【心に刻んでおきたい言葉】

 

電気の節約は意識の問題。

 

名前を見て自分のモノだと感じれば、自ずと消灯にも気を付ける。

 

 

 

 

~龍川克弘氏の言葉~

 

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【本文】

 

■ポゲッとしていて役に立たない人間にならないこと!■

 

「昼行燈」という言葉があるが、昼間、行燈を付けても意味がないことから転じて、ポゲッとしていて役に立たない人のことを指すようになった。

 

窓から太陽光が差し込んで明るい廊下に数メートルおきに蛍光灯がともされている。

 

昼休みで、ほとんどの社員が社内食堂に集まっているのに仕事場(オフィス)は蛍光灯がつきっぱなしと言う会社も多い。

 

コスト意識についてうるさく言われていない会社では、消灯する意識すらないのだ。

 

コストは何も電気だけではなく、他のコストについても管理されていないことが多い。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

一つひとつの蛍光灯に固有名詞が取り付けられていて、こまめに管理することを義務付けている会社は多くなっている。

 

日本電産(現ニデック)では、エレベーター付近は常に消灯されているし、トイレの便座のヒーターもスイッチは常時オフになっているという。

 

廊下や通路の蛍光灯はすべて外されていて、外した蛍光灯は保守用に回されている。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

笛吹けど部下は踊らず。原因は明白だった。

 

結果的にやらせでしかなく、社員を共鳴させるまでに至らなかった。

 

 

 

 

~磯輪英之氏の言葉~

 

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【本文】

 

■命令口調で指示しても相手が共鳴しなければ行動は変わらない!■

 

「笛吹けど踊らず」ということわざがある。

 

あれこれと手を尽くして誘い掛けたり、準備を整えて誘い掛けたりしても相手がそれに応じて行動してくれないことを意味する言葉だ。

 

蛇使いが笛を吹いたら、蛇が籠から顔を出して踊るしぐさをする。

 

そうすれば見学者からお代を頂けるのに、蛇の機嫌が悪かったと見え、笛を吹いても蛇は顔を出して踊ってもくれない。

 

そこから類推すればいろいろなシーンが思い浮かんでくる。

 

「勉強しなさい」と何度言っても子供は勉強しない。

 

「就職してまじめに働きなさい」と何度言っても息子も娘も働こうともしない。

 

命令口調で指示しても相手が共鳴しなければ行動には至らないということだ。

 

共鳴を得るには、勉強を頑張ればあなたにとってどんないいことが待っているのか、就職してまじめに働けばどんないい人生が待っているのかを解いてあげることではないのか。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

「無遅刻無欠勤」や「何係りをした」など直接業務での成績以外の評価もあります。

 

企業の成績も売り上げなどのお金以外の価値観もあっていい。

 

私たちは、価値観の提案を続け、コンサルティングや研修を通じて「種」を撒いていきたい。

 

~佐々木かをり氏の言葉~

 

 

 

 

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【本文】

 

■金額評価で訴えれば社内の誰にも理解され易い!■

 

「無遅刻無欠勤」は勤務成績にはなるが、成果を上げたという評価には値しないと思う。

 

「何係りをした」は、何らかのマネジメントを果たして一つの係りをまとめたとみなせば、間接的には成果に貢献したとみなしてもいいのではないか。

 

企業の成績はとかく金銭で評価しがちだが、金銭以外の評価があっていい。

 

