やはり、少年時代の忘れられない思い出というものはあります。
61歳のオヤジ忘備録という側面の当ブログで思い出してみたい。
それは小学4年生の時のことでした、クラスメートのS君の家で何人かで遊んでいたのだ、自分の名誉のために言うのだが
私はそれほど悪ガキではないが面白いことが大好きな子供だった
s君の家でS君のお父さんが見ていたであろうエロ本を発見した!まあそんなにエグイ内容ではなかったのだが・・・
私たちはそのエロ本の写真モデルさんの真似をし始めた、女豹のポーズとか色々なしぐさを真似て大いに楽しんだのだ
そのバカ坊主たちにS君のお母さんが見かねて「ちょっとアンタらいい加減しやあ!」と注意したのだが、私たちはやめない
楽しさの真っ盛りだった・・・するとS君のお母さんが明らかにイライラしはじめた・・・にもかかわらずやめない私たち(いや主にわたし)にS君のお母さんは ついにキレた!そして
「やめろって言っとるやろう!お茶ぶっかけたろか~」と叫ぶやいなや湯呑のお茶を私にぶっかけたのだ!
熱いお茶をしたたかにぶっかけられた私は「アツイ アツイ なにするんや くそばばぁ(すみません)」と言いながらS君の家を飛び出したのでした(いや実際に私が悪いのですが・・)
その帰り道に仲間と語ったのだ
私: 「なあ、お茶ぶっかけたろか!で同時にぶっかけるのはおかしくないか?」
友だち:「うん、なんで?」
私 :「だって、ぶっかけたろか?って警告して、それでもやめんかったらかけてもいいけどさあ、同時やったやん?」
友だち:「そうや!そうや!おかしいわ!!」
という話のあと、なぜか「お茶ぶっかけたろか!」が流行語になってしまった
次の日の給食の時、当時は給食には(今でもかな?)お茶が出ていた・・・・アカン止められん
私は湯呑のお茶を見つめ昨日のS君のお母さんを思い出し、昨日一緒だったO君に向かって
「お茶ぶっかけたろか~!」の一声とともに、ぶっかけたのだ! そうしたらO君も「お茶ぶっかけたろか~!」と叫び私にぶっかけてきたのだ、連鎖反応が拡大し経緯を知らないヤツまで「お茶ぶっかけたろか!」と叫びながら・・・優勝チームのシャンパンファイトのように盛り上がってしまった
めちゃクチャ楽しかった、苦しくなるほど笑った!
しかし大抵の生徒には迷惑でしかなかったようで、先生に言いつけられて廊下に立たされた、何人かで立たされていても
誰かが「お茶・・・」というたびにみんなが一斉に吹き出した
ああ、楽しかったなぁ 「お茶ぶっかけたろか」事件の話でした、迷惑かけた皆さんすみませんでした、反省しております。
さて、今日も仕事しています(^_-)-☆




