花火大会
淡路島まつりの花火大会に行って来た。5000発以上の美しい花火を海岸にのんびりと座りながら見ることができて十分に堪能した。子どもたちも寝そべりながらリラックスして見ることができて大満足。花火が打ちあがるたびに「どかーん」と歓声を上げていた。
ドラえもん風や渦巻状のものなど形状のユニークさでみせるものがある一方で、海面近くの斜め上空に打ち上げる低高度のもの(海面に反射して美しい)や、上空高くに大きな円を描く迫力満点のものなど高度の差でみせるものもあった。さまざまな趣向が凝らされており、花火の進化を実感することができ楽しかった。
大阪南部出身の僕にとって花火大会といえばPLの花火だった。子どものころは家の裏に出ればはるか遠くに打ち上げられる花火を簡単に見ることができたので、家族や近所の友達と一緒に花火をよく見た。その後マンションや高速道路が建設されるにつれて、次第に見ることが困難になっていったので、このような近所との交流もなくなっていった。
結婚直後に住んでいた社宅からも高速道路越しに花火をなんとか見ることができた。運良く8月1日に早く帰宅することができた日は、部屋の電気を消してビールを飲みながら奥さんと2人で花火鑑賞をした。社宅のあちこちから歓声が聞こえて妙におかしかった。
一度だけ、PLの花火を比較的間近で見たことがある。母が一時期、富田林市の石川近くに住んでいたので、川べりの橋の上から鑑賞した。同じ富田林市と言っても結構打ち上げ場所から離れているにもかかわらずかなりの混雑だった。当時1歳で花火の音に怖がる長男を肩車して必死の思いで見た記憶がある。
そう考えるとのんびり寝そべって見ることのできる淡路島まつりの花火大会はなかなか貴重な花火大会だと思う。是非また行ってみたい。
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セレッソ大阪昇格状況
前節の休みを経て、セレッソ大阪のJ1昇格に向けた戦いが明日からまた始まる。今日時点での戦績は26試合を消化して、13勝3分10敗で勝点42の5位。勝点率でいうと、53.8%。昇格を逃した昨年よりは期待の持てる位置にいるものの、昇格に向けてかなりがんばらないといけない状況になっている
少し早いが昇格ラインの予想をすると昨年の昇格チームの勝点率は以下の通り。
札幌 勝点91 勝点率 63.2%
V東京 勝点89 勝点率 61.8%
京都 勝点86 勝点率 59.7%
昇格を逃した仙台は、勝点83で勝点率は57.6%、セレッソ大阪の昨年は勝点80で勝点率は55.5%。昨年の方がひどいと思っていたが、今年の現時点の方が低い勝点率とは少し意外だ。あらためて6、7月の失速(2勝2分6敗)のダメージの大きさを感じる。
今年のJ2は首位広島が独走状態なので昇格圏の勝点率は少し下がるとして、2位以内の勝点率が60%、3位が58%と予想すると、最終的に必要な勝点は2位以内が76点、3位以内が73点程度。残り16試合で勝点31から34点の上積みが必要だ。単純に考えると自動昇格には10勝4分け2敗、入替え戦にも10勝1分5敗くらいのペースが必要になる。残りの対戦相手からいうと湘南戦がまだ2試合残っている。とりあえず、第2クールの残り2試合(横浜FC、湘南)がかなり重要なポイントになりそうだ。
セレッソの戦力はというと、香川選手が五輪代表でいないものの、古橋選手、ジェルマーノ選手といった主力が怪我から復帰し、新戦力の乾選手、青山選手もフィットし始めている。ここに加えて新外国人選手のカイオ、ジウトン選手、そして京都から移籍した平島選手がどこまでやれるかが楽しみでもあり、不安でもある。
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ゲームニクス
子供が産まれてからしばらくゲームを絶っていたのだが、最近の携帯ゲーム機ブーム(もうブームは去った感もあるが)に乗って、昨年からまたゲームをやり始めた。昨年にニンテンドーDSを買ったのがきっかけだが、勢いがついて今年にPSPも買ってしまった。
ニンテンドーDSでは、脳トレ、ロールプレイングゲームや謎解きゲームなどを主にしている。PSPではもっぱらウイイレ三昧だ。
大人の僕でもこんなにはまるのだから、免疫のない子供達は、もっと簡単にはまるだろうと思い、子供達の前では極力ゲームをしないようにしている。子供が寝静まった後や出張道中の新幹線の中で楽しんでいる。最近、列車内で携帯ゲームをしている人が増えたので、屋外でゲームをする抵抗感もずいぶんと減った。
なんでこんなにはまるのかと不思議に思っているときに「ゲームニクス」という考え方を目にした。ゲームニクスとは立命館大学のサイトウ・アキヒロ教授が提唱している、任天堂を筆頭とする日本のゲーム産業が培った「人を夢中にさせる」ノウハウを理論体系化したものらしい。ゲームニクスにはいくつかの理論体系があって、「直感的なインターフェイス」、「マニュアル不要の操作理解」、「はまる演出と段階的な学習効果」などがある。
確かに最近ゲームを買ってもマニュアルを読むことはほとんどなく世界観に入っていけるし(高校生くらいのころPCで米国製のロールプレイングゲームをやっていたときには、すごく分厚いマニュアルで世界観を理解してからゲームをしていた気がする)、最初にチュートリアル的な内容から始まることも多いので、操作方法もすぐに慣れる。
ニンテンドーDSやwiiには完全にこのノウハウが活かされている。サイトウ教授がおっしゃるように他の分野にも応用可能な日本の強みとなり得る考え方だと思う。
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