Y.Kのブログ

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映画やドラマの感想を不定期に記します。

Amebaでブログを始めよう!

今週も安定の面白さ。

和久井さんに自分たちは妖怪だと告白し、

なお、受け入れてもらえてよかった。

(ただ、変化後をみたらそうはいかないかも)

脇役の人たちも皆気合いが入っている。


年を取ることは不安がいっぱい。

足腰も弱くなる、病気になる。

今までできていたことができなくなる。

つらいことが、この先沢山待っているかもしれない

けど、それでも人間に生まれてよかったと思う。


このドラマ深いなー。

視聴率もよいみたいだから、2とかできないかなと

思うけど、ベロ君は成長しちゃうからどうなるかな。


そういえばドン★キホーテに出てた子役が、今回も出てる。

あの子も可愛い。児相で出てた紺野まひるも出るみたい。

はあ~来週も楽しみ。


妖怪人間ベム、初回は面白かったけどまぐれだと思った。

だからちゃんと面白いか、二話目も観てみたら

さらに面白くて、そして案外深くて。


リアルタイムでも観たけど録画したのを何度か観てる。

相当気に入ったみたいだ私。


ベラの

「あんた人間だろ?

何にだってなれるじゃないか!」

とか、

ベロの

「不思議だね、ぼくたちは人間になりたいって思ってるのに

人間は人間で別なのに変わりたいって思ってるなんてね。」

とか。


考えさせられるわ~。

人間だっていろいろ大変なんだけどね。

せっかく人間に生まれたんだから

なろうと本気で思えば何にだってなれるはず。


年齢とか性別とか生まれた世界だとかで

自分にリミットをかけていることにちょっと反省した。


・・・ところで・・健次郎は一本ネジが緩んだ役が多いな。

ぴったり?

あと、あの女の子の歌声の破壊力にびっくり。

宮崎あおいを越えた。

ラストにもう一回歌ったときは、いたたまれず消音にしてしまった。


来週はついに、正体がばれる(ばらす?)

楽しみだな~。





最近、 芦田愛菜ちゃんのCMが多い。

チキンラーメンやお菓子のCMはまだわかる。

子ども=お菓子や食べ物って合うし、明るくて

可愛い(子どもを演じている)から企業も安心して

CMに起用できるものね。


・・・たださ、プリンターのCMだけ意味が分からない

人気だからとりあえず出してみた。

って感じだし、このCMの愛菜ちゃん

まったく可愛くない、と感じた。

セリフも?


この子のブームも必ずすたれる。

その時、大丈夫かねこの子。

wikiによると月60冊の本を読んでいるみたいだから

大丈夫だと思うけれども。

まぁ、いっか。


あと、何を演じても芦田愛菜ちゃんが演じる○○

という、トム・クルーズ状態なのも観ていて虚しい。


ベロ役の子(鈴木福くん)はベロになってるけどね。

もうベロにしか見えない。

あと、11人いる!の才悟もなりきっている。(本名しらん)

2011年冬ドラマは、期待していなかったからか
意外と面白いものが多かった。今見ているのは


・妖怪人間ベム
・11人もいる!
・秘密諜報員 エリカ
・相棒season10
・家政婦のミタ


この中で「妖怪人間ベム」と「11人もいる!」は
毎週の録画を設定した程。

以下感想


■妖怪人間ベム

冷やかしで見るつもりだった。

まっっったく期待していなかった、というのがまず前提として
あったからか、案外良い。そして最後は、うわ!面白い!となった。

ストーリーはごく単純。妖怪として産まれてしまったベム、ベラ、ベロが
人間になりたくてもがくのと、人間から受ける差別で苦しむというもの。
アニメは観たことがない。


人間に迫害されてもなお、人間になりたいと願う彼らの悲哀が
物語全体に暗い影を落としているけど福くん演じる無邪気なベロの
お蔭で救われてる感じ。人間になってやりたいのが、あったかいごはんを
食べてお風呂に入りたいなんて。


この既視感どっかで・・・?と感じで思い出したのが、
映画版X-MEN。人間として産まれたのに突然変異を起こし、
普通の人間から疎まれる彼らと似ている。

ベムが必死でなりたがっている「人間」なんてたいしたことないのに。

ただ、ベムベラベロの名前の区別がつかん。
これ書くのにも調べたし(笑)


