糸魚川 天津神社
糸魚川駅では36分間の待ち合わせだったので、駅周辺を散策してみました。
過去3回
とも海の方へ行っていたので、今回は山の方に行って見ました。踏切を渡って、駅の反対側に移動です。右側に赤レンガ車庫が見えます。
踏切を渡ってすぐ右側は、糸魚川小学校でした。中庭にはSLが展示してありました。「C12 88」と書いてあります。
昭和10年から32年まで、大糸線で貨車車両の牽引のため活躍したそうです。
しばらく歩くと左側に「天津神社」と書いてあったので、行ってみました。
この辺りは中部北陸自然歩道だそうで、天津神社もコースに入っていました。
右側は一の宮公園という緑地になっており、突き当たりまで歩くとたいこ橋と鳥居が見えてきました。
ここ天津神社は、第12代景行天皇の御代の創設にして第36代孝徳天皇の勅願所だそうです。祭神は、中央に天津彦々火瓊々杵尊(あまつひこひこほににぎのみこと)、左が天児屋根命(あめのこやねのみこと)、右が太玉命(ふとだまのみこと)の三柱で伊勢神宮外宮相殿の祭神と同じであるとの事です。また天津神社の舞楽は、俗に「稚児の舞」と呼ばれているが「大人の舞」もあり、ともに特色があり美しいもので、国指定重要無形民俗文化財に指定されていると書いてありました。
そしてさらに左に曲がると本堂はなんと!茅葺き屋根です。来た甲斐がありました。
早速本堂にお参りをしましたが、ここには賽銭箱がありませんでした。
賽銭箱を探しに裏に回ってみると祠が3つありました。ひとつめには奴奈川神社奉殿と書いてありました。
ふたつめには天津神社本殿と書いてありました。ここが本殿のようです。しかしここにも賽銭箱はありませんでした。
鳥居をくぐって中に入ってみると、子聖社と書いてあり、こちらには賽銭箱があったので、お賽銭を入れてお参りしてきました。
先ほどの茅葺き屋根の本殿の北側です。屋根には苔が生えていました。
天津神社からの帰り道、左の方にも石段があったので上ってみました。
天津神社から出てきて突き当りには、寳傳寺(ほうでんじ)というお寺がありました。
急行「きたぐに」で白馬に帰省
実家の田植えのため、白馬に帰省しました。今回も新大阪から「きたぐに号」で、糸魚川まわりの夜行列車の旅です。きたぐに号 に乗るのは今回で4回目 。きたぐに号は583系と呼ばれる寝台、座席両用の機能を備えた座席を持った車両で運転されており、電車3段式B寝台寝台車4両、A寝台1両、グリーン車1両と自由席を連結した急行列車です。
ネットで「きたぐに」を検索していたところ、この列車には通称「パン下」と呼ばれる、パンタグラフの下にある中段が高さに余裕がある寝台があり、料金は上段の料金と同じとの事でした。前回初めて寝台の中段に乗ったのですが、とても狭かったので、今回はこの席をゲットしようと思い、一週間前に寝台券を買いに行きました。ところが「パン下」である8号車の1、2、11~14番の中段がはすべて売り切れ。人気があるようです。やむを得ず1000円アップの8号車の下段を購入しました。8号車は喫煙車ですがきたぐにの場合、寝台内で喫煙はできず、デッキまたは洗面台の灰皿で喫煙するようです。
8時すぎに社宅を出発して、11時過ぎに新大阪に到着。30分の待ち合わせで23時32分発の「きたぐに号」がホームに入ってきました。
下段の寝台は中・上段より1000円高いだけあって、幅も広く、天井も高くて、窓もついています。
「パン下」が見てみたくて、該当の番号を探してみると、13番の中段が空いていたので覗いてみました。幅は狭いですが、天井は高くて快適そうです。次回はもっと早く購入して、この席に乗ってみようと思います。
下段は、前回乗った中段より静かで、気のせいかもしれませんが揺れも少ない感じで熟睡できました。糸魚川着は5時28分ですが、5時10分頃車掌さんが起こしに来てくれるまで、1度も目が覚めずに眠ることができました。起きてカーテンを開けると、あたりはすっかり明るくなっていました。
茅葺き屋根の補修工事(爺さん撮影)
今日から茅葺き屋根の補修工事が始まりました。白馬の爺さん(父)が撮影した写真です。今回は部分補修のみ
なので、大掛かりな足場は組まず、梯子をかけて、屋根に縛り付けた細木に乗っての作業となります。
白馬村周辺には茅葺き職人さんが小谷村に1人
