がんになりまして 1日泣いた日
こんにちはblogへお越しくださりありがとうございます福岡でヨガを伝えております。ヨガインストラクターの真理です。定番で書いていたこの言葉。書けなくなっちゃいました。ヨガレッスンの全部手放すことになりました。ヨガインストラクターではなくただのヨガ好きな人になっちゃいます。検査の結果分かった事はよくわからないということ。手術がどんな手術になるのか。よくわからない。からどのくらいで復帰できるのか?それもわからない。こういう状況でレッスン代行をいつまでお願いする?スタジオのオーナーに事情を話しストレスなく辞めさせてもらいました。ただ、来ていただいていた方になにも挨拶出来ず。急に辞めることになって…申し訳ない…スタジオ以外のクラスもいつ再開が言えないので終わらせることに。3ヶ月1クールの瞑想ヨガコースを6月から始めよう。と日程も決めたのにねそれも出来なくなり…今までやってきたことが全部なくなった。これからのことも全部白紙。その寂しさと戻るところがどこにも無い。この寂しさで涙が止まらなくて1日泣いていた日がありました。姉に愚痴ったら落ち着いたらまた、作ればいい。としなやかに強い姉です。姉のblog同じことを寺田さんに話したらリアルな空間という場でなくてもSNSだって戻る場になります。と思っても見なかった私にない視点寺田さんのあきらチャンネル胸が きゅ〜っとなる時視野も きゅ〜っと狭くなるみたい。ダメだね。それにしてもできない戻れないわからないないないないばっかり見てるこれは一つの才能か?ほぅよく探してきた。と言いたくなるほどだね。こんな感じでどよ〜んと泣きに泣いたのも1日で復活。意外と涙ってずっと出るものなのねでもね泣いてばかりはいられない再開する時どうする?なにをする?そのために何が必要?考えたら忙しい。泣いてる時間はない。いつも言われるあとはやるだけですねそうねやるためにまた始めるためにどうしよう何をしよう