健康幸せ活き活き習慣 -71ページ目

本気になるために

「本気になるために」というお話です。

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西田文郎氏の心に響く言葉より…

人は自分のためにはなかなか力を発揮できなくても、誰かのためだと平気で発揮できてしまうものです。

その究極の例が戦時中の神風特攻隊ではないでしょうか。

彼らはお国のため、自ら死に向ったわけですが、心の中にはお国というよりも家族の顔が浮かんでいたはずです。

ここで食い止めなければ家族の命が危ない、そう思うからこそ自分の命を差しだすことができたのでしょう。

「誰かを幸せにした」と思う気持ちを、私は他喜力と呼んでいますが、この他喜力は何より大きな原動力になります。

まずは自分が喜ばせたい人を笑顔にすることから考えてください。

今自分が仕事で頑張ったら喜んでくれる人、上司や親、妻、夫など。

次に会社に入る前にお世話になった人、自分のことを心配してくれた人を書き出します。

もう亡くなっている人も含めて全て書き出してください。

そしてその中でも一番喜ばせたい人を決めます。

その1人があなたの心の支えであり、神さまのような存在です。

これが真の動機づけ、いい換えると内発的動機づけになります。

世の中は本気になった人から成功していきます。

一生懸命には誰でもなれるのですが、なかなか本気になれません。

なぜなら本気になるには、自らの意思が必要だからです。

日本人は「でる杭は打たれる」「人にいわれたことには素直に従う」ということを教えこまれていますから、上司の命令に一生懸命応えるのは得意です。

しかしそこから突出するには枠から飛びでて常識はずれになる必要があり、そのためには強い意志が必要になります。

その意思を強固にさせ、人を本気にさせるのが誰かを幸せにしたいという内発的動機づけなのです。

『ここ一番に成功する運とツキを呼ぶ方法』創英社/三省堂書店
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この世で一番喜ばせたい人のために、行動することで、人間は「本気になれる」のですね!

あなたを本気にさせる人は、誰ですか?

不安と探究心

「不安と探究心」というお話です。

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「ああ、もう限界!」

パリ出張で、土曜の休日を、
楽しんでいた時のことです。

セーヌ川沿いに歩きながら、
カメラで、エッフェル塔をパチリ!
ルーブル美術館付近をうろちょろ。
市場で珍しい果物を見っけ!

足の向くまま、
気の向くまま、
楽しんでいました。

そのとき、少々催して来たのです。

ところが、公衆トイレが見つかりません。

コンビニやデパート、
誰でも入れる、トイレのありそうなビル
などが見当たりません。

始めて訪れた所で、慣れていないのか、
本当にないのか、
とにかく、見つかりません。

そろそろ限界に近づいてきました。

もうだめだ、
マナーの悪い人間だと思われても仕方ないと、
人どおりの少ない空き地なんかを、
探し始めたときのことです。

目の前に、突然レストランが現れ、
思わず飛び込みました。

「お手洗い、貸して」と、
頼んだのか頼まなかったのか、
とにかく、なんとか間に合いました。

それからです。

不安が先立ち、
出かけた先で、
いろんな新しいことを発見したいという、
探究心が薄れてきたような気がします。

臨床心理学者の、スティーブン・ヘイズ博士は、
次のようなことを言っています。

「私たちの頭には、
『不安の目盛り』と
『好奇心(探究心)の目盛り』があります。

『不安の目盛り』は、
しょっちゅう上がったり下がったりして、
気をもんでいるはずです。

それに対して、
『探究心の目盛り』は、
目盛りの上り下がりを、
自分でコントロールすることが可能です。」

不安が高くて、
探究心が低いと、
絶対に状況を変えることはできません。

ですからコントロールできることに、
注意を向けなければなりません。

探究心は、自分で動かそうと思えば、
高くできるのです。

そして、不安な気持ちにではなく、
探究心に目を向けるようにすると、
不安な気持ちに負けずに、
行動できます。

このようにして、私たちは、
人生で達成したいことを、
現実のものにするためには、
不安があっても、
とにかく、
行動を起こさなければならないことに、
気づき始めることができます。

あなたには、
どんな「探究心」と、
どんな「不安」がありますか?

そして、どのように「探究心」を高めますか?

育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-

杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
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常に、「不安」に打ち勝つだけの「探究心」を高く保つことができれば、人生楽しくて仕方ないでしょうね!

