健康幸せ活き活き習慣 -105ページ目

習慣化のコツ

「習慣化のコツ」というお話です。

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人格は繰り返す行動の総計である。
それゆえに優秀さは単発的な行動にあらず、習慣である。
― アリストテレス

「7つの習慣」という本で知った言葉です。

良い習慣を築くためには、
小さな目標を設定し、
達成していくことが大切です。

例えば運動を始めるとき、
最初は、1日あたり5分だけでいいと、
自分に言い聞かせて外出します。

5分では、ほとんど運動になっていないと、
思っても、外出しないよりはましだと、
前向きに捉えて、
とにかく外出するようにします。

すると、日が経つにつれて、
この5分が10分に、
10分が30分にと増え、
また「ただ外に出る」ことが、
「散歩をする」や、
「軽く走る」ことに変化していき、
「運動すること」への、
心理的なハードルが、
低くなっていきます。

「今日から毎日10キロ走る!」などと、
壮大な目標を掲げるのでもなく、
目先の小さな目標に集中するのです。

行動のための心理的なハードルが、
低くなりきった、
実行しないことの方が難しいくらい、
行動が生活の中に定着した状態を、
「習慣」と言います。

習慣化の目標は「何日続けるぞ」とか、
「これだけ達成するぞ」というように、
ハードルを上げる行為ではありません。

どれだけハードルを下げられるか、
それが成功の決め手となります。

行動を習慣として定着させるには、
ハードルを十分に低くすることと同時に、
いつするか、どんなタイミングでするかを、
決めておくことも大事です。

例えば私は、
仕事に疲れて、集中力が低くなって来たときに、
運動すると決めています。

100円ショップで買ったゴムロープを、
机の横においてあるので、
それを手に取って、別の部屋に移動して、
気分を変え、少しの間、運動します。

もう1つの鍵は、記録することです。

私は、毎朝起きてすぐと、
毎晩風呂から上がったときに、
体脂肪計で、いろいろ測定して、
記録しておきます。

それだけで、
ゆるやかなダイエット効果があります。

記録することが、
ダイエットにつながるのは、
客観的な数値として、
自分の現状を知ることが、
変化へのきっかけになるからです。

良い変化を見ては、
「よし、このまま続けよう」
とモチベーションが上がり、

悪い変化を見ては、
「夕食に、回転寿しには行かないぞ!」
と猛省するのです。

ダイエットに限らず、
あらゆる習慣作りの成功のために、
ハードルを下げて、やるタイミングを決めて、
続けることと、
小さな変化を、記録し続けることが、
想像以上の力を発揮します。

育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-

杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
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小さく始めて、大きく育てる。

これが、どんなことでも、習慣化させるための王道なのですね。

挫折してしまいそうな目標を掲げてはいけません。

これならできそうだ、という目標を掲げて、少しずつ、ハードルをあげていけばいいんです。

幸せを実感する方法

「幸せを実感する方法」というお話です。

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今日は、幸せを感じやすくなる7つの方法をご紹介します。

1.瞑想する 

神経科学の研究により、何年も瞑想している僧たちは、幸福感を感じる脳の部分が、
普通の人よりもかなり発達していることが分かっています。

毎日5分間だけ、瞑想をしてみては如何でしょうか?

