九代目七右衛門の徒然日記 -8914ページ目

穂高神社~青木湖~大出の吊り橋~八方温泉

家内のご両親をお連れして、白馬への旅行へ行ってきました。6時に家を出て、行きはまず安曇野穂高町(現在の安曇野市穂高)にある穂高神社(ほたかじんじゃ)に行きました。古くから信濃の大社として名高く、日本アルプスの総鎮守として、また、交通安全の守神として信仰をあつめている神社です。早速、娘と交通安全と家内安全の絵馬を書きました。

中殿に穂高見神(ほたかみのかみ)別名「宇都志日金析命(うつしひかなさくのみこと)」、左殿に綿津見神(わたつみのかみ)、右殿に瓊瓊杵神(ににぎのかみ)、別宮に天照大御神(あまてらすおおみかみ)、若宮に安曇連比羅夫命(あづみのむらじひらふのみこと)、相殿に信濃中将(御伽草子のものぐさ太郎のモデルとされる)が祀られているそうです。信濃国(長野県)に海は無いですがが、穂高神社は海にまつわる海神とのかかわりが深いとの事でした。

現在(この記事を記載している平成20年9月)、穂高神社20年に一度の大祭「大遷宮祭」を舞台にした、ドラマ仕立ての映像作品「ゆきと爺さまのあづみ野物語」のロケ中だそうです。穂高在住の映画監督・河崎義祐さんが脚本と演出を手掛け、神社についての率直な疑問をぶつける少女「ゆき」と、信州映像舎代表で写真家の中沢義直さんが演じる素朴な口調の「爺さま」との会話を柱に物語が展開するという内容で、穂高神社の神事、祭り、安曇野の四季折々の自然を織り込みながらの映画になるそうです。

続いて実家の近くの青木湖へ向かいました。青木湖はフォッサマグナ(糸魚川静岡構造線)の地溝上に出来た構造湖であり、水深58mは長野県内で最も深く、透明度も高いです。流入河川が無いにも関わらず、水位が維持されていることから湖底にかなりの量の湧水があるといわれています。流出河川は農具川で中綱湖・木崎湖へと繋がっていて3つの湖をあわせて、仁科三湖と呼ばれています。

義父さんと娘はここでスケッチをしました。

次は大出の吊り橋(おいでのつりばし)に行きました。

ジグソーパズルやカレンダー、絵ハガキなどで白馬の代表的な風景として知られている場所です。

残念ながら今日は白馬三山が見えませんでしたが、晴れるとつり橋の背景に白馬連峰が見渡せる絶景の地です。

橋を渡ってみました。最近造り替えたばかりのようで綺麗でした。

最後は八方温泉「みみずくの湯」で旅の疲れを癒しました。

アルカリ性単純温泉で、泉温は約50℃。ほとんど薄めていないため、温泉そのままの成分が生きています。筋肉痛、関節痛、疲労回復、美肌などに効果があるそうです。アルカリ度の高さpH11.5は都幾川温泉 飯山温泉 に次ぐ日本で3番目との事で、肌がツルツルになりました。さっぱりした気分で両親が待つ実家へ向かいました。

庭木の剪定

職人さんにお願いして庭木の剪定をしました。

上手にロープを引っ張って上の方まで切っています。

家の前に咲いたあやめ

家の前に咲いたあやめの様子です。

いろんな色の花が咲いています。

信州ベストガイド2005年版(成美堂出版)に我家が掲載されました

平成16年5月30日発売の信州ベストガイド2005年版(成美堂出版)P97に我家が掲載されました。

茅葺き屋根の宿で田舎暮らしを体験する

大正9年(1920)に建てられた茅葺きの民家風宿。建物の前には畑が広がり、夕食は囲炉裏端で団らんしながら味わう。オーナー夫妻が栽培した野菜や米を使った素朴な田舎料理でもてなしてくれる。囲炉裏には一年中火が入る。

茅葺き屋根の修理

冬、屋根の雪が落ちた時に一緒に抜いてしまった茅を修理するため、茅葺き職人さんにお願いして茅葺き屋根の修理をしました。北西の隅です。

北側です。

白馬 田植え 土蔵の漆喰

今日は朝から田植えでした。天気は悪いですが、雨は降っていません。

夕べビニールハウスから出した苗箱を軽トラに積み込んで出発です。

まずは、家から一番遠い窪田からです。例年のように父の従弟が田植え機を持ってきて植えてくれます。私は畦にいて、苗箱と肥料を補給する係です。

続いて、家の下にある向田です。母は機械でうまく植えられなかった部分の植え直しをします。

続いて家の下にある田んぼです。ここから見た我が家はこんなかんじです。

ここが一番小さい田んぼなので、30分くらいで終わりました。

我家をバックに植え直しをしている母です。

家の前にはチューリップが咲いていました。

天候は朝と変わらず、どんよりした天気です。

田植えが終わって、手伝ってくれて方々とおこひる(白馬では農作業の間のおやつの事をおこひるといいます)を食べました。

今日はちょっと家の細部を紹介します。下屋根の梁を支えている飾り付きのアングルです。

土蔵の柱の上の漆喰に掘られた字です。

同じく土蔵の味噌部屋の入口の漆喰の飾りです。

白馬 田植えの準備

15時頃、白馬の実家に到着しました。小雨が降っています。

早速、ビニールハウスから苗出しにかかりました。

庭に並べて消毒をし、たっぷり水をかけました。

2階から見た田んぼです。休耕田が増えてきて、左側の方はほとんど作っていません。さみしい限りです。

大町市 薬師の湯 アルプス温泉博物館 大町郷土玩具博物館

次に大町市の大町温泉郷入口にある日帰り温泉施設「薬師の湯」へ行きました。ここはアルプス温泉博物館も併設されており、温泉の歴史などを見ることが出来ます。たくさん湯船があり、入口入って右側の「アルプス自然浴の館」にはアルプスを望む露天風呂があります。

同じ敷地内に大町郷土玩具博物館があります。娘が喜びそうです。

穂高町 碌山美術館

続いて同じ穂高町にある碌山美術館に向かいました。日本の近代彫刻の扉を開いた荻原守衛(碌山)の作品と資料を永久に保存し、一般に公開するために昭和33年4月に萩原碌山生誕の地に建てられた美術館です。碌山はロダンの弟子として有名で、ロダンの「考える人」をみて感動し彫刻の志向を強めたとの事です。道路側からです。

入口です。

休憩所です。

穂高町 大王わさび園

5月22日~23日にかけて田植えで白馬に帰省したのですが、来月家内のお父さんお母さんが白馬に行きたいというので、その時の下見を兼ねて、帰る途中、穂高町(現在は安曇野市穂高)の大王わさび園に寄ってみました。高校の頃お客さんと来て以来、中に入るのは約20年ぶりです。有名な水車小屋です。三つの水車がゆっくりとまわっています。この水車小屋は、1989年の映画「夢」のロケ地にもなった美しい水辺です。

わさび園の上を渡ります。幸いの架け橋というそうです。

道祖神が並んでいます。この辺の道祖神は男女が寄り添う「双体神型」です。

ワサビ田の小道から撮った写真です。

お食事処「そば処 大王」です。名水百選の湧き水でうった信州そばとして有名だそうです。