6月6日の水曜日、久々に、和食でお食事会 だんな様と会社の仲間たちと、総勢7名で繰り出して、『岩瀬』さんで美味しいお魚を、お腹いっぱいいただきました 久しぶりで、とっても美味しかった

まずは付きだしの枝豆と、卵焼き~(写真なし(笑))。これがまた美味しいのよねぇ。
それから、はい、まずは、これこれ お刺身盛り合わせです これが3皿。
 
そして、牛テールの煮込み 味噌自立てでした 実は、マスターに「牛すじ煮込みが食べたいの~」って前もってお願いしてたら、「筋が入らなかったから、テールになっちゃった、、、。月曜日から気合入れて煮込んでたよ~」っておっしゃってくださって、一緒に煮てあるのが、干し椎茸、こんにゃく、人参、大根でとっても美味しかった ありがとうございます これもたっぷり、3皿出てまいりました 
 
あさりの酒蒸し、出汁が、ご飯にかけて食べたいくらい美味しい。あさりの身も、大きくてプリプリです これが2皿。
 
マグロのカマ焼き 2皿。
 
ヒラマサのカマの塩焼き~ 2皿。
 
白身魚のフライに和風だしのあんかけ風 キノコと、それからシュパーゲルがとっても美味しいぃぃ 2皿。
 
ここまでで、もう、いい加減にお腹は一杯 でもね、やはり、これは外せないでしょう、お寿司~ これが3皿。
 
もう、ほんと、お腹一杯 今日、岩瀬が初めて、って人がお一人いらっしゃいましたが、「もう~、美味しい 」と大感激のご様子でございました もちろん、私も大大大満足 です

さらに、〆に抹茶アイスをいただきまして 楽しく、美味しいお食事会でした ほんと、単純に食べたもの記録ですね、この記事 でも、美味しいもの食べた記録、大切です
もう先週の話になってしまいますが、5月26日(土)に、アイゼナハにあるヴァルトブルク城へ行ってきました
 
ここ最近、歴史教室の課外授業で行った「マールブルク」「ヴォルムス」、それぞれで登場した、「聖エリーザベト」と「マルティン・ルター」にとても縁のある場所 もともと、世界遺産だし行ってみたいなぁ、と漠然と思ってはいたのですが、この2回の遠足でとても行きたい気持ちが高まりまして お天気の良い土曜日、お出かけしてまいりました

車で約2時間、アイゼナハ到着です。まずはお昼ごはんから~。アイゼナハは、だんな様は頻繁に出張で来る街(ヴァルトブルク城は今回初訪ですが)。よく夕食を食べるお店の中から、ここが地元の現地スタッフ推薦のドイツ料理のお店に連れていってもらいました
 
奥側にはテラス席もありましたが、陽当り良すぎて、くらーい店内のお席を選びましたわ。ご当地料理である、チューリンゲンソーセージと、もう1品は豚肉のグーラッシュ シェアしていただきました、お腹いっぱいです 
 

さてさて、腹ごしらえ完了、いざ、目的地へ 駐車場に車を停めて、そこからまだ少し、高台へと登っていきます。駐車場で貰った、見取り図です。右下が駐車場です、イメージできますかね~
 
春を通り越して夏 というような天気になって、緑が急に生い茂ってきたドイツ、木々の緑が本当に美しく輝いています
 
階段をせっせと登って 
 
城門まで到着 地図の07番のところですよ。
 
ですが、入る前に、 左上の 展望台(06番)に行っておきましょう~。絶景なり~ 
 

さて、城門をくぐります
 
 この右端の建物で、チケット購入です。お城の中の部屋に行くためには、ガイドツアーチケットを購入する必要があります。
 
内部で写真が撮りたければ、写真撮影代金も払います。・・・私はせっかくなので払ったけど、明らかに払ってなさそうな人が、ガイドの人が見てないか伺いながら写真を撮るのには、イヤーな気持ちになったけどね、、、 
 ツアー開始を中庭で待ちます。この右下の入口から、時間が来たら入ります。10分間隔くらいでツアーはあるみたいでした。
  
私たちの回は、ドイツ語ガイドでした・・・ 英語もあるんだと思うんだけど。もう、最初っから、説明を聞くのは放棄 でも、日本語のパンフレットをくれるので、それを見ながら周ります。ガイドさんに付いていこう って気持ちがないぶん、全員が退室した後で写真を撮れたりするのは、まあ、いいかもね、、、 英語の説明パネルもあるので、それを読んだりしつつ。
「騎士の間」
 
