ども
ヒーロー大大大好きです
ダイスオー最後の弾です。
まずは10人全員揃うところですね。
バイオレット
シルバー
の2人はDXRカードで、確定。
レッドと
何故かコイツが・・・
追記なんですが、
ダイスオー2014年度のバインダーが2月28日に発売されるとアーマーゾーンにあるんです。もしかしたら、継続という可能性が高くなりましたね。
新ゲームになるんでしょうか?
ども
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さてさて新しい戦隊の名前が
列車戦隊
トッキュウジャー
しかも名前が
全員最初にトッキュウと付き
1号(レッド)
2号(ブルー)
3号(イエロー)
4号(グリーン)
5号(ピンク)
というらしいが、(カラーはあってますが、順番が違っていたらすいません)イエロー&ピンクは女です。
キョウリュウジャーもヤバくね・・・・と思っていたんですけど第1話のキングの姿を見て感動しました。けどヤバくね~か
でこちらがロボなんですけど・・・
ここに出てくる
パトレイバーや
キングスカッシャーの方がまだマシだぞ。
変身アイテムはトッキュウチェンジャー先頭車両を差し込み変身。
5人共通武器だと思われるトッキュウブラスターに加え、個人武器にレッドはレールスラッシャーブルーはホームトンボーイエローはシンゴウハンマーグリーンはトンボウ?アックスピンクはテッキョウクローと個性豊か?な武器です。さらにエナジーレッシャーというものを取り付けるとバズーカになります。バックルにはパスが入っているみたい。
おもちゃにはAMCみたいなものが出るという・・・余るぞこれは。アイテムのトッキュウレッシャーも販売。
大丈夫かおい。
ども
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特捜ロボ ジャンパーソン 第46話 NG(ネオギルド)最終決戦!! Part2
「そんな力に愛や慈しみをなくした力に未来はない」byジャンパーソン
超光戦士シャンゼリオン 第6話 ごめんね、ジロウ Part2
「お前はあれさ 空だ。お前の心と同じで曇がない。だから安心するんだ。一緒にいると」by暁
ビーファイターカブトの最終回でしたが名言はありませんでした。明日からビーファイターカブトの代わりは何になっているのでしょうか。何もなかったら、ある意味いいんですけど。
ども
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今回の名言はこれ
燃えろ!!ロボコン 第5話カレーの鉄人ロボ登場 part2
「一家に料理人は二人いらない」byロボモグ
家庭が一番ですね。
「謎のライダーの画像とかないの?」
「ネットで探してみたんだけど・・・こんなのしかない」
印刷された1枚のプリントをトウカがヒュウガに渡した。
「これってもしかすると、バロンだけどなんのアームズに変身しているかわからない。TVでもほかのネタバレでもないアームズだぞ」
「この兜どこかで見たような。あと、鎧もどこかで・・・」
「まぁいいさ。よし、帰ろう」
「えっ会議は?」
「別に明日でいいじゃん。家でPC使って調べてくるよ。じゃあな」
そう言いながら廊下へ飛び出しダッシュでヒュウガは帰っていった。
「ミキナ帰ろうか」
「でも何か気になるんだけど、この画像・・・」
翌日ヒュウガのクラスにミキナがやってきた。
「やっぱり聞き込み調査をしよう。事件があった日にバイトや従業員さんや近くを通った人とか」
「よしっ!やろう。」
ヒュウガの妄想パラメーターがMAXになり、
「いくぜ!フィリップ。わかったよ翔太郎。」
と一人演技をしている。
「トウカも賛成だよな。」
「わかったよ」
待ちに待った土曜日。トウカは学校でインターネットを使いながら調べてた。
ヒュウガ・ミキナで街に行き調査を開始した。