ワクワクドキドキの幸せな人生を送るには、「探究心」ですね!

謙虚

「謙虚」というお話です。

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元佐賀大学学長の上原春男氏の心に響く言葉より…

土光敏夫氏は経団連の会長となられましたが、私は氏が仕事を始める前の早朝の1時間くらいを使って、土光氏に講義をしていた時期があります。

エネルギーに関しての話が中心でしたが、氏はいつも熱心に耳を傾け、講義が終わると、30分くらいたて続けに鋭い質問をされました。

向こうは財界の大物。

こっちは田舎の大学助教授の身分、しかも息子くらいの年齢の若造ですから、ずいぶん緊張もしました。

しかし、氏は始終、私を「先生」として扱われ、講義中は1人の生徒のようにまじめに、熱心に話を聞いておられました。

こうした体験から、私は成長のための重要な条件を学んだのです。

それは熱心であること。

それからもう一つ、謙虚であることです。

私のような年下の人間を相手にしても少しもいばらない。

いばるどころか、若い人間の意見だからこそ、しっかりと耳を傾け、それを尊重してやろう、そこから学ぼうという謙虚な姿勢が明らかでした。

土光氏と話すとき、私はいつも、「私のような若い者が言うのはおこがましいのですが」という前置きを口癖のように言っていました。

するとあるとき、土光氏は私にこうおっしゃいました。

「先生はいつも『私のような若い者が』と言われるが、先生はいくつですか」

私が35か6歳くらいのときでしたから、その旨答えると、土光氏は再度、「35歳は若いのですか」とたずねられるのです。

私は冗談半分に、「若いと思います、土光さんに比べれば…」と答えました。

すると土光氏は、にわかに鋭い目をして、

「先生、それは間違っている。

人間は30歳過ぎたら一人前です。

30歳過ぎて若いなんて言ったらいかん。

そう言うということは、わずかならがらでも、責任逃れをしたいという気持の表れです」

となかば怒りながら、私をいさめられたのです。

『成長するものだけが生き残る』サンマーク出版
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このお話のように、学ぶ姿勢は、「熱心」であり、「謙虚」であることが求められると思います。

但し、この「謙虚」という姿勢や態度は、自分を「卑下」することと勘違いしている日本人が、あまりにも多いのではないでしょうか?

そんなことを教えてくれるお話ですね。

「他人に否定される前に、自分の評価を自分で下げておこう」と考えてはいけないということです。

ありのままの自分でいいのだと思います。

深呼吸で自分を取り戻す

「深呼吸で自分を取り戻す」というお話です。

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私たちはいつも何らかの
ストレスを感じています!
みなさん、人生は短いのです!
人生は仕事だけじゃない
ということ、
忙しすぎて忘れていませんか?
そうは言っても休暇を
取れない方もいるでしょう。

そんな方におすすめの
夏のストレス解消法があります。

いくつかご紹介しますね。

旅行に行けないなら
マインドを使いましょう。

お気に入りの場所や
静かで癒される場所を
イメージしてください。

森や山の頂上、
滝などがいいですね。

心の中にシャングリラのような
理想郷を作るのです。

デラウェア大学が行った
研究によれば、
自然豊かな静かな場所を
イメージすると
ストレス解消に
著しい効果があるそうです。

楽しい人生を送っている
自分をイメージしてみてください。

ストレスを軽くし、
自分の感情を
コントロールするために、
深呼吸をしてみましょう。

不安な気持ちのせいで
心拍数があがっている時、
呼吸をコントロールすれば
心拍数を落ち着かせ、
平常心を
とりもどすことができます。

また呼吸は筋肉の緊張を
ほぐす効果もあります。

緊張をほどくのに
魔法の薬は必要ありません。

ほんの数回、
深呼吸をしてください!!!

私の言っていることが
本当だと
お分かりいただけるはずです。

気分は自分で選べる。

イライラしたり、怒ったり、
不機嫌な気分は、
自分で選択した気分です。

でも、不機嫌な気持ちでいて
何かよいことがありますか?

イライラする代わりに、
日々の中にある良い面を探して、
それに感謝してみませんか?