何も考えないようにするのですが、思考が迷い出たら、
ただゆっくりと呼吸に意識を戻してみてください。

瞑想後は、人は安らかで満ち足りた気分を覚えると言われています。

ストレスも減り、免疫力もアップします。

2.何かを楽しみにする 

ある研究によると、お気に入りの映画を観ることを想像しただけで、
脳内のエンドルフィンのレベルが27パーセントも上がると言います。

一番楽しい部分は、そのものよりも、多くの場合、
それを楽しみに待っている時間なのです。

その将来の楽しみを想像するだけで、
実際にそれをすると同じくらいに幸せになるのです。

3.意識して人に親切にする 

他の人に利他的な行為をすると、ストレスが軽減され、
精神の健康度が高まることが研究で明らかになっています。

1日に5つ何か親切な行為を行なうように指示された人たちは、
それをしなかった人たちに比べ、はるかに幸福度・幸福持続度が上がるそうです。

4.ポジティブな感情が生じやすい環境をつくる 

私たちを取り巻く物理的な環境は、心の持ちようや幸福感に大きく影響します。

きれいなオフィスや気持のいい音楽を聴くなどがそれです。

5.運動する 

心を幸せにするには、まず体を動かしましょう。

ウォーキング、ジョギング、ストレッチなど何でもOKです。

6.お金を使う 

但し、この場合モノを買うのではなく、
他の人と共有する経験を買うためにお金を使ってください。

コンサートやレストランでの食事などです。

他人のためにお金を使うことも、その人の幸福度を高めます。

7.固有の強みを発揮する 

誰にでも何か得意なものがあるものです。

人前で話をするのが上手だとか、小さな子どもの相手がうまいとか、
ケーキを焼かせたら天下一品だとか、どんなことでも
自分の得意な分野のスキルを使うときに、幸福感が湧き出るのです。

自分の得意な分野をやることは、幸福な感情を得る「特効薬」です。

この7つを使って、いつも幸せな気持を感じてください。

そうすれば何でも成功します。

「幸せは成功に先行する」のですから。

田渕 裕哉
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1.瞑想する 
2.何かを楽しみにする 
3.意識して人に親切にする 
4.ポジティブな感情が生じやすい環境をつくる 
5.運動する 
6.お金を使う 
7.固有の強みを発揮する 

今日から、この7つを繰り返して、習慣化していこうと思います。

田淵さん、ありがとうございます。

恥をかかせない思いやり

「恥をかかせない思いやり」というお話です。

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私が都内を電車で移動しているときに
2人の乗客が話していた内容です。

