水野真紀さんが保育士試験合格とのこと
合格おめでとうございます
52歳で合格。そもそも幼稚園一級持っていらっしゃるのだから、一部の科目、実技免除だから、私とほぼ同条件。
私が保育士資格を取得してのは54の時。
ただ違うのは、おばさんがおじさんかの違い。
おばさんは、資格としても知識としても役立つことでしょう。
おじさんは、知識としては役立ちますが、資格はお飾り、使う方も気を使うか、嫌がられる。
そんなもんだ。
まあ、有名人に話題になってもらって、保育士の立場や待遇が少しでもよくなればいいですね。
保育士試験と保母試験
また、保育士試験の科目改正。
そんなに名前ばかり変えて何になるのだろう。
私が40年前に途中止めにした保母試験と
10年前に取得した保育士試験と
来年より一部名称が変わる最新の保育士試験はどう違うのか?
1982年頃の保母試験科目
1.社会福祉事業一般
2.児童福祉事業概論
3.児童心理および精神衛生学
(1)児童心理学
(2)精神衛生学
4.保健衛生および生理学
(1)保健衛生学
(2)生理学
5.看護学および実習
6.栄養学および実習
7.保育理論
8.保育実習
2012年の保育士試験科目
1.社会福祉
2.児童福祉
3.発達心理学及び精神保健
4.小児保健
5.小児栄養
6.保育原理
7.教育原理及び養護原理
8.保育実習理論
令和2年の保育士試験科目
1.社会福祉
2.子ども家庭福祉
3.保育の心理学
4.子どもの保健
5.教育原理、社会的養護
6.子どもの食と栄養
7.保育原理
8.保育実習原理
保健衛生や生物医学分野の領域がかなり少なくなった。変わりに教育、養護が分離され一科目となった。
実技は筆記合格者のみだが、保母試験の時はこれも別日に同時行われた。
いま、幼稚園教諭免許があれば
実技、保育の心理学、教育原理が免除される。
(2012の場合、発達心理学と教育原理)
ちなみに、私は幼稚園教諭免許もっていたのでこれ等は免除。
近年、子供の発達障害や支援などかなり変わって来た関係で新しい用語や変化している用語な多い。
いまでは、
精神薄弱、精神分裂、知的障害などという言葉は使わない。
おじさんが悪気なしに、差別用語を使ってしまうのは、差別しているわけではない。教育現場で日頃使っていた用語がいつの間にか、差別用語にされてしまっていたに他ならない。
逆にへんな言葉狩りが差別を産み出している気がする。余談。
過去の保母試験
40年前の保母試験、現在の保育士試験の
「保母試験受験必携」
という本が出てきた。
科目名が解った。
1.社会福祉事業一般
2.児童福祉事業概論
3.児童心理および精神衛生学
(1)児童心理学
(2)精神衛生学
4.保健衛生および生理学
(1)保健衛生学
(2)生理学
5.看護学および実習
6.栄養学および実習
7.保育理論
8.保育実習
9.実技
ピアノ弾き歌い、かいがせいさく、即興ダンス
があった。
名称だけではなく、随分、内容が変わっている。
特に、精神衛生学は現在よく問題にされる
アスペルガー、ADHD.LD.などの分類、扱いはない。
また、保健衛生においても伝染病など病気の事柄に大きな変更がある。
時の流れはすごいなぁ
って感じる。