ベム:亀梨和也演じるベム、不思議な魅力がある。伏し目がちの
表情に何だか・・・色気があって、でも影があって目が離せない。
特にあの刑事との相合傘のやりとりにドキリとした。
男性同志、いや人間と妖怪なのに・・。


ベラ:杏の演技、初めてみたけどSキャラ合うし声がいい。
ヘンテコな衣装だけど、似合っている。ベロの母親のような感じで、
Sなのに癒し系。という不思議キャラ。


ベロ:鈴木福演じるベロ。いや、演じてるのか?そのままじゃないか?
何十年もベムとベラといたのに。子供のままだ。無邪気で可愛いから良し。


でも・・・妖怪に変身後の彼らを見たら。
これは。。。。無理だ。
カメレオンとコモドオオトカゲとサイバイマンと同じ世界に住むなんて無理。
相容れない。


考えてみよう。彼らが人間との信頼関係を築き人間の世界に受け入れられたと。
前提は妖怪変化前。きっと人間と平和に過ごすうちに、ほんとの自分を見てほしいと
願うだろう。で、変化。逃げるわこりゃ。いっそ、悪の心を持っていればよかったのに。

どうあってもハッピーエンドになれそうになさそうだが、
どうにか救いのあるドラマにしてほしい。

人間にしてあげてほしい。
来週も楽しみ。


■11人もいる!

広末涼子演じる幽霊ママが、可愛い。
こども店長とのやり取りが、お互い楽しんでいる感じ。
頭は叩いたのは、本気っぽい。


田辺画伯は、イメージぴったり。
天然で何も考えてなくて天真爛漫キャラ。
紫の薔薇の人だった気がするがもうこのイメージで確立。


そのなかでも三浦靖子演じるお母さんが意外とはまってて。
特に、才悟にお父さんとの出会いを説明しているシーン。
「才悟のおかげで皆のお母さんになれました。」ってセリフが印象的だった。
来週も楽しみ。

ユダヤ人画商 VS ナチス親衛隊
ミケランジェロの絵画を巡って、命を懸けた駆け引きが始まる!


正直、途中からラストが読めてしまうのですが、それでもそこまでに至る
エピソードが痛快で面白い。「ショーシャンクの空に」や、「ユージュアル・
サスぺクツ」が好きな人はこの映画も好きになるんじゃないかと思う。
ラスト5分のあのシーンのカタルシスは心の中で「よしっ!!!!」と叫んでいました。


いくつもの危機が主人公に訪れるけど、ハラハラドキドキしながら
楽しむことができた。


なにより、今までイメージしていたユダヤ人=迫害された被害者・犠牲者から、
少し見方が変わりました。あの時代を巧みに生きた人もいたんだろうと。
(公式サイトの監督解説を見る限り、それも狙いの1つであったようだ。)


以下、興奮のままに登場人物の感想をば。


■カウフマン(主人公、ユダヤ人、画商の息子でボンボン)
親友に裏切られ家族や恋人を奪われ、収容所送りになってしまったが
母親を無事スイスに送るため、命がけの駆け引きに挑む。


この人の顔、マコーレー・カルキンの現状をカッコよくした感じに似ている。
唇と目のあたりが。


父親の最期のメッセージ「私をいつも目に届くところに置きなさい。」だっけ?
ひやひやしました、スメカルにばれるのではないかと。


■スメカル(主人公の元親友でナチス親衛隊、主人公の家の使用人の息子)
公式サイトを見たら、彼はオーストリア人で、ドイツ人の話し方を習得するのに
苦労したとか。日本人の私は区別がまったくもってつかないが。


この人は、すごく嫌な奴。親友を裏切り、息子のように育ててくれたユダヤ人家族を
収容所に送ったばかりか、画廊もミケランジェロの絵も手に入れた。


ただ、嫌な奴なんだけど、人間臭くて憎めない。親友に銃を向けながらも
結局は撃てなかったのだし。どこか抜けててバカなんだよね。
自分が助かろうとして嬉々として洋服を交換するシーンには、苦笑した。


