最後の瞬間に見つかる,人生の真実 | 50代からの生き方メソッド~自分だけのコンパスでもう迷わない~♡ema_room

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女性の再雇用のロールモデルがいない!リタイアして隠居生活も送りたくない。どんな働き方が自分らしいのか。
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遺される価値


 

最近は,もうこんな歳だしね、

「やれることはとことんやろうよ!」とか

「やらなきゃもったいない!」

という言葉にフォーカスして,

自分の人生の主導権を握ろう的なことばかり

考えていました。

 

 

 

 

ですが,

この本の冒頭のこの文読んだら・・

 

 

 

 

なぜか涙出そうになりました悲しい

本の冒頭などによくある

故人に宛てた言葉ではありますが

なぜかジーーンとしちゃいました…

 

 

死んじゃう時に、

または死んでしまった後に,

こんなふうに思ってもらえる…

 

 

なんて幸せな人生だったんでしょう

そう感じませんか。

 

 

 

 

主観的に「あー、人生楽しかった!

やりたいこと全部やったわー」と

思うのももちろん素晴らしいことですが、

 

 

親子ではない誰かが

自分の人生に深く関わり、

一緒に歩む。

 

 

その存在がいなくなってしまったら、

まるで自分の一部が欠けたような

痛みと空虚感で動けなくなる。

 

 

二人で共有した思い出や喜び、

苦悩がただただ懐かしく、

その喪失感で

まるで生きていく力を

奪われたように感じられ,

未来への希望が見えない。

 

 

空を見あげるだけで

自然と涙があふれるタラー

 

 

はぁ~~。

 

 

 

私はこういう経験をしたことは

まだありませんが、

義父がなくなったときの

義母の寂しそうな様子を思い出します。

 

 

統計的には,夫に先立たれた妻は

長生きするそうですが,

義母は心にぽっかり穴が開いたようでした。

 

 

この本は,あのキャリア・アンカーで

有名なエドガー・シャインさんの本です。

 

 

まだ冒頭の章しか読んでいませんが,

この最初の文章になぜか

読む手が止まってしまいました…

 

 

「人生の最後の瞬間」

今まで考えたこともないけれど,

自分の存在によって,

遺される価値ってなんだろう・・。

 

 

誰かの人生の大切な一部となり

生きている間

誰かに思いっきり愛情を注ぎ

あふれるほどの愛情を受ける。

 

 

自分より優先したい誰かがいる。

でもそれは決して自己犠牲なんかではなく

むしろ幸せなことなのかもしれないな~