みなさん「ラブライブ!」ってご存知ですかね?

ご存知でない方はこちらを参照に↓

http://www.lovelive-anime.jp/


まぁ、廃校寸前の高校を、アイドルになって救うっていう物語です(適当)


そのラブライブ!が、あのNACとコラボしてレースに参戦します。

D1とSUPERGTなんですけども、SUPERGTはなんとDAY1前夜にペイント公開。

D1もそうだったけど、SUPERGTも前夜かよ...


で、D1にはのむけん号の86で参戦してます。ペイントが

これ。こんな感じのペイントです。

ちなみに開幕戦は去年から続いてたトラブルが解消しなかったみたいで、

ロクに走れず予選敗退...トホホ




SUPERGTは、おそらく2014年仕様にアップデートされたポルシェになるのでは?

ペイントも似た感じになると思われ。


ドライバーにあのアンドレ・クートがいますからね。

今年は結構な体制強化を行ってきてます。本気ですね、本気。

で、個人スポンサーも本格的に募集し始めて、俺も申し込もうかと思うくらい充実してます。




今シーズンのダークホースになることを期待してますわヽ(・∀・)ノ


では。ばいばーい
ども。また久しぶりですねぇ

GTも新シーズンが近くなってきました。とりあえず俺が注目した情報でもまとめときます。

まず最初はピックアップして情報をまとめようかな。



まずは我らがGSR。今年はコーナリング力の上がったMY14で戦います。

ペイント陣も本気の布陣。しかし重大なのはそこではなく、スタディの脱退、そして新チームとしての始動です。

まずメリットの面から紹介しましょうか。

メリットとしては車輌情報の共有や、的確なタイヤ選択を迅速に行えること、スタディが別チームとして動くことによってGSRが自らのやり方で運営できることなどが挙げられます。

要するに、「効率が良くなる」ってのが一番のメリットというわけです。

逆にデメリットは?

まず大きいのは「最強のライバルになり得る」というところです。スタディはGT300にセミワークスチームとして参戦します。GSRも今年からスタディと同じく「BMW sport trophy」という援助システムのうちの一チームになる(と思う)のですが、さらにその中でもBMW JAPANと直結した管を持つスタディは情報や物資、人材においてGSRより有利な面を持ちます。

それが反映された結果が、あのドライバーですね。飯田章選手と、去年鈴鹿の第三ドライバーだったヨルグ・ミューラー選手とか...ハッキリ言ってセコイですよねぇ。ww


まぁ、密接な管を持つスタディを、悪く言えばどう利用するかにGSRの勝敗はかかっています。




次に、GT500の三車両をまとめますか。

結果から言えばLEXUS RC-FとNISSAN GT-Rの独壇場です。

ミッドシップもハイブリッドもDTMモノコックでは初めてとなるわけですから、当然速くないに決まってます。これから上がってくるとは思いますが、一年目は未勝利――――なんてこともあるのかも。

若手エース、中嶋大輔選手とかがうまくやれるかってことが重要ですよね。去年まではドンケツだったARTA、EPSON、WEDS、KONDOHあたりがどうなるか?ってところですか。新マシンへの順応性が試されると思います。

新マシンはダウンフォースの増大による高速コーナーのスピード上昇がピックアップされていますが、重要なのはそこではないと感じています。

ダウンフォース=空気抵抗と言えるため、ストレートスピードは格段と落ちます。さらにダウンサイジング化+ターボ化によるトルクやレスポンスの低下も気になるところです。

(プリウスとかGT-Rのリス径によっちゃGT500より普通に速くなるかも...?)


ま、今言えるのはそんなところ。

最近大急ぎでみたラブライブのペイントが施されるNACポルシェも気になります。はよはよ。どっか上がってないんですか?教えてエロい人!ww


今年は300はNAC、GSR、マクラ。500はカルソニックとウェッズでも応援しようかと思ってます。


ではまた。ばいばーい
はろーですヽ(*´∀`)ノ

やっぱり久しぶりのブログでも例のごとくGTを語りますw




今年はGT500のレギュ変更が話題を呼んでいますが、GT300も大きなレギュレーション変更が行われていること?知ってますか?...知ってるか。w


今年から性能調整、いわゆるBOPが、GTAの一任によって決まります。去年まではFiAの提示したBOPをそのまま導入していましたが、今年からはGTAによるシーズン中の自由なBOP変更が可能です。

ま、今年も例のごとく鈍足になりそうなZ4もこのレギュで救われるかも。本社もEUに所在するBMWは、ヨーロッパ圏での走行を基準としてマシン作りをしているはずなので、日本とは環境が違うんですよね。だからBOPの変更によって、パワーアップもありえますね。

さらには性能調整として、JAF-GTと同じような車高調性などの性能調整もできるようになるんじゃないですかね?わかりませんけど、それがもし出来るとなると、Z4のコーナリング性能をさらに強みとして使えることになります。


ですが、逆手に取れば、BOPに「企業的」な面が入る可能性を孕んでいます。

たとえば、「日本車のリスちっさくなんねえじゃん!」とか、「JAF-GT速すぎね!?」なんていう...

つまり日本ひいきが出たりしないのかと。そこは不安ですね。






余談ですが、今年のGT500マシンではカルソニックGT-Rが一番好きです。


では、また、ですね。ばーいヽ(・∀・)ノシ

こんばんわ。夜も遅いので手短に。



まぁ、俺も青春です。恋をしてます。

ですが正直うまくいってません。

理由なんてわからないし、分かっても多分解決できない...


始まりは夏。

夏の時は何も噛み合わず...

全然続きませんでした。1ヶ月ちょいだったかな?


で、その後は俺の片思い...


で、一月中旬から再スタートしました。

順調でした。お互いに我慢しあって、励まし合って...


今は、ピンチかもしれません。わかんないですけどね。

だけど俺は耐えるしかない。俺に原因がある...と思うので、非を受け止めることしかできない。



こんなネタ書くのは初めてですよねwwww


俺が今一番手放したくないものですね。

ずっと一緒がいい。叶わぬ願いだとしても、少しでも長く...

こんにちわー

久しぶりの更新ですね。


2/9に行われたワンダーフェスティバル(ワンフェス)にて、例年のごとく

2014の体制発表が行われました。

レーシングミク&車体デザインが発表され、

俺も驚きましたねぇ。www



思っていたよりもデザインがいい!

リアはワークスカラーのリスペクトなのか?

水色、青、そしてGSR定番の鮮やかなピンクが斜めに配色されています。

フロントにはおぐちさんが担当したレーミクがバァンと!

サイドには控えめなミクさん。www



詳しくはASのフォトフォルダ見てね。http://as-web.jp/photonews/info.php?c_id=2&no=51206



あと、公式情報がないので何とも言えませんが...



この画像の左側。

「BMW sports trophy team」と書いてあるのがわかります??

BMW sports torophy teamというのは、全世界のレースに参戦するプライベーターチームの中から選ばれしチームで、各種支援はもちろん、シーズン終了後の成績によって賞金が支給される。まぁいわばセミワークス、みたいな?

今年はstudieがBMWのトップとなるわけですが、GSRももしかしたらstudieと同じように特別待遇が受けれるかも???