さてさて、5月18日~21日の3泊4日の旅、いよいよ3日目になりました この日は、ヴォスからウルヴィクまでバスで行き、ハダンゲルフィヨルドをクルーズする予定の日です ソグネフィヨルドは通年、観光できますが、ハダンゲルフィヨルドは10月~4月はフェリーが運休するため、5月~9月しか観光できないのです 5月中旬は観光シーズンのはしりになります。

ヴォスに泊まったので、ウルヴィクへのバスの出発時間は10時過ぎとゆっくりで 出発前にヴォスの街を散歩しました。
 
 

さてチェックアウトして、バス停へ。昨日、戻ってきたグドヴァンゲンへ行くバスも数台。ウルヴィクは・・・と思って見ていると、ああ、表示がウルヴィク行きになったバスが さっそく乗り込みます チケットは乗り口で買えましたが、キャッシュのみでカードは不可でした。さて時間が来て出発 ウルヴィクまでの車中は、景色どうなんだろうな~、と思っていたら、、、やっぱり観光地のバスですね、絶景ポイントではバスを停めて写真タイムを確保しつつ進んでくれます
 
 上の滝、遠景からも写真を撮る停車タイムがあったのですが、滝壺のところでは「2分停るよ 」と運転手さん バスから降りて撮影タイムでした~
 
  
停らない場所でも、湖があったり氷河が削った切り立った岩肌がおおー、と思わせてくれたり、移動しながら景色を楽しめて、まだまだ最初なのに写真を選ぶのは一苦労です 
波のない湖面に空や山が映って、ほんとに綺麗 
  
  
ウルヴィクの街がある細長い湾が見える場所に降りてきました。ここは停車ポイントです 
  
このように、停車したら乗客は、絶景ポイント側の窓に集まって写真撮影に夢中ですわ 
  
バスから降りて、船着場はすぐ。これから乗る予定のフェリーがフィヨルドの湾をこちらにやってきました~  すっごい絵になります 
 

ウルヴィクからアイフィヨルドまで約30分のクルーズです。船に乗ってから、船内にて、ウルヴィク~アイフィヨルド~ノールハイムスンという、本日のフェリーのチケットを購入できました ソグネフィヨルドクルーズと比べると、かなり小さめな船ですが、デッキからの眺めはやっぱり素晴らしい
 
アイフィヨルドの港が見えてきました~。豪華客船が泊まっていました 
 

いったんアイフィヨルドで降り、約3時間、ここで過ごす時間があります 同じ船が再び、ウルヴィクを経由してノールハイムスンに向かうクルーズにでるため、この船に戻るつもりなら船に荷物を残して降りることができます アイフィヨルドでの時間、約2時間程度の現地バスツアーに参加することにしました アイフィヨルドまでのフェリーの中で案内があり、船内でツアー参加のチケットを買うことができます。港のすぐそばに、ツアーに出かけるバスが停っていて、乗り込んでから出発 バスがいっぱいになるくらいの人数が参加してました。
まずは『ハダンゲルヴィッタ・ネーチャーセンター(Hardangervidda Nature Center)』へ。
 
ここで、5枚のスクリーンを並べたパノラマスクリーンで、ハダンゲルフィヨルド周辺の自然や街などの映像を見たのだけど、これが割と良かった ヘリコプターで撮影しているので、ちょっと座ってるのにヴァーチャル酔いとかしそうになるけど、迫力のある映像で楽しめました 向かいにあるレストランやお土産物屋さんを覗いたりしながら、再出発時間までを過ごします。センターの近く。タンポポが咲いてて、ヤギがいる牧草地があって、そこにそそり立つU字谷の形状がはっきりとわかる山
 
再び、バスに乗って、ハダンゲルヴィッタ高原に向かって、どんどんと登っていきます 
 
湖に映る空と木、そして山。ああ、美しい 高度が高くなって、雪が残っていますね。
  
高原のホテルのそばに到着 ここで見れるのは、その大きさと勇壮な光景によってノルウェーで最も有名な滝、『Voringsfossen』です 
 
滝もすごいけど、滝が流れ落ちている谷の続いている様が 両側にそそり立つ崖に挟まれた谷川、この地形は氷河の削ったあとなのよねぇ、自然の力はすごいなぁってしみじみ思う、本当に絶景ですよ 
  
