6年前の話。
年商が1億を超えたその頃の私は、
目に入るものは値段気にせず買えて、
過去の私が憧れていた経験もできて、
とてもつまらなかった。
通るか通らないかの
ドキドキ感がつきものだった
不動産の契約もスルッと通り、
家賃65万円の新生活が始まっていた。
「この水準の生活なら、
これから先もこのまま続いていくだろうな」
と予想ができた。
ドキドキすることも、
ワクワクすることも減って、
つまらないのだということに気づいたのは、
この時だった。
↓↓
そうだった。
この時に私は、
どうなるかわからないまま、
未来を決めたんだ。
この時の私は、
まさかその後壱岐島に土地を買い、
家を建てて、そこに住むかどうかで
一悶着どころじゃない経験や感情を味わうことになるとは
想像もしていなかった。
そういうのも含めて、
どうなるかわからないまま、
未来を決めたんだ。
天国をつくるって。
天国なんて、
そんなファンタジーな。
ここは現実。
まずは天国探しから始まった。
当時私はハワイに憧れていた。
あそこに住めば叶うのかな?
こんな環境に行けば、そこは天国なのかな?
ドルの金額で、
いくらなのかもパッと浮かんでこない、
夢のような豪邸をスマホ越しに眺めてた。
それは全く体感のない、
私の外側にある憧れだった。
天国とは・・・?
ぼんやりしたイメージを連れて、
壱岐島に行った。
時間が止まったかのように
のんびりした島の素朴な1日に、
ハワイのモロカイ島で感じた天国を、
壱岐島にも感じていた。
景色が似ているとか、
そういうことではなくて、
モロカイ島と壱岐島で感じた、
自分の内側の風景があった。
私はその風景のことを、
天国と呼んだ。
何もないのに、すべてがある。
外側に楽園を見たようで、
本当は自分の中に天国を見ていた。
ハワイに夢を見ながら壱岐島に行ったその1ヶ月後、
コロナが流行して海外に行けなくなった。
いつまで続くかわからないその状況に、
心の深いところでホッとしたのを私は知っていた。
海外移住という、
体感のない夢を叶えなくて済む。
その正直な気持ちに気づいた時、
壱岐島で感じた感覚が蘇ってきた。
慣れないドルの金銭感覚、
英会話、ビザの取得?
海外移住で直面するであろう
様々な現実を引き受けられるほど、
その夢は私に響いていなかった。
でも、同じ日本の離島なら、
できちゃうかもしれないなぁ。
壱岐島で感じた天国なら、
現実にできるかもしれないなぁ。
そう思いながら、
実際私自身は超怖くてね。
お願いだから、
それ以上は何も思わないで!!
ってブルブルしてた。
でも、思ってしまったんだ。
あそこでなら叶えられるなぁ
ぐんと低くなったハードルにドキドキした。
あの日からずっと怖かった。
それをして何になるのか、
本当に確実にできるのかはわからないけど、
やってみることはできる。
だから、ドキドキ、ブルブル、ザワザワした。
体感に降りてきたんだ。
ずっと見下ろしていたモロカイの風景。
何もないのに、
そこに天国があったのはなんでだろう。
よくわからないまま、
天国を地上でつくることに決めたんだ。
そういえばこの土地は、
見に行きもせず、上空からの写真だけを見て決めたなぁということを思い出した。
ハワイも壱岐島も、
離島暮らしの憧れも、素敵な家も…
わからないまま決めたあとに、
現実に現れ始めたもの。
私はそれを見つけて、
ワクワクしたり、
ドキドキしたり、
ブルブルしたり、
ときめいたりしながら、
こっちこっちって進んできた。
天国を夢見ながら、
現実では、土地を買って、
家を建てることにした。
でも、
天国をつくるって、
家が完成したら成功?
移住したら完了?
私が見たのはそういう夢じゃない。
天国をつくる、
その夢の延長に壱岐島があった。
家があった。
どうなるかわからないまま進む怖さに、
私はいつの間にか家の影に隠れた。
叶わないことを、
お金のせいにした。
でも、6年前の私が言っている。
ハワイってどうやって住むの?!
家ってどうやって買うの?!
まだこの家半年しか住んでない!
わんさか出てくる思考の声。
↑↑
だから、
足りない足りない!
