Little Friends -548ページ目

魅惑のパブタイム④~「トワイライトエクスプレス」北帰行

(続き)料理のラインナップは、ビーフピラフ、ソーセージとサワークラフト(以上1200円)、チーズ盛り合わせ(1000円)、スモークサーモン、コンビネーションサラダ、今月の和の一品(以上900円)、スペアリブの黒胡椒風味(950円)、黄爵いものフライ(600円)、ミックスナッツ(400円)、鶏の唐揚げ(850円)。

ちなみに、これも季節によって変わる。

今月の和の一品とは何かと聞いたところ、ハタハタと…と言われ、肉じゃないとわかった瞬間に聞いていなかった(笑)。

ランチメニュー同様、パブメニューも意外とリーズナブルだ。

「北斗星」「カシオペア」の場合、ピザとかの軽いメニューばかりで、もっと高い。

ディナーが高額なぶん、それ以外は値段を抑えているのかもしれない。

僕が注文したのは鶏の唐揚げ。もちろん「肉」ドキドキ(続く)

魅惑のパブタイム③~「トワイライトエクスプレス」北帰行

(続き)普段の寝酒は缶チューハイだが、豪華列車の食堂車で缶チューハイを飲むバカもいるまい。第一、缶チューハイなどメニューにない。

1人でワインは場違いだし、ビールは苦手だから、サントリー「響17年」の水割りをオーダー。

「北斗星」は、普通の水かミネラルかを聞かれるが、問答無用でミネラルウォーター(160円)をつけられた。

食堂車は確かに高いが、アルコールは特に高く、「響17年」もミニボトルで1350円。「北斗星」で僕が愛飲する「シーバスリーガル」のミニボトルだと、確か1600円だった。

夕食の6000円は別として(まだ粘着)、豪華列車でチマチマしても仕方がないが…。

他に、生ビール、ヱビスビール小瓶、ワイン、オールドパー、白鷹吟醸純米など。

げ…!!

隣のテーブルにいたのは、例の鉄道マニアショック!

……ウザい~むかっ(続く)

魅惑のパブタイム②~「トワイライトエクスプレス」北帰行

(続き)21時30分、ジャージを脱ぎ、ジーンズにはきかえて食堂車に向かった。

食堂車、サロンカーでの浴衣、スリッパはダメと何度も放送している。

混んでいるようなら、隣のサロンカーで待てばよい。そう思ったのだが、予想に反して食堂車は空いていた。

B寝台の団体客は、あらかじめ酒やつまみを持ち込んで、自分たちのベッドで酒盛りをしているのかもしれないし、ほとんどの乗客が大阪や京都などから乗っているから、夕食をすませていない人はいないのだろう。

2人がけの席に座り、メニューを見る。

「北斗星」の場合は、途中駅から乗ってくる人も多いせいか、パブタイムでもビーフシチューなどのセットメニューがあるが、この列車では、食事らしいメニューはピラフのみで、あとは一品料理ばかり。

このあたりも、列車の性格や客層の違いがうかがえておもしろい。(続く)