「すいません。ここ1週間ずっと起きている事件のこと知りませんか」
と、まる1日聞いていた。
ヒュウガ達も現場へ駆けつけたのだが、すぐ逃げられてしまうということが起きていた。そのため、このような形になっているのだ。
ゴーカイジャーの6人はガレオンの修理及び訓練をしていた。
日曜日も行い、夕方から学校を借りて、会議を行った。
「調査した結果、特にネットの書き込みがない」
「こっちも瓦礫が頭に当たりそうだったや一瞬の出来事でわからなかった。まぁ唯一わかっているのは炎を使う戦士だっていうことぐらい」
「鏡」
「えっ」
「事件現場の近くに鏡があるでしょう」
ミキナが言う。
「でもさ~鏡なんてどこにでもあるでしょう。仮面ライダー龍騎も車のガラスへ突っ込んでミラーワールドへ行ったり・・・ミラーワールド。炎を使い鏡へ行くのって仮面ライダー龍騎しかない。だけどバロンだよ」
ヒーローオタクを目指しているヒュウガの推測に間違いはない。
「過去にもアストロスイッチを使って龍騎に変身した人がいるでしょう。だからロックシードも龍騎のを使ってミラーワールドへ行くんでしょう。犯行時刻もそう。自分たちの下校時間は4時30分。4時45分には事件が発生。15分の間に街へ行くのは不可能だったけど、ミラーワールドを渡っていけば行ける」
「そっか~その手があったか」
「トウカ・ミキナこの作戦どう?まず、大きい川の近くに鏡を置いて、ミラーワールドにファム(ミキナ)が行く。なでしこ(トウカ)とディケイドウィザード ハリケーンスタイル(ヒュウガ)が草むらで待機をしてファムがバロン 龍騎アームズ?をこっちの世界へ引きずり出し一気に倒す。っていう作戦どう?」
「いいと思う」
「私も」
「おっヒュウガじゃん。」
「アラタなんでこんなところにいるの?」
「ちょっと忘れもん。じゃあ」
給食着が入っている袋を片手に去っていった。
「でも、作戦っていつ実行するの」
「土曜日でいいじゃん」
ミキナとトウカで喋っていた。
土曜日に小さい鏡を川に置いた。川は雨が降らない限り決して水が流れてこない。
「変身」
3人は変身をした。
「それじゃ言ってくる」
と言いながら小さい手鏡の中へファムは入っていった。
ディケイドウィザードはハリーケーンスタイルになりウィザードソードガンをコピーで二つにしシューティングストライク状態になっている。
ミラーワールドでは既に例の仮面ライダーがいた。
「あなたは誰」
「ふう~仮面ライダーバロン 龍騎アームズだけど」
「なぜ街を破壊する」
ミキナが言っている最中に変身解除をした一人の人が立っていた。
「あなただったの。痛めつけてやるわ」
クールなファムに変わり、戦いが始まった。
川では・・・
「やってやる、やってやるぞ」
「なんでガンダムみたいになっているの?」
「いいだろそんなもん」
そこにバロンが出てきた。
「来たよ!!」
「よしっ」
風で空に飛びディケイドウィザード ハリケーンスタイルは必殺技を気持ちを込めながら放った。(ディケイドの必殺技では怒ったりしていたり、強くと思えば必殺技の威力が増すんです。)
「馬鹿め」
バロンの左手にはファムが掴まれており、ファムを投げつけ、シューテイングストライクの技が当たる前にガードベントで防いだ。
川にいたバロンと手鏡はなくなっていた。
黒い影に覆われていた。
地面に突き刺さっていたジバン・ジライヤ・ゴーカイイエロー・ゴーカイグリーンのレンジャーキーでイエロー・グリーンはゴーカイチェンジした。
「ゴーカイチェンジ!」
「ジ~バァーン」
「ジ~ライヤー」
グリーンはジライヤ、イエローはジバンに姿が変わっていた。
ビルゴルディのモニターは変わらず白黒でザザザァと目の前が確認できない状態だった。
「マクシミリアンソード。ジバンエンド」
(マクシミリアンソードはマクシミリアン TYPE-3というジバンの右腿に収納されている3種類に変形する武器を変形させた剣のことである。そのマクシミリアンソードでエネルギーを集める事で光り輝く必殺武器になる。敵に突進してすれ違いざまに斬りつけ、振り向きざまに縦斬りを決める必殺技がジバンエンド。)
