穂高神社~青木湖~大出の吊り橋~八方温泉 | 九代目七右衛門の徒然日記

穂高神社~青木湖~大出の吊り橋~八方温泉

家内のご両親をお連れして、白馬への旅行へ行ってきました。6時に家を出て、行きはまず安曇野穂高町(現在の安曇野市穂高)にある穂高神社(ほたかじんじゃ)に行きました。古くから信濃の大社として名高く、日本アルプスの総鎮守として、また、交通安全の守神として信仰をあつめている神社です。早速、娘と交通安全と家内安全の絵馬を書きました。

中殿に穂高見神(ほたかみのかみ)別名「宇都志日金析命(うつしひかなさくのみこと)」、左殿に綿津見神(わたつみのかみ)、右殿に瓊瓊杵神(ににぎのかみ)、別宮に天照大御神(あまてらすおおみかみ)、若宮に安曇連比羅夫命(あづみのむらじひらふのみこと)、相殿に信濃中将(御伽草子のものぐさ太郎のモデルとされる)が祀られているそうです。信濃国(長野県)に海は無いですがが、穂高神社は海にまつわる海神とのかかわりが深いとの事でした。

現在(この記事を記載している平成20年9月)、穂高神社20年に一度の大祭「大遷宮祭」を舞台にした、ドラマ仕立ての映像作品「ゆきと爺さまのあづみ野物語」のロケ中だそうです。穂高在住の映画監督・河崎義祐さんが脚本と演出を手掛け、神社についての率直な疑問をぶつける少女「ゆき」と、信州映像舎代表で写真家の中沢義直さんが演じる素朴な口調の「爺さま」との会話を柱に物語が展開するという内容で、穂高神社の神事、祭り、安曇野の四季折々の自然を織り込みながらの映画になるそうです。

続いて実家の近くの青木湖へ向かいました。青木湖はフォッサマグナ(糸魚川静岡構造線)の地溝上に出来た構造湖であり、水深58mは長野県内で最も深く、透明度も高いです。流入河川が無いにも関わらず、水位が維持されていることから湖底にかなりの量の湧水があるといわれています。流出河川は農具川で中綱湖・木崎湖へと繋がっていて3つの湖をあわせて、仁科三湖と呼ばれています。

義父さんと娘はここでスケッチをしました。

次は大出の吊り橋(おいでのつりばし)に行きました。

ジグソーパズルやカレンダー、絵ハガキなどで白馬の代表的な風景として知られている場所です。

残念ながら今日は白馬三山が見えませんでしたが、晴れるとつり橋の背景に白馬連峰が見渡せる絶景の地です。

橋を渡ってみました。最近造り替えたばかりのようで綺麗でした。

最後は八方温泉「みみずくの湯」で旅の疲れを癒しました。

アルカリ性単純温泉で、泉温は約50℃。ほとんど薄めていないため、温泉そのままの成分が生きています。筋肉痛、関節痛、疲労回復、美肌などに効果があるそうです。アルカリ度の高さpH11.5は都幾川温泉 飯山温泉 に次ぐ日本で3番目との事で、肌がツルツルになりました。さっぱりした気分で両親が待つ実家へ向かいました。