ホテルの前の高台から、下方を遥かに眺めると、深い谷が幅広くえぐられている様子が圧巻です。
  
バスに乗って、再びアイフィヨルドの港に向けて降りていきます。あっという間に雪がなくなり、春の景色に。何度もしつこいですけど、両側に迫る山肌、穏やかな湖に映る山と空、タンポポの咲く草原、心洗われる気がする風景です 
  
港に戻ってまいりました~
 
右が私たちがハダンゲルクルーズで乗っている船。左が豪華客船です。遠近法により、手前の船との大きさの差がわかりにくいですが、、、後ろの船、けっこう遠くにありますよ
 
  
さてさて、時間になりまして、再びハダンゲルフィヨルドクルーズです いったん、ウルヴィクに戻ってから、再びノールハイムスンに向けて出発することになります。
説明なんていらないですよね~、なんて美しい景色 ほんとに写真、どれを使うか絞りきれなくてこれでも、厳選したつもりだけど人から見たら同じような写真ばかりなんだろうな、、、
  
  
  
やっぱり、海岸ギリギリの斜面でもヤギがいます
 
船がいると、やっぱり絵になる気がしてシャッターを切ってしまうんですよね~  
  
 ハダンゲルフィヨルドは、フィヨルドの中でも「女性らしい」と形容されるらしいですが、確かに、前日の凛としたシャープな雰囲気と比べて、穏やかな安らぎに満ちた風景のように感じます。
  
りんごやプラム、ダークチェリーなどの果物栽培で有名らしく、季節によっては果樹園の花が咲き乱れる様子が見えるのかな、と思っていたのですが。確かに、海岸沿いの斜面に果物畑が見えるようになってきました(左側斜面)。
  
ただ、花真っ盛りの季節はもう少しあとなのかな 咲いている畑もありますが、全て満開ではないです。でも、緑の草の上に果樹が整然と並んでいる畑は、とても綺麗で牧歌的な雰囲気があり、素敵です。
  
  
  
  
 ノールハイムスンの港がある、小さな湾に入ってきました。ノルウェーの中で最も美しい村と形容される村だそうです。
  
 残念ながら、上陸してから、すぐにベルゲン行きのバスに乗ったので、村を見て回ることはできませんでした。バスはいっぱいになってしまって、数人乗れない人が居たので、早く戻りたい人はさっさとバス停に行ったほうが良さそうです。おそらく、またバスは来るのでしょうが、グドヴァンゲンからヴォスに行くときには、5台くらいバスが待っていたのに比較して、一台やって来ただけでした、、、ソグネフィヨルドの方がよりメジャーなのでしょうね、ハダンゲルフィヨルドはフェリーも小さかったし、日本人は他に一人も見かけなかったです。でも、私は、こちらの牧歌的な雰囲気はとても気に入りました 

このバスも、運転手さんからチケットを買いましたが、キャッシュのみでカードは不可でした。1時間半ほどのドライブですが、やはり景色が楽しめましたよ。ウトウトしちゃって見てないところもありますけど、、、  
 
  

ベルゲンに到着し、再び、駅の隣にある『Grandhotel Terminus』にチェックイン。晩ご飯を食べに、出かけました。港の方とかショッピングストリート、公園の方までぐるっとレストランを探索して回り、結局駅に近いところでお食事になりましたが、食事前の散歩をしたってことで 

選んだのはベトナム料理のお店。竹林がテーマみたいでした。
  
  
やっぱり、海鮮ですよね~、ってことで、エビの甘辛ソースと、海鮮と野菜のオイスターソース炒めをオーダー。甘辛ソースはエビチリみたいなのかと思ったら、予想外にフライでした 
  
でも、とっても美味しかったです オイスターソース炒めは、鉄板で運ばれてきて、目の前でソースをかけて「ジュワーッ」って湯気が立ち上るサービス このソースが、ご飯に合うので、めちゃくちゃご飯をいっぱい食べてしまったのでした 
 
ホテルの部屋から撮った、夜22時の夕焼け。ドイツより2時間くらい明るい時間が長い感覚 6月の夏至近辺は、Bergenも一晩中明るいみたいです。地球って、傾いてるんですね って実感。
 
 ノルウェー旅行二日目は、お待ちかねのフィヨルド観光です

・・・とその前に。まずは魚市場に行って、本日のランチを確保~ 
  
とってもBigで中身がたっぷり詰まったサンドイッチ サーモンのものと、エビとカニのものと、2種類買って半分こしましたよ ここのは結構お高かったですが、結果としてお値段に見合った満足感だったと思います サンドイッチがこんなに美味しいなんてね~  

