朝寝坊弁慶のささやかな交湯録 -102ページ目

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

上七軒からバスに乗って出町柳に移動しました。

ここから銀閣寺方面に歩いたのは病み上がりの時でした。今日は逆に行こうかなと鴨川大橋で考えた。

いろいろ考えて、ここらからだと下鴨神社が近くにあるのですが、それだと遠くなるので寺町通りの方に移動して行きました。



李青
075-255-6652
京都府京都市上京区梶井町448-16 
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26001028/

こちらの情報ソースも




古本、器の販売などもしてます。

実は今月いっぱいで韓国料理のお店は辞めて、ギャラリーを中心とした喫茶のみの営業になるらしいです。



冷麺

ピビンバ、トックとともに人気のメニューらしいので、胃の調子も踏まえて冷麺にしました。

様子を観ていると、ほとんどの方は名残り惜しげにピビンバを頼んでいるようでした。それに続々とお客が来店します。弁慶は偶然入ってしまった初めての客なので名残りはないし、前のテーブルのおばさんみたいに両方は食べられないので、冷麺を食べて静かに退席をいたしました。



寺町通りはその名の通り、お寺がいっぱい並んだ道で、そうなったのは秀吉さんが寺院を移動させたからです。当時は80を超える寺院が並んでいたのだとか。

今はそこまではありません。



清浄華院

法然さんの浄土宗、京都四ケ本山。足立の爺さん(足立の運送屋の会長)を連れて行った知恩院、病み上がりで行った知恩寺、金戒光明寺、そして今回の清浄華院で全て回りました。うちは日蓮宗ですけど😊。



法然上人は比叡山で修行をして二尊院とか天台宗のお寺でも祀られてますからね。だから良いんじゃないですか^ ^。



元三大師の廬山寺はその隣。紫式部の屋敷跡で有料で庭園を観られるのですが、すごく混んでいて断念。ああ、紫式部の御朱印だけでももらってくれば良かった。

気がつけばあまり余裕がなくなってきたので四条河原町までバス移動して祇園の南座の裏あたりへちょっと立ち寄り。

買い物をしてから行きたいお店に立ち寄ろうとしてのだけど、ちょっと入り難くくてあっさりと先斗町に戻ってきました。

いや、その店が入り難かったというより、その店へと続く階段の手前の一階のお店に人がいっぱい並んでいたのが、面倒臭かっただけですけど。



先斗町歌舞練場に到着です。開演20分前でした。

本日は水明会の千秋楽。鴨川をどりは3週間以上公演しますが、水明会は4日だけの公演です。



こちらは開演前。席は「と 四番」でした。いろは・・なので、前から7列目の右から4番目。右側の人が立ってる辺りでしょうか。



死ぬまで勉強と北野天満宮で書きましたけれど、こうした演目も何も知識が無いと何を表現しているのか難しいから、事前に勉強しないと楽しくなかったりします。まるで知りませんから尚更です。今回はイヤホンガイドみたいな便利な物はないですから。

前半3幕が終了して15分の休憩がありました。



こちらは休憩中。幕が違いますね。

歌舞伎で演目中の良いタイミングで声をかけるのがあるじゃ無いですか。「成田屋!」みたいな。

ここでは芸舞妓の名前とか、幕がぱっと開いた時に「待ってました!」とかあるわけで、ああいうのはほんと、良く知らないと出来ないやね。

あれも勉強ですね。


4幕目は「乗合船恵方万歳」

江戸の話が題材の歌舞伎だから、言葉が江戸弁なわけです。日頃から京言葉を使うことが必然な芸舞妓さんには難しいでしょうね。

17時40分終演。


少し引っ掛けてから帰ることも想定して遅めの新幹線を予約していましたが、早めに駅に行って座れそうな自由席に飛び乗りました。

明日は普通に出勤だから、早めに帰るに越したことはないです。



焼肉処 弘の駅弁。1100円。ビールは車内で買いました。

改札外には五千円〜一万円のお弁当を販売している直営ブースがありましたが、前回と同じく新幹線改札内の老舗弁当のブースで買いました。そんなに高い弁当は買えません😆。

ちなみに二泊三日での支払い関係ですが、Suica最強、PayPayちょっと、宿泊費とか大きめな金額はカードで決済。現金は「踊り」のチケット以外では220円(自販機の水2本)しか使いませんでしたよ。

