九代目七右衛門の徒然日記 -9091ページ目

白馬 田植えの準備 アスパラガス

田植えで白馬に帰省しました。朝5時に広島を出発、1時前に白馬に到着し、早速苗の運び出しをしました。雨降りだったので合羽を着てやりましたが、とても寒い日でした。

終わった後の囲炉裏の火は、やっぱ暖かいですね。身体の芯まで暖まります。

日が暮れる前に写真を撮りに再び外に出ました。アスパラガスがおいしそうに生えていました。雨が降るとアスパラガスはぐんと伸びるそうです。


家の前の田んぼはすでに田植えがしてありました。

広島へ赴任

今日は大勢の方々に見送ってもらい、広島へ赴任しました。静岡から800km、新幹線と在来線で5時間半の道のりです。広島の会社でも温かく迎え入れてくれました。

志賀高原スキー場帰路~引越し

引越準備があるので、今日はスキーをしないで直接静岡に帰ってきました。帰る途中、渋峠や横手山で滑っている人たちを横目に見ながらの運転です。いつもの年だと家内に運転させて、私は横手山を滑って降りるのですが、道具とウエアが汚れてしまい片付けが大変になるので今年は断念。午後から引越やさんが来て荷物の積込を行ないました。

志賀高原横手山スキー場 パンときのこ雲セット

昨日の天気がうそのようにからっと晴れ上がった万座温泉。志賀高原の方も晴れのようです。10時すぎにホテルを出て、渋峠に向かいました。駐車場も混雑は無くすぐに停める事ができ、今日は親子3人でのスキーです。こうやって親子3人で遊びに行く機会も減ってしまうんだなと思うと、ちょっと感傷的になってしまいます。

今日は渋峠から上がって、横手山で滑りました。いつもの年だと横手山は羽蟻が異常発生して、毎年、来年は蚊帳を被って滑ろうなんて言って、いつもすっかり忘れてまた同じ事を言っていたのですが、ことしは羽蟻が全く居ませんでした。雪不足や気候変化の影響でしょうか。それに加えてキングコースはまさに絶景!雪質は昨日とは打って変わって緩んでザラメになっていましたが、快適に滑る事ができました。


そしてお決まりの横手山山頂ヒュッテでの昼食。ここはパンが本当においしいいんです。私はボルシチセットとジャンボドック、家内と娘は焼きたてパンときのこ雲セット。お座敷で足を延ばしてゆっくり食べました。

午後からちょっと雲が出てきましたが、目の前に驚く光景が現れました。太陽のまわりに虹がたくさん見えるのです。天気が悪くなる前に太陽のまわりに現れる丸い虹とは違い、なんとも幻想的な虹。みんな滑るのを止めて見上げたり写真を撮ったりしていました。

これって何か気象用語で○○現象とか呼び方があるのでしょうか?10分ほどで消えてしまいましたが、本当に綺麗でした。16時までたっぷり滑って、今シーズン最後のスキーが終わりました。

志賀高原渋峠スキー場 閉じ込められた!

