女鹿平温泉めがひらスキー場 デモキャンプ2日目
2日目はゲレンデが混んでいたので、小回りを中心にやりました。昨年のテーマの「2軸の動き」から、今年の「脱力系」の滑りを勉強しました。重心の前後動の練習のために、小回りBの動きを極端にやったり、そこからスキーのトップを落とし込む練習をしたりとバリエーションに富んだレッスンでした。小回りはクロールだという表現は非常に分かりやすかったです。でも私は「それじゃあ背泳ぎです!」と何回も指摘され、かなり意識して滑ってようやくOKを貰いました。ストックを突いてすぐに返してしまう動きの癖がなかなか抜けず困りました。
その後緩斜面での基本動作の講習がありました。
途中30分間の休憩があり、最後にゲレンデがすいたところで大回り。松澤寿デモの「下から見ていてください」ということで、下で見ていたのですが、もう「すばらしい」の一言でした。捕らえがすごく早く、横への移動スピードが速いのです。トップクラスのデモの滑りを間近で見ることが出来、とても良かったです。
12時半に閉会式を行い、解散となりました。その後16時頃まで滑って帰りました。
女鹿平温泉めがひらスキー場 デモキャンプ懇親会
温泉と混浴のジャグジー(もちろん水着着用です)に入って疲れを癒した後、6時半からナショナルデモの皆さんと飲み放題の会食がありました。班別に座ってくださいとの事で、松澤寿デモと昼間一緒に滑った方々と一緒でした。皆さん目的が一緒なので、スキーの話に多いに盛り上がりました。
その盛り上がりのまま、松沢寿デモ、嶺村聖佳デモが10月に結婚されたという事で、ここで再びウェディングケーキに入刀セレモニーがありました。二人とも照れまくりでした。
その後、竹田征吾デモ、片桐貴司デモのスピーチがありました。お二人は同じ年だそうで、お互い牽制しあっていました。
楽しいパーティーはあっという間に終わり、部屋に戻りました。部屋は山口から来られた方と、庄原の方と一緒でしたが、ここでもまた技術選の話や、今回の講習の話で盛り上がり、寝るのを惜しみつつ12時過ぎに床につきました。
女鹿平温泉めがひらスキー場 デモキャンプ初日
ナショナルデモキャンプ初日。7時に家を出て8時過ぎにはめがひらスキー場に到着しました。受付をしたところ、13時半から開講式を行なうとの事で、午前中はフリー滑走との事でした。受付の際にもらった割引券を使って、9時間券を購入しゲレンデに出ました。人工雪なので滑走コースにのみしか雪はついていませんが、狭いところでも10m以上あり、フラットに整備されていました。リフトは3本運転中。バーンも締まっていて滑りやすかったです。
昼食後、スキースクールに行ってみると、班分けが貼り出されていました。私は松沢寿デモのクラスです。開会式が始まり、SAJナショナルデモンストレーターの竹田征吾さん、片桐貴司さん、松澤寿さん、嶺村聖佳さんの紹介がありましたが、ここ広島で、4人のナショナルデモンストレーターが集まるなんて目を疑うような出来事です。それも皆さん技術選でトップを争うメンバーです。紹介によると昨日まで西日本ブロックの公認スキー学校主任教師研修会がここめがひらで行なわれたため、4名のナショナルデモはその講師としていらしていたそうです。開会式後、記念撮影をして講習会が始まりました。
松澤デモの「僕は足が短くて太いから動きが分かりにくいって言われるんですよ。皆さん足の長い竹田デモのクラスの方が良かったでしょう?」というコメントで大爆笑からレッスンが始まりました。小谷村出身の松澤デモ。足が短いと謙遜していましたが、デモは何をやってもカッコイイです。動きに華があるというか、止まっていても存在感があります。
レッスン内容は今年のテーマの「脱力系―疲れない滑り」を徹底的に教えてくれました。最初はゲレンデがすいていたので中回りをやりました。上下動から前後動へ、下の写真の動きを再三お話され、繰り返しレッスンしました。
また、ターンの導入は内足をたたむ感じ、前に乗っていくより内側に身体を倒しこむ感じ、と非常にわかりやすい表現をしてくれたので、脱力系のイメージがつかめてきました。
スタッドレスタイヤ購入
スタッドレスタイヤを買わなきゃなーとチラシを見ていたところ、近所のイエローハット広告で、デミオ用アルミホイル付スタッドレスタイヤ46,000円 本数限定 今週限り というのを見つけてこれを買うしかない!と思って行って来ました。ダンロップとTOYOとヨコハマが同価格で、お店の人にどれがいいか相談したところ、ヨコハマが一番良いし、製造日も新しいと言われヨコハマに即決。購入しました。これでいつ雪が降っても大丈夫です。