さて、まずは8:40の電車で、ミュールダールまで ミュールダールまでの列車も、景色はけっこう綺麗なのですが、いかんせん、窓が汚くてガラス越しに写真撮るには適さない感じでした~ 8時半過ぎに駅に行ったのですが、もう列車は来ていて、窓が大きくひらけた席は着席済み。空いているのは、ちょっと外を見るのに窓と窓の間の車壁が邪魔になるかな、という席だけでした。でも、並んで座れたのがそれでギリギリくらい。もう少し遅いと、2人連れでも並んで座ることができない人たちもいました ヴォスで結構な人数が降りて、そこからミュールダールまでは席を移って外が見やすい席に 海抜820m地点にある駅になるようで、次第に雪景色、スキー板を持ったお客さんが降りていったりしてました
 
 

ミュールダールから、フロムまでの登山鉄道列車に乗り換えます。海抜820mから2mのフロムまで、20.2kmを1時間かけて急勾配を運行する列車、ここの区間も観光ハイライトとして有名 私たちは下っていくことになります。
U字谷の岩壁が~。凄いもんです
 
途中、ショス滝では10分程度の観光停車時間がありました。展望広場が線路のすぐ横にありまして。
 
壮大な滝を見ることができます
 
 再び列車が走り出し。車窓からは絶景が どこ見ても凄い~、と思って沢山写真撮っちゃいます。つづら折りの道が、谷の底部分を登って行ってる~。
  
列車がそって走る谷を流れる川。うーん、しつこいけど(笑)U字谷。。。両側が険しい
 
途中の停車駅で、反対方向行きの列車を撮影 同じ車両に乗っていた、イギリス人ツアーの方々が、ここで降りて、皆さんサイクリングをされるようでした 列車から自転車を続々と降ろして行かれましたよ~。
 
 滝が流れ落ちています。この滝は列車内でアナウンスが有りました。氷河が削った切り立った崖から、大小様々な滝が、色んなところで見れる旅でしたが、、、スイスと同じだね~、と思ったけど、どちらも氷河が造った地形ですから、共通なのは当然ですね
  
だいぶ下に降りてきて、U字谷の底部が広くなってきてますね 
  
次第に川のそばに、線路も走るようになってきています。
  
フラムの駅に到着しました 
 
 

さてフロムで3時間あるので、何かしようかな~っと事前に予約してあった「フィヨルドサファリ」へGo 下の写真に写っている、12名乗船できる小さなボートで、約2時間半かけて、フロムからグドヴァンゲン間のアウルランフィヨルドとネーロイフィヨルド(いずれもソグネフィヨルドの支谷)を疾走する英語ガイドツアー 結局、同じルートを大きなフェリーでグドヴァンゲンに行くのですが。目線の高さが違うし、ガイドがあるのでこれはこれで、面白かったかなと 
 
乗員は、全員、ばっちり防寒で且つ水に落ちても浮く「フローティングスーツ」を着て、耳あて付帽子、ゴーグル、手袋で完全防寒対策
 
こんな感じです 紫外線対策にもなってるから良かったかも~。さて、まずはアウルランフィヨルドをボートで疾走です 乗客が興味を示すものがあったり、説明ポイントがあると、ボートを寄せて停めて、写真を撮らせてくれたり、説明をしてくれたりします
 
海岸線は急斜面になって海に入りこんでいます。その斜面にはヤギがいます そうそう、旅行中は至るところでヤギが沢山飼われていました、山間部の斜面では牧草を生やして酪農を営み、チーズが特産品なんですね~。ちょうど子ヤギが沢山いる季節で可愛かった 
 
それにしても、穏やかな水面、青い空、そして幅の狭い湾の両側の崖、、、本当に美しい風景です 
 
フィヨルド沿いには小さな村が点在しています。説明によると、この村は定住している人は8人しか居ない村で、最も小さい、4人しか座れない教会があるそうです。やはりヤギのチーズを作っているそう。
 
ソグネフィヨルドの支谷の一つアウルランフィヨルドから、隣の支谷であるユネスコ世界自然遺産に指定されているネーロイフィヨルドに入ってきました。振り返ったところ、グドヴァンゲンからフラムに航行中のフェリーが写っています。
 
