【心に刻んでおきたい言葉】

アイディアの秘訣は、執念である。

 


 



~湯川秀樹氏の言葉~

=======================

【本文】

■幼児性はさまざまなアイディアを創出する原動力になる!■

湯川秀樹氏のことをどれほど多くの日本人がご存知だろうか。

日本の物理学者で理学博士、京都大学・大阪大学の名誉教授だった人物だ。

私が生まれた年の1943年に文化勲章を受章されている。

中間子の存在を理論的に予測し、実験によって確認し、日本人として初めてノーベル物理学賞を受賞されたのは、素粒子物理学の発展に貢献したことによるものだった。

彼は、沢山のアイディアを創出できたのは「執念によるものだ」と述懐されていた。

~~~~~~~~~~~~

一方、いいアイディアを生み出すのは「幼児性」だと考える人もいて、私もその一人だ。

幼児性とは大人になっても子供っぽさや、未熟さが抜けていないことを指す言葉だが、幼い子供は「なぜ?、どうして?」と執拗に質問して親を返答に困らせることは多い。

この幼児性こそが、「なぜ、なぜ」からさまざまなアイディアを創出する原動力になるのだ。

「アイツは幼児性の抜けていないヤツだ」などとバカにしてはならない。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 


モノが売れない原因を不景気のせいにしたがる経営者は多い。

不景気のせいにしてどうなると言うのだろうか。

そんなことよりも自社の強みを磨き、新製品や新事業を育てることに邁進すべきだと思う。

 





~提案力<その14>~

==================

【本文】

■業績不振に陥る前に新規事業を立ち上げよ!■

業績不振に陥った会社の末路は悲劇だ。

会社は身売りで、社員はリストラだ。

なぜ何百億円~何千億円もの莫大な赤字が出るまで放置しておいたのだろうか。

いろいろ手は打ったが、間に合わなかったのだろうか。

経営者の「判断力」と「決断力」に問題があったのではないだろうか。

会社を取り巻く外部環境は刻々と変化しているからそれに合わせて内部環境を変えていかなければならない。

自社の強みを磨き、新製品や新規事業を次々育て来た会社は見事にサバイバルできている。

例えばグンゼの場合、提案力に長けていていくつもの新製品や新規事業を立ち上げてきた。

男性ものの肌着メーカーのイメージが強いが、今やパッケージ用特殊フィルムではトップメーカーになった。

=コンピテンシー宣教師=
 
**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 



【心に刻んでおきたい言葉】

賢者は聞き、愚者は語る。

 




~ソロモン氏の言葉~

=======================

【本文】

■愚者はどんな組織にも何人かはいるもので排除の対象的人物!■

「賢者」とは、知恵があり、優れた見識や能力を持つ人のことを言う。

聖人(他の人の模範になるような人)に次ぐ「徳」のある人と言う意味がある。

このような賢人は、とにかく人の話をよく聞くことに徹している。

一方、「愚者」は愚か者、分別の無い人のことを言う。

知性や理性を備えていないため、困った人物として排除の対象となる存在を指す。

とにかく、口数が多く、何にでも口をはさみ、まるで自分が経験者であるが如くに振る舞い、分かりやすく言えばトランプのようなタイプの人間である。

支持する人は少ないのだが、その一方で熱烈な支持者がいるから益々調子に乗る。

賢者は、人の話をよく聞いて、考察を加えてから自分の意見を言う人ゆえ、好感を持たれ、支持もされるから組織のリーダーにふさわしい。

一方、愚者は自分の言いたいことばかりを口からツバを飛ばしながらまくし立てる。

どこの会社にも、どんな組織にも必ず何人かはいるもので、排除の対象的人物だ。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 


管理職がいちいち指示をしなくとも社員が自主的に判断して働いてくれたら大助かりだ。

それを実現している会社が現にあり、多能工の育成からスタートしている。

 




~提案力<その13>~

=====================

【本文】

■機械は自動化、人は自働化を目指してください!■

ベルトコンベアを使った流れ作業で組立現場の作業効率は飛躍的に向上した。

生産技術の進化で、小型の製品は自動組み立て装置が開発され、部品をパーツフィーダーに投入すれば自動的に組み立てられるようになった。

機械加工分野においても機械にワークをセットしてスイッチを押せば、全ての加工が完了してしまう。

いまやワークのセットも自動でできるから人件費はかなり節約できるようになった。

 





TPS(Toyota Production System)においては「多能工」の育成がカギを握る。

「多能工」はメーカーだけでなく、スーパーなどでも応用が可能だ。

パートさんに「多能工」になってもらうべく教育・訓練をし、各職場の人員を「非定員制」にする。

パートさんが自主的に判断して忙しい職場に移動して働いてくれるシステムだからムダがなく、少ない人数で運営できる。

「機械は自動化で人は自働化」を常に念頭に置くことでさまざまな改善提案が生まれる。

=コンピテンシー宣教師=
 
**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 



【心に刻んでおきたい言葉】

目的のない計画は失敗する。

計画のない人はチャンスをうまくものにすることができない。

 




~セネカ氏の言葉~

======================

【本文】

■経営計画はまずは走り出して途中で修正を加えればいい!■

計画とは、何かの目的を達成するために、あらかじめその方法や手順を決めることだ。

具体的には、将来達成したい目標とその目標に到達するための主要な手段を組み合わせたものである。

計画は単に目的を達成するための手順だけでなく、経営資源の配分およびそれらの使い方、スケジュール管理、リスク管理など多岐に渡る要素を含む。

計画は一度作成したら終わりではなく、走ってみて状況や経営環境が変化したならば、途中での計画の修正を厭わないことだ。