と松川村に1人しか残っていません。小谷村の方が近いのですが、我家は昔から松川村の白沢さんにお願いしています。
今回も白沢さんと、他に職人さんがお2人の計3人での作業です。
今年はあまり大きく抜けたところは無いので
、今月中には終わる予定とのこと。白沢さんと、小谷村の松沢さん
の後を継ぐ茅葺き職人さんが出てきてほしいものです。
MTBフェスティバルin白馬スノーハープ
今年の8月1日~2日、私の実家から徒歩5分の白馬スノーハープ にてMTBフェスティバル が開催されます。この大会は昨年まで白馬さのさかスキー場で行なわれていましたが、今年から会場を1998長野冬季オリンピッククロスカントリー競技開催のスノーハープに移して開催されます。どんなコース設定されるかご期待下さい。
JCF MTBジャパンシリーズ、競技登録者参加のクロスカントリーシリーズ戦とMTBを楽しみたい人や、将来の競技者の卵スーパーキッズ(3歳~)も参加できるマウンテンバイカーズフェスティバルが同時開催されます。お問合せ・参加申し込みは、日本マウンテンバイク協会事務局まで。第12回白馬スノーハープクロスカントリー大会参加者募集中
白馬さのさか観光協会のホームページに、私の実家から徒歩5分の白馬スノーハープで毎年開催されている、クロスカントリー大会参加者募集の記事が掲載されており、大会事務局へのリンク貼られていました。長野オリンピックの年から始まって、今年で12回目になります。初夏の白馬の観光がてら、是非ご参加下さい。大会要項は下記のとおりです。
日程:平成21年7月18日(土)・19日(日)雨天決行(荒天時中止の場合あり)
場所:白馬スノーハープ(1998長野冬季オリンピック・クロスカントリーコース)
申込み締切:6月19日(金)
受付:7月18日(土)12:30~16:30まで(駅伝の部は15:00まで)、7月19日(日)7:00~9:00まで
開会式:7月18日(土)13:30より
※事務局より受付票を送付しますので、必ずご持参下さい。(当日の申込みは受け付けません。)
※団体でお越しの方は種目別にまとめて受付をお願いします。
参加資格:小学生以上、健康な方ならどなたでも参加できます。
参加料:駅伝(1チーム):一般10,000円 高校6,000円 中学生4,000円 小学生3,000円、個人種目:一般3,000円 高校・中学生2,000円 小学生1,000円
参加賞:駅伝種目 オリジナルバスタオルなど、個人種目:オリジナルドライTシャツ、その他ラッキー賞あり
表彰:各種目1位~3位までメダル、1位~8位まで賞状、駅伝種目 最優秀チーム賞、個人種目 最優秀選手賞
その他:遠来賞・最高年齢賞があります。また、完走者全員に記録証の交付をします。
主催:白馬スノーハープクロスカントリー大会実行委員会、長野陸上競技協会、信濃毎日新聞社
主管:大北陸上競技協会、白馬村体育協会
後援:長野県、長野県教育委員会、白馬村、白馬村教育委員会、白馬村観光局、関東マスターズ陸上競技連盟、東京マスターズ陸上競技連盟
協賛:NTTドコモ、ミズノ株式会社、株式会社コナミスポーツ&ライフ、
ゲストランナー:酒井浩文さん(1988年ソウルオリンピック20キロ競歩日本代表・1989年アジア選手権優勝、1989年アジア選手権優勝) 間野敏男さん(2002年福岡国際マラソン日本人2位)
事前講習会開催のお知らせ:
本大会に向けて、クロスカントリーマラソンの事前講習会を開催します。講師は箱根駅伝区間優勝の実績をもち、国内大会でも数々の実績を誇る楜澤俊明さん(大北陸協駅伝部部長)。豊富な知識と経験をいかしたアドバイス、実技指導などを予定しております。皆さんのご参加をお待ちしております。
日時:6月27日(土)9:00~11:30
場所:白馬スノーハープ(管理棟前にご集合ください)
参加費:無料
講習会に関するお問合わせ先:スノーハープクロスカントリー大会事務局(白馬村役場内 教育委員会)
TEL:0261-72-5000(代表)
お手伝いしてくださるボランティアを募集しています。詳しくは大会事務局(0261-72-5000 白馬村役場内・教育委員会)までお問い合わせください。
白馬岳大雪渓の山火事 続々報