ネーロイフィヨルドにある、大きな滝。
 
この滝壺付近まで、ボートで近寄ってくれました 近寄ってみると、大きいですね~ なかなかの迫力です。
 
ネーロイフィヨルドのスケールが大きく且つ凛とした風景は、本当に素晴らしくて、ついつい何枚もシャッターを切ってしまいます。グドヴァンゲンに向かって進行中、右側の景色。このフィヨルドに流れ込んだ氷河が削った谷が、V字型に見えています 
 
少し幅が狭くなった場所を右側にぐっと回り込んでいく形。崖面が垂直に近い角度です。幅が狭くても、水深も結構あるでしょうね。
 
そして今度は、緩やかな左カーブを描きながらボートは進んでいきます。
 
この場所の風景は、本当に絵になる と思いました。右側の僅かな平地にある村はとても美しくて、何枚も何枚も写真を撮ってしまいます。ここも、本当に少人数しか住んでいないという説明でしたが、そんなに小さくても、必ず教会があるのですよね。(4人の村もあったけど、ここだったか、ここは11人だったか・・・記憶が定かじゃなくなってしまいました
 
 
  
グドヴァンゲンまで行ってから、もう一度戻ってきます。ネーロイフィヨルドの中では、行きも帰りも、右側にあるものを中心に話をされていたので、説明ポイントが異なる場所にあります 
これは、郵便配達員が通るための道として作られたものだそう。
  
進みながら、ああ綺麗だ、と思って前方を撮った写真。おそらく、最も幅が狭くなってる場所では、、、と思いますが、両側が絶壁になっています。そして、本当に凛とした美しさ、、、
  
ここには、引退した老ポストマンの夫婦が二人だけで住んでいるそうです。二人で有名なワッフルを出すカフェをやってるんですって 郵便関係の小さな博物館も作っているそう。
  
  ネーロイフィヨルドとアウルランフィヨルドの分岐点まで戻ってきました。ここは水深が500mあるので、大型船も通れる、と説明をされていました。
  
このあと、天気が崩れて小雨が降り出し、アウルランフィヨルドをフロムまで帰る間は、寒かった~ 完全防寒でしたが、最後は身体の芯から冷えきる感じになりました、、、同じ船に乗っておられたのはお年寄りばかりだったので、あれはこたえたに違いないです 

フラムに戻り、グドヴァンゲンに行くフェリーと、そこからヴォスまでのバスのチケットを買えるかどうか、観光案内所へ。両方とも、この観光案内所で購入できました 良かった~ それから、フェリーが出航するまでの30分くらいの間に、サンドイッチを食べました すっごい美味しくて、大っ大、大満足でした 朝ごはんも、ホテルでお腹いっぱい食べてたので、お昼は14時半過ぎになったけど、全然大丈夫だった 

さて、フェリー出航しました。少し小雨がぱらついていて、残念だけど、一度見てるのでまあいっか 船室内の暖かい所にいよう、と思えました~。色んな人のブログを見たけど、雨降ってる人多いわぁ、、、フィヨルドサファリは晴れてて、ラッキーでした 
このフェリーは、餌をあげる人がいるからなのかしら、カモメがずーっと寄り添うように付いてきます。時々、デッキに出て写真を撮ったりしながら(結局、ここでも枚数増えちゃいます )、2時間のクルーズを終えました 
  
  
  
  

グドヴァンゲンについたら、すぐそこにヴォス行きのバスが既に数台待っていました さっさと乗り込んで、見晴らしの良い席をゲットです 
バスは、途中で見晴らしの良い「スタルハイムホテル」の方に登っていく細いつづら折りの山道に入っていきます。観光用なんですね、まっすぐ行けるのにわざわざ山に登って回るというサービス ありがたいです~ 雨が降っていなかったらスタルハイムホテルに停って、少し休憩タイムがあったのかしら それとも6月に入ってからとか 情報誌やブログ等によると、ホテルの中庭から景色を見れるようでしたが、私たちは下車はしませんでした。でも、運転手さんが、ナイスビューポイントでは、停車して、写真を乗客が立ち上がって窓辺に行き、写真を撮るのを待ってくれます 
頂上付近の山の上から見下ろすと、はるか下に少しばかりの平地があって、その両側からそそり立つ山々の渓谷美 
 
   
ここから、大型バスなのに、すごく細いヘアピンカーブを切り返しをせずにグルグル降りていくのです ドライバーさん、上手い 
  
だいぶ降りてきた~ それでも渓谷美はやっぱりシャッターを切ってしまう美しさ 手前に、まだまだ降りるべき道が左右に何重にも折り重なって見えますね、、、 
  
大きな滝があって、その前でももちろん、ドライバーさんは写真撮影用に停車してくださいましたよ
 
この山道を降りたら、元きた道に戻って、あとはひたすらヴォスに向かって走ります 綺麗な景色のところ、あったかもしれないけど、、、ウトウトしちゃって見てません(笑)

