カップ戦もイイネ(・∀・)
ナビ清水戦は0-0のドロー。
チャンスは山形の方が多かったかなぁと思うのですが、決めきれず。
何度か清水にもチャンスを作られましたが、ヨンセン、小野、岡崎らがいないとこうも違うのね、という印象。
永井もうまいんだけど、3トップの真ん中の選手じゃないよなあ。
途中から出てきた、長沢の方が怖かった。
てかデカすぎ。園田がちっさくみえたもの。
個人的に注目してたのが、左サイドバックに入ったイケメン山田くん。
ピンバッジが26番だったので、今季ひそやかに期待してるんだす。
この日は正直、つなぎの場面で相手にパスしちゃったり、フィードがあっさりとタッチラインを割ったり、浮き球をミドル狙って空振りしたりと散々でしたけど、
1回左足ダイレクトで絶妙クロスを上げてみたり、ミヤとの絡みでPAに侵入してみたり、たまーに輝いていました(笑顔はいつも輝いていました)。
守備ではガツガツと永井を何度か削って審判に怒られてましたわ。
永井と藤本が崩そうとするのを山田ととーみが止めにかかる・・・。んー、イケメン対決ですね(チガウ?)。
ここんところみーもの安定感が増してきているので、しばらくはバックアッパーの身分でしょうが、こういうチャンスをものにしていってほしいところ。
がんばれ、若人。
つか、太田はなぜ出なかったんだ。神戸戦が相当期待はずれだったってことだろうなあ。
そーいや山田をトップの試合で見るのって初めてじゃないかなぁ。昨年最終戦は行けなかったし、こないだ出たのアウェイ鹿島戦だったし。
もうひとり注目してた新加入のハン・ドンウォンはまだフィットしていないかなあ。
ボールを受けに下がってきては、ボールを戻すだけだったね。
相手に怖さを感じさせる存在にはなりきれませんでした。
FWなんだろうけど、キタムみたいにサイドで使ってみたらどうなんだろう。
守備がやっぱ問題なのかな。
ま、リーグ戦で見れない選手が見られるのはカップ戦ならではよねー。
平日ナイターなんて4年前の神戸戦以来だったので、ひとりテンション上がってました。
にしてもねー、寒かったよねー。
コーヒーを大事に大事に飲もうと思ったら、あっさり冷めちゃうんだもんねー。
なにより清水サポのみなさん、遠いところご苦労様でした。
春の静岡とのギャップをお楽しみいただけましたでしょうか。
これに懲りずにリーグ戦もお越しくださいませー。
↓ぽちっとぽちっと~
審判はつらいよ
前ネタの件、ネットメディアの取材に対し、毎日側が謝罪したそうです。
書いた本人は「ネットメディアに書いたわけじゃないから、ネットには何も話さない」と言ったとか。
うんこちゃんめ。
さて、気を取り直して、またまたオヌヌメのサッカー本コーナーです。
JFAの審判委員長を務める松崎康弘氏が書いた『サッカーを100倍楽しむための審判入門』(講談社)。
見てのとおり、サッカーの審判を取り上げた一冊です。
判定ミスをすれば叩かれ、無事に試合を終わらせても褒められすらしない存在。
ドMの極みの職業だと思うのですが、どうでしょう。
この本、審判本といってもルールをつらつらと解説しているわけじゃありません。
実際にJリーグで話題になった試合をピックアップして解説したり、審判の歴史を語ったり、審判を取り巻く環境を説明したり。
なかなか読み応えのある一冊となっております。
第一章では、08~09シーズンの試合で判定が問題(話題)となった試合を丁寧に解説。
08シーズンのゼロックススーパーカップで家本主審がカードを乱発し、鹿島サポーターの乱入にまで発展した試合や「死ね」と言った言わないの水掛け論に発展した同年のFC東京-大分戦、大雨、再試合の対応が問題化した昨年9月の鹿島-川崎戦など、いずれも審判側の判断や松崎氏の見解、クラブ側の見解などを織り交ぜてわかりやすく説明してくれています。
松崎氏の見解は審判を擁護するところは擁護し、誤審だったと認めるところは認めています。
身内だからって守ろうとしていないのが、なんだかいいね。
ホントにJFAのイチ組織なのかと思ってしまうわ(笑)
ちなみに誤審だった例として取り上げられているのが、なんとなんと昨年5月の天地人ダービー(笑)