だが、金額評価に結び付けられるものは極力金額評価に置き換えることが重要だ。

 

~~~~~~~~~~~

 

生産の仕組みを改善して作業人数を削減できれば、金額評価は可能だ。

 

加工時間が短縮できて、その分生産性が向上できて売り上げ増につなげることができたなら、こちらも金銭評価が可能だ。

 

作業方法や新しい治工具・設備を導入して不良率を半減できて、仕損費(失敗コスト)が大幅に削減できたのなら、これちらも金額評価が可能だ。

 

金額以外の評価も大切だが、金額評価で訴えれば社内の誰にも理解され易い。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

気付き。

 

カイゼンが自律的に起きるかどうかは、この一言にかかっている。

 

 

 

 

~福田賢治氏の言葉~

 

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【本文】

 

■他社の工場を見学しても気付き力がなければ得るものがない!■

 

「気付き」とは、それまで見落としていた問題点、物事の本質、あるいは新しい視点・アイディアを直感や観察によって認識することである。

 

目からウロコが落ちるような体験や自己再発見などの「新たな気付き」は行動や考え方を改善し、成長のきっかけにもなる。

 

私が課長をやっていた時、最新鋭の工場を見学する機会を部下たちに与え、日常業務に支障のないように数人ずつを何回かに分けて見学に行かせた。

 

その会社の経営者とは懇意にしていたので快く見学を受け入れてくれたのである。

 

予定の人数が見学終了後に、全員にレポートを提出してもらった。

 

ほとんどの部下は、「最新鋭の設備も素晴らしいが、設備を有効に活用して生産性を上げ、かつ不良の発生を抑えることでも効果を出していることを学び、大変参考になった」という趣旨の報告をしてくれた。

 

しかし、二人だけだったが、「現場を見せてもらい、最近の改善効果について説明を受けたが、内容的には特に学ぶべき点もなかった」と書いあったのには驚いた。

 

つまり、最新鋭の工場を見学するだけでなく、改善効果についてもレクチャーを受けたのに、学ぶべき点はなかったというから「気付き力」が全くないということだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

あの改革は失敗だったと思う。大企業を元気にすれば中小企業にもお金が回ると思った。だから製造現場に派遣を送り込めるように派遣法を改正した。

 

だが、大企業だけが肥大化し、中小企業にカネを回さず、結果的に格差を生むことになった。

 

 

 

 

~川崎二郎氏の言葉~

 

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【本文】

 

■派遣社員は「奴隷制度」と変わりないほどの悪法ではないか!■

 

ここ2年ほどだが、やっと大企業の従業員の賃金が5%程アップした。

 

だが、相変わらず中小企業は「雀の涙」ほどしか賃金がアップしていない。

 

大企業は下請けや中小企業から物を買ったり仕事を発注しているが、容易に価格アップを認めようとはしない。

 

しかも大企業は派遣社員を安い賃金で使っているから利益は溜まる一方なのに内部留保して吐き出そうとはしない。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

特に若者の多くは、派遣社員として大企業の現場で働いている。

 

ただでさえ、給料が安いのに景気が悪くなれば一方的に派遣社員を切って、社員寮から追い出す。

 

川崎二郎氏は元厚生労働大臣だが、派遣法の改定は「あやまり」だったと述懐されている。

 

派遣社員は、はっきり言って「奴隷制度」と変わりないほどの悪法だ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

信者的な社員ですか。

 

そういえば、私に「サインを下さい」という店長がいました。驚きましたね。

 

 

 

 

~柳井 正氏の言葉~

 

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【本文】

 

■労使がお互い提案を出し合って仲良くやることはいいこと!■

 

私がまだペエペエ社員だったころ、「資本側と労働側」、あるいは「経営側と組合側」という言い方をしていた記憶がある。

 

労働組合には一般社員が加入している。

 

例えば、春闘の時期ともなると敵・味方という構図になるわけだ。

 

比較的穏健な労働組合もあるが、中には強烈な組合もあった。

 

代表例は、国鉄の労働組合だった。

 

「合理化反対、賃金上げろ!」をキャッチフレーズにして1週間でも10日間でも客車や貨物車を止めたりしたが、JRになってからは穏健派の組合に様変わりしたようだ。

 

経営者は社員に慕われなければ良好な労使関係は構築できない。

 

社長にサインをおねだりするのは異例としても労使がお互いに会社をよくするための提案を出し合って仲良くやるべきだと思う。

 

双方が「アイドルとフアンの関係」であることが好ましい。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

規模だけでなく「従業員が働きたいスーパーマーケット日本一」を目指す。

 

働いて楽しい会社は絶対に潰れないと考えているから。

 

 

 

 

~加治豊祥氏の言葉~

 

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【本文】

 