白馬 雪囲い 大根抜き 初雪
今日は朝から雨。合羽を着て雪囲いです。雪囲いと言うのは雪が建物の中に入らないように養生したり、木が雪の重さで折れたり倒れたりしないようにする事です。まず、土蔵の上部の貫にわらを掛け、下部には隙間無く板を縛り付けました。
その後、弱った竹を根元から切って、強そうな竹だけを残して下の方から藁紐でぐるぐる巻きにしました。
雨だったので、切り倒した竹はすぐに焚き火で燃やしました。竹を燃やすと、パンッパンッと爆竹の様な音がして威勢が良いです。節と節の間に入った空気が熱せられて破裂する現象だと思います。
午後は母親と大根を抜きに行きました。白い大根と、紫大根です。紫大根て知ってますか? 表面から中心まで全体に紫色に染まり白い大根特有の臭みや辛みもなく、甘味のあるシャキシャキとした歯ごたえの有る大根です。我が家では漬物から味噌汁の具まで色々に使いますが、おいしいです。取った大根は洗って干してから、雪の下に埋めます。こうすると甘味が増すようです。冬に雪の下から大根を掘り出すのが、お客さんたちの楽しみの一つにもなっています。
家に入ってお茶を飲んでいると、さっきまでの雨が雪に変わりました。けっこう激しく降っているので、積もりそうです。いつものように15時半の電車で広島に帰りました。
白馬 スノーハープ 茅片付け ビニールハウス片付け
姉が白馬に帰省すると言うので、私もそれに合わせて帰省しようと思い、白馬に安く帰る手段を検討したところ、21時半広島発の夜行の高速バスで名古屋に行って名古屋から特急しなので行くと、朝出て行くより1時間ほど早く着くし、電車より5千円程安いことがわかり、このルートで行くことにして出発しました。
白馬は抜けるような青空で、雲ひとつない本当にいい天気でした。駅から家までは約2kmですが、天気が良いので迎えに来てもらうのはやめて歩くことにしました。途中スノーハープに寄りましたが、今日は何のイベントもやっていませんでした。
家に着くと姉と両親がビニールハウスの茅を片付けていました。翌年の茅葺き屋根の修理のために山から刈ってきた茅をビニールハウスの中で干して土蔵の雪囲いの中に仕舞います。
お昼ごはんはいつも行く深空の桂花で食べました。両親と姉がハピアで買い物をしている間に白馬北小、白馬高を見て、松川に行きましたが、松川橋の上から見た白馬三山は絶景でした。橋の横に車を停めて写真を撮っている人が何人かいて、年配の方がホントに奇麗な山ですねと声をかけてくれたので、こんなに奇麗に見えることはめったにないので貴方は幸運ですよとお話ししました。
午後はビニールハウスを片付けましたが、例年両親と私の3人でやると1日かかりですが、4人でやると能率が良く、あっという間に終わりました。
広島県スキー連盟 指導員研修会 理論
安芸太田町にある「川・森・文化・交流センター」というところに、広島県スキー連盟指導員研修会の理論講習を受けに行ってきました。静岡県スキー連盟は実技と同時開催でしたが、西日本ブロックはどの県も別開催のようで、先月10月28日にアクロス重信に行った時には、もう愛媛県連がやっていました。
「川・森・文化・交流センター」は安芸太田町の加計(かけ)というところにあるのですが、カーナビに載っていなかったので住所を入力して行きました。遠くからでもすぐ分かる立派な建物でした。

建物に入って受付後、会場に入りましたが、コンサートが出来るぐらいの大きなホールでした。参加人数は全部で201人。名簿を見ると広島県だけでなく、鳥取県、島根県、山口県、福岡県、大分県、佐賀県からも参加されていました。さすがに静岡県は私一人でした。
開会して驚いたのは、来賓として安芸太田町長、安芸太田町教育長がステージ上におられ、来賓の挨拶から始まった事です。スキーに力を入れていることを強く感じました。その後、表彰式と主任講師の挨拶後、理論研修に入りました。
理論の内容は、今年のテーマの説明、クリニックの説明を、スライドとビデオを使って丁寧に行なわれました。
午後は、午前中の続きでしたが、睡魔との闘いでした。(笑) 最後はI Love Skiの三唱で講習会の幕を閉じました。
帰りに吉和を通って帰りましたが、すでに女鹿平温泉めがひらスキー場はだいぶ雪がついていました。