■レナ(主人公の婚約者)
頭が切れる人。あのシーンで、戸惑いながらも即座に状況を判断したところは
心底ホッとした。もしも、「何をしているの?どういうこと?」なんてことを
言ったらすべてが崩壊してしまっていたから。
彼女のカウフマンへの愛があったからこそ、母親が助かった。


ちなみに邦題の「ミケランジェロの暗号」って、あたかもミケランジェロが
暗号を絵画のどこかに隠したかのように解釈しそうだけど、
実際はそうじゃないです。かといって、原題の「Mein Bester Feind」を
エキサイト翻訳すると「私の最高の敵」これもう~ん、ダサい。
このタイトルなら観に行かなかった。タイトルってむずかしいな。
絵画に暗号が隠されていて、そこから話が展開するんだって誤解する人を
釣るのにはいいタイトルかも。現に私が釣られた。

■陽はまた昇る(最終回)

嫌な言い方だけど、「普通に面白かった」


欲を言えば、生徒にスポットを当てた回がもっとたくさんあれば

もう少し良かったのに。遠野と、安西と、奈津美のやりとりが

メインなのであればあのオープニングの大漁旗のシーンは、違うように思う。


ベタベタの学園ドラマじゃなくてもいい。生徒役の役者さんたちそれぞれの

キャラクターに個性があったので、もう少し遠野との絆が深まるような

シーンがほしかった。

私は、あのオープニングで誤解していた。宮田と湯原と遠野を中心とした、

成長物語なのだと。実際は、遠野と奈津美と安西メイン、時々生徒たちだった。


湯原役の池松 壮亮、どっかで観たことがある。。。どこだっけ?と

毎回思っていたが、映画「ラストサムライ」で出てきた少年役か!

成長したなー。


■ドン★キホーテ(第10話)

初回から見てきたけど、この回が一番面白かったし、泣けてしまった。


今までお互い我慢してきた部分を、本音でぶつけたことが結果的に

良い結果を生んだから。城田が児相になったきっかけや、

鯖島がヤスとケンに組を持たせようとしているところも

知ることができたし。


果たし状の中身が討論会だったりマニュフェストだったり、

次回はかるた大会だったり、ヤクザをモチーフにすると、

色々大変なんだろうな、と思った。


余談だけど、「神はサイコロを振らない」に出ていた市川美和子も

ドンキホーテに出ていたことに今回気付いた。

メークと服装が違うので気付かなかった~。

この女優さん、顔小さい!グレープフルーツ大?


次回、最終回!楽しみです。

「神はサイコロを振らない」

※結末のネタバレを若干含むので要注意


放送日:2006年1月~3月


出演者:小林聡美、山本太郎、ともさかりえ、
武田真治、成海璃子、鶴見辰吾、ベンガルなど


脚本:水橋文美江(ホタルノヒカリ、冷静と情熱のあいだなど)

あらすじ:1996年、行方不明になった東洋航空402便が、
突然10年後の2006年に帰還する話。10年前の姿で現れた恋人や
友人と、10年分の歳をとってしまった主人公たちとの期限付きの
再会を描く。


 日本テレビで放映しているドン★キホーテを観ていたら、
ふと、小林聡美主演のこのドラマを思い出した。
ので、Part.7、8、最終回だけレンタルしてきました~。


感想:たった5年前のドラマだけど、主演者が1996年の恰好をしているからか
全体的に古く感じるこのドラマ。リアルタイムで観た時は、若かったので
まだ10年の重みをちゃんと認識していなかった。改めてみると重い・・・orz


最後は悲しかったけど、JINのドラマに出てきたパラレルワールドの
解釈のように、過去Bに行ってもしかしたらそこでは助かって
皆違う人生があったと、想像したい。


以下、おもな出演者について


黛 ヤス子(ヤッチ)38歳(客室乗務員):小林聡美

この人はいつも飄々としたキャラクターを生きている。
ドン★キホーテしかり、このドラマしかり。
一人でなんでもできますよ~って感じだけど、
もっと恋人や親友に頼って欲しかったなぁ。


