なんだかね、物質界に描き下ろした龍たちを丁寧に紹介したくなって。
当時はおろし描いて満足してたものだから
ひとりひとりの龍さんのご紹介してなかった。
さて
まず１人目❤️
その方は
愛され四柱推命の宇野ゆうこさん(青山優子さん)💖
キリッとした眼差しに彼の強い意志を感じます。
彼の龍さんは数在るゆうこさんの龍さんたちの中でも
門番を務める騎士の龍です。
自分を生きる方は
魂世界からずっと同伴している本体の龍さんの他に
さまざまな場所から龍さんが寄って来て
その方のサポートをどんどこガツガツやってゆきます。
そのような方には必ずと言っていいほど
門番の龍がいるのです。
もちろん、その姿形・気質はその方によって異なります。
自分を生きる方は魅力的なので色んなモノたちが
それは人間も含めて寄って来るので
門番の龍がまず来訪者たちをためつすがめつし
本当に通してよいか判断します。
ゆうこさんの騎士の龍さん。
まず、その尾が特徴的。
刃物になっております。
佇まい・姿勢・眼差し、そしてこの尾からは
誇りに根ざした緊張感があります。
ゆうこさんに余計な事をするモノたちには容赦ありません。
不要なご縁はこちらの尾で
ズッパズッパ一断します。
いま、書いていて気づきました。
「断つ」は「龍」ですね。
そう、龍たちはご縁を繋ぐのが得意ですが
一方で要らぬものを断ち切る力も強いのです。
断つ時は大抵、尾を一振りして縁をぶった切ります。
ときたま、口から炎を吐いて溶かし切ることもあります。
このように龍たちにはそれぞれの部位に役割があり
意味があります。
部位の状態がまたサポートしている人間の現在の状態を表してもいるのです。
そして、こちらの龍騎士は
馬の脚となっておりますことも大きな特徴です。
本来、龍の手足はチャンスを掴むためのものなのですが(地面を大きく掴み蹴り上げるための手足を持つモノもいる。)
こちらの龍騎士は大変、珍しく馬の脚。
これは門番として踏ん張るための強さと
ゆうこさんに危機が訪れた時に即座に駆けつけることを意味しています。
そして、彼の龍は
そんな自分の役目を大変誇りに思っています。
それが表れているのが
肩に掛けられた旗。
そして、脚を覆う白い布です。
古来より位の高い者が騎乗する馬には白い布が掛けられます。
また、旗を掲げることも誉れの印。
ちなみに旗の模様はゆうこさんへの忠誠を嬉しそうに示しているのです。
紅いハートは愛と彼の龍の心臓を捧げることを
赤い月は燃え上がる熱情を伝えているのです。
月は太陽という強い恒星の光を浴びて輝きます。
つまり彼の龍にとっての太陽であるゆうこさんが輝くほど
彼の龍、すなわち月は煌々と喜びに光るのです。
門番の龍は兜に身を包んでいることも多いのですが
彼の龍は敢えて生身を晒しています。
それもまた、彼の龍の誇りなのです。
相手に対してとてもフェアであるゆえに
姿を隠すことを好みません。
いつでも、正々堂々と相対することを望みます。
その姿、まさしく騎士。
また、鬣(たてがみ)は巻き毛であるのは気品を表しています。
ゆうこさんの優雅さに惚れているので身だしなみをきちんとしたいそうです。
本当にゆうこさんのことが好きなんですねぇ(о´∀`о)💕
不思議なことにこちらの龍さん
魚座のシルエットそのものなんです。
あぁ
愛と美を愛しているからだそうです^ ^
彼の龍、龍騎士さまのご紹介は以上となります。
下記にリブログしてございます
ゆうこさんの金脈の龍さんについてはまた後日ご紹介できたら、と思います。
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