誰かを動かしたいと思ったら
みなさんは,リーダーとなって
何かを任された経験はありますか。
人を動かすってやってみると
なかなか難しいですよね。
会社には経営理念があります。
社長としては全員に
経営理念を理解してもらって,
ベクトルを合わせて
働いてもらいたいのでしょう。
先日も上司から,
長々と今後のビジョンや
取り組みについて聞かされ、
そのあとワークもやらされました。
でも…、
うーん、なんか全然響いてこない。
その時は「あー,そうなのね」って
わかった気になるけれど,
自分ごと化にはなっていないんです。
なので、日が経つと
忘れてしまうんですよね。
では,どうすればいいか。
どうすれば社員全員の心に響いて
行動まで変えることができるのか。
why→how→whatの順で伝えるのを
ゴールデンサークルと言います。
サイモン・シネック氏が、
2009年に「TED」でプレゼンした
「優れたリーダーはどうやって行動を促すのか」
の中で提唱した理論です。
ゴールデンサークル理論とは|マーケティングに活用する方法も解説 (ida-web.com)
リーダーは「なぜ(Why)」から語る。
どうして,ビジョンや取組が必要なのか。
そこを明確にしてから
「何をどのようにやるのか」を伝える。
なぜを語らずに
「何をどのようにやるのか」だけでは,
部下は全く主体性がわかないのです。
=行動までは変えられない。
上司の話が響かないはずです…
スティーブジョブズが
iPhoneの新作発表会で語ったのは,
iPhoneの仕様ではなく
「なぜiPhoneがこの世に存在するのか,
どのように世界を変えていくのか」
だったそうです。
まさに優れたリーダーですね。
誰かを動かしたいと思ったら
「なぜ」から語る,か~
子供や夫にも効くかな・笑

