過去世エジプトの浄化を続けていると、権力争い、恐怖心の波動がドカンとやってきました。
以前よりも、より鮮明な波動として降りてきているように感じます。
脾臓の辺りに痛みが来てチクチク痛み、胃、背上部にも痛みがズキンときます。
胸の痛みもありとても苦しい体感が続きました。
王家の権力争いから出てくる不安や恐れ、恨みや妬みの感情、拒絶、悲しみ、怒りの波動。
宗教波動も強く、延髄の痛みや後頭部全体の重み。
鼻、気管支、背中や肩の痛み、膵臓や肝臓にも強い痛みなどが出てきて様々な思念が出てきました。
王座や政権を乗っ取られないようにあの手この手で改革を行っていたのでしょう。
自分でも、これで良かったのかと思うようなことがあったのかもしれません。
強い罪悪感もあり、押さえつけられるような胆のうの痛みも感じました。
同時にSHをしながらこの時代の波動を浄化していくと、肩の荷が下りた感覚と胸の痛みも軽くなり、
今にも潰されそうな不安や恐怖心が軽くなって楽になっていきました。
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過去世や大仏の解除や浄化の際、強めの胸の痛みがある時に私がよく食べているデーツがあります。
デーツの和名は、ナツメヤシです。
デーツはエジプトやサウジアラビアなどの北アフリカ、中東、南アジアなどで広く栽培されている果物です。
紀元前から存在しているデーツ。
もしかしたら過去世エジプト時代にも食べていたかもしれません。
デーツに豊富に含まれるミネラル類は身体を構成するための必須成分があります。
マグネシウム、鉄分、カルシウム、食物繊維、カリウムなどが豊富。
(最近特にチェックしているマグネシウムも含まれていてうれしい)
抗酸化作用、心臓病のリスクの軽減、心血管疾患の予防、脳内の炎症予防、貧血予防、骨粗しょう症予防、ストレス改善、便秘改善などの効果が期待されます。
デーツ(ナツメヤシの実)は灼熱の太陽と砂漠の過酷な環境で育つ生命力の強さから、古代から「生命の樹」と呼ばれているのだだそう。
生命の樹といえば…と思い調べていると、
デーツは生命の樹のモデルとなった果実で、聖書では神の与えた果実だと書かれているようです。
こんなところから聖書につながるとは!
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