ね。
目が醒めると7時すぎ。良く寝た、まではいかないまでも、体調は昨日より良いような気がする😊。

まずはすき家で「まぜのっけご飯+納豆」を食べて様子見。やっぱりあんまり調子良くないことを認識してから出発です。



北野天満宮

菅原道真にはこれまで何回かお世話になったと思うけど、それでもこんなもんなんで(爆)。



臥牛

北野天満宮には臥牛がいっぱい居ますけど、なぜなのか、はっきりとした理由はわからなくて諸説あるのだそうです。



伴氏社

大伴氏の祖廟の末社。令和関連でございますって。



もう入試はないですが、死ぬまで勉強ですからお参りします。御朱印も頂きました。令和奉祝記念限定御朱印1千円ではなく、普通のを頂きました。



北野大闘茶会

5種類のお茶を飲んで当てるのだそうです。そういう素養はないので、あるということを素晴らしいと思います。ワインとか日本酒でもこういうのはあるけれど、絶対当たらない自信があります。

弁慶は美味しいか不味いか、それもかなり美味しいと思う範囲が広いから、何食べても何飲んでもほとんど幸せです(爆)。



御土居の大欅 東風

豊臣秀吉は京都を防御する土塁、御土居を作りました。おどい、と読みます。敵侵入の備え、水害に備える目的ということです。

このちょっと高い部分が北野天満宮にある御土居です。



東向観音寺 真言宗泉涌寺派別格本山

北野天満宮の神宮寺です。日本では古来より仏は神の姿を変えて現れたとする考えがあります。だから神棚を拝み、念仏を唱えることにも矛盾はありません。お寺の守護をする神社もあれば、神社の付属として建てられたお寺もあります。

さすがに北野天満宮だけあって、神宮寺なのに別格本山です。



本尊は十一面観世音です。こちらでも御朱印をいただきました。



北野天満宮が室町時代に再建された時に残った木材で建てられたのが門前の7軒の茶屋。それが最古の花街として今も残る上七軒の発祥です。



上七軒歌舞練場

先週、寿会が開催されていたのはここです。弁慶は先週の出張で、行きは接待で京都に寄り、帰りはこの寿会を観る為に京都に寄るつもりだったのです。

最初は帰りには安芸の宮島に行こうと思っていたのですが、大鳥居が改修工事中だというので急遽変更。寿会のインターネットからの申し込みはすでに終了していたので、インスタでフォローさせて頂いているお茶屋さんに問い合わせて用意して頂いたのです。

それが台風19号で駄目になってしまった😢。

出張は無くなったけれど、電車が朝から動きそうならば行ったんですけどね。残念です。



残念ですが、チケットは接待するはずだったお客様にお譲りして行って頂けました。喜んでくれたので良かったのですが、残念は残念なので、残念ついでにどんな場所なのか確認しに来てみました(爆)。 



左手奥に回るとカフェがあります。ハンバーグ定食1200円。食べようかなと思いましたが、今ひとつお腹が空かないのでやめました。

夏になると、ここもビアガーデンを開催して芸舞妓さんたちが浴衣でお接待してくれるのです。先斗町のビアホールは2週間くらいですが、ここは2月ほど続きます。

ビアガーデンは一見さんお断りではないので、予約さえすれば誰でも行くことが出来ます。空いていれば予約していなくても入れます。
 


光盛大明神

歌舞練場の裏にありますが、おそらく芸舞妓さんがいつもお参りしているのだろうなと思えたので、弁慶もお参りさせて頂きました。



上七軒の地図。さすがにお茶屋さんは書いて無いですね。



上七軒のメインストリートを弁慶が25万キロを共にしたランドクルーザー40系が通り過ぎて行きました。



老松は老舗の和菓子屋さんですが、その昔、上岡龍太郎がここのわらび餅をお気に入りと言っていて、わらび餅好きの弁慶は何処に行ったら買えるだろうかと探したことがありました。 

もちろん京都に来れば買えるのですが、その気にならないと京都は遠いのですよ。最近その気になりすぎて年5〜6回来てますが(爆)。



モザイク。カフェとゲストハウス。カフェには舞妓さんもたまに食べに来るとか。ここを教えてくれたのは先斗町の芸妓さん。



小きみ
075-462-7697
京都府京都市上京区真盛町742 
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260501/26000012/

ここはお客さんにも勧めたんだけど、先週もお休みでした。どうやら日曜日は休みみたいです。


京都の情報ソースはいくつかありますが、ここの情報は


こちらに載ってます。多角的にとても参考になります。

ね。
土曜日、朝起きたら頭痛が酷かったけれど、これは二日酔いではない気がした。これ以上酷くならなければ良いんだけど。



京都の朝ごはん。味噌汁に山椒が効いていることが何よりも特徴的で、関東では飲んだことがない。



あつあつの湯豆腐も付きます。お腹いっぱい。食べ過ぎとも言えるか。

重い荷物は一部を京都河原町駅のコインロッカーに入れて、それでもまだ重いのはプロジェクターがあるからで、それを背負って広島に行きました。普通、営業所にあるんだけどね。最近はモニターがでかくなったから、無い営業所もあるのかな。