白馬岳大雪渓の山火事 について、今日のasahi.comには、「失火? 白馬標高2500メートルの火災」というタイトルで掲載されていました。記事の内容は下記のとおりです。
白馬岳登山ルートわきの標高2500メートル付近で9日、4ヘクタールにわたって枯れ草やハイマツが燃えた火災で、地元の白馬村や大町署、中信森林管理署、環境省長野自然環境事務所などの関係機関は13日、同村役場で会議を開き、状況を確認し対策を話し合った。関係者の間では、登山者の失火との見方が強く、山小屋などで登山者に対して防火の啓発に取り組むことや、被害の追跡調査を実施することなどを決めた。
11日に現場を見た村職員が映像を示し、ハイマツなどが焼けた状況を説明した。現場は有名な「お花畑」とは沢を挟んで反対側の斜面。同日、実況見分した大町署は、原因究明には至らなかったが、火災とは無関係のたばこの吸い殻があったと報告した。
火災があったのは、この時期、数時間にわたって大雪渓を詰め、最初に地面が露出し、休憩したくなる場所だ。長く伸びたイネ科植物の枯れ草が地面をはっており、山岳関係者らは、たばこやお茶を沸かすコンロの火で容易に着火するとみている。発生は土曜日で、山スキーヤーらが相当数、入山していたという。
人的被害はなかったが、山岳関係者らにとっても初めてという高所での火災だったため、地元では重く受け止めている。登山口の猿倉などに山火事防止を訴える看板を設けたり、山小屋に張り紙をしたりして登山者に防火を呼びかけることが決まった。
植物が枯れたことによる土砂崩れを心配する声も出た。頂上近くにある白馬山荘副支配人の井崎香生さんによると、5、6年前の大雨の際、火災現場から頂上寄りの斜面で土砂崩れが発生した。
中信森林管理署と環境省は5月下旬以降、関係機関と協力して現場を調査し、土砂流出など二次被害の可能性や、自然回復のために必要な対策を検討するという。今回、ライチョウへの影響が心配されたが、現地を知る山岳環境研究所(白馬村)の肴倉孝明代表理事は「生息域から、ぎりぎりで外れている」と話す。
といった内容でした。
また、12日の大糸タイムスにも「大町署 人災の可能性」というタイトルで掲載されていました。記事の一部を抜粋します。
9日に北アルプス白馬岳(2932㍍)で発生した火災について、大町消防署は「自然発火の可能性は低く、人災も考えられる」との見解を強めている。白馬村などの関係機関で13日、現状把握や今後の対策について会合を予定している。
9日午後1時35分ごろ、白馬岳小設計北側付近(標高約2500㍍)で煙が出ていると、近くを通りかかった登山者から通報があった。火はハイマツや枯れ草など約4㌶を焼き、3時半頃自然鎮火した。この火事によるけが人や、建造物などへの被害はなかった。
現場は登山道の脇に位置する斜面。同署が11日から署員を派遣し、出火原因を調べている。
白馬村観光農政課は「植生になんらかの影響は出てしまう。推移を見守る中、専門家を迎えた検証を含め、関係機関で対応策を考えていかねばならない」としている。
白馬山案内人の降旗義道組合長は「雪崩の心配は無く、登山道への影響は出ていない」としたが、延焼部の地盤の軟弱化を懸念。「降雨時にはより一層の注意が必要となるのでは」と話した。との事でした。
14日の大糸タイムスにも原因不明であり、さらに詳しく調べていくという記事が載っていました。
失火だとすると大勢の登山客やスキー客が入山していた時間帯に、なぜこのように広範囲に亘って延焼するまでに至ってしまったのか、疑問が残ります。昨年の土砂崩落の惨事を再び招く事が無いよう、土砂流出や自然回復対策を早急に進めていってほしいと思います。
室内スキー場「アクロス重信」バスツアー情報
スポーツショップパワーズ広島 から、愛媛県東温市にある室内スキー場「アクロス重信」 へのバスツアーの案内が来ました。次回の予定は、5月17日(日)6月21日(日)と8月9日(日)だそうです。5月17日はスノーボードの合同試乗会も予定されているそうです。参加費用は9000円でバス代、滑走料込み。(昼食代別)スケジュールはAM7:00にパワーズ出発、AM11:00からPM3:30まで自由行動で、時間内は自由に滑走でき、PM7:30にパワーズ着で解散との事です。車はパワーズ広島に駐車可能。スタッフによる初心者・初級者向けの無料レッスンもあるそうです。