1人は大手コンビニの会社で働いている社員。

もう1人はその友人らしい。

この社員はある営業エリアのコンビニを
いくつか担当していて
過去にあるコンビニ店であった体験を
話をしているみたいです。

私が乗車したときにはこの2人はすでにいて、
詳しい話の前後は分かりません。

また、実際にこの2人が話していた内容と、
池本が覚えている内容に違いがあると思います。

が、この2人の話していた内容・・・

お客さんからのクレームや苦情に対しての
対応方法の参考になると思います。

■コンビニ店内が禁煙になった頃の話

今はレストラン、駅、ホテルなど
あらゆるところで、
分煙や完全禁煙が多くなっています。

コンビニもその流れであるときから
店内完全禁煙になったそうです。

ところがその店内完全禁煙になった頃、
タバコを吸いながらコンビニに入る
お客さんがいたそうです。

お客さんはそのことを知らずに
タバコを吸いながら入ってしまったようです。

そのとき、コンビニの社員と店長が
店内で話しているときに、
社員の方はそれに気づいたそうです。

そのお客さんにタバコを吸うことを
やめてもらおうと、社員はお客さんの元へ・・・

「あの~申し訳ございません。
 当コンビニは全店で
 すべて禁煙になりましたので・・・」

お客さんは、

「あっ、そうだったんですか。
 ああ、すみません・・・」

と謝ったとのこと。

そこでコンビニの社員が取った行動・・・

■灰皿を持ってお客さんに差し出した

ここまではあなたも想像は
ついたかもしれません。

「まあ、そうだろうな・・・」

池本も話を聞いていて、
想像はつきました。

そうすればその場でタバコの火を
消すことができます。

お客さんをわざわざ外まで
連れ出す必要もありません。

別にこの対応はいたって普通の対応。

でもこの社員は灰皿を持っていくときに、
お客さんに配慮したそうです。

池本もその話の続きを聞いていて、

「この社員なかなかやるな・・・」

と思いました。

それは・・・

■灰皿を隠し持ってお客さんに近づいた

お客さんに注意をしたときに、
そのとき隠していた灰皿を差し出したそうです。

そして消してもらい、その灰皿もさっと隠し、
ささっとバックヤードに持っていったとのこと。

その後何ごともなかったかのように。

もし・・・

灰皿を堂々と見せつけて、

「今からあなたのことを注意しますよ・・・」

とお客さんに近づいて、
お客さんがそれに気がついたら、

「おい、一体何だよ・・・」

と余計な警戒心を与えることに。

また灰皿を持っていなかったら、
お客さんを外に連れ出すしかありません。

外に連れ出す間、周りのお客さんにも
注意されたことがバレて、
恥をかかせてしまうことに。

そのちょっとした対応やキッカケが、
その店からそのお客さんを遠ざけることにも。

この話を聞いて・・・

■お客さんからの苦情やクレームもよく聞けば

通販をやっていれば、
少なからずお客さんから
苦情やクレームを受けます。

が、その中には、

・お客さんのカン違い
・お客さんが知らなかっただけ

ということも実際にあります。

そこでお客さんに非があることを
ストレートに伝えることも可能です。

が・・・

お客さんはそれで恥をかくことになります。

それがトラウマとなってあなたの店を
2度と使ってくれないかもしれません。

■そこで思いとどまって

「お客さんに誤解を与えるような
 説明がなかったか?」

本当にお客さんに非がすべてあるか・・・
もう1度考える必要があります。

もちろんお客さんに正しく説明することは
重要ですがそこで、

「誤解を与えるような表現があったこと、
 また説明が不足しており申し訳ございません」

「今回いただいたお客様の声を
 今後の商品開発に役立たせていただきます
 貴重なご意見ありがとうございました」

などのちょっとした一言。

お客さんから見たら恥を最小限に抑えて、
そして・・・

「自分の声が商品の役に立つなら、
 言ってよかったかも!!」

「よし、改善を期待して
 次回もこの店から買おう!!」

と思ってもらえる確率はグンと高くなります。

もし、あなたが売り手側ではなく、
お客さんの立場だったら。

どんなことを言われたいですか?

また逆に言われたくないですか?

今回の大手コンビニ社員の話は、
池本自身も勉強になりました。

池本克之
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池本さん、素晴らしいお話、ありがとうございます。

相手に恥をかかせないように、細かな配慮ができる人は、接客業に限らず、幸せな人生を送れる人だと思います。

私も、常に、相手の立場になって、考え、行動できるように、なりたいと思います。

自分がコントロールできることにフォーカスする

「自分がコントロールできることにフォーカスする」というお話です。

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事実には二つの面がある。

一つは本当に現実に起きた事実。

もう一つは、
あなたがそれを事実だと思った事実

前者は本当の事実で、
後者はあなたにとっての事実。

そして、あなたにとって
どちらが強い影響力を持つかと言えば、

後者だ。

つまり、本当に起きた事実そのものではなく、
あなたが”こうだ!”
と思った事があなたにとっての真実なのだ。

そして、この真実を作り出しているのが
あなたの”考え方の習慣”や”価値観”である。

今の経済環境が最悪だと思っていれば、
それは真実だし、今の状況は最高のチャンスだ
と思っていてもそれは真実だ。

ダイヤモンドに価値があると思っていれば、
それは真実だし、そんなのは、ただの石ころだろう
カーボンにすぎないと思ってればそれも真実。

自分には大きな事を達成できる能力がある
と思っていれば、それは真実だし、
自分は平均かそれ以下くらいのたいした事のない
人間だと思っていれば、それも真実。

あいつは自分の事が嫌いに違いない。
と思っていれば、それは真実。

人生なんてつまらない。
生きる価値がない
と思っていればそれも真実。

すべての真実は
あなた自身が作っている事だ。

あなたが起きた本当の事実に対して、
どんな意味付けをして、
どんな考え方や価値観でそれをとらえるか、
で真実が作られる。

僕らにとっては、
本当に起きた事実なんかは
どうでもいい事なのだ。

本当に大切で影響があるのは、
その事実を材料にして、どんな真実を自分で
作り上げているかという事。

自分のいる世界は自分が作っている。

逆に考えれば、自分の世界は自分で自由に
作り替える事ができるという事だ。

覚えておこう。

何をするときにも、ビジネスでも
プライベートでも、人間関係でも、何でも。

自分のコントロールできる事に
フォーカスする事。

あなたは自分の考え方や、
価値観、習慣、などすべてコントロールできる。

そこを変える事で、
あなたの世界は瞬時にかわるだろう。

小川忠洋
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起きた事実をどう受け止め、どう考えて、次の行動をするか。
自分の行動を変えるきっかけにつなげられるか。
自分が変わろうとしているか。

健康で幸せな人生を送っている人は、自分ではコントロールできないことに対して、くよくよと悩んだりはしていない。
自分が行動を起こせることに対して、集中して、考え、決断し、行動する。

冷静になって考えれば、当たり前のことなのだ。

人生の秘訣は与えること

「人生の秘訣は与えること」というお話です。

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『だれもが世界を変えることを考えるが、
自分自身を変えようと考える人はいない』

- レフ・トルストイ(ロシアの小説家) -

あなたは

”あなたの目に映る世界は、あなたの心を映す鏡だ”

という事を聞いた事があるでしょうか?