しっかり朝ご飯を食べたので、昼は抜いても良かったかも。で、実際は広島駅で玉子そば。玉子は選択肢はなく自動的に温泉たまごでした。麺が短くて、汁は出汁が強く醤油が薄めでした。



広島といっても更に乗り換えが必要かつ1時間に2本しか電車がない路線なので、けっこう大変です。

仕事というのは社内のQC大会の地方予選。静岡から福岡までの営業所、子会社の一部が集まって、発表をして本戦に進むサークルを選びます。今回は大阪、静岡、次点が北九州の子会社でした。

はい、広島での仕事終了です。

広島での打ち上げには参加をせず、駅の外に出ることもなく18時に先斗町に戻ってきました。今度は先斗町での仕事(接待)です。

部下も1人、今晩は京都に泊まります。先週のホテルを取ろうとしたら土曜日の料金がすごく高くて、普通より天井の高いカプセルホテルにしました。先週の金曜日は5000円しなかったホテルが土曜日になったらほぼ10000円でしたからね。

さて、部下がお腹空いたというので、先斗町まで案内して、あとは好きなところを選ばせました。

途中で入院でドタキャンした宿に寄って広島土産の生もみじを届けようと思っていたら、女将が自転車で出かけるところを通りかかってしまったものだから、呼び止めてお渡しいたしました。

着物を着ているとかそういうのではなく普通の格好の人を突然呼び止めたりするものだから、部下からは「地元の人みたいで変です」と言われてしまいました(爆)。



京都伏見蔵 先斗町 南庵
075-221-6161
京都府京都市中京区鍋屋町212-2 
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26025332/



九条ネギとホタテの酢味噌和え。なんだか頭痛に続いて熱っぽくなった半病人弁慶にはとても美味しかったです。

実は頭痛はもう一週間くらい前からあったりなかったりしていて、喉が痛くなったり、ちょっとゾクゾクしてみたりなんです。春日部の別の部下が同じ症状で、なんなんだろうね、これ?って話してますが、2人同じ症状なのは風邪の一種なんだろうなということにしてます。



鴨の唐揚げがすごく柔らかくて、鴨汁せいろの鴨しか知らない2人は、これは本当に鴨なのか?と思うほどでした。

そんなこんなで弁慶氏は徐々に回復して(酔っ払ってわからなくなった説もあるけれど)、お客さんが河原町駅に到着するのでお迎えしに行きました。

二次会はバーに移動して終電の23時半まで楽しく過ごしましたよ。

昨日、バーで出会いがありました。並んだ3人がみんな関東で、そこで名刺交換をしてみたらみんな国土交通省管轄の業種だったのです。今日も遅くなってから、その中で一番お客さんに近い業種の方がいらっしゃって、事前に情報を伝えてあったので、うちのお客さんとも名刺交換をしましたよ(笑)。

水明会を見に来たご贔屓さんやらお師匠さんが先斗町のあちらこちらにいるので、この日の芸舞妓さんは入れ替わり立ち代わり忙しそうに現れました。そんななか秀眞衣さんが帰り際に挨拶に来られましたが、千社札がもう1枚しか残っていないというので、お客さんにお渡ししてもらいました。秀眞衣さんは秀華乃さんと同じ屋方の舞妓さんです。