木内哲也(テッチ)30歳(402便操縦士):山本太郎
私確かこの作品で山本太郎が好きになった気がする。
(ファンとまでいかないが)包容力ある優しさと強さと、
ちょっと抜けている感じや笑顔が良かったな。
最後、成功したと信じたい。


竹林亜紀28歳(402便客室乗務員):ともさかりえ
懐かしい!あの前髪ぱっつんのトサカは90年代に流行ったので、
なんだかこそばゆい。中の人、最近見かけないけど
またドラマ出てほしい。親友の喜ぶ顔が大好き!という、
わが身を顧みない感じが好き。


あと、ドン★キホーテにも出ている成海璃子がこのドラマでも
出ていた。細くて若いね~。市川美和子も!
武田真治、片桐仁(ラーメンズ)、大杉連、岸部一徳、ベンガル、

鶴見辰吾、意外なところでは 城田優も!この人の深々としたお辞儀に

10年分の気持ちが入っていて感動しました。


・・・1話から借りたくなってきた。


このドラマは全9話です。あれ?

視聴率よくなかったのだろうか。でも、私は好きだったな・・・。
欲を言えばもっとヤッチとテッチの2人の時間をゆっくり描いて欲しかった。


帰還から、また消えてしまうまでの10日間なら駆け足にもなろう。

せめて半年位居てほしかった。


ともあれ、私自身10年間ちゃんとやってきたかな、という後悔より
この先の10年を悔いのないように生きようと思ったドラマだった。

最期を笑顔で迎えたいっていうのは、とても共感できた。


よし!明日も頑張ろうっと。

 久しぶりのブログ。色々あってね・・・。
そんなことは置いておいて、映画を観たので、
その感想を少しだけ。


映画名:ツリー・オブ・ライフ
主演:ブラッド・ピット、ショーンペンなど。
監督:テレンス・マリック


予告編での壮大な音楽や映像のイメージから、ブラピ演じる厳しい父親と
優しい母親に育てられた息子の成長&家族愛が繰り広げれられるのかと
思ったけど、中身はそれをもっっっっと俯瞰でみた描写が繰り広げられていた。
正直、宗教的・哲学的過ぎて意味がわからない映画だった。


冒頭、ショーンペンがつぶやいている途中で映像が宇宙まで飛ばされて、
まずびっくり「は?」と。


恐竜やら惑星の映像やらが30分位?延々と流されるという責め苦。

ドラマを観に来たのにお堅いドキュメンタリーを見せられる気分。
いつ物語が始まるのかと思ったけど始まらないまま終わった。


観ている方はどこに心の主軸を置いたらいいのかまったくわからない。
この映画がどこに向かって何をしているのかもわからない。
途中で数組が退場し、私も眠気がおそってきた。


ブラピの映画なのに、我慢してみたの生まれて初めてだよ。


と、いうか映画を我慢して観たの初めて。あ、うそ。
ゴジラ対ビオランテを観たとき以来だ。(ただし、トイレに行きたくて我慢した)


それはそうと、これさ、演じている人たちには何らかの説明があるわけだよね。
(じゃないと自分の役に感情移入もできないと思う)で、
どういった説明をされているのかが気になる。というか教えてほしい。


あと試写会ってあったわけでその時のお客さんの反応も知りたい。
キリスト教圏の人にとっては面白いのかな。


たまに結末の解釈を、観客にゆだねている映画を観るけど
(インセプションなど)これはそれ以前の映画だと思う。

“豪華な食材を集めました。何を作るかはお任せします。では。”
または、
“ここに料理があるんですよ?見えないんですか?”
と言われた感じ。


冒頭でも伝えたが、正直、宗教的・哲学的過ぎて意味がわからない映画だった。


考えさせられる、ではなく、どう考えていいかわからない。

現代でこんな経験できるなんて、ある意味貴重な経験であったなあ。

ストレスがたまると現実逃避したくなる。

その方法の一つとして、最近はドラマを観ることにしている。

見続ける基準は、ドラマというフィクションの世界に

どれだけリアリティを感じられるかと、観ていて楽しい気分になれるか。



で、今夏のドラマにもJINのように

面白いドラマがあるかもしれないと期待して

一通り観てみた感想を少し。


◆ブルドクター

相変わらずの演技・・・ショムニか!