「食事の間」
 
いったん外に出て
 
 次に入ったのが、「エリーザベトの暖炉のある居間」。ガラスのモザイク画が素晴らしい、豪華な部屋です 1902-1906年の間に施されたものだとか。
 
 このモザイク画は、エリーザベトの生涯を示しており、マールブルクの課外授業の後で来て良かった~ 習った内容が描かれているのがわかるので、面白さ倍増です さらに、パンフレットなどで追加知識が増えてワクワク
ハンガリー王女エリーザベトの誕生を予言した、伝説の魔術師であり詩人であるクリングソァ。彼は、有名な「ヴァルトブルクの歌合戦」などにも参加していた詩人です。
 
ハンガリー王家に、仲人を送って、エリーザベトとチューリンゲン方伯の息子との結婚を申し込んでいるシーン。左側の両親に挟まれているのがエリーザベト。聖人なので、光輪が描かれてるので、すぐにそれとわかりますね
 
4歳でチューリンゲンに輿入れしたエリーザベトを表現していると解釈しました 一緒にベットに入っているのが、夫となるルードヴィヒⅣ世、左に立っている二人が、チューリンゲン方伯ハインリヒと、その妻ソフィー。
 
エリーザベトは、フランシスコ修道会の活動に深く感銘を受け、禁欲的な生活を送り、貧しい人々や病気の人々に献身的に尽くしたことで知られていますが、下の写真は、パンフレットによると「キリスト教への恭順の印として、方伯の冠を放棄する」図だと思われます。
 
そして、これが、パンフレットの中に絵のテーマとして挙げられていた「召使達の輪の中にいるエリーザベト」かなぁ。
 
これは、歴史教室の先生に習ったので、すぐわかりました、夫が十字軍遠征に旅立つ図ですね 
  
そして、遠征中に夫が亡くなり、彼の弟(本来のチューリンゲン方伯である息子・ヘルマンⅡ世の後見人)と、姑のソフィーに、3人の子どもと共にヴァルトブルク城を追われるエリーザベト。
  
 ドイツ語の説明は、全くわかりませんでした が、ちょっと予備知識があるだけで、とっても楽しんで見ることができました それにしても、この部屋は豪華で素敵でした 

続いては、「礼拝堂」へ。1320年よりも前に最初に建築され、左側の6人の使徒が描かれた壁画は、当初からのものだそうです。
 
 
 続いて訪れたのは「歌合戦の間」。ヘルマンⅠ世は芸術に対する援助を行い、ヴァルトブルク城は中世の騎士兼詩人たちの集まる場所であったようです。オペラ「タンホイザー」の中にも登場する、歌合戦が開かれていたようです。
歌合戦の様子を描いたフレスコ画
 
上のフレスコ画に描かれた、方伯達が座した場所なのでしょうか。
 
上の写真の、手前のガラスケースの中にあった本の写真。ハイデルベルク大学図書館にオリジナルがある、1310-1330年の間に書かれた本のコピーらしい。上が、ヘルマンⅠ世と妻ソフィー、下が歌合戦参加者達の絵のようです。
 

歌合戦の間を出ると、「エリーザベトギャラリー」が。このギャラリーのフレスコ画は、パンフレットによりますと、19世紀にヴァルトブルク城の再建に協力した、モリッツ・フォン・シュヴィンドの1854・55年の作品だそうです。
 
内容については、特に説明がないのですが、ふふふ、すっかり聖エリーザベトファンになっている私、これまでしつこいくらい繰り返し出てきたシーンですから、バッチリです
エリーザベトがまだ子どもなので、きっと輿入れの場面と思われます。
 
貧しい人々や病人に献身的に尽くした彼女、ある日、人々に分け与えるためのパンを持っているところに夫と出会い、「ああ、どうしようか」と困っていると、パンがバラに変わったという伝説があるそうです(歴史教室で得た知識です )。これはそのシーンですね 夫であるルードヴィヒⅣ世は、彼女に対して寛大で、彼女が当時、とても忌み嫌われていたハンセン病患者の救済に従事して非難を受けたときに、彼女を庇ったそうです。
 
夫であるルードヴィヒⅣ世が、十字軍遠征に出発する別れのシーン。この二人は、とても仲睦まじい夫婦だったことが偲ばれる絵です(なんたって、彼女が4歳の時から一緒に居る幼馴染、、、)
 
