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三田国際マスターズマラソン

昨日、ハーフマラソンに出場した。タイムは1時間46分。自己ベストが、1時間42分なので、2年ぶりのレース結果としては上出来。ただ、42.195km走りきる体力はまだない。3月にフルマラソンに出る予定なので、あと2ヶ月しっかりと練習したい。

三田国際マスターズマラソンという大会だったのだが、ボランティアを含む地元の皆様の配慮が細部にまで行き届き、気持ちよく走れるいい大会だった。暖かい応援もたくさん受けた。ゴール後に振舞われた豚汁もとってもおいしかった。

コースとしては、交通規制をしっかりしてくれているので、道路の真ん中を思いっきり走れて楽しかった。アップ、ダウンが少し多くきつかったが、一番きつい後半は下りか平坦なコースなので、勢いにのってゴールできた。何より、心配された天気が結構よかった。

レースに出ていつも感心するのは、年配の方のしっかりとした足運び。ゴール間際になっても一向にペースが衰えないどころか、むしろますますしっかりしている(よく、僕は終盤に抜かれる)。よほどしっかりとした練習をしているのだと思う。

今回の僕の課題は上り坂でもペースが落ちないことと、スピードアップ。基本的には、自分の気持ちいいペースで走るか、ゆっくりと長めに走るかが僕の練習方法なので、今後はスピードトレーニングや坂道コースを積極的に走るなどの工夫が必要だ。

とってつけたような話で恐縮だが、僕の練習用シューズはニューバランスの67○シリーズ。幅広の足の僕にとってGサイズはとても快適。衝撃もそれなりに吸収してくれているみたいで、体重の重い僕でも以前ほど膝が痛まなくなった。以前某社のシューズで練習していたときは、膝は痛むし、両親指の爪がはがれてえらいことになった(もちろん靴が悪いのではなく、きちんと試履きをしなかった僕が悪いのだが)ので相性がいいみたいだ。


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ジョギングに合う音楽

忘年会シーズンで(出し物の練習もあり)久しぶりの更新。

肝臓がすっかり弱った状態だが、これから無謀にもハーフマラソンに出場予定。結果はまたご報告するが、今日は天気も悪く、練習不足なので結果はあまり期待はしていない。

僕は基本的に、「活字中毒」、「音楽中毒」で、本か音楽なしでぼうっと時間を過ごすことができない。ジョギングしているときも同様で、必ず音楽を聴いている。CD、MDでは音飛びするので以前はFMラジオを聴きながら走っていた。最近はメモリ形式の軽くて音飛びしない音楽プレーヤーが増えたので重宝している。ちなみに、先日愛用のipod shuffleが壊れたが、保障期間ということもあり、appleさんには迅速にご対応いただけた。今日のレースに間に合ったので感謝している。もっとも少し壊れすぎな気もするが。

ジョギング時に聴く音楽もいろいろと試行錯誤してみた。最初は自分の好きな曲をオムニバス形式で入れていたが、やはり走るのには適さない曲もある。先日ご紹介したR.E.M. の「Automatic for the People」は暗すぎて、テンションが下がりあまり向かない。一方、underworldの「Everything, Everything」は出勤時にやる気を出すために聴くにはいいが、テンポが速すぎて、ジョギング時にはペース配分に影響を与えてしまう。また、洋楽では疲れてくると少し退屈なので、長時間走りきるために邦楽を聴くことが増えている。

 スピッツの曲をランダムに聴いていると、フルマラソンでも結構退屈せずに走ることができた。基本的にやさしい気分になる音楽なので、レースには向かない気もしていたのだが、体の節々が痛み気力が萎えてくる後半には、逃げたくなる気持ちをやわらげる点で効果があった。最近はくるりのベストを聴きながら走ることが多い。スピッツと同じ効果がある上、少し攻撃的な気分にもなるので、レース序盤でも効果的だ。



R.E.M.
Automatic for the People
Underworld
Everything Everything
スピッツ, 草野正宗, 笹路正徳
CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection (初回限定盤12cmCD付)
スピッツ, 草野正宗, 笹路正徳, 棚谷祐一, 白井良明, クジヒロコ
CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection (初回限定盤12cmCD付)
くるり
ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER


初めてのグリーン車

 生まれて初めて新幹線のグリーン車に乗った。別に、羽振りがよくなったわけではなく、JRのエクスプレス予約のアップグレードポイントがたまったので、試しに使ってみただけ。ちなみに、僕はJR関係者でも、やらせブロガーでもない。ただ、家族が読んでいるので言い訳もこめて少し理由を書いておきたいと思った次第である。
 さらに言うとこのエクスプレス予約は、切符の受け取れる駅が新幹線の駅に限られているので、大阪市内や東京市内有効切符なのに、受け取り駅までの運賃が請求されたり、JR東海、西日本の企画商品なので、JR東日本の駅員に質問するととても冷たい扱いを受けたり(品川駅のJR東日本の新幹線窓口で誘導していた駅員の冷たい態度は一生忘れない!-あっすみません、思い出したらつい興奮して-)、PCから予約するとすぐ結果がわからないなど、改善の余地がとてもたくさんあるサービスだと思う。
 そこでグリーン車アップグレードの満足度を判断する意味も込めて今回は試してみた。結果は微妙。座席はかなり快適だが、最近ののぞみは普通車でも結構前にゆとりがあるので、ありがたみはそれほどなかった。自由に持ち帰れる雑誌も内容が硬派で時間つぶしに読むには少し疲れた。音楽も聴けるのだが、クラッシックや演歌が中心でポップスは少なめ。飛行機の音楽サービスと比較するとどうしても見劣りしてしまう。総じて、年配の方向けの設備ということもあり、逆に緊張してしまって居心地が悪かった。
 とはいえ、最終電車で普通車の予約が取れないときには、このアップグレードが有効だと思う。また、年配向けの雰囲気にマッチした本を持っていくと、臨場感を持って内容を理解できるかもしれない。というわけで、次にポイントがたまったら、河合隼雄さんの「中年クライシス」でも持って行こうと思っている。


河合 隼雄
中年クライシス