『いや~、何言っちゃってんの。目に映る真実は
一つでしょ!』

と思う人も居るかもしれません。

ですが、そうでもないのです。

人間の脳というのは、知っているものや、
意識しているものは認識することができますが、
そうでないものはスルーしてしまうのです。

なぜなら、全ての感覚から入る情報を同時に
処理しきれないからです。

例えば、あなたは、最近何か欲しかったものを
買ったりしましたか?

もし、あなたが、最近、iPhoneやiPad、MacのPCを
買ったとしましょう。

もしくは、携帯からスマホに買い替えたり、買い替え
たいな~と思ってたとしましょう。

すると、やたらと自分が買ったものや、欲しいものが
街中や電車の中で目についたりしませんか?

もしくは、自分が乗っている車と同じ車種の車を、
無意識に見つけてしまいませんか?

今だってそうです。

あなたは、このメールを読んでいるので、
意識していないかもしれませんが、

ちょっと、まわりの音を意識してみてください。

空調の音や、PCのファンの音、部屋の外の音など、
今まであったのに、意識するまで気付かなかった音って
ありませんか?

では、触覚はどうでしょうか?

椅子に座っている感覚。

足が床や地面にふれている感覚。

服が肌に触れる感覚。

息をするときに鼻やのどを空気が通る感覚。

意識することで、初めて気付くものがありませんか?

人間の脳には、意識したものや集中しているものだけ
を認識する性質があるのです。

つまり、私達の目に見えている世界は、ほんの一側面
でしかないという事です。

正しくは、一側面にも至らない、ほんの一部
かもしれません。

そして、どの部分が目に映るかは、あなたの意識や
心のありように大きく影響されるという事です。

あなたのまわりに、一日中、何かに対して
不満や不安を口にしている人はいませんか?

『よくそれだけ、不満や不安を見つけれるよね?』

と思うほどの人もいるかもしれません。

でも、そういう方は、意識が不満や不安に集中して
いるので、本人が望まなくても、脳が無意識に
探し出してしまうのです。

本人だって、常に嫌な気分になるようなものばかり
見たくないはずです。

なぜなら、それがストレスになるから愚痴って
発散しているわけですから。

自分が欲しくないものをばかりを無意識に見つけて
嫌な気分になる。

これって幸せでしょうか?

もちろん、幸せではありませんよね?

でも、同じ法則によって、心や意識が変われば
喜びに変わるようなものばかりが目に入って来ます。

だから、もし、あなたが、日常的に、もっと
幸せで喜びに満ちて楽しく生活したいと
思うのであれば、

他人の言動や、職場や、会社や、社会や、国や
世界を変えようとしたり、文句を言うよりは、

自分自身の意識やフォーカスを変える事をおススメします。

どうやって変えるのか?

一番簡単なのは”質問”です。

今、自分の状況で素晴らしいものは何だろうか?

今、私は、何に感謝しているだろうか?

誰に感謝しているだろうか?

今日一日に、どんな良い事があっただろうか?

今日、どんな良い事が起こりえるだろうか?

私は、今日を楽しい日にするために何をしようか?

誰かを喜ばすために、何をしようか?

誰に感謝の気持ちを伝えようか?

自分はまわりにどんな貢献ができるだろうか?

ジェームスは、

『人生の秘訣は与えることである』

と言います。

誰かに何かを与える事は、あなたが豊かで、愛に
溢れている事を自覚させ、さらなる愛と豊かさを
呼び込むことでしょう。

あなたの人生がさらに素晴らしいものになる事を
願って。
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わくわくする質問を自分に投げかける。

特に、人のためになる質問がいい。

そういう質問が習慣化した人は、健康で幸せな人生を送れる。

そう、「ために生きる」人生を。