ジライヤは磁光真空剣を取り出し、必殺技を放った。
「磁光真空剣・真っ向両断」
(磁雷矢が最も得意とする必殺技。敵を縦に斬りつけ、さらに横に斬る必殺技)
2人の攻撃は見事に当たった。
ビルゴルディのモニターには「戦闘不能。DENJER。・・・・・・・・・・」と何も表記されなかった。
「うわあああああああ」
爆発と共にビルゴルディは破壊された。
ジャンパーソンは1部始終見ていたが、体が動かなかった。ビルゴルディの爆破とともに我に返り、急いでバックレットコントローラーに装備したミニドリルジェイカーを謎の巨人に放ち
「ガンギブソン撤退だ」
と帰っていった。
ゴーカイジャー6人となでしこは喜んだ。
「よっしゃぁー」
「はぁ。勝った」
巨人はみるみる小さくなり、なでしこたちと同じ身長になっていた。
「あっ!ギンガ。ウルトラマンギンガ!!」
ギンガは変身を解除し、元の人間の姿ヒュウガに戻っていた。
「ただいまっと」
さらにゴーカイジャーとなでしこは喜んだ。
「ヒュウガのばーか。はぁあ泣いて損した」と小声でなでしこは言った。
「え?泣いて損した?」
とヒュウガは聞いたが、
「そんなこと言ってないし」
となでしこからトウカに変身解除をし、冷たい態度で言った。トウカは心の中では抱きしめたいと思ったが、変な風に思われたくなかったためにやらなかった。
「なんで生きてんの?」
「あのあと超銀河フィニッシュをやったあと、急いでギンガにライブしたんだ。そのあと爆発が起きて・・・レンジャーキー探すのが大変だった。やっべ!」
「どうしたの?」
「腹減った~」
「本当にバカ!バカ!バカ!」
「うるせえよ。ハカセご飯作ってよ」
「その前に給食があるでしょう」
「あれ今日土曜日じゃなかった?」
「5日間もいなかったんだから」
「俺の休みが~ガクン」
「ほら学校行くよ」
「行く前に家によっていい?心配かけたから」
「早く来てよ。みんなには何も言わないから。それじゃお先」
なでしこに変身をし、学校がある方向へ行った。
「よし、家で休もうかな」
「それはいけないことでありますよ。学校はさぼっちゃいけませんよ」
「冗談だから。ゴーカイジャーもガレオンに戻るんだよね。自分の家の上でガレオン待機させといてくれない?お願い!!」
「どうする?マーベラス」
「まぁいいってことよ」
「ありがとう。変身」
スカイライダーにカメンライドをし、家へ帰っていった。
「ガレオン来たみたいじゃん」
「よし。行こう」
「たっだいま~」
「おう。どこへ言ってた?」
「学校行ってくる。詳しいことはまた帰ってきてから。いってきまーす」
「ガレオンここだよ」
「マーベラス見つけたよ」
「ハカセ迎えに行って来い」
「え~なんで僕が」
「一応中学生だぞ」
「わかったよ」
マーベラスに言われ、ハカセはヒュウガを迎えに行った。
「お~懐かしい・・・っていてる場合じゃない。学校へお願いします」
「おう」
6人揃って言った。
「おはよう諸君」
教室中騒ぎ始めた。
「あれ?死んだんじゃないの?」
「勝手に殺すな」
「今授業中だから席について」
先生に言われ席に着きいつもどおりに放課後がやってきた。
学校を借りてヒュウガ・ミキナ・トウカの3人で会議を行っている。
ゴーカイジャー6人はガレオンで休んでいる。
「俺がいない時に何が起きた」
「3つの出来事が起きた。1つはスーパーアルティメットショッカーが2つの組織と協力し合いスーパーからハイパーになった。」
「ただ名前が変わっただけじゃん。その2つの組織については?」
「何も知らない」
「ミキナは?」
「うちも。2つ目はキョウリュウジャーがこの世界にやってきたこと。」
「それも絶対勝てる自信があるから」
付け加えとしてトウカが、
「3つめは謎のライダーが街で暴れている」
「謎のライダー・・・」