■パートが開発したお惣菜が売り上げに貢献してやる気の源泉になる!■

 

北九州市を中心にドミナント展開しているスーパーが「ハローディ」だ。

 

このスーパーは集客のためのいろいろな仕掛けをたくさん行っているから子供連れの買い物客で混雑する。

 

お惣菜などはパートの女性が開発したものが多く、売り方もパートの女性が自ら積極的に行ってくれて、売り上げ増に貢献している。

 

パートの女性がなぜこれほどまでにモチベーションが高いのだろうか。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

その大きな理由の一つが、「自由裁量権」の委譲にある。

 

人間は自由裁量権を与えられると自然に頑張る力が湧いてくるものだ。

 

自分が開発したお惣菜が売り上げに貢献することで、益々モチベーションが上がる。

 

そのうえ給料もアップするからこんなうれしいことはない。

 

全国から同業者の見学も受け入れているのは、経営者としても自信がある証拠だろう。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

相手が悪いと指さした時の手を見てごらん。

 

人差し指は相手の方を向いているが、中指、薬指、小指は自分の方を向いているだろう。

 

原因は自分にもあるということだ。

 

 

 

 

~「詠み人知らず」の言葉~

 

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【本文】

 

■人為的ミスの不良対策はいろいろ気遣いが必要です!■

 

問題が起きるとよく「犯人探し」が話題になるだろう。

 

「あいつが悪い」、「お前が悪い」と時として原因のなすり合いが起こるわけだ。

 

だが、あいつを指さして「悪いのはあいつだ」と主張する人間の手を見てほしい。

 

人差し指は、あいつを指しているが、ほかの指は自分を指している。

 

日常の中で日々凶悪事件や知能犯事件が発生している。

 

容疑者や犯人は、「自分はやってしない」と自分の犯行を真っ先に否定する。

 

かなりの「裏」が積み挙げられて証拠は固められているにもかかわらずだ。

 

例えば、現場で不良が発生した時に不良を発生させて人を特定して注意を喚起しなければならないわけだが、私の経験から言うと「私がやりました」と名乗り出る人はほとんどいない。

 

人為的ミスの原因を特定して再発防止対策を講じるには、現場のリーダーは気遣いを含めていろいろ苦労するわけだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

チラシは顧客に対するラブレターであり、非常に重要な媒体であるから、人に書いてもらうわけにはいかない。

 

 

 

 

~柳井 正氏の言葉~

 

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【本文】

 

■チラシ持参のお客様がユニクロに訪れるからチラシ効果抜群!■

 

我が家では、新聞にお織り込まれてくるチラシに困り果てている。

 

朝ポストから新聞をもってくるのだが、まず最初にチラシを廃棄用のかごに投げ込むことから始めなければならない。

 

ひどい場合、週末にはかごが満杯になり、ゴミ置き場にチラシを出さなければならない。

 

たまに見るとすれば近所のスーパーのチラシぐらいのものだ。

 

特売品や何かバーゲンはないかと、その時だけチェックすることにしている。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

柳井正氏はユニクロを運営しているファーストリテーリングの会長だ。

 

会長自らユニクロのチラシをいちいちチェックしているとは驚いた。

 

「チラシは顧客に対するラブレター」だから自らチェックするのだそうだ。

 

たまたまテレビの報道で見たのだが、チラシを持参したお客様が目玉商品を買うためにユニクロに多数訪れるから「ラブレター効果」は抜群なようだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

恐竜が滅んだ時、小さな動物は生き残った。

 

同じように環境変化に適応できないと企業も危ない。

 

 

 

 

~岡本一雄氏の言葉~

 

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【本文】

 

■環境の変化に適応できない企業は退場する運命にある!■

 

恐竜がなぜ絶滅したのかについてだが、その原因は「急激な環境の変化」と言われている。

 

6,600万年前の隕石衝突説が有力視されている。

 

巨大な隕石の衝突で舞い上がった塵が太陽光を遮り、地球が寒冷化して植物が枯れてしまい、植物連鎖が崩壊したためと考えられたわけだ。

 

巨大な恐竜は絶滅したわけだが、小さな動物たちは何とか生き残ることができた。

 

植物がなくなっても恐竜の死骸を食べることができたからなのだのだろうか。

 

人間社会においても人間を取り巻く環境は常に激しく変化する。

 

その環境変化についていけなくなった人間は退場、つまり死に絶えることになる。

 

企業においても全く同様だ。

 

企業を取り巻く経営環境が変化、それも激変することはよくある話だ。

 

経営環境の変化に適応できない企業の多くは退場する運命にある。

 

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