5月1日の広島赴任を目前にして、家族で万座温泉に行ってきました。といっても3年前から万座温泉スキー場は雪があっても4月の中旬で営業が終わってしまうので、宿泊は万座プリンスホテルでスキーは志賀高原というパターンです。8時に家を出発。志賀草津ルートが開通したので信州中野ICで降りて、デニーズ信州中野店で昼食をとり、13時に渋峠に到着しました。
下は晴れていたのですが、ジャイアントあたりから雪が降りはじめ、渋峠に着いた頃にはかなり激しくなっていました。赴任準備で寝不足だった家内は、車の中で寝ているよとの事。娘もちょっと風邪気味なのでスキーはやめとくとの事で、私一人で滑りに行きました。
第一ロマンスの上の方はガスっていて視界が悪かったので、フォーイースターで滑りましたが、この時期にしてはめずらしくバーンも締まっていてその上に新雪が10cmほど積もっていて滑りやすかったです。リフト沿いはコブが出来ていて、これまた浅めの滑りやすいコブで、とても気持ちよく滑る事ができました。しかし天候はどんどん悪化し風も強くなり、16時にはリフト運転中止のアナウスが流れたため切り上げました。
このあととんでもない事態が発生! ほとんどの人は湯田中方面に帰っていくのですが、私は万座に行くので草津方面へ出発。両サイドの雪の壁をみながら万座に下りていくとなんと、万座亭のすぐ手前でゲートが閉まっているではありませんか!驚いてホテルに電話したところ、悪天候で閉めたようです。明日の朝まで開きませんとの回答。道路を管理しているところに電話をして空けてもらえないかと交渉しましたが無理との返事で、戻るしかないと言われ、頭にきて電話を切りました。渋峠を出るときはなんの表示も無く、駐車場係の人も何も言わず誘導してくれたのに!ホテルまで残り1kmくらいで足止めとは! 困ってしまい、車を降りてゲートの近くまで行ったところ、「群馬県土木事務所」と書いてあったので104で電話番号を調べて電話してみました。女性の方が出て、現地に連絡してみますといって5分も経たないうちに、土木事務所のパジェロが到着。近くに住んでいる方のようで、近所の人からゲートの向こうに車が停まっているとの話があったのと同じタイミングで本部から電話があったので来ましたとの事。悪天候のため渋峠側と連絡をとってゲートを閉めたのだが、閉めるタイミングが早すぎたようだとお詫びの言葉があり、ゲートを開けてもらって無事ホテルに到着しました。明日の朝までゲートは開かないと言い放ったホテルの対応は何だったのでしょうか?
15年前から毎年3回以上来ている万座プリンスホテルの対応の悪さに、チェックイン時に苦情を言いましたが、まあいつもお世話になっている方々なので程々にして部屋に入り、温泉に入って、中華料理を食べ、ゆっくり寝ました。

白馬 雪融け状況

お雛様の片付けに白馬に行って来ました。お雛様を片付けるのが遅れると、嫁の貰い手がなくなると言われているので、早く片付けなければなりません。


4月上旬とは思えないほど、庭には全く雪がありません。いつもの年だと雪を融かしてビニールハウスを建てる準備をしなければならないのですが、今年は何もしなくてもビニールハウスを建てる事ができます。




家の裏の雪も、屋根から落とした雪が山のようになり、6月頃まで融けないというのに、今年は雪降ろしをしなかったせいもあり、ご覧のとおり4月中には消えそうな量です。




例年今頃が福寿草まっさかりなのに、咲いてはいるもののご覧のとおりこんなに大きくなっていました。

万座温泉スキー場 プライベートゲレンデ?

3月31日~4月1日にかけて、今回は1泊2日で万座温泉に行ってきました。例年、1回は焼額の志賀高原プリンスホテルに行くのですが、志賀高原は西館にしか温泉が無く、それも露天風呂だけで洗い場は洗髪禁止というのとでスキーと同じくらい温泉を楽しみにしている家族には評判が悪く、3回とも万座となりました。


今回も初日は吹雪。それにこの時期にしてはとても寒く、真冬並みの支度でスキーに行きました。どうも今年は天候に恵まれません。


しかし、何でこんなに人が居ないんだってくらいにゲレンデがガラガラ。プライベートゲレンデという感じで滑る事が出来ました。


2日目は、快晴とまではいきませんが、青空が見える天気となりました。今日もゲレンデはすきすき。万座山が雪質が良かったので、何回も滑りましたが、ご覧のとおりほとんど人が居ませんでした。

ホテルの中を見ると、高齢の温泉パックで凝られた方が多く、スキーロッカーも半分以上が空いている状態だったので、もう4月までスキーしようなんて思う人は少なくなったのですね。

