Little Friends -546ページ目

銀河鉄道Twilight Express③~「トワイライトエクスプレス」北帰行

(続き)まずは、銀河鉄道の旅を盛り上げるために…。


さあ行くんだ その顔をあげて

新しい風に 心を洗おう

古い夢は 置いてゆくがいい

再び始まる ドラマのために

The galaxy express999 will

take you on a jouney

A never ending jouney

A jouney to the stars…


……あせるあせるあせる


「お前こそバカじゃないのか!?

などと罵倒しないように汗

僕にとっての銀河鉄道は、やっぱり宮沢賢治ではなく「999」なのだ。

それでは、実際に「トワイライト」から見た、宇宙の海の写真をお見せする!


……(真っ暗)あせるあせるあせる

何も見えない?でも、ちょびっとぐらいは星の瞬きが写ってるでしょう?

それでわ、次はもっとわかりやすいヤツを…。(続く)

銀河鉄道Twilight Express②~「トワイライトエクスプレス」北帰行


(続き)「トワイライト」は山形県に入り、ひっそりとした酒田で運転停車。

大阪から乗務しているJR西日本の車掌は、JR北海道の車掌と交代する青森県の蟹田まで乗り通すそうだから、運転士の交代だろう。

さて、僕は「北斗星の旅路」で次のように書いた。

『僕は夜行寝台特急に乗ると、ひそかな楽しみがある。個別照明の個室寝台でしかできないのだが、部屋の照明を全部消して外を眺める。

もちろん、宇都宮や仙台など大きな駅周辺は、ネオンや町の照明が眩しすぎる。

真っ暗な中、星のようにきらめく家々の灯や街灯、流れ星のように過ぎ去る車のライト。まるで、宇宙を旅しているような気分だ。

まさしく銀河鉄道…』

そう、このひそやかな遊びを、今回も楽しみにしていたのだ(笑)。

部屋の照明を全部消し、宇宙の海を行く銀河鉄道の旅を再現してみよう。(続く)

銀河鉄道Twilight Express①~「トワイライトエクスプレス」北帰行

(続き)「トワイライト」は、津軽海峡に向けての夜間飛行に入った。

ほろ酔いかげんで自室に戻った僕は、僕には全く似合わないナイトウェアに着替えて洗面をすませ、ベッドをセットした。

…案の定、部屋の中がベッドだらけになった汗

異郷(=愛知県)での長い収容所(=寮)生活、仕事の忙しさ、それらから解放された安堵感、初めて乗る「トワイライト」への期待と車内での多忙な取材(?)もあって、さすがの僕も疲れた。

早々に眠りたいが、寝る前に、まだやらねばならないことがある。(続く)