石川のFKを秋葉が押し込んだがオフサイドと判定されたシーンは、
オフサイドじゃなかったそーですよ、みなさん!orz
副審側にいた山形の選手は確かにオフサイドの位置にいたが、秋葉はオンサイドだったと。
もし、オフサイドの位置にいた山形の選手がボール、もしくは新潟の選手に干渉していればその選手のオフサイドだったが、実際はそうではなかったと。
要するにわれわれは勝ち点1を取りこぼしているのです!笑(いや、笑えねーか)
まぁ、氏が言いたいのは「審判の誤審も含めてサッカーなのよ」ってことをわかってほしいってことだと思います。
ちなみにピクシーの革靴ゴールの対応についても書いてありました。
この日、ピクシーは再三にわたって判定に対する異議を唱えていたそうです。
この革靴シュートも第4審判が異議と感じ、主審に説明し退席処分となったのだとか。
しかし氏の見解としては「判定は間違いではないが、別の対応もあったのではないか」と。
状況を考えれば、ものすごいシュートだったわけで、主審には拍手を送る度量があってもよかったのではないか、と。
拍手をしたうえで、「落ち着こう」「それはマズイ行為だよ」といえば、ピクシーも納得したんじゃないかと。
この見解には確かに、と納得してしまいました。
そのほかで、興味を引かれたのが、1級審判員はJ1主審、J1副審、J2主審、J2副審、JFL担当の5つにカテゴライズされているということ。
毎試合採点を行い、半年ごとに昇格、降格もあるということは知りませんでした。
また、JFLからJ2担当に昇格する際に、「この審判は主審向きなのか、副審向きなのか」を判断され、どちらかに選別されるという事実にも驚かされました。
ようは、一度副審になっちまえば一生副審のまま、ということ。
おそらくJ1の舞台で笛を吹きたい、国際試合を裁きたいという想いをもって、審判を志した人ばかりだろうから、「あんた明日から副審ね」と言われた日にゃあ泣いちゃうぜ。
これを読んだ日から僕はライン際を上下動する副審にあたたかい眼差しを送っているとかいないとか・・・(判定ミスすれば怒るけど)。
各スペシャルレフェリーに対する松崎氏の評価も興味深い。
悪名高き(今はかなりマシになったよね)家本主審を「突飛な強さ」があると評し、「ゼロックスの一件以来牙が見えないのがつまらない」、「牙を持っているが、その牙を使わないようにゲームコントロールしてほしい」と注文したり、
西村主審にはちょっと神経質だが、その神経質さをうまく使えば、さまざまな気づきに丁寧に対応できるはず、と期待したり。
選手にも個性があるように審判にも個性がある、と言い切っているのがおもしろい。
正直、どっちかに肩入れして見ている身にしてみれば、どの審判もフラットな状態でそれこそロボットのように
一貫した判定を、と思ってしまうのだけども。
まぁ、これは相田みつをさんの「人間だもの」の一言で片付けざるをえないのかもしれんね(笑)
どうしてもね、自分の応援しているチームがあると、そっちに有利な判定であれば「あれっ?」ていう判定でも「よっしゃよっしゃ」ってなりますもんね。
結論としては人間って結局自分勝手な生き物なのよね、ってことでしょうか(違う?)。
ちょいと長くなってしまいました。
ま、それだけ読んでみてほしい一冊。
ちょっとサッカーの見方に変化が出るかもしれませんよ。
- サッカーを100倍楽しむための審判入門/松崎 康弘
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↓ぽちっとひとつ。
マス・ゴミニュケーション
今日は心が狭いと言われようと書かせていただく。
まず読んでいただきたいのが、日曜付けの毎日新聞に掲載されていた「今週の本棚」の1コラム。
週刊ベースボールの書評が掲載されていた。
今週の本棚『週刊ベースボール4月5日号、12日号』(毎日jp)
世の中、いろんな考えの人がいる。
それはわかる。
だが、この雑誌を紹介するにあたり、サッカーを貶めるような表現、野球の対比としてサッカーを使う必要があろうか?
