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東日本フリーパスで行く①


朝6:08東京発の新幹線とき301号に乗った。

行先は新潟で目的は青海川駅に行き、あとはゆったり行き当たりばったりな感じである。

新幹線の中は土曜日ということもありほとんどがレジャー客でうまっていた。びっくりしたのはわれもわれもという感じで弁当を食べている人がわんさかいたことである。後ろの方からプシューという缶を力強くあける音が聞こえてきた。。。

7:50長岡到着。新幹線て早いな~と改めて感心し、信越本線に乗り換え目指す青海川に向かった。

8:56青海川到着。降りたのはさびしい事に私一人だけであった。電車が行くと残された私には海の音と鳥の声と雨の音しか聞こえなかった。この駅に来たきっかけは一昨年にさかのぼる。四国へ6人で旅行した際にその中の1人であるD氏が下灘駅に行きたいといって引かなかったのである。行ってみるとなるほど素晴らしいという感じの駅であり、そのD氏が次に行きたいのは青海川と言っていたので機会があればと狙っていた駅であったのだ。

駅舎には旅のノートなるものが置かれていた。面白そうなのでページをパラパラするとドラマ高校教師のことが多く書かれてあった。どうやら最終回の舞台だったらしい。ふ~んと思いながら駅周辺の散策を始めた。

人影はまるでなく車が頻繁に行きかう道をずんずん歩いて行くと青海川駅と海が一望できる場所に出た。

写真をパチリととり更に先へ進むと日本海フィッシャーマンズケープという場所に着いた。

中をのぞくと新鮮な魚介類等が販売していた。別の建物でさばサンドが販売していた。これも以前友人から聞いていたものでぜひ食べてみたいと思っていたものである。迷わず注文し席について待っていたら5分ほどで出来上がった。お~これは・・・おもわず唸ってしまった。思った以上の大きさである。おもわず大口をあけてかぶりついた。うまい!うまい!予想以上の美味さにガツガツ食べていると店のおばちゃんがおいしいかい??と聞いてきたが答えは一つしかなかった。おいしい!

揚げたてだからね~とおばちゃん、ものすごく得した気分になり、かなり気分良くぶらぶらと青海川駅に戻って行った。


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青海川駅は海から一番近い駅だそうだ。
駅には私1人しかおらず貸切状態で景色を堪能した。

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あの坂をのぼると絶景が見えた。
上から青海川駅をパチリ。人は誰もいない。

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これがさばサンドである。揚げたてのさばフライが
美味さを引き立てた。ガブガブモグモグ一気に食べてしまった。





2010東北旅行 旅して何を思う

旅をしている時のアドレナリンは凄いものだとつくづく感心してしまう。前日あれだけ飲んだのにしっかり6時に起床し、6時30分にチェックアウトしてしまうのである。雨の降る青森の駅周辺をぶらぶらとし、電車で八戸へ向かった。八戸から本八戸へ移動し町をぶらぶら。雨がひどくなってきたため美味しいものを食べることに目的を絞った。天気予報を確認すると岩手は雨が降っていないことが分かり、盛岡へ移動することにした。

青い森鉄道いわて銀河鉄道という二つの名称を持つ電車に乗り約2時間半電車の旅を楽しみながら盛岡に到着した。

盛岡といえばわんこそば、冷麺、じゃじゃ麺という日本中に名を轟かせる麺がある。

麺好きの私としては現地でぜひ食べたいものであった。

じゃじゃ麺は白龍、冷麺はぴょんぴょん舎、わんこそばは1人じゃなぁと思いやめた。

いずれも当然のことながら絶品であった。


今日で夜行バスに乗り帰ることになってしまった。会社からの緊急出社要請があったのである。

残りの時間を盛岡で岩手山を見ながら今回撮った写真を眺めていた。

緊急出社は恨まない。逆にやってやるぞという気持ちに満ち溢れていた。

明日からはまた日常に戻るが、この旅のように日常ではない、1人の人間として過ごす時間がなんと日常生活への活力になるかを思い知らされた。

良く旅をしたほうが良いと色々な方がいうが、私の中の答えの1つはこれだろうな~と思い、日が沈んだ岩手山をぼんやり眺めていたのだった。



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いわて銀河鉄道で盛岡駅へ
緑の中を走る静かな列車であった。

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絶品じゃじゃ麺を食べさせてくれた。
麺を食べた後のチータンタンも美味。
優しく食べ方を教えてくれた店員さんにも感謝。

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冷麺とビールで堪能。
歯ごたえのある冷麺とビールの相性は最高。
スープもすっきりと美味かった。

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北上川の奥に岩手山が見えた。
ゆっくり旅を振り返るのに良い場所であった。





2010東北旅行 青森県下北半島で念願の場所へ④

尻屋崎で強風の中、景色と雰囲気に見入ってしまい体が芯の芯から冷えてしまった。

こんな時はやっぱり温泉でしょう!とういことでなんとなく薬研温泉に向かうことにした。

尻屋崎から車で一時間(当然渋滞など無く快適に)薬研温泉に到着した。

温泉には誰もおらず貸し切り状態であった。大自然が見える露天風呂が貸切とはなんとも豪華な・・・

じっくりあったまりゆったりリラックスし大満足で温泉を後にしたのであった。

野辺地に戻りレンタカーを返却し、電車で青森駅に向かった。今日は青森で一泊する。

駅近くにあった居酒屋に入りカウンターで郷土料理に舌鼓を打っていた時に隣の席に座る中年男性に声をかけられ、あれよあれよというまに意気投合し大盛り上がりで奈良から仕事で来ていたこの方と酒を酌み交わしていた。「一番良い酒出してくれや~」と男性。「飲めや青年」と男性。「えらい飲みやすいな~」と男性。

会話はこんな感じだったと思うがとにかくこの「田酒」という酒は美味かった。

料理も美味く良い店に巡りあったな~と思いながら男性と別れ、ホテルに帰るなりベットに倒れこみ爆睡してしまうのであった。

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貸切状態の薬研温泉。
目の前に川が流れ森がこんもりと広がっている。
マイナスイオンがてんこ盛り状態なのではないか?

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これが田酒である。
飲み口が良くついつい飲みすぎてしまった。
なかなか手に入らないと店の方が教えてくれた。
このお酒のおかげで楽しい出会いと会話があったのだ。
感謝。