3人の子どもとともに、ヴァルトブルク城を追われるシーン 
 
マールブルクに病院を建てて、貧しい人や病気の人々のために自身も身を粉にして働き、亡くなった時のシーンかと。光って見えにくいですが、下に横たわるエリーザベトがいます。
 
聖人に列せられ、その儀式のシーン。神聖ローマ皇帝フリードリヒⅡ世が、懺悔の衣装で王冠を付けた彼女の遺体を担いでいる所が描かれています。
 
大きな絵の間には、これらの小さな絵が。エリーザベトが、病人の介護や貧困に苦しむ人々を助ける様子が描かれたものでした。

  
そして、「祝宴の間」へ。非常に音響が良く、10年来、毎年ヴァルトブルクコンサートが開かれているそうです。
 
後ろの壁に描かれているのは、真ん中がヘルマンⅠ世、右がエリーザベト、左がルードヴィヒⅣ世かな、、、多分。
  
 
このあと、博物館を見るのですが、けっこうじっくりと沢山の美術作品などを見ました。でも、きりがないのえ、ここでは割愛します~ それから、ルターの生涯についての展示などがある部屋を通り、まして。

明らかに、違う建物に入っていく、天井の低い通路を進んで、、、
 
その先にも、ちょこちょこと何やらありましたが。
最後にたどり着いたのが、「ルターの部屋」 
  
ヴォルムスの帝国議会で、信念の撤回をしなかったルターが、帝国追放刑になり、その彼を庇護したのが、ザクセン選帝侯のフリードリヒⅢ世で、ルターはこのヴァルトブルク城に匿われたのです。彼が、10ヶ月間を過ごし、新約聖書をドイツ語に翻訳し、誰にでも読めるようにした部屋 本当に小さな部屋でしたが、ここで大きな歴史的作業が行われたんだなぁと思うと、感慨深いものがありました。

こうして、ヴァルトブルク城の見学を終えましたが、充実した一日を過ごしました 雑学的にチョコチョコと学んでいること、そんな気合を入れて勉強してるわけではないのですが、知ってるのと知らないのではやっぱり、楽しみが違う気がします 楽しかったです
 
 さて、ノルウェーにフィヨルドを見に行く旅、無事にフィヨルドツアー2日間を終えて、あとは帰るだけです ただし、飛行機の時間が夕方なので、Bergenの街を観光する時間がたっぷりありました とっても雨 が多い地域という前情報なので、最初と最後、両方にしっかり観光時間があったほうが、天気の良い 青空に映えるカラフルなBryggenが見れると思って

結局、初日もけっこう天気良くて、フロイエン山にも登っちゃったし、あんまりすることないね~、と言いつつ。朝もゆったりと始動です バスやボートの簡単な観光ツアーとかもあるけど、「もう、いいことにしよっか~」って、あまり目的もなくブラブラしました(笑)

公園、チューリップと桜が綺麗です、そしてこの晴天 暖かくて気持ちいい
 
まだ行っていなかった、西の方の高台に向かって歩いてみました。
 
ベルゲン博物館
 
大学らしきものの前に公園が。その向こうにはヨハネス教会が。
 
この教会は高台にありますので、坂(階段)の方を見下ろすと、はるかにずっと魚市場を超え、ケーブルカー乗り場がある向こう側の斜面の家々が見えます。
 
 この坂道をおりて、港の方へ。ユネスコ世界遺産に登録されているBryggenを、目一杯、探検しまくります (っていっても、そんなに広くはないんだけどね、、、)

港で湾を挟んて向こう岸からブリッゲンがある側の景色を撮影、絵になります。
  
 
 

さてさて、ブリッゲン特集に参りましょう ユネスコ世界遺産の印が、石碑で示されていますね。
 
建物は、それぞれ、とても傾いていて、いつ崩れるのか なーんて思っちゃいます。拡大してもらったら、柱が曲がって平行四辺形になってるよ ってわかるかな 
 
並んでいる切妻屋根の建物は、奥に細長い長屋になってて、建物の間にはこんな「隙間」のような通路。
 
正面のお土産物屋さんやレストランだけじゃなく、通路の間や、その奥にも色んなお店があります。正面は、刺繍やレースの施された、布製品を置いてあるお店。左側のカフェのテラス席が出されてます。もうちょっとあとでは、沢山の人がコーヒーを飲んでました。
 