ヴォスに到着しました、バス停は鉄道駅のすぐ裏 この日泊まるホテルは、駅のプラットフォームに繋がってるくらいの隣接度、「Fleischer's Hotel」です はい、私、如何に荷物持って歩かないで済むか、を、最重要ポイントでホテル選びをしています 
  
 もちろん、清潔感のクチコミ評価とか、朝食の充実度の評価とかも、重要視しますが まずは立地、そこから候補を選んでその他の項目を比較検討です~ このホテルは、それらの評価も悪くなかったし、すぐ目の前は湖で景色も良く、満足しました あと、スタッフの方々も感じ良くて、よかったです フィヨルドパス利用で20%オフ価格での宿泊予約をしておいて、到着時にフロントでフィヨルドパスを購入しました 

チェックイン後にホテルの前に広がる湖の前を散歩がてら歩いて。
 
13世紀に建てられた、歴史あるゴシック教会を眺めます。第二次世界大戦時、ヴォスの街は破壊されたのに、この教会は破壊を免れた貴重なもののようです。
  
小さな街の通りを歩いてみて、レストランを探し。ノルウェー料理が食べたいと思ったけど、そんなレストランがなかった、、、 うーん、中華もイタリアンもなんだかね、、、ってことで、最後にいきあたったグリル&ステーキレストランへ。
 
だんな様は、フラムの地ビールをご注文(私は水ですが、味見だけ) ビンとグラスに描かれている、このビールのラベルの絵が可愛いヴァイキングで気に入りました お味も美味しかった
 
お料理は、タパス(エビ、チキンウイング、オニオンリング、ポテト、チキンナゲットのフライやミートボール、ノルウェーオリジナルウインナー、などなどと野菜スティックでした)と、サーモングリル(エビフライとグリル野菜、クリーミーポテト)を二人でシェア とってもお腹いっぱいになったのでした。 
  
 まあ、茹でたエビやカニ、スモークサーモンや生サーモンは、これまで散々食べたし、毛色の変わったお料理も、これで良しだったかな 少なくとも、これはドイツでは食べないだろう選択肢だったし、揚げ物多いなとは思うけど 味はとっても美味しかったですよ 満足のいく食事にてノルウェーの旅二日目を終えたのでした 
さてさて、『6月~10月半ばまでは忙しくて連休は取れない』宣言をされている我が家 では、忙しくなる前に、ちょっとお出かけしてきましょう 私は、お友達とも旅行に行けますけど、せっかくヨーロッパにいるだんな様、赴任期間中を仕事だけで終わらせず、少しはヨーロッパならではのプライベートな楽しみも と、傍で見ている私がヤキモキ 何か考えなくては、と企画した旅行です 今回は『フィヨルドを見る』のを主目的の旅にしました~ 色々と情報収集をして、Bergenを拠点にすれば、5大フィヨルドのうち2つ(そのうちひとつは世界自然遺産)が割とお手軽に周れて、世界遺産『Bryggen』の観光ができる、ということで3泊の計画にしました~

さて、Bergen往復は飛行機の旅 です。たった2時間だし、やっぱり飛行機、小さいわ~
 
大丈夫かね~、などと笑いあっていたら、30分ほど飛んだあと、「カーゴルームの扉が上手く閉まらないので、フランクフルトに戻ります」とアナウンス・・・ 不吉なことは口に出してはいけませんね いきなり、1時間半のタイムロスから旅は始まったのでした。まあ、この日は、ベルゲンに着いて、翌日からの旅の切符を買えばいい、というのが最低限の予定なので、全く問題なしでしたが。でも、早起きしたのに、睡眠時間を返せ~
Bergenに近づいて来て、飛行機の窓から見た写真 おお、湾が細長く、かつ岩面が急激に海に落ち込む海岸線というフィヨルドっぽい感じ 飛行機からの景色が既に綺麗です
 
 