もちろん江角マキコにはそのような演技を求めて

いるのだろうけれど、私はついていけなかった。

全体的にチャカチャカしていて、入り込めなかった

初回で脱落。


◆陽はまた昇る

演技派が一人いることで若手の役者にも

良い影響を与えているのだろうなと思う。

それぞれが自分のキャラをうまくいかしていて面白い。

これから、あのチャラ男がどのくらい変わるかに

期待している。定期録画済。


◆イケメンパラダイス2011

何かと話題のイケパラ20112回目のみ鑑賞。

主人公の子、なんであんなふにゃふにゃした

話し方なのだろう。学芸会を観ているようで途中で脱落。

イケメンって誰?もう年代が違うのかな。

今はあれがカッコイイの基準なのか?



ただ、女優とアイドルの違いがよくわかったという意味では

大変貴重なドラマだった。専門店とファミリーレストランでは、

やっぱり味が全然違うね、というような。

2011も頑張っていると思うけど、前作の方が面白い。

リメイクじゃなく、主人公の可愛らしさを生かしたドラマに

すればよかったのに、残念なドラマだ。


◆美男ですね

こちらも男装ものですが、主人公が一番かっこいいかも。

ストーリーが面白いので、定期録画済。

シスター役の女優さんと、主人公のやりとりが結構好き。

アカペラで歌う場面、もう少し驚く位の歌唱力があれば

(吹き替えでもいい)スーザンボイル並にびっくりさせて

欲しかった。


◆ドン★キホーテ

人格入れ替わりものは、昔、観月ありさといしだ壱成の

ドラマ以来だ。あれは確か雷がきっかけで男女が入れ替わる

物語だったけれど、これも、雷とインターホンを同時に

押したことがきっかけでヤクザの組長と草食青年が入れ替わった。

これは、面白い。一番好き。児童養護施設で起こる話なんて

扱い方によっては重くて暗い話になると思うけれど、

松田将太演と高橋克美の掛け合いで、ちゃんと問題提起

しながらも、ドラマとして面白いものになっている。

脇役キャラもよい。西やん。いいキャラだ(笑)

もちろん定期録画済。


【まとめ】

JINほど夢中になれるドラマはなかったけれど、

ドン★キホーテと、陽はまた昇るは、毎回楽しみ。

いや~、ドラマって本当にいいものですね。

任天堂の3DSの本体価格が25,000円から15,000円と

大幅値下げをするそうです。

普段ゲームをまったくしない私でも、yahooのニュースで

それを知りました。


ゲーム。

ここ十数年やっていない。

これでも昔はゲームギアを持っていて、

ソニックザヘッジホッグとかを夢中でやっていたのに。


安くなったところで、買いたくなるのだろうか。もし9,800円になったら?

うーん。多分かわない。私の24時間の中にゲームが入る隙間がないから。

あと,本体買って終わりではなく、ソフトも買わないとだめでしょ。


いや、こんな後ろ向き発言は何も生み出さない。

買いたくなる動機を絞り出してみようか。


・通勤時間で遊ぶ

→ラッシュの中、あの本体を広げるのは邪魔なことこの上ない。

ってか落ち着いてゲームしたい。


・喫茶店で遊ぶ

→いいとしこいた奴が喫茶店でゲームwなんかおかしい


・部屋で遊ぶ

→撮りためていたドラマや映画を見ることで精いっぱい。

あと、じーっと部屋にいると、窮屈で外に出たくなる。


・通信ができるようなので友人と戦う?

→周りにゲームしている人がいない。


・・・・・・・・


あ、あれ??

出てこない。買いたい動機が。。


ちなみに今欲しいもの


・電子辞書(2万円くらい)

→某資格を取る勉強や、普段わからないことがあった時にすぐ調べたい。


・新しい携帯(かれこれ5年位使用しているのでそろそろ買い換えたい)


・洋服(かれこれ以下省略)


・バッグ(以下同文)


というわけで、予算・時間・優先順位の観点から、どんなに安くなろうと

買いたくなることはなさそうです。

残念。