白馬 福寿草とふきのとう

今年は屋根の雪降ろしを1回もしないまま、3月になってしまいました。正月以来の白馬です。娘のお雛様を飾るのをメインに行って来ました。

3月始めから福寿草が咲いていたそうですが、昨晩の雪で、雪の中に福寿草が咲いているような、きれいな姿を写真に撮る事ができました。

雪は昼にはすべて融けてしまい、植物図鑑にそのまま載せられるようなふきのとうと福寿草の写真が撮れました。

万座温泉スキー場 バレンタインスペシャルケーキ

2月10~12日 万座温泉スキー場に行ってきました。今回は前回とはうってかわって快晴でした。


ラウンジではバレンタインスペシャルチョコレートケーキというのを売っていて、家族3人で食べました。

信越放送(SBC)信州まるごとワイド キャッチ「古民家特集」の続き

中澤:今日の信州旬生ライブは、飯塚アナウンサーが信州白馬村の素敵な古民家に来ています。飯塚さん。


飯塚:夜の帳(とばり)が、今ゆっくりと降りてきました。雪景色の中、やさしい光を放っているのが、こちら今日おじゃましています白馬村の民宿マル七でございます。先程ご紹介したとおり、この建物が大正9年築、86年の歴史を持つという事です。そして囲炉裏ですね。これはもうさらに古くて、200年以上の歴史があるという事です。こういったところも非常にすばらしいのですが、民宿をされているという事で、あと気になるのは客室ですよね。客室がどうなっているのか、これからちょっとお邪魔してみたいと思います。再びご主人の伊藤さんでございます。

父:よろしくお願いします。

飯塚:では、客室をご案内頂きたいのですが、どこにあるのでしょうか。

父:どうぞ。飯塚:こちらですか。

父:はい。こちらです。(中の間を案内)

飯塚:あれっ。近いですね。今のすぐ隣なんですね。そう、襖を1枚隔ててすぐ隣が客質なわけですよ。部屋に泊まりに来たというよりは、ほんとにもう田舎のおじいちゃんの家に遊びに来たという感じが味わえるようになっています。

父:農家のお座敷をそのまま客室にしてあります。

飯塚:なるほど。そしてこちらもまた別の客室になるのですね。

父:ええ。前座敷という部屋です。飯塚:そうですか。

父:10畳間の前座敷です。

飯塚:ではこちらに来てお話を聞かせていただけますか。(ここでハプニング。わたしはどんどん奥座敷の方に進もうとしてしまいました。)あっ。ちょっと待ってくださいね。こちらでお話しを聞かせてください。あのー、お客さんの反応は如何ですか。

父:来てくれるお客さんは、みんな親戚のものみたいですね。初めての方はほとんど居なくて、常連の方がほとんどです。親戚のものが泊まりに来るような状態で来てくれるのです。

飯塚:ああそうですか。リピーターの方が多いわけですね。

父:そういう事です。

飯塚:この風情が忘れられなくて、そして何よりご主人の伊藤さんの人柄が良いので、ご主人に逢いたいということでお越しになる方が多いと聞いています。

父:そんな事はないですよ。

飯塚:さあここでこの奥の部屋です。(先程ハプニングがありましたが)ここでようやくこの扉が開くわけですね。こちらはVIPルームなんですよね。

父:はい。こちらは奥座敷という部屋です。

飯塚:すごい。ご覧下さい。奥座敷という事です。素敵な造りになっていますね。天井が高いんですよ。天井を是非ご覧頂きたいんですけれども。

父:この部屋だけは、床の間があって、神棚があって、書院があって、縁側があって、大事なお客さんだけに泊まって頂く部屋になっています。うちは総2階なんですが、この部屋だけは、2階を取ってないので天井が高いのです。

飯塚:ああ、そうなんですか。それからこの辺り、床の間にも調度品があったりして。ここはやっぱり特別なお部屋という感じですよね。

飯塚:では炬燵がありますのであたらせて頂いてよろしいでしょうか。

父:ええ。どうぞ。どうぞ。

飯塚:失礼します。実はですね、こちらの民宿はご主人の伊藤さんが創業されたそうなのですが、もともとは学生さん専用の宿であったという事ですね。

父:そうです。信州学生村という事ではじめました。

飯塚:ですから、受験生の人が勉強に来たりとか、現役の大学生がお勉強の合宿に利用されたりとかしたという事です。

父:そうです。飯塚:有名な方で言いますと、現職の滋賀県知事の嘉田由紀子さん。女性知事ですよね。学生の時に受験勉強で来たりとか。

父:ええ。高校3年の時、18歳の時に来ています。

飯塚:それからあと、日銀の副総裁の武藤敏郎さん。

父:そうですね。大蔵事務次官、財務事務次官を歴任された、東大出のエリートです。

飯塚:その方が、東京大学時代の学生の頃にこちらに来られた。

父:そうです。

飯塚:そういった方々が、寝泊りした部屋なんですね。私も是非その百分の一でもあやかろうということで、こちらにちょっと横になってみてもよろしいですか。

父:どうぞどうぞ。

飯塚:優秀な方々が寝泊りをした部屋です。ここで私もちょっと寝たら、すごく優秀な人間に生まれ変わるのではないかと思いまして。よいっしょ。あー。すごいです。この感じを視聴者の皆さんにも体験してもらおうと思いますので。カメラさんちょっと一緒に横になってもらって良いですか。横になるとすごく良いですよ。まず、天井の高さが強調されますよね。すいこまれそうな感じです。ちょっと暫く佇んで見ましょう。。(暫く沈黙)

