大人のプライド | 健康幸せ活き活き習慣

大人のプライド

「大人のプライド」というお話です。

----------↓
医学博士、鴨下一郎氏の心に響く言葉より…

ささいなことで腹を立てるのは、大人げないこと。

大人げないことで、腹を立てていませんか?

たとえば友人の集まりで、「二次会は、どこへ行く」という話になる。

「いいバーを知ってる」と提案する。

と、友人のひとりが、

「あんなバーの、どこがいい?雰囲気悪いし、バーテンダーは横柄だし、酒はまずいし」と、反論してくる。

カチンときます。

ここで、カチンとはするが、

「そうかなあ。私は、いいバーだと思うけどなあ」と笑って、穏便に済ませられるのが「大人」です。

カチンときた気持ちを抑えられず、「あなたみたいなお子ちゃまに、バーの良し悪しがわかってたまるか」と、腹を立てるのが、「子供」。

大人げない振る舞いです。

ことに人は、自分の考え、好み、趣味、信条といったものをあからさまに否定されると、プライドを傷つけられ、ついムカッと感情を荒立ててしまいます。

しかし、たとえプライドを傷つけられても、軽く受け流すことができるのが、「大人のプライド」ではないかと思います。

そこでキャンキャン騒ぐのは、「大人げないプライド」ではないでしょうか。

できれば品のいい、紳士的、淑女に似合った「大人のプライド」を持ってほしいのです。

自分の力量に自信がない人は、ちょっと文句をいわれただけで腹を立てます。

自分の考え、好み、趣味、信条を否定されて…それで腹を立ててしまうのは、じつはそれだけ、自分に自信がない証し。

自分が信じていたことが、相手の言葉で突き崩されてしまうことに怯(おび)えて、腹を立ててしまうのかもしれません。

堂々と、軽く受け流してしまえばいいのです。

胸を張って、相手の非難など無視すればいいのです。

それができるのが「強い」証しです。

『「機嫌のいい人」に人は集まる』新講者ワイド新書
----------↑

自分に自信がある人は、自尊心を傷つけられるような言動に遭遇しても、堂々としているものです。

そういう人は、本当の幸せを実感できる場所を持っている人です。

自分を肯定してくれる、認めてくれる、褒めてくれる、愛してくれる人がいるか、そういう環境で育った人です。

本当の幸せを実感できる場所を持ちましょう!

そのためには、まず、自分を好きになることです。

そして、このブログで紹介している習慣を少しずつ身につけていきましょう!