~~~~~~~~~~~~~

経営計画を作成する場合に、精緻な経営計画に仕上げようと検討に検討を重ねる経営者がいて、なかなか経営計画が完成しない企業もある。

パーフェクトの経営計画など簡単にはできるものではない。

なぜなら、企業を取り巻く経営環境がいろいろ変化していくからだ。

七分どおりの計画ができたなら、まずは走り出し、途中で修正を加えながら進めていけばいいというように柔軟に考えることだ。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 


工場でユニットに加工して現地で短期間に組み立てる住宅が普及しすぎて大工が街から消えつつある。

棟梁が弟子を取らないから若い大工は育たない。

仕方なく自前で大工を育てる建設会社があり、好感が持てる。

 




~提案力<その12>~

=================

【本文】

■自前で大工を育てる建設会社がある!■

寿司職人が育たない時代になった。

街にも郊外にも回転寿司のチェー店ばかりが増えていく。

シャリ球ロボットが握ったシャリにパートさんがネタを乗せてレーンに流す。

寿司職人がいなくとも回転寿司店は不自由しないようだ。

だが、職人が握った寿司でないと気が休まらないお客様もいて「寿司ざんまい」では自前で寿司職人を養成する学校まで運営している。

同様に住宅も組み立て工法が普及し、工場でユニットを組み立て、現地で組みつけてボルトを締めて完成だから大工は不要になった。

大工の棟梁も稼ぎが少なくなり、弟子を採る余裕もないから若い大工が育たない。

平成建設と言う建設会社では大卒の技術者を採用し多能工の職人に育て上げている。

平成建設のように土木、基礎工事、型枠、コンクリート、大工仕事、左官など全てに対応できる職人を養成するための職人育成学校の設立を提案したい。

=コンピテンシー宣教師=
 
**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 




【心に刻んでおきたい言葉】

どんな仕事でもそうだけれど、一人ひとりのお客様にいかに満足してもらうかを追究するのがプロの仕事。

そのための力を蓄えておく。
 

 




~十時 亨氏の言葉~

======================

【本文】

■さりげない日常的な声掛けがお客様の心を鷲づかみにする!■

「顧客満足(Customer Satisfaction:CS)」が叫ばれ始めて久しい。

多くの企業は、どうすれば顧客満足が高まるかを研究し、全社を挙げて努力を重ねてきたわけだが、その間、お客様はどのようなCSのメニューに対して敏感に反応するのかもいろいろ変遷を遂げてきた。