飯塚:このように何一つ音が聞こえて来ない訳なんですよ。静寂の中で、この高い天井を見上げて寝ていますと、本当に安らかな気持ちになってきます。車の音も無ければ、テレビの音も聞こえてきません。非常にすばらしい環境ですね。本当に寝てしまいそうになったのですけれども、ここで寝てしまったら仕事になりませんので。次に進めたいと思います。奥様が手料理を作られているのですね。

父:そうです。家内一人でやっているようなものです。

飯塚:ちょっと、こちらをご紹介いただいて良いですか。

父:どうぞ、どうぞ。

飯塚:では、再び囲炉裏の部屋の方に戻りたいと思います。通るたびに本当に良いですよね。

飯塚:古民家の中というのは。ふすまの色、壁の色、建具の色。

飯塚:ああ。こちらにご用意いただいている訳なのですよ。奥様の手料理が。

飯塚:この奥様の手料理を、囲炉裏端で頂いてよろしいでしょうか。

父:ええ。どうぞ、どうぞ。

飯塚:では、これを囲炉裏の方に動かさせて頂きまして。いいじゃないですか。本当にこれはもう、手作り感あふれるという感じです。

飯塚:まず、このぜんまい。これは奥様が採ってこられたのですか。

父:そうです。

飯塚:それから、この豆もご主人と奥様で作られたということで。

父:みんな家で採れた物です。

飯塚:それから、なんと言っても名物は意外なようなのですけれども、コロッケなのですよね。

父:手作りのコロッケです。

飯塚:ちょっと、意外な感じですよね。手作りなんですか。

父:ええ。手作りです。うちは冷凍食品やお刺身は一切使いません。こんな山の中に来ても新鮮な刺身は無いですし、昔ながらの古い家で冷凍食品というのもおかしいですので、お刺身と冷凍食品は一切使った事がありません。

飯塚:では、このジャンボコロッケを頂きたいと思います。これね、もちろんジャガイモもお二人で作られたという事で。

父:そうです。

飯塚:いや~。おいしそうじゃないですか。このホクホク感、見てください。では頂きます。

父:このジャンボコロッケが食べたくて、来る常連のお客さんもたくさんいるのですよ。是非このコロッケを食べたいといって、来る前から言ってくるお客さんもいます。

飯塚:何もつけずに、いま頂いたのですけれども、すごくジャガイモの旨みと、これ色々なものが入っているのですよね。挽肉も入っていますし、本当においしいです。本当においしい。いい味がでてます。

父:そうですか。

飯塚:ほんとうにありがとうございます。

父:いやぁ。手作りの粗末なもので。お口に合ったかどうか。

飯塚:本当に食べ物、すごくおいしかったです。最後に伊藤さんにお伺いしたいのですけれども、伊藤さんの夢などありましたら、お聞かせください。

父:ん~。田舎の良さは、茅葺き屋根と囲炉裏だと思います。いつまでもこれを残してゆきたいと思います。こういう家がだんだん減ってきましたね。うちでも息子が静岡の製紙工場に勤めているのですが、結婚してまだ家に入らないのですが、嫁さんも後を継いでくれると言っていますので、いつまでも続けていきたいと思っています。

飯塚:なるほど。是非息子さんの代もこの建物を維持していって頂きたいと思います。本当に今日は、色々なお話をありがとうございました。以上、信州旬生ライブでした。

中澤:どうも。本当にこういう民宿って宝ですね。

牛山:すばらしい財産ですよ。こんな家が宿をやっていて、私達が泊まりにいけるわけですから、本当にすばらしい事ですね。


それではここでプレゼントクイズです。民宿マル七の囲炉裏の守り神は?①まるい石、②まるい木のどちらでしょうか?