私を支えてくれていた上司の退職

都内正社員勤務

マネジメント歴10年

仕事はバリバリ成果を出しながら、

プライベートも自分磨き・学び・恋に充実✨✨

次世代の女性のキャリア【ネオキャリ】を

お伝えしてます宮本菜々です。

〜自己紹介記事〜

私のキャリアの道のり書いてます

①私が歩んできたキャリア

②最悪な人間関係だった職場

③しばらく思い出したくなかった仕事で初めて挫折した日

④激務、でも、評価は下がる

⑤お客様は、あなたの会社の社長

⑥超絶厳しかったビジネススクールでの学び

厳しかったビジネススクールを卒業して、

無事MBAを取得。

それと同時に、無事、出世もして

ようやく「夢が叶った」

ととても嬉しかった。

達成感もあったし、自分の成長も感じられていて、とても充実感を感じていました。

でも、、ここで衝撃の事件が起きます。

それは、一番お世話になっていた上司の退職です。

多くの上司が、「私の仕事ぶり」で私の事を評価していたのに対して、

その上司は、「私の人間性」を見てくれていました。

仕事が出来るから、上司の役に立つから、

そう言う理由で可愛がってくれていたのではなくて、

私の可能性を信じて、いつても私の挑戦を応援してくれていた上司でした。

そして、それは私に対してだけではありません。

他の部下の事も同じように、その人の人生や価値観まで考えて

一番ベストなキャリアアップを考えてくれるような上司でした。

その上司の影響もあり、私はBusinessにおいて何よりも

「人」が大事だという価値観が産まれました。

いや、Businessだけではありません。

人生全般において「人間関係」が幸せであれば、人生も幸せです。

そんなことに気がつかせてくれた

上司が退職となり、

私の会社員人生の第3幕が始まります。

つづく。

お待たせしました！

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それでは