 ずっと奥まで行くと、古い井戸が。その向こうの建物は、アートギャラリーでした。
 
ギャラリーの中は、こんなドールハウスや

絵が飾られていました。 
  
建物の左側には、大きな木の魚が。奥は陶器のお店らしいですが、この日は開いてませんでした。
 
井戸の右手には、Moose(ヘラジカ)の剥製が目立つお店が 
 
なかにもMooseの剥製が。Moose革のオリジナルのハンドメイド作品のお店です。
 
ここで、だんな様が「これいいんじゃない 」と勧めてくれて、レザーのジャケットを買ってもらいました お店のおじさんが、色々と説明してくれて、自分のジャケットを見せて「これは20年着てるけど、全然大丈夫でしょ 丈夫で長持ちするよ~」って。すごく柔らかくて、軽くて手触りも良いです、嬉しいな バックも、すごく素敵なものがありました
ずーっと奥の方に入っていきますと。これはブリッゲン最古(1666)の建物らしいです。
  
暇なので(笑)、ブリッゲンの飲食店以外はほぼくまなく入りました だんな様も、色んなお店を覗いてみたあとで、「せっかくだから、、、」と、ノルウェー製のニットジャケットを購入 ウォータープルーフで、裏地もついてて、すごい防寒できそうなやつです。しばらく着る機会はないですが、、、 このお店は、「TAX FREE」マークのあるお店で、お店の人がベルゲン空港での手続きの詳細も説明してくれて、ラッキーでした  ドイツ在住なので出来ないかと思ってたら、ノルウェーはEU加盟国じゃないので?免税手続きできるんだって~、知らなかったです、不勉強です 私のジャケットのお店は、ハンドメイドの個人商店みたいなところで、TAX FREEはなくて残念 
 
ブリッゲンの裏側の方に回ってみますと。基礎の跡かな~。古いのかどうかもわかりませんが。きっと古いと勝手に思う、、、(笑)
  
ハンザ集会所がありました
 
門の中にちらりと入って、パチリ 
 

またまた、魚市場にでも戻りますか~。初日に、乗ろうと思っていたBergen-Expressという機関車型のバス。結局、最終発車時刻が15時で、切符買ったりしてたら間に合わなかったんだけど。結果的に、小さな街だし、歩いて回るので十分でしたね ガイドテープが聞けたら、面白い情報もあったかもしれないですけど。フロイエン山をバックに(展望台も小さく写ってます)撮った写真は、斜面に家が並ぶ光景が、フィヨルドの湾の街ならでは 
 
魚市場は、沢山の人がいて、とても賑わっています。
 
 
 
 
ランチは、サンドイッチとサーモングリルとエビ、ポテトサラダ このサンドイッチは、お安いものなので(現金を使い切るように緻密な計算に基づいた買い物 )ソグネフィヨルド観光の日に食べたものとは、具の充実度は劣りましたが でも、値段が高いものはそれなりに理由がある、と分かってよかった この日のメインはグリルなので、パンの代わりというか、パンとして食べるつもりだったから、それにしては十分満足のサンドイッチでした 
 

ベルゲン湾の写真を。港町ですよね~。大きな船もいるし、個人所有の小さなクルーザーも沢山あって、こんなクルーザーを所有して、優雅に旅して回る生活って憧れます
 
 
 
  
 このあと、また駅までの帰り道で十字架教会やベルゲン大聖堂をもう一度眺め、ウロウロブラブラしてから、ホテルに荷物のピックアップに戻りました。ホテルのラウンジでコーヒー無料サービスがあるので、ちゃっかりコーヒー飲んで少し休憩 

それから、バスに乗って一路空港へ。早めに到着して時間はたっぷり、、、
 だんな様、ビールを飲んでましたが、日本円で約1300円ですよ、これ1杯が。。。 さすがです、税金の高い国だ
 
そして、ついに機上の人へ。フィヨルドの海岸線を上空から見納めでした~。やっぱり、綺麗 
 

こうして、全体的にゆったり日程の、ノルウェーにフィヨルドを見に行く旅が無事に終わったのでした 雨が本当に多いと聞いてたので、どこかで晴れますようにと祈りつつ、ベルゲンに居る時間を長くしたり、フィヨルドも2日かけて計画してみたり、と、あまり晴れないことを覚悟してたのだけど(いろんな人のブログを見ても、晴れてる写真って本当に少なくて )、結果的にとても天気に恵まれてラッキーだったと思います フィヨルド、本当に綺麗で満足でした