スキー映画 4ce cut the wind上映会
12月17日(月)広島市内のスキーショップ「ベルグシロー」さんの企画で、話題のSKI MOVIE 『4ce cut the wind』の上映会が広島市中区のアステールプラザで開催されるとの事で行ってきました。夜7時半からだったので、6時半に仕事を切上げ、同じ職場で1級挑戦中のO君と車で行きました。軽く食事をしてから行ったので5分ほど遅れて到着したのですが、既に平川仁彦さんがステージ上で話をされており、しばらくして上映会が始まりました。1980~90年代にテレビ東京でサロモンのスキーナウという番組があったのですが、その初期の頃を思い出させるような画像で、技術選のトップを争うナショナルデモンストレーター柏木義之デモ、井山敬介デモ、丸山貴雄デモ、吉岡大輔デモがひたすら滑るシーンが次々と場面を変えて進んでいくといった内容です。撮影は巨匠、乙丸純一さん、そして関口”ケニヤ”雅樹さん。監督は大曽啓さん。監修された平川仁彦さんと、主演の丸山貴雄デモもが会場に来ており、上映会終了後、トーク会とサイン会がありました。スキーに行きたい気分を大いに盛り上げてくれるすばらしい映画でした。
ルーフボックス購入 INNO BR764
会社に入った頃から、ルーフボックスが欲しいなーといつも思っていたのですが、夏場の保管場所や高価な事を考えると、なかなか手が出ませんでした。特に消雪剤を撒いたところを走るとキャリアに積んだ板にもついてしまい、べとべとになってしまったり、エッジが錆びてしまったりしますし、スキーから帰ってきて板を拭くと排気ガスや埃でかなり黒くなってしまうので、ルーフボックスがあると本当に重宝します。広島にきてからスキーのイベントや行事に行くとルーフボックスを積んだ車=(イコール)スキーをする人たちが集まっている、みたいな雰囲気が静岡や長野より強く、スキーヤーのステイタスみたいな感じのところがあります。それを見ていて更に欲しくなってきていました。
社宅は3DKに一人住まいで部屋が余っているし広いベランダと納戸があるので、夏場の保管場所の問題はOKです。でも通常6~10万円くらいが相場なのでとても手が出ないと思っていました。ふとイエローハットの広告を見ていたところ、INNOのルーフボックスが24,000円というのがあったので、早速近所のイエローハットに行って見たところ「在庫なし 取寄せ」との事。カタログだけ貰って家に帰りました。BR764というモデルです。広告の寸法には1850×750×340㎜と書いてあったので、私の170cmのスキーは余裕で入ると思っていたのですが、カタログスペックを良く見ると、内寸は1700×650×300㎜と書いてあります。
ギリギリなので入らなかったら困ると思い、ネットでINNOのサイトを探して、お客様相談室に170cmの板が入るかどうか問い合わせしてみました。翌日すぐに返事が来て「スキー板の詳細寸法を教えて下さい。」との事だったので、メジャーで測ってすぐに返信しました。返ってきた答えは「ヒンジ部分の一番狭いところで170cmなので、お客様の板は収納可能です。但しスキーの先端がBOXの壁に接触して傷がつく恐れがあるのでクッションシート等を敷いてご使用ください。」との回答でした。
ボーナスも出た事だし、早速イエローハットに注文して取り付けました。サイズが丁度デミオに合っていて、バランスもよくカッコイイです。20年来の夢が叶いました。唯一の欠点は、センター取り付けのラジオのアンテナがルーフボックスの下に入ってしまったので、FM放送の入りが悪くなってしまった事。AMは問題なしです。
ユートピアサイオト 指導員研修会実技初日