今日がどんなに悪くても、
感謝する心になれば、
人生には良いことが
あるものだと気づくものです。

プラス面に焦点をあてると、
おのずとマイナス面は
気にならなくなってきます。

あなたにとって、
今日がどんなに
悪い日であっても、

ほかの人からは幸せに
みえることだってあるのです。

日々のありがたいことを
探すことで、
幸せな気分でいられます。

宇宙の真理はこうです。

「あなたが焦点を
あてたものは増大します。
日々の生活の中にある、
恵まれていることに
注意を向けなさい」

自分で素晴らしい現在と
未来を創りましょう。

人は自分の思考を
実現していくのです。

素晴らしい未来が
広がっていくと思えば、
そうなります。

悲惨な人生になると思えば、
そうなります。

ネガティブなことばかり
伝えるニュースや
人々などのせいで、
自分の力を
すり減らさないでください。

これから素晴らしい
未来という冒険が始まることを、
素晴らしい自分を作ることを、
自分自身で信じてください。

あなたは何も
失うことはありません。

それどころか、
なんだって手に入れることが
できるのです。

愛する人々、ペット、家、
仕事に感謝しましょう。

これまでどれだけ努力して
今の自分を築いてきたでしょう。

今までの自分の努力を
認めてあげましょう。

人生に振り回されないように。
人生の舵取りをするのは
あなたです。

暗いニュースはシャットアウト。

数日間だけ暗いニュースを
見たり聞いたりするのは
やめましょう。

その代わり、
読みたいと思っていた本、
聞きたかったCD、
見たかったDVDなどを
楽しみましょう。

これらをするのに、
だれの許可を
待っているのですか?

許可するのは
他でもないあなた自身です。

もう一度言いますが、
人生は短いのです。

だから今すぐ始めてください。

自分の人生に
いつ終わりがくるのか、
誰にもわかりません。

今日を精一杯生きましょう。

他人がどう思うかなんて
気にしないこと。

自分をコントロールできるのは、
他人ではなくあなたです。
自分の気持ちや感情に
耳を澄ませましょう。

頑張りましょう。
リー・ミルティア
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周りの情報に影響されて、自分を見失っているな~、と感じた時には、深呼吸をしましょう!

私も、何度となく、この方法で、自分自身を取り戻して、問題が大きくなる前に、対処できた経験があります。

なぜか、深呼吸をゆっくり、3回、行うと、心が穏やかになるんです。

ぜひ、お試しください。

あなたがいてくれるから

「あなたがいてくれるから」というお話です。

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孫のエレナが、
生まれてまだ半年にも満たない頃、
お父さんや、お母さんが、
自分のベッドの近くで、
動くのを感じると、
頭を激しく左右に振って、
少しでも早く、彼らを見つけようとします。

そして、彼らを見つけると、
手を猛烈に、ばたばたさせて、
喜びを爆発させます。

お父さんと、お母さんが、
大好きでたまらないと、
言っているようです。

そんなとき、両親は、
「エレナは、自分たちがいなければ育たない。
育つかも知れないが、幸せにはなれない。
私たち両親は、つまらない存在かもしれないが、
エレナにとっては、
なくてはならない存在だな」
と感じるのだそうです。

「自分を頼ってくれる存在がある」
ということが、
生き甲斐につながります。

この世の中に、「あなたがいてくれるから」
と言ってくれる人が、
一人でもいることは、
私たちの生き甲斐に、
つながるのではないでしょうか。

家庭においても、社会においても、
職場においても、
自分の存在に、価値観を持ってくれる人が、
多ければ多いほど、
生き甲斐が大きくなるのだと思います。

自分のためにではなく、
他人のために、何かをしてあげる
ということが、
真の生き甲斐につながると、
私は、確信しています。

福沢諭吉が、
「世の中で」という言葉を残しています。

その中で彼は、
「世の中で一番尊いことは、
人のために奉仕して恩に着せないことである」
と言っています。

またモルツ博士は、
「人生に、生き甲斐がないという人は、
それに向かって努力する、
甲斐のある目的を、
持っていないものです。
何か目的があると、
もっと良い人生になります。
取り組む甲斐のある、
楽しみな何かを、
常に持つようにしましょう」
と言っています。

あなたに生き甲斐を与えてくれる人とは、
どんな人ですか?

また、あなたが取り組む甲斐のある、
楽しみな何かとは何ですか?

育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-

杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
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人は必要とされることで、生きがいを感じ、幸せを実感する。

そして、必要とされることで、その人のために、生きようと努力する。

本来、人は、そういう心を持って生まれてきているのだと思う。

「あなたがいてくれるから」という言葉は、周りを幸せにする言葉なのかもしれませんね。