お金が足りない!!と思ってた。
うーーーわーーーだよ。
あれも足りない、これも必要、
って勝手な憶測で準備項目ばっかり増やして
めんどくさくなって諦めてた。
叶える気ないじゃん
「やる」って決めたのに、
私はずっと同じことをしていたんだ😭
私は、ずっとずっと怖かった。
何がそんなに怖かったのかって、
正解が外にない怖さだよ。
手本も参考もない。
追いかける背中もない。
自分を導いてくれる人はいない。
当たり前だ。
だって私は、
外側に夢見たのではなく、
自分の内側に夢を見たのだから。
素敵な家を建てた人はいっぱいいる。
憧れの暮らしをしている人はいっぱいいる。
それは参考になる。
だけど、
自分の内側で見た夢の正解は、
私にしかわからない。
でもそれは、頭じゃない。
想像できない。予想もつかない。
ただ、
私の感覚が知っている。
私の直感が知っている。
今はわからなくても、
やってみればわかる。
それだけが頼り。
それなのに、
どこかに答えがあるんじゃないかと、
外を見ながら進んでいたから怖かったんだ。
外に答えなんてなかったわ。
ずっと自分の感覚と直感でやってきたわ。
天国をつくる
どうなるかわからないまま決めて進んできて、
今、初めて怖さのないところに立っている。
マノアと名づけたうちの家は、
あとは私がそこにいくだけの状態で、
ずっと壱岐島にある。
最後の最後の支払いを残したまま、
私が「お金のせい」にし続けて3年が経った。
それならもう、競売に出しますよ!
と、その手続きがいよいよ通り、
ついに先日スケジュールが決まった。
6月末までに私が支払えるか、
支払えず、新しい人に引き渡すか。
泣いても笑っても、
これで決まることになった。
始まりは6年前の一本の電話から。
前の3年は、
憧れを追いかけて、天国を外に見て、
必死に目に見えるカタチにしてきた。
後の3年は、
自分の内側の地獄を見ながら、
必死に天国を選び続けてきた。
たくさん戦った。
たくさん抗った。
恨みや怒り、殺意まで湧いたことがある。
敗北感から無力まで落ち込んだこともある。
お金の不安も、
家族との葛藤も、
人に失望することもあった。
でもそういう感情が、
自分の中にあるって気づいて、
受け入れることができたから、
それらの感情はもう、
私の上には立てない。
感情が私を支配することは、
もう二度とできない。
素敵な環境。
憧れの生活。
外側だけが揃っていれば、
そこは天国なのか?
どれだけ華やかに飾っていても、
内側にある感情で無意識に戦っているようじゃ、
結局そこは地獄じゃん。
私の内側には、
恨みも殺意もありまくりのバッチバチだったよ。
天国は、地獄を知らない人が
つくれるようなものではなかったんだ。
地獄のような感情に飲まれそうになっても、
そこから自分を取り戻した人の中に、天国があるんだ。
6年前の私が決めた、
「天国をつくる」とは、
外側だけではなく、
内側を含めて「つくるもの」だったんだ。
マノアの競売スケジュールが決まり、
泣いても笑っても進展することになった。
私は、
自分が過ごしてきたこの6年間を、
「素敵な家を建てた人」で終わりにするのか、
「天国をつくる」という夢の延長線に立ち戻り、神話の続きを始めるのか。
決める場所に立っている。
それは、私次第。
私次第なんだよー!!
なら決まってんじゃん。
神話一択だわ😆
水鏡なおさん♡やっとなおさんが描いてくれた、この世界に追いついた🥹
私の夢は、
お金で買えるものではなかったし、
終わりがあるわけでもなかった。
だけど、
その夢を現実にするってことは、
お金も、責任も、重荷もあるんだ。
ドキドキとワクワク。
わからないときの怖さも、
できたときの喜びも、
両方を引き受けるってことなんだ。
自分の夢の正解は、
誰も参考にならないし、
誰も前を歩いていない。
でもそれは、
寂しくて、惨めで、孤独な旅ではなかった。
自分の感覚が指針。
自分の直感が啓示。
自分と一緒に、
二人三脚で生きていく。
現実の中で、
「わたし」に出会える。
夢を、形にしていける。
ずっとずっと怖かったけど、
それ以上の喜びがあった。
豊かさがあった。大きな幸せがあった。
そのことに今気づけた私で、
ただいま!!です。
ただいま!
マノアを手に入れて終わりじゃない。
壱岐島に移住して終わりじゃない。
私はあそこに、
天国をつくりにいくんだ😌✨
ここまで自分に向き合わせている、マノア。
こんなにやってるマノア。
気にならない?
マノアがある壱岐島に、
行ってみたいと思わない?
遊びにきてね😆!
さーーーーーて、
次からプロジェクト商品紹介していきます❣️
假屋舞





