高速料金が安くなったとはいえ、自分の車で行くと、山陽道1000円、しまなみ海道1000円、今治小松道路が550円、で往復5100円。1日券が4000円なので、9100円+ガソリン代となります。柳井からフェリーで行ってもフェリー往復6650円+伊予鉄 三津⇔横河原往復1200円、1日券4000円=11,760円+柳井までのガソリン代+柳井港の駐車料金となり、バスツアーの方が割安です。バスのなかでゆっくり休めますし、仲間も出来るので日程があったら行ってみたいと思います。
白馬グリーンスポーツの森にミニ長野新幹線登場
昨日の大糸タイムスに「白馬の施設に〝新幹線〟倉科さんミニ車両寄贈」という記事が載っていました。
記事によると「白馬村のレジャー施設「グリーンスポーツの森」内にあるミニSL・新幹線乗り場に11日、新車両が加わった。長野新幹線E2系をモデルにした車両2台で、飯森在住の倉科光男さんが寄贈した。「乗り場の充実を図ることで、子どもたちの喜ぶ顔が増えていけば」と話す。倉科さんは以前、夏場の観光シーズンを中心に同乗り場で運転手を務めていた。ミニ新幹線が運行から10年以上が経過し、故障が目立っていたことから、新車両の購入を考えた。昨年10月に鉄道模型メーカーに注文し、このほど出来上がった。同日は試乗イベントも開かれた。倉科さんを運転手に、多くの子どもたちが乗車した。ホーンを響かせながら新幹線が走行し、スピードが増すと同時に「気持ちいい」「楽しい」などと歓声が飛び交っていた。」との事でした。
和田野にあるミニトレインパークとともに、鉄道ファンにとっては白馬村グリーンシーズンの話題の場所となりそうです。
白馬村のギフチョウを守る活動
昨日の、大糸タイムスに「白馬のギフチョウ守ろう 白馬村教委 小学生とパトや啓発」という記事が掲載されていました。
記事によると、白馬村の天然記念物に指定されているギフチョウを守ろうと、白馬村教育委員会は9日、チョウの生息域を守るための「ギフチョウ保護監視パトロール」を同村八方地区で実施したそうです。パトロールには昨年、総合学習で白馬のチョウについて学んだ白馬北小学校5年生も同行し、チョウの生息する約2㌔の里山を歩き、チョウを確認したり、自分たちで描いたギフチョウ保護の啓発ポスターを張る活動を行ったとの事でした。
また白馬村役場のホームページには「ギフチョウ・ヒメギフチョウの保護にご協力ください」という記事がトップページに載っていました。記載内容は、「白馬村は、ギフチョウ・ヒメギフチョウの両種が分布境界線上に位置している日本でも稀少な地域です。生物学的にも貴重なギフチョウ・ヒメギフチョウは、昭和49年10月1日に村の文化財保護条例により天然記念物に指定され、捕獲を禁止しています。また、ギフチョウ・ヒメギフチョウの食草となるウスバサイシンとミヤマアオイは、村内のいたるところで生育しています。ギフチョウ・ヒメギフチョウの生存に必要な食草につきましても、ギフチョウ・ヒメギフチョウ同様に保護をお願いします。無許可で採取している方を見かけましたら、白馬村教育委員会にご連絡をお願いします。」との事でした。
白馬の貴重な自然がいつまでも維持されていく事を願っています。
スキーグラフィック6月号はスキー最新カタログ!
スキーグラフィックの発売日が過ぎていたので、本屋さんに寄ってみました。なんと!6月号のスキーグラフィックは、超特大スキー最新カタログ2009/10でした。例年ならノースランド出版から別冊で発売される「SKI GOODS」が、今年はスキージャーナル6月号として例年より早く発売されたのです。もちろん例月通り、技術記事やイベント情報などもあり、お買い得号でした。
DVDがついていなかったのが残念ですが、別冊は「グラススキーグラフィック」でした。結婚前によく山梨の「ふじてんリゾート(当時は富士天神山スキー場)」にグラススキーに行き、グラススキーと専用デモパンまで購入して夢中になった時期もあり、懐かしく読みました。グラススキーは当時より値段は安くなっており、さらにだいぶかっこよくなっていました。広島近辺にグラススキー場がないのが残念ですが、機会があったらまた挑戦してみたいと思います。

















