健康幸せ活き活き習慣 -7ページ目

快楽に執着すると苦痛を味わうことになる

「快楽に執着すると苦痛を味わうことになる」というお話です。

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あなたは快楽と苦痛が同じものであると言ったら驚きますか?

私たちが快楽への欲望に執着すると、幸せをもたらすはずのものが、
さまざまな苦痛を生み出します。

快楽を求めて苦痛を味わった経験は、皆さんにもあるのではないでしょうか?

ここでは、お金を例に、快楽が苦痛に変わる仕組みを見てみましょう。

お金は、、ほとんどの人が欲しいと考えるもののひとつです。

確かに、お金がたくさんあれば、生活はより便利で快適になります。

買いたいものを我慢しなくてもいいし、あくせく働く必要もありません。

けれども、お金は必ずしも幸せだけを運んできてくれるわけではありません。

もし、宝くじで100万円が当たったら、あなたは大喜びするでしょう。

どんなことに使おうか、わくわくしながら考えるのではないでしょうか?

これは快楽ですね。
では、その100万円を、うっかり電車に置き忘れてしまったらどうでしょうか。

きっと、がっかりしたり、自分の不注意に腹が立ったりするはずです。

たまたま手に入れた100万円なのに、まるで大切なものを失ったかのような、
ものすごく損をした気分になりますね。

面白いことに、宝くじに当たらなければ、このような苦痛は味わわないはずです。

同じ100万円が、あなたに希望や喜びを与え、
次の瞬間には落胆やいらだちをもたらすわけです。

このように、快楽をもたらすものはすべて、苦痛の原因にもなりえます。

お金だけではありません。

健康、恋愛、仕事、容姿、能力、名声、権力すべてに同じことが言えます。

快楽が苦痛と表裏一体だと知ると、快楽への欲望に執着することがなくなります。

誰も、苦痛をもたらすと分っているものを欲しがったりはしないからです。

快楽の限界を見定めて、進んで執着を手放すことができれば、
心は自由に軽やかになります。

つまり、苦痛を味わうことなく、ありのままを受け入れ、幸せに生きられるのです。

田渕 裕哉
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「快楽に執着すると苦痛を味わうことになる」ということですね。

「執着」が「快楽」と一緒になると、いけないわけです。

心が奪われるからなのでしょう。

気をつけたいものです。

田渕さんの素晴らしいメッセージに感謝です。

大人のプライド

「大人のプライド」というお話です。

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医学博士、鴨下一郎氏の心に響く言葉より…

ささいなことで腹を立てるのは、大人げないこと。

大人げないことで、腹を立てていませんか?

たとえば友人の集まりで、「二次会は、どこへ行く」という話になる。

「いいバーを知ってる」と提案する。

と、友人のひとりが、

「あんなバーの、どこがいい?雰囲気悪いし、バーテンダーは横柄だし、酒はまずいし」と、反論してくる。

カチンときます。

ここで、カチンとはするが、

「そうかなあ。私は、いいバーだと思うけどなあ」と笑って、穏便に済ませられるのが「大人」です。

カチンときた気持ちを抑えられず、「あなたみたいなお子ちゃまに、バーの良し悪しがわかってたまるか」と、腹を立てるのが、「子供」。

大人げない振る舞いです。

ことに人は、自分の考え、好み、趣味、信条といったものをあからさまに否定されると、プライドを傷つけられ、ついムカッと感情を荒立ててしまいます。

しかし、たとえプライドを傷つけられても、軽く受け流すことができるのが、「大人のプライド」ではないかと思います。

そこでキャンキャン騒ぐのは、「大人げないプライド」ではないでしょうか。

できれば品のいい、紳士的、淑女に似合った「大人のプライド」を持ってほしいのです。

自分の力量に自信がない人は、ちょっと文句をいわれただけで腹を立てます。

自分の考え、好み、趣味、信条を否定されて…それで腹を立ててしまうのは、じつはそれだけ、自分に自信がない証し。

自分が信じていたことが、相手の言葉で突き崩されてしまうことに怯(おび)えて、腹を立ててしまうのかもしれません。

堂々と、軽く受け流してしまえばいいのです。

胸を張って、相手の非難など無視すればいいのです。

それができるのが「強い」証しです。

『「機嫌のいい人」に人は集まる』新講者ワイド新書
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自分に自信がある人は、自尊心を傷つけられるような言動に遭遇しても、堂々としているものです。

そういう人は、本当の幸せを実感できる場所を持っている人です。

自分を肯定してくれる、認めてくれる、褒めてくれる、愛してくれる人がいるか、そういう環境で育った人です。

本当の幸せを実感できる場所を持ちましょう!

そのためには、まず、自分を好きになることです。

そして、このブログで紹介している習慣を少しずつ身につけていきましょう!

素敵な笑顔

「素敵な笑顔」というお話です。

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瀬戸内寂聴氏の心に響く言葉より…

私は子供のころ、母から「お前はきりょうが悪いから、せめて、にこにこして人に対しなさい」とよくいわれた。

きりょうを悪く産んだのはおかあさんのせいでしょうと、私はむくれたが、あんまりよくいわれたので、つい、人に会うと、とっておきの笑顔をするようになり、きりょうは悪いけどあの子は、人なつこくて、愛きょうがあるといわれるようになった。

「世間には美人と言われる女もいるけど、とかく器量よく生まれついた女は、子供の頃から甘やかされて育つから、人間が練れてなくて、面白味のない女になっちまう。

器量は大したことないのに、ああ、いい女だねえって、人に思わせるのが、ほんとの美人というもんだよ」

『切に生きる』扶桑社
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男女を問わず、笑顔が素敵な人に、あこがれます。