パインリッジリゾーツ芸北の駐車場からカーナビにユートピアサイオトを入れて出発。15.5km、35分で到着と出ました。スキー場の入口で人が立っていて、「駐車料金1000円頂戴します。」と言われたので、「広島県の指導員講習会で来ました。」と言ったのですが、「1000円です。」と再び言い返され、渋々1000円払いました。
ゲレンデの下に再び集まって再度開会の言葉があり講習がスタートしました。めがひらで松沢寿デモから講習を受けた、脱力系の説明があり、疲れない滑り、前後動と、めがひらでのレッスンを再確認できて良かったです。比較的ゲレンデがすいていたので、松澤寿デモが出来なくて残念と言っていた、斜滑降からの方向転換もやる事ができました。
でもめがひらと違ってサイオトは雪質がゆるゆるのザラメでゆるいところと、硬いところが良くわからず、何度も足をとられてしまいました。埋もれて転倒している人もいましたが、何事もなかったように滑っていた木原先生や数人の方々にはびっくりしました。Nさんに聞いたところ、私たちの班には県の技術選の上位にいて、毎年西日本ブロックの技術選に出ている人が何人かいるとの事で、木原先生も技術選では上位だったとの事。レベルの違いを感じました。
雪が激しくなってきたので、予定より30分ほど早く講習が終わりました。
最後にゲレンデ下に集合した時に、私と同じ会社で私の後ろに座っているH君が奥さんとスノボに来ていて声をかけてくれ、びっくりしました。世間は狭いなと思うと同時に、ニット帽にゴーグルをしてネックウォーマーまでしていてほとんど顔が分からない状態だったのによく分かったなーと感心してしまいました。H君曰く、でかいからすぐ分かりましたとの事。その後、復習で5本ほど滑ってから家に帰りました。
パインリッジリゾーツ芸北 指導員研修会実技開会式
指導員研修会の実技講習でパインリッジリゾーツ芸北で開催されるとの事で向かいました。当日は弥栄ダムを過ぎたあたりから雪が降り始め、吉和ではごらんのとおり、道路も真っ白になっていました。
パインリッジリゾーツ芸北に到着して、ゲレンデを見るとけっこう大勢の人が既に滑っています。雪はさらに激しく降ってきましたが、早速着替えてゲレンデに向かいました。
受付に行くとなんと、講習バーンの都合で3か所分散開催になったとの事。講習に使う予定だったコースが雪不足で今日オープンできなかったためだということでした。私はユートピアサイオトに行ってほしいと言われました。事前の案内にも、広島県スキー連盟のホームページにもそんな事は書いてなかったのでびっくり。受付の人は急な変更で大変申し訳ない、リフト券を購入済みだったら払い戻しするし、足の無い人は移動用の車を手配するとの事でした。
班分けが発表されていたので見ると、私は11班でした。アクロスキャンプ、小賀坂キャンプでご一緒させていただいたNさんも同じ班です。早速Nさんに会ったので思い出話に花を咲かせました。静岡県連は準指導員と正指導員に分けて年齢別でしたが、広島県は準指導員と正指導員はごちゃまぜで、今年のテーマ班、技術系の班、正指導員受験班に分かれており、その中で年齢別に構成されているとの事でした。この班分けは理論講習の時に第2希望までアンケートをとって、それを元に決めたもので、私は第一希望の技術系の班になっていました。講師の先生は広島県連ブロック技術員の木山誠先生でした。開会式のみパインリッジリゾーツ芸北で行なうとの事で、集合して開会挨拶と講師の紹介があり、班別に集合して木山先生から挨拶がありました。
木山先生はトレーンスキークラブに所属していて普段は広島県民の森スキー場で講師をしているとの事。非常に言葉遣いが丁寧で、気配りの行き届いた方でした。木山先生の指示で一旦解散してユートピアサイオトに向かいました。
女鹿平温泉めがひらスキー場 デモキャンプ2日目
