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アイリバーU10その後

 先日購入した アイリバーU 10 だが、やっと使えるようになった。トラブル解消までの経緯を記述するので、Napster導入の際のご参考になれば。

3月24日 アイリバーダイレクトからU10到着。Napsterで曲を転送しようとすると「転送エラー」のメッセージ。曲を転送するとU10がフリーズする模様。

3月25日 アイリバーサポートセンターに不具合の旨、Webの専用フォームにて連絡。

OS(WindowsXP Service Pack 2)、Windows Media Playerのバージョン(10)、ファームウエアのバージョン(1.28)などの情報を連絡。

3月29日 サポートセンターからメールで回答。ハード故障の可能性があり、修理が必要とのこと。再度、住所・氏名・製造番号などの情報が必要ということなので(当然サポート会員だし、問い合わせ時の専用フォームにも記載しているのだが)、記入し返信。

3月30日 修理の手配ができたとサポートセンターから連絡。

3月31日 着払いで故障品を送付。

4月4日 修理品が到着。メイン基盤を交換したということだが、同じ症状。再度、ハード以外で他に考えられる原因はないかをサポートセンターに問い合わせ。

4月5日 サポートセンターからメール返信あり。Windows Media Playerの修正パッチもしくはバージョン11への更新により改善するかもとのこと。修正パッチ導入も改善なし。バージョン11への更新により改善(僕が確認した範囲では、アイリバーHPのFAQのトラブル対処策にバージョン11への更新の記載はない)。

 というわけで、ようやくU10が使えるようになった。T20と同様にメモリぎりぎりまで曲を転送するとフリーズするが、用心深く使ってあげれば機嫌よく動いてくれている。


アイリバー・ジャパン
iriver フラッシュメモリープレーヤー U10 1GB ホワイト U10 1GB-WT

紫色の花  

 紫色が好きだ。プリンスのパープル・レインや八神純子さんのパープル・タウンが好きだからとか、なすびの漬物が大好物だからとか、高貴な色だからとか、後付の理由はいくつがあるが、本当の理由は幼稚園の年少組のクラスがふじ組だったから。僕が通っていた幼稚園にきれいな藤棚があったということも影響している。入園当初の不安な期間に藤を見て癒されていたので、今でも春というと桜よりも藤の方のイメージが強い。

 僕の子ども時代にはまだ近所の畑にれんげ草がたくさん咲いていた、ということも影響している。学校帰りに花をちぎってその蜜を吸うことが流行っていたが、僕は一度もうまく吸えたことがない。「あま~い」と適当に話をあわせているだけだった。れんげ草の蜜を吸いたいという潜在的な欲求も紫色好きの理由かもしれない。

 紫色好きが高じて、新婚旅行はモロッコに行った。モロッコにはジャカランタという紫色の花が日本の桜くらいいたるところで咲いていると聞いたので、是非見てみたかった。奥さんも死ぬまでに一度アフリカの砂漠でらくだに乗りたいという夢を持っていたらしく珍しく利害が一致(もっとも添乗員さんには新婚旅行で何もこんな埃っぽいところに来なくてもと言われたが)。ジャカランタは少し盛りの時期を過ぎていたが、想像以上に美しくそしてその儚げな感じが桜に似ていてかなり気に入った。ますます紫色が好きになった。

 そんな紫色好きの僕にとって、今の日本の音楽界はさくらに関する歌ばかりで、紫色の花について歌われることが少ないのが少し不満だ(セレッソ大阪ファンとしては喜ぶべきなのかもしれないが)。さくらとかチェリーだけでなく、藤、れんげ草、朝顔などについても歌って欲しい。これらの花だと地味で演歌しか作れないというのであれば、「ジャカランタ」というエキゾチックなロックナンバーでもいいのだが、誰か作ってくれないだろうか。


Prince & the Revolution
Purple Rain (1984 Film)
八神純子
ザ・ベスト・セレクション

XLサイズ

 子どもの時から体がでかいので着る服には苦労している。小学校時代はなぜか、女の子向けの半ズボンをはかされていた(女の子の方が発育が早いためか?)。裾からパンツが見えやすく結構恥ずかしかった。おかげで気に入った服を着るという経験はほとんどなく、体に合うものを着ることが習慣になっている。ファッションセンスが身につくわけもない。

 大人になってからも結構苦労している。スーツはイージーオーダーかAB10号(このサイズを探すのも一苦労)の袖を限界まで出してもらう。どうも普通の人よりも腕が長いらしい。ワイシャツもゆき丈も最低でも90cmできれば93cmは欲しいが、これもなかなか見つからない。学生時代にアメリカやオーストラリアを旅行したときにデパートなどで探してみたが、なかなか合うサイズはなかった。欧米人よりも手が長いということは少し自慢。

 最近は定常的にXLのサイズを置いてくれる店が増えてきたので、以前よりはかなり状況は改善されている。特にユニクロにXLサイズがあるのは大きい。多少はぱっつんぱっつんな感じにはなるが普段着の選択肢はずいぶんと増えた。

 また、L.L.Beanやエディー・バウワーといった米国系通販もクールビズ用の服を買うのに助かっている。特にL.L.Beanはトールサイズもあるので、ゆき丈も満足できる。

 ところがこの両社とも日本人の体型に合わせてか、大きなサイズに対して逆境が吹いている。L.L.BeanはJFITという日本人向けのサイズを出し始めている。しかし、一般的な日本人体型ではない僕にとってこのサイズは合わない。エディー・バウワーもお気に入りだったクールピケジャケット がなぜか今年からXLサイズがなくなっていた。

 かつては英語のサイトから購入しなければならなかったので、日本化してくれて便利になったはずなのに、日本人の規格に合わない僕にとってはかえって不便になっている。


The Prodigy
Experience