志賀高原渋峠スキー場 閉じ込められた!
5月1日の広島赴任を目前にして、家族で万座温泉に行ってきました。といっても3年前から万座温泉スキー場は雪があっても4月の中旬で営業が終わってしまうので、宿泊は万座プリンスホテルでスキーは志賀高原というパターンです。8時に家を出発。志賀草津ルートが開通したので信州中野ICで降りて、デニーズ信州中野店で昼食をとり、13時に渋峠に到着しました。
下は晴れていたのですが、ジャイアントあたりから雪が降りはじめ、渋峠に着いた頃にはかなり激しくなっていました。赴任準備で寝不足だった家内は、車の中で寝ているよとの事。娘もちょっと風邪気味なのでスキーはやめとくとの事で、私一人で滑りに行きました。
第一ロマンスの上の方はガスっていて視界が悪かったので、フォーイースターで滑りましたが、この時期にしてはめずらしくバーンも締まっていてその上に新雪が10cmほど積もっていて滑りやすかったです。リフト沿いはコブが出来ていて、これまた浅めの滑りやすいコブで、とても気持ちよく滑る事ができました。しかし天候はどんどん悪化し風も強くなり、16時にはリフト運転中止のアナウスが流れたため切り上げました。
このあととんでもない事態が発生! ほとんどの人は湯田中方面に帰っていくのですが、私は万座に行くので草津方面へ出発。両サイドの雪の壁をみながら万座に下りていくとなんと、万座亭のすぐ手前でゲートが閉まっているではありませんか!驚いてホテルに電話したところ、悪天候で閉めたようです。明日の朝まで開きませんとの回答。道路を管理しているところに電話をして空けてもらえないかと交渉しましたが無理との返事で、戻るしかないと言われ、頭にきて電話を切りました。渋峠を出るときはなんの表示も無く、駐車場係の人も何も言わず誘導してくれたのに!ホテルまで残り1kmくらいで足止めとは! 困ってしまい、車を降りてゲートの近くまで行ったところ、「群馬県土木事務所」と書いてあったので104で電話番号を調べて電話してみました。女性の方が出て、現地に連絡してみますといって5分も経たないうちに、土木事務所のパジェロが到着。近くに住んでいる方のようで、近所の人からゲートの向こうに車が停まっているとの話があったのと同じタイミングで本部から電話があったので来ましたとの事。悪天候のため渋峠側と連絡をとってゲートを閉めたのだが、閉めるタイミングが早すぎたようだとお詫びの言葉があり、ゲートを開けてもらって無事ホテルに到着しました。明日の朝までゲートは開かないと言い放ったホテルの対応は何だったのでしょうか?
15年前から毎年3回以上来ている万座プリンスホテルの対応の悪さに、チェックイン時に苦情を言いましたが、まあいつもお世話になっている方々なので程々にして部屋に入り、温泉に入って、中華料理を食べ、ゆっくり寝ました。