2日目はゲレンデが混んでいたので、小回りを中心にやりました。昨年のテーマの「2軸の動き」から、今年の「脱力系」の滑りを勉強しました。重心の前後動の練習のために、小回りBの動きを極端にやったり、そこからスキーのトップを落とし込む練習をしたりとバリエーションに富んだレッスンでした。小回りはクロールだという表現は非常に分かりやすかったです。でも私は「それじゃあ背泳ぎです!」と何回も指摘され、かなり意識して滑ってようやくOKを貰いました。ストックを突いてすぐに返してしまう動きの癖がなかなか抜けず困りました。
その後緩斜面での基本動作の講習がありました。
途中30分間の休憩があり、最後にゲレンデがすいたところで大回り。松澤寿デモの「下から見ていてください」ということで、下で見ていたのですが、もう「すばらしい」の一言でした。捕らえがすごく早く、横への移動スピードが速いのです。トップクラスのデモの滑りを間近で見ることが出来、とても良かったです。
12時半に閉会式を行い、解散となりました。その後16時頃まで滑って帰りました。
女鹿平温泉めがひらスキー場 デモキャンプ懇親会
温泉と混浴のジャグジー(もちろん水着着用です)に入って疲れを癒した後、6時半からナショナルデモの皆さんと飲み放題の会食がありました。班別に座ってくださいとの事で、松澤寿デモと昼間一緒に滑った方々と一緒でした。皆さん目的が一緒なので、スキーの話に多いに盛り上がりました。
その盛り上がりのまま、松沢寿デモ、嶺村聖佳デモが10月に結婚されたという事で、ここで再びウェディングケーキに入刀セレモニーがありました。二人とも照れまくりでした。
その後、竹田征吾デモ、片桐貴司デモのスピーチがありました。お二人は同じ年だそうで、お互い牽制しあっていました。
楽しいパーティーはあっという間に終わり、部屋に戻りました。部屋は山口から来られた方と、庄原の方と一緒でしたが、ここでもまた技術選の話や、今回の講習の話で盛り上がり、寝るのを惜しみつつ12時過ぎに床につきました。
女鹿平温泉めがひらスキー場 デモキャンプ初日
ナショナルデモキャンプ初日。7時に家を出て8時過ぎにはめがひらスキー場に到着しました。受付をしたところ、13時半から開講式を行なうとの事で、午前中はフリー滑走との事でした。受付の際にもらった割引券を使って、9時間券を購入しゲレンデに出ました。人工雪なので滑走コースにのみしか雪はついていませんが、狭いところでも10m以上あり、フラットに整備されていました。リフトは3本運転中。バーンも締まっていて滑りやすかったです。
昼食後、スキースクールに行ってみると、班分けが貼り出されていました。私は松沢寿デモのクラスです。開会式が始まり、SAJナショナルデモンストレーターの竹田征吾さん、片桐貴司さん、松澤寿さん、嶺村聖佳さんの紹介がありましたが、ここ広島で、4人のナショナルデモンストレーターが集まるなんて目を疑うような出来事です。それも皆さん技術選でトップを争うメンバーです。紹介によると昨日まで西日本ブロックの公認スキー学校主任教師研修会がここめがひらで行なわれたため、4名のナショナルデモはその講師としていらしていたそうです。開会式後、記念撮影をして講習会が始まりました。
松澤デモの「僕は足が短くて太いから動きが分かりにくいって言われるんですよ。皆さん足の長い竹田デモのクラスの方が良かったでしょう?」というコメントで大爆笑からレッスンが始まりました。小谷村出身の松澤デモ。足が短いと謙遜していましたが、デモは何をやってもカッコイイです。動きに華があるというか、止まっていても存在感があります。
レッスン内容は今年のテーマの「脱力系―疲れない滑り」を徹底的に教えてくれました。最初はゲレンデがすいていたので中回りをやりました。上下動から前後動へ、下の写真の動きを再三お話され、繰り返しレッスンしました。
また、ターンの導入は内足をたたむ感じ、前に乗っていくより内側に身体を倒しこむ感じ、と非常にわかりやすい表現をしてくれたので、脱力系のイメージがつかめてきました。







