地元の方2人が入っておりました。



むし湯広場。左奥に見えるのが渋の湯で、右側には鉄輪むし湯がある。鉄輪温泉の開湯は一遍上人だということが説明されていて、一遍上人の像の自分の悪い部位にお湯をかけて、回復を祈るのだそう。


ここからまたバスで駅まで戻り、チェックインをしてから再び湯巡りへ。今度は周回路線に乗って観海寺温泉入口で下車。



竹乃井ホテルの駐車場からシャトルバスで竹乃井パレスまで行く。



竹乃井パレス 棚湯(観海寺) 2,500円


大浴場は内湯と別府湾を見渡せる露天風呂、そして露天風呂エリアには1人で入るサイズの升湯、樽湯などがある。


広い風呂はただ長めの良い風呂だなあとしか思わなかったが、升湯に入った途端にたまご臭があり良いお湯だった。また湯口にも析出物らしき物が確認できた。


説明を読む限り、循環濾過なのだけれどね。



こちらは水着着用アクアガーデン。景色は露天風呂のほうがちょっと良さそうだ。



帰りはまたシャトルバスなんだけど、パレスから直行便はないので、一回下の星館へ移動し、そこからシャトルバスに乗車。エセリッチな感じはこれで終了。


バス停から2度目の鉄輪で下車。路線の経路が別府駅と鉄輪を起点にしているので、とりあえずどちらかに来て乗り換える感じになる。その度に鉄輪温泉に入る(爆)。



すじ湯(鉄輪)



入湯料は100円。共同浴場にこのような仏像を祀ってあるのは、一遍上人が開湯したからってこともあるのかな。



1/4程度の微妙な半地下の風呂には、水が引かれていないのでシャンプー、石鹸禁止と書いてがあるが、安心のぬる目適温でした。



別府八湯温泉祭の鉄輪会場では、庄内神楽が演じられていましたよ。屋台も出ていたし。


ね。

突発的に



SONIC大分行きに乗車、別府で下車。祭か?という駅前の通りを抜けて



亀の井バスセンターで2日間のフリーパス1,700円を購入。また駅に戻って西口でサファリ行きのバスを待つ。


弁慶はどうやらそうとは知らず温泉祭の別府に来てしまったらしい。



一本目のバスは明礬で下車。



豊前屋旅館(明礬)



入湯料500円を支払い館内の浴室へ。



源泉名 トビ温泉

泉質 単純硫黄泉



白濁した明礬のお湯です。適温。景色も最高。


貸切状態で入っていると外人さん3人がやってきたので、交代で退出。



宿の前にある地蔵泉



石の地蔵菩薩が祀られている。



こちらは湯量減少で閉鎖されてしまったようだ。



明礬地獄。中に入ると有料です。



そこからバス停3個分を徒歩で進んだ。



温泉の蒸気が漂う先に鬼の面の鬼瓦が。



照湯温泉(明礬)


入湯料は300円。



源泉名 照湯温泉

泉質は単純温泉 pH6.5


同じ明礬分類だが豊前屋とは全く異なる硫黄臭のある無色透明のお湯。熱め適温。



湯屋の前には閻魔大王が鎮座している。


1845年に書かれた鶴見七湯廻記に階段の上に惣門という久留島藩から照湯に至る関所のような門があり、その横に閻魔像が置かれていたことが描かれていたのだそうで、この坂をえんま坂と呼ぶのだそうです。



ランチはこちらに寄りました。





ね。

別府を後にしたが、時間的に小鹿田焼の里には寄れないので、高速は日田を通り過ぎて杷木で降りた。そこから山の中を抜けて小石原へと向かう。



中央共同展示場は小石原の道の駅の対面にあって今回初めて入った。



2,500円のお値打ち品などもある。カフェのオーナーから買ってこい!と言われていることもあって、画像を送ったが、特に購買の指示はなかった😆。


小皿と焼酎のお湯割り用のカップを買った。



どうらや近所に行者杉という古木群があるようなので、行ってみると行者堂があり、またまた登場の役行者か祀られていた。



右側が行者堂で左側の鳥居の奥には権現様を祀った小さな祠があった。



霊験杉


修験者が山に入る時に、杉の枝を一本地面に突き刺して入るのだそう。



大王杉


その杉が育ち、この行者杉になったのだということである。



境目杉


ここは豊前と筑後の国境にあたるようで、近くに国境石がある。



鬼杉


かいじゅうくん(笑)。確かにすごい姿。

杉はおおむね200年から600年の樹齢ということだ。すごい。


ね。


前夜、〆に入ろうと別府温泉アプリの地図を頼りにぐるぐると回りを回って探した梅園温泉だったが、地図アプリで検索すると、路地3本くらい離れた場所にあった。



ということで、街中の〆は梅園温泉(別府)。


入湯料は300円。梅園は熊本地震で被災して再建された温泉。



竹瓦と同じ別府に分類されるけれど、入った感じはまるで違うし、ぬる湯だし、寝る前に入ってホッとするのに最適な温泉だ。昨夜入れなくて残念。



源泉名は梅園温泉

泉温は一応46.3℃


番台で「ここは他と違ってぬるいですよ」と言われたので、この日だけのことではないと思う。



堀田温泉(堀田)


別府の〆は堀田温泉へと来た。



入口の前には石仏。



以前各地にいっぱいできた規模の、小綺麗な日帰り施設といったところ。入湯料は300円。



源泉名は別府市有堀田貯蔵タンク


ちょっとありがたくないような気持ちになる名称だけど、それだけに温度管理はばっちりの適温でした。



たぶん、ここが源泉のタンクですね。


日帰り予定からの、いかなり別府で8湯も入った二日間に満足して、これより高速で日田方面に向かいます。この前ほど湯疲れしていないのは明礬に入ってないからかな。


ね。