財布に貼るとお金が舞妓むって言うんだよと教えたら、早速貼っていました^ ^。



駅まで送って帰ってくると、ロージ(路地)に野良達が集まっていました。昼間はそんなに見かけないんですけど。


こちらは15番ろーじの十五大明神。おたの申します。

ね。

11回目の上洛は台風リベンジ京都。
 
正しくは出張が1週伸びたのですけど。

ただし、今週は先斗町は水明会なので、芸舞妓さん達はお接待で忙しいのです。ですから1週間伸びたから延期というわけにはいきません。


まずは宿にチェックイン。


今回はお客様もすでに予定があるとのことで、明確にプライベートです。台風で土日に出勤していた代休を控えめに午後から取りました。

自費ですから、どこに泊まっても良いので、今日は町家の宿です。意味不明ですが、ちょっと打ち合わせも兼ねて^ ^。


夜は北大路の照月。祇園からは206系統のバスで一本。こちらも先週キャンセルしましたので、ご挨拶がてら、および打ち合わせも兼ねて(笑)。



行けるかわからなかったので予約はしないでふらっと行って、軽めの3800円のコースにしました。



美味しそうなお造り。



鰤はボタン海老の鬼殻焼き付き



軽めですけど、最近胃腸が疲れているのか、風邪気味なのか、もうこんなんで充分です。



それでも〆は先斗町。


一杯だけ。打ち合わせも兼ねて(爆)。というか、こちらは明日のことも明後日のこともあったので、ワイン預けて軽く呑んで帰りました。



たまたま秀華乃さんが別のお客様の花で来たので、合間に先週のことを謝って、ちょっとだけお話ししました。

接待相手が写真展に行ってぜひ会ってみたいと言うので、早速写真を送って羨ましがらることは忘れません。

門限23時に15分くらい遅れてしまい、雨でタクシーが来なかったせいにしました。

ね。
まずは被害に遭われた方々に心からお悔やみを申し上げます。

弁慶氏は、先週の金曜日、土曜日の広島日帰り出張を利用して、追加で大阪のお客様との打合せを兼ねた照月での会食を予定しておりました。その後、先斗町に移動して秀華乃さんを呼んでの二次会という流れ(そこが一番大事)だったのですが、台風19号襲来により出張は中止。見事にこの計画は崩されてしまったのです😣

まあ、因果な商売してなかったら金曜日の夕方に私費で移動してお客様と二次会から楽しむという手が無かった訳ではないのですが、当然ではないのに当然のような顔をして土曜日から日曜日は台風対応で会社に居たわけです。(日曜日は上七軒の寿会のチケットを取っていたのですが、それも諦めて会食できなくなった大阪のお客様にお譲りいたしました←自腹です。)


それにしても日本人は極端過ぎませんか?15号も徹夜で対応していた私からすると、この2つの台風での周囲の状況の違いにはすごく違和感がありますよ。


そんな訳で、私、休みは月曜日だけになりました。



品川プリンスのT−JOY PRINCE

茨木での先行上映に行った「葬式の名人」。紆余曲折がありましたが、ようやく観ることが叶いました。各所での上映が終了し始めていたので、正直ちょっと焦っていたのですが、どうにか間に合いました。

予想した通り、素直な気持ちで観てみると、すーっと入って来ていろいろなことが伝わって来たような気がします。見直して良かったです😊。


休みが短くなったので、やらなくてはいけないことが多くてね。その後、駆け足で東京駅に移動して、大丸へ。



先週の安全パトロールの時に、時間調整でちょっと立ち寄ったのですが、その時に気になったジャケットがどこのブランドだったか再度確認して、ネットで値段調べて(だって値段聞いて買うの辞めるの恥ずかしいじゃん)、、、

諦めました(爆)。すごく高かった💧。


さ、次行ってみよう!上野にゴッホを見に来ました。


でも、案の定混んでいるわけで、混んでる美術館は弁慶は好きでないの😔。



それで正月もそうでしてけど、お寺に逃げます。寛永寺の施設ですが上野の山にある清水観音堂。



右にあるのは獅子舞が舞うおみくじのようです。



この松は「月の松」。

歌川広重の浮世絵「名所江戸百景」に描かれている松です。

ところでTBSラジオを聴いていると「みみたぶ」という名のアプリのCMが流れます。そのアプリの上野散歩編で、精養軒に来るとギョッとすることがあるとか、精養軒の飾りだと思っている人がいるとかという馬鹿なことを言われている上野大仏へと来てみました。

精養軒の前のこんもりとした盛土なのか山なのかの上にそれはあるわけで、この盛土の上の仏塔、



その名も「パゴタ薬師堂」の前に上野大仏はあります。だから。ここは精養軒からはみえません。

パゴタとは仏塔という意味です。



こちらが上野大仏。別にギョッとなんかしないでしょ。精養軒の飾りだとおもっている奴も、絶対いないぞ、山田五郎!!

この大仏様は江戸時代から幾度となく地震で壊れて、最後は関東大震災で倒壊。保存されていた胴体は戦時下で供出されて、このように顔面だけが残ったものです。

この後で気を取り直してゴッホ展。行列は思いのほか流れて20分待ちと言われていた通りに入れました。 

それにしても、だいたい三重くらいになって観るのね。疲れちゃう。



秋の夕暮れ(絵葉書)

光ってしまってちょっとニュアンスが変わってしまったけれど、暗い森を抜けた向こうに広がる光に満ちた畑の情景に、なんとなく惹かれました。


帰ってから月末に備えて車を洗おうと思ったけれど、とてもそんな時間は無いし疲れちゃったから電車でビールを飲んじゃいました。こんなことなら、映画館でビールを飲みながら観たいなと思った気持ちに素直に従えば良かったかも。

え?食べ物についての記述がないよって?

ないです。慌ただしく駆け抜けたので、朝も昼も抜きです。

ね。