当初はなんと言っても「価格が安いこと」がCS向上のカギを握っていた。

何か「真新しいサービス」にCSを感じる顧客も多く、「接客マナー」も重要項目になった。

~~~~~~~~~~~~

私の知人の女性は、D社の軽自動車を愛用している。

D社のディーラーの営業マンが大好きだから、この営業マンが健在なうちは次の車もこの営業マンから購入すると言っている。

さりげなく、電話で、「車の調子はどうですか。困っていることはないですか」と聞いてくるし、「近く通りかかったのでお寄りしました」と笑顔で立ち寄ってくれるそうだ。

このようなさりげない日常的な声掛けがお客様の心を鷲づかみにしているのだ。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 


決して大げさではなく「派遣社員制度」が国家までをも破綻させようとしてる。

企業は人件費を抑制できるが労働者は安い賃金で、しかもいつクビを切られるかも分からない不安定な状況の中にいる。

結婚・出産を激減させ、国力は落ちる一方でいいのだろうか。

 




~提案力<その11>~

=================

【本文】

■妙に説得力があった年功制!■

政府は同一労働同一賃金を持ち出すようになったが、同一労働なら老いも若きも同一賃金と言うことか。

確かにヨーロッパの一部の国では古くからある制度だ。

おじいさんがバスのドライバーをやっていて稼ぐ賃金と息子・孫がドライバーとして稼ぐ賃金はみな同じだ。

子育てにお金がかかるし、子供を高校・大学に入れれば学費がかかる。

家を建てれば頭金やローンの支払いにもお金がかかる。

これまで日本では手厚い手当てと年功制賃金が定着していて、妙に納得感があった。

結婚もできず、子供も生まず、マイホームも持てず、年金さえも支払えない国民が多い。

生活保護世帯ばかりが増えていき、国家は破綻に向かうだろう。

将来設計のできる雇用制度や賃金制度を呼び戻すことを提案し、実行する政治家の出現が待たれる。

=コンピテンシー宣教師=
 
**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 



【心に刻んでおきたい言葉】

チームワークとは個性の発揮を抑えたり、相互批判を避けあったりすることを必須の条件とするわけではないだろう。

プロとしての力量を持った個人を束ね、彼らの能力を自在に発揮させうる場を作ることによっても「1+1=2以上の相乗効果」が生まれる可能性もあるからである。

 





~青木昌彦氏の言葉~

=====================

【本文】

■固定給制とチーム営業制を導入した住宅販売会社!■

営業マンの給与を「歩合給制」にしている会社が多いのは、固定給部分を安く押さえることで、ハングリー精神を発揮して頑張ってくれるから業績向上にも繋がると考えている経営者が多いからのようだ。

確かにトップセールスが数名現れて、彼らは高給取りになるが、営業成績の悪かった営業マンは給料が安いため、食べていけず早期に会社を辞めていく。

職場内の雰囲気も悪く、特にトップセールスは自分の顧客以外から来た電話にはそっけない対応するから会社の評判も悪い。

~~~~~~~~~~~~

「びわこホーム」では、思い切って歩合給制を辞め、固定給制を導入した。

これに不満の意を唱えてトップセールスの数名は会社を辞めていった。

「固定給制」だけでなく、「チーム営業制」を導入し、新人とベテランなどチームを時々編成替えにして活性化を図ったところ、チーム同士での切磋琢磨が奏功して営業部門全体のパフォーマンスが向上し、好業績企業へと変身することができた。

=コンピテンシー宣教師=

 

**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************

 


ビジネスマンにとって技術や知識を身につけることはきわめて重要だ。

しかし、技術や知識だけでは勝てない。

無形の力が必要だ。

形には出ないがこれがものを言う。

それがコンピテンシーなのだ。

 




~提案力<その10>~

=======================

【本文】

■技術や知識だけでなく無形の力を身に付けよ!■

野村監督は全部で4球団の監督を経験した。

いずれも監督を引き受けたときは最下位の球団だった。

野村監督は常々語っていた。

「野球は技量だけでは勝てない。形に出ない力を身に付ける必要がある。情報収集と活用、観察力、分析力、判断力、決断力、先見力、ひらめき、鋭い勘などである」と。

これらを総称してコンピテンシート名付けよう。

コンピテンシーは「仕事のできる人の行動特性」のことだ。

技術や知識はIQ(一般に言うところの知能指数)であり、感情の伴う能力はEQ(心の知能指数)と言う。

実際成果に対する貢献度はEQが75%以上を占めていると言う研究結果がある。

無形の力、つまりコンピテンシー(仕事のできる人の行動特性)を自身の行動に取り入れることを提案する。

=コンピテンシー宣教師=
 
**********************

  彩愛コンサルルビアのHPは

                         

http://saiaiconsul.web.fc2.com/ind

**********************