さてさて脱線しまくりの『音楽と人生』シリーズだが、シリーズとは得てしてそういうもので名作『男はつらいよ』であっても
長いシリーズの中には素晴らしい!涙が止まらない・・・・てのもあれば『なんやコレ?』というヤツもある、うんある。。。
なので気にせず61歳のオヤジの人生の忘備録(うん、良いな!)ぐらいの感じで書いていこう。
あらためて私は音楽が好きです!
好きなものとの出会いを書こうと思います
初めて買ったレコードは殿さまキングスの『涙の操』でした、まあああいう音楽が好きなのでクールファイブとか、うん今でも好きなのですが、小学生がランドセルを背負って♪あなたぁ~のためぇにぃ~守りぃ~通したぁ女のぉ操~♪と歌っているのは妙な感じですが・・・・この後が大事です
中一の夏になる前でしたAMラジオ(岐阜放送)を聴いていたらスゴイ音楽が流れてきました、若々しいエネルギーに溢れた音楽でした歌は英語なので何を言っているのかわからなかったのですが衝撃を受けました!激しい衝撃でした、調べるとそれはビートルズでありました!LPをまるごと放送していたのでしたLPはA Hard Days Night でありました、ポップな曲やメロウな曲や楽曲が素晴らしいと思いました、ビートルズの名前は以前から聞いていたのですが音楽を聴いたのはその時が初めてでした、それ以前に知っていた笑点出身の4人組『ずうとるび』に異常に腹がたったのを覚えています。
それからはビートルズです寝ても覚めてもビートルズですLPを買ったり、人に買わせたりして聴きまくりました、聴くだけではとどまらず関連の本も読みまくりました、半年もたたずにビートルズ博士状態です、毎日ビートルズを掛けるので家族や近所の人や知人、親戚からビートルズキチガイと言われました。
中一だから1976年か・・・思えばまだ解散して6年ぐらいか?まだ4人も若かったからそれぞれに活躍していたし再結成の噂も流れたりした、ビートルズを一通り聴いたのでソロ活動の音楽に流れていった、ポールはなんかPOPS路線に走って『なんかチャライヤツ』って感じになったけど・・・・反対にジョンはどんどんシンプルに研ぎ澄まされていった感じがする、最たるものが『ジョンの魂』というLPで、退行催眠の心理療法を受けて人のコンプレックスの核心に辿りつく! ジョンのコンプレックスの核心が『お母さん』だったのだ、LP1曲目が「マザー」という曲で正に赤裸々に叫ぶように歌うジョンが痛い苦しい!他の収録曲もヘビーで苦しい
聴き終えた後に買ったレコード屋に返しにいこうと思ったほどに重苦しい・・・・正に名作
それからジョンレノンに傾倒しソロのLPを聴きまくった、しかしジョンはその時期1976年~1980年は小野洋子との間に出来た子どものショーン君のハウスハズバンドで音楽活動を休んでいた時期だった、私はいつジョンがレコードを出しても買えるように机の奥に2500円を隠していた(当時のLP料金)
で!やっと出た待望のLPダブルファンタジー!発売日に買ったヨーコの曲は?まあいい!ジョンの曲はいい歌ばかり、さすがジョンレノン!!すごいうれしかった!!!
なのに死んじゃったジョン・・・たった40歳・・・あなに悲しい出来事は・・・今、こうして書いていても悲しい・・・
最近、従弟にあって、その時の私について「他人の死であんなに悲しんでいる人を始めて見た」と言われた
音楽との出会いはビートルズだったな。