空港について、まずはバスにてベルゲン市内に 空港を出てすぐ右手に、バス乗り場があります とってもわかりやすい。そして、往復チケット(30日間有効で少しお得)を運転手さんから購入 これで帰りは買わなくてもいいしね このバスはカード使えましたが、後に乗ったフィヨルド観光に使ったバスは、現金しかダメだったので、もしバスチケットをバスで買う予定の方はご注意あれ~ 普通は、ナットシェルっていう周遊チケットを買う人が多いから、個別にバスチケット買う人はあまりいないかも、だけど。今回は、ベルゲンを起点にフィヨルド観光を主目的にしているため、ホテルは駅の真ん前、『Grand Terminus』に宿泊。駅やバスターミナルからの荷物を持っての移動が短くて、とっても便利でした 港付近の観光スポットまでも、10分程度歩けば着きますから、全く問題なしだったし やはり駅近は便利です

まずは、観光案内所へ。フィヨルド周遊のための、周遊チケット「ナットシェルNutshell」を、買うつもりで。①「Hardanger in a nutshell」ベルゲンからヴォスまで電車で行って、そこからバスとフェリーでハダンゲルフィヨルドを回ってベルゲンまで戻ってくる周遊券と、②「Norway in a nutshell」のうち、ヴォスから鉄道でフロムまで行って、ソグネフィヨルドクルーズをして、またヴォスまで戻ってくるもの、この2種類を買って、1泊をヴォス泊まりにして初日をソグネフィヨルドめぐり、次の日をハダンゲルフィヨルドの観光に組み合わせて使おうと思ってたんだけど、、、 結局、このナットシェルは、一つの周遊券は一日のうちで使わなくちゃダメなんだって。別々に買える乗り物チケットを組み合わせただけなので、いけるかと思ってたんだけど、、、結局、個別に買う必要がありました。同じこと考える人がいるかもしれないので、情報まで~。

気を取り直して。とりあえず、魚市場を覗いてみました。うほほほ、ドイツではなかなか、食卓に登ることの少ない魚介類さん達が~ この日の晩ご飯は、ここで買ったエビ・カニを食べることに決定 美味しそうで、心踊ります
 
市場でエビ、カニを購入し、更にスーパーでパンやお水を買って、まずはホテルの冷蔵庫に入れに戻りました~ ついでに駅で翌日の鉄道切符を購入。フェリーとバスは、フロムまで行って現地手配になりました。

さて、とりあえず、初日観光開始~ 「一年のうち、3分の2は雨と思って間違いない」と地球の歩き方に書いてあるくらい、天気が良い時が少なそうな土地。最終日にもBergenの街の観光時間はたっぷりありますが、せっかく晴れてる間に、見れるところは見ておきましょう
一度、駅から港周辺は大きな通りで歩いているので、裏の方とか通ってみました。街並みも、やっぱり絵になります。歴史ある街って、どこに行ってもそう感じますよね
 
 

フロイエン山のケーブルカー乗り場です。標高320mの山頂まで、急な斜面を登っていきます  
 
山頂の展望台からベルゲン港を見晴らす景色は、本当に絵のようで素晴らしい 地図と同じ形をしている~ って思います 飽きなくて、沢山の写真を撮りました
  
けっこう、色んな場所にありましたが、ここも山頂の公園に置いてありました、ノルウェーの森の精霊、トロルの像。ちょっと怖いというか、、、お土産屋さんにも沢山ありますけど、買っても飾るか微妙~。。。これ、大きくて、私の身長が鼻の高さくらいです。
  
 
降りてまいりまして、ユネスコ世界遺産の『ブリッゲンBryggen』に。ハンザ同盟時代に、ドイツ人商人の住居や仕事場であった木造住宅群です。色とりどりの切妻屋根が並んでいて、奥行がある長屋になっています。
   
  
 はい、ここでも角度をかえ、構図をかえ、また長屋の隙間の路地やその奥にある建物の写真も沢山撮ってるんですけども。最終日に、ゆっくりショッピングなどしながら、再び同じような写真を沢山撮ったので ブリッゲンは最終日編で特集しましょう 

ブリッゲンを過ぎた先に、石造りの建物があります。
ローセンクランツの塔
 
  
ホーコン王の墓
  
  

大きな池のある公園を通って、ホテルに戻ります。 
 
チューリップや八重桜が満開、とても綺麗でした この時点で19時くらいでしょうか、、、
  

ホテルの部屋で、市場で買ったエビやカニ、スーパーのパンやサラダバー、ノルウェービールで夕食 ちょっと買いすぎたよ、と思ってましたけど、ほぼ食べきりました、凄いなぁ、、、と自分たちながら感心しました 
  
いやぁ、美味しかったです~ カニも美味しかったけど、エビが特に この旅行中、エビをいっぱい食べるぞ