笑顔が素敵な人は、周りの人を幸せな気持ちにしてくれるからです。

決して、美人やハンサムでなくても、笑顔が素敵な人であれば、幸せな人生を引き寄せると思います。

有酸素運動

「有酸素運動」というお話です。

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悩みが大きくなって来たと思ったら、
すぐに運動をしましょう。

軽い運動でいいのです。

20分ぐらいの軽い運動でも、
2時間後から12時間後にいたるまで、
いつもよりは、
よい気分で過ごせることがわかっています。

デューク大学医学部の実験では、
運動はうつ病薬と同じくらいの、
うつ予防効果があることが証明されています。

特にストレス解消に効果のある運動は、
「有酸素運動」です。

つまり、ハイキングやジョギング、
サイクリング、水泳などですね。

ストレスを有酸素運動が解消する効果は、
次の3つの働きから得られるとされています。

1.ストレスホルモンの分解

私たちがストレスを感じる時、
体の中ではコルチゾールというストレスホルモンが、
分泌されています。

コルチゾールが体内に多くあり過ぎると、
心だけではなく、
高血圧や免疫力低下など、
身体にも影響を及ぼします。

有酸素運動をするとコルチゾールの分解が促され、
体内のストレスホルモンを減らすことができます。

2.脳の中で

有酸素運動の多くは、
繰り返し動作を伴います。

これを続けると、
エンドルフィンという物質が分泌され、
快感をもたらします。

さらに運動を続けると、
ドーパミン やセロトニンなど、
気分を良くするその他の物質も分泌されます。

3.副交感神経の活性化

運動をしている時には、
「交感神経」が活発になり、
リラックスしている時には、
「副交感神経」が活発になっています。

ですから有酸素運動の最中は、
交感神経が活発ですが、
終了後は他の運動と比べて、
副交感神経が活発になりやすいため、
心身ともにリラックスできます。

副交感神経の働きで、
よく眠れるようにもなる点でも、
ストレス解消の効果があります。

定期的に有酸素運動を行うことによる効果は、
通常のストレス発散だけではありません。

将来に対する希望が持てたり、
自分に自信が持てたり、
生活習慣や考え方までが
変わっていくことになります。

気分の浮き沈みも少なくなり、
前向きな自分を維持しやすくなるのです。

適度な有酸素運動は、
私たちを幸せに導いてくれます。

育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-

杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
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私たちの身体は、毎日、一定の運動をすることで、免疫力が維持され、健康でいられるように作られているんだと思います。

だから、適度な運動は、毎日欠かさず、継続しないと健康維持はできません。

幸せを実感するためにも、健康が基本となります。

毎日、1万歩ぐらいは、歩く習慣を持ちましょう!

褒めてくれる人

「褒めてくれる人」というお話です。

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たかの友梨ビューティークリニック、たかの友梨氏の心に響く言葉より…

「きれいだよ」と声をかけられながら育った植物は、美しい花をつけるといいます。

また、「ありがとう」という言葉をかけると、水が美しい結晶を作るといいます。

人は「ほめられて伸びるタイプ」と「しかられて伸びるタイプ」に分かれるともいいますが、誰でも、基本的には、ほめられるほど魅力的に成長していくものだと思います。

私自身もまた、そうでした。

でも、皆さんの中には、子どもの頃から「おまえはダメだ!」「こんなこともできないの?」と、ご両親や学校の先生に怒られてばかりでほめられた記憶がない、というかたもいらっしゃるかもしれません。

長く言われてきたことは、それがネガティブな言葉であれ、ポジティブな言葉であれ、私たちの心の奥に潜む無意識の領域「潜在意識」に深く刻まれるものです。

そのため現在、どうしても「自分に自信が持てない」「私にはなんの取りえもない」と、悲観的になっているかたもいらっしゃるでしょう。

でも、だいじょうぶ。

いまからでも遅くはありません。

よりポジティブに変身するために、「自分をほめてくれる人」とつきあうようにすればいいのです。

あなたをけなす人、あなたに否定的な人と無理につきあう必要はありません。

大人になった私たちは、自分の生きる環境、いっしょに過ごす人を自ら選択することができます。

愛情を持って育てた花がいきいきと咲くように、自分をほめてくれる人たちとつきあうことで、私たちが例外なく持っている才能という種を芽吹かせることができるのです。

幼い頃の私は、温かい家庭にも、経済的な豊かさにも恵まれていませんでした。

けれども私が今、ここまで来れたのは、大人になってから、意識的に行ってきたことのおかげだと感じています。

それは、いつでも自分を心地よくさせてくれる人、自分の魅力を評価してくれる人といっしょに行動してきたことです。

「すなおだね」「いつも明るく元気だね」「一生懸命お仕事しているね」など、どんな小さなことでもいいのです。

日常的にポジティブな言葉をかけられていると、潜在意識が刺激され、自信が持てるようになり、気がつくと、より魅力的な自分へと変わっているのです。

これは恋愛においても同じこと。

「きれいだね」「かわいいね」と言ってくれる恋人といると、ほんとうにそのとおりになっていくものです。

常に自分をほめてくれる人といること。

それは、決して自分を甘やかすことではありません。

自分の可能性を最大限に引き出すための、積極的な選択なのです。

『ゆほびか 2013年8月号』マキノ出版
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笑顔で褒めてくれる人をたくさん見つけましょう!

でも、そのためには、どうしたらいいのでしょうか?

簡単です、あなたが周りの人を笑顔で褒めてあげればいいんです。

自分から、積極的に笑顔で褒めて感謝の気持ちを周りの人に振りまくのです。

そうしたら、あなたの周りに、笑顔で褒めてくれる人がたくさん集まってきます。

ね、素敵でしょ!