探検!?御殿場線を行く~静岡突入~編
駿河小山駅は、明治22年の東海道線開通とともに「小山駅」として開業。その後、明治45年「駿河駅」、昭和27年「駿河小山駅」と改称され現在に至っている。 乗車人員662人1面2線の小さな駅である。駅前には観光案内所があるが地味で静かなイメージを感じた駅であった。 駿河小山は久々の有人駅であったが
夜間は無人駅になるという。
足柄と言えば金太郎。その足柄駅へ到着した。とにかくのどかな場所であった。 駅舎もシンプルで駅前ロータリーは整備されていて綺麗で広かったが如何せん車も少なくバスの運転手も居眠りしている程ののどかさが売りであろうか。 乗車人数614人1面2線の超シンプルな駅であり隣に御殿場駅があろうとは想像もつかないほどであった。
足柄駅の金太郎
ひっそりと存在感をアピールしていた。
足柄駅を線路から撮影。
スタンドバイミーが流れてきそう!?
御殿場線を行くはここでひとまず終了し足柄峠を抜けて家路へ着くのであった。 金欠旅行ではあったが御殿場線は身近に旅行感覚を得られる神奈川県民なら一度は巡ってほしい電車であると心の底から感じた。 総額1850円(ご飯代850円ガソリン代1000円)の低予算が何よりも良かったな~。。。 |
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探検!?御殿場線を行く~懐かしの松田駅から神奈川最後の駅~編
松田は仕事で大失敗した場所である。
しかし大失敗した場所ほど色々な思い出があるものなのである。何故かと言うと当時頭に血が上りやすかった私は失敗した時ほど気持ちを落ち着けるために近所の散歩をしていた。要はよく知っている場所ほど苦い思い出がある場所であるのだが今となっては良い思い出しかないのもまた事実であるところが人生の面白さではなかろうか。
私が仕事をしていたのは小田急線新松田駅近くであったが、御殿場線松田駅にはボロボロになった心でよく行った親しみのある駅である。
乗車人数はさすがに多く3832人であり2面3線の立派な駅である。
駅前には商店街も広がり、新松田駅との中間あたりにある肉屋さんのコロッケは絶品であったと記憶している。
さて困った。
車を止める場所がまるっきり皆無である。
東山北駅は神奈川県立山北高校最寄りの駅であり魅力的な駅ではあったが車を降りる事が出来ずそのまま山北駅へ向かう事となった。残念。。。。
乗車人数939人、1面1線の小さな駅であった。
山北駅に着いた私の空腹は限界に近づいていた。
山北なら何かあるであろうと勝手に想像し、辿りついたその町は水曜だけと思いたいがシャッター商店街が延々と続いていた。日本の地方にある悲しい風景と言えばそれまでだが神奈川に残る昭和の町並みが堪能できる素晴らしい場所という見方も出来るのではなかろうか。
とりあえず駅前にあった柳麺八と書いてらーめんやと読むラーメン屋に入った。営業時間は11:30~14:00というレア店舗だったのが入店の決め手になった。
店内は2名の女性店員がいて客は私1人である。
らーめん500円と餃子350円を注文し、昭和を感じさせる作りの小さな店内をぼ~っと見渡し、高い場所にあるテレビを眺めているとラーメンが運ばれてきた。
らーめんは醤油あじで具にはメンマ、チャーシュー、もやし、ナルトという昔ながらにあるラーメンのお手本であった。お店に入った時間が閉店間際という事もあり餃子は1個多く出してくれた。こういうサービスはなんとも嬉しいものなんだよな~。喜びを噛みしめながら店を後にし山北駅周辺をブラブラした。
乗車人数791人1面2線の意外と小さな駅。
御殿場線神奈川最後の駅谷峨駅は、見つけるのに少し骨を折ったほど目立たない駅であった。
乗車人数161人と少ないが2面2線の立派な駅がど~んと構えていた。
正直この駅にはワクワクさせられた。当然無人駅であるのだが神奈川最後の駅というだけで何故か感慨深いものがあり、駅から見下ろすと国道246号と美しい川が目の中に飛び込んでくる。
駅には私1人しかおらず上りと下りのホームを走り回ってしまっていた。
探検!?御殿場線を行く~出発の地国府津駅から未知なる相模金子駅~編
国府津駅は東海道線の駅でもあり私にとっては良く知っている駅である。
乗車人数は6441人でホームは3面5線の大きな駅だ.
駅を出て少し歩くと国道1号線に着く。普段は1号線を通過する風景であるが歩くと風情がありなかなか魅力的な場所であった。腹が減ったがまだ我慢し次の駅下曽我へ車を走らせたのであった。
小田原にばあちゃんがいた私にとって曽我といえば梅干しか連想できない。ばあちゃんの漬けた曽我の梅で漬けられた梅干は塩っ辛くて少し苦手であった。
下曽我駅はその曽我梅林最寄りの駅でありJR東海で最も東にある駅である。
乗車人数は1392人でホームは1面2線ではあるが駅舎が渋くなかなか趣のある駅であった。
駅の西側は閑散といているが巨大な意味不明オブジェがあり神秘的空間を助長している感じであった。
上大井である。以前会社の先輩と小田原ラーメンという物を雑誌で見つけ、食べに行った事があった。店名は支那そばむら田といいかなりのうまうまボリューミーラーメンだったと記憶している。当然車で行った我々は当時むら田が上大井駅に近いという知識は一切なかった。
乗車人数479人、ホームは2面2線。駅前にはひょうたんの町上大井という宣伝がでかでかと掲示されていた。
正直まるっきり知らなかったが駅前にはひょうたん会館なるものがある念の入れようであり大井町民の意気込みが感じられた。
相模金子駅はまるっきり知らない駅である。ロータリーもなく車を止めるのに一苦労してしまったが駅から見る景色はなかなかどうしてという感じで旅情感を煽ってくれた。このような旅でもしない限り立ち寄る事はわが人生では無かったであろう。
乗車人数は455人1面1線の小さな駅で旅してる感を煽ってくれる素晴らしい駅であった。