『蹴球(サッカー)ほど乱暴で不精なスポーツがあるだろうか。考えてもご覧なさい。手を使わず、足で蹴(け)るだけのスポーツなんて! その対極に野球はある。「週刊ベースボール」は昭和二十一年の創刊だ。・・・』と続く。
まったくもって意味がわからない。
この短い原稿を書くにあたって、まったくもって無駄な駄文である。
前にも書いたが、自分は野球が嫌いではない。野球という既得権益に群がる連中が大嫌いなだけだ。
自分だって白球を追いかける高校球児のプレイに興奮するし、ひっそりと東北楽天ゴールデンイーグルスを応援している。
野球は緻密さ、戦略性に富んだすばらしいスポーツだ。
そこに異論はない。
単にそのすばらしさだけ伝えればいいだろうに、このじじいは何のためらいもなく、野球を賛美するためにサッカーを貶めている。
ちなみに、文の最後に「(登)」とあるが、この人はかつて芥川賞を受賞したこともある人物。
調べればすぐでてくるはず。
野球をテーマにした作品も多く発表している人物だ。
話を戻して。
スポーツはルールがあるから成り立つ。
サッカーはボールを足で扱う(手、腕以外で扱う)。それがルール。
そこをツッコミ出したら、もうスポーツなんてのはどのスポーツもツッコミどころ満載になっちまう。
デッドボールを受けてピッチャーにガンたれるスポーツが、
ボールをかっ飛ばして観客を危険にさらすようなスポーツが、
乱闘の際に率先して相手をぶん殴るような監督が存在するスポーツが、
「乱暴で不精なスポーツ」の対極であるはずがない。
未だにこんな脳みそ凝り固まった野球防衛軍がのたまっているのかと愕然とした。
巨人、大鵬、卵焼きの時代の残りカス。
野球が廃れることによっておまんま食い上げになるという危機感でもあるのか?
だとしたら、己の実力不足だろうに。
そして、その矛先をサッカーに向けるのは、ヤ○ザの言いがかりと一緒。
野球の対義語はサッカーじゃねえって(苦笑)
サッカーとラグビーの比較やテニスとバドミントンの比較ならまだわからないでもないが、
まったく別物の野球とサッカーを比較すること自体がちゃんちゃらおかしいよね。
なにより、こんな極端に偏った意見(書評って意見?)をふつーに掲載している新聞が「クオリティ・ペーパー」なの?
所詮、変態の名をほしいままにしているメディアだよ。
校閲部は何をしている?
校正者が文句言えないほどの大物なのか、こいつ?
こいつのその意見を載せるのはいいよ。
だったら、真逆の意見を持つ人物(加部究とか)を出して対論させなさいよ、と。
そうした上で、読者のみなさんどうですか?というのが正しい姿でしょ。
「まぁ毎日だから」。そう一言で済ませることは簡単だと思う。
「所詮TBSだから」と同じ論理(同じグループだね・・・笑)。
だけどね、マス・メディアには権力の監視という重要な役割があるのよね。
廃れてもらっちゃ困る。
形だけでも公正中立を保ってほしいもんだね。
ま、真の公正中立なんてないんだけどね。
どうでもいいが、この(登)さん、週刊ベースボールを発行するベースボールマガジン社がサッカーマスコミの一翼を担っていることを知っているのかな?
無知ってこわい。
こういう視野の狭い人間にはなりたくないですな。
はて、タイ人は仕事ってしてねぇの?
財前だいじょうぶかね・・・?