ザ・リリーズ 燕真由美さんの訃報
ご冥福をお祈りいたします。
数日前に亡くなった事を今日、知った。
十数年前、リリーズが再活動始めた最初の頃、東京までライブを見に行った。
つい最近まで元気にライブ活動家されていた記憶があるのだが。
同年代、言葉がでない。
未完成を仕上げる
感情的だけの主観的な言葉で理論を語っても仕方ない。
西洋音楽のクラシックが高尚だと思い上がった感情に溺れた音楽評論家のごとく音楽を分析したかのように講釈を垂れる輩が嫌いだ。
絶対音楽主義、音楽は音しか現していない。
明るいとか暗いとか寂しいだとかは聞く人のエピソード記憶と思い込みに影響された個人的な感情でしかない。
さて、2回作りかけてあきらめた曲をどうにか終止線を引くまで来た。9分ちょっとの歌曲だ。思ったより1分程短い。まあこんなもんだろう。
10ページ。10日かかった。これも、まあこんなもんだろう。
少し寝かせて、もう一度見直そう。
そもそもテキストを古典文学、いわゆる、漢文、古文交じりのテキスト。
まだ、書き下し文にし、現代かな使いに直し清書する作業がある。
少し気分転換、本でも読もうか?
車の中に時間潰し、暇潰しの為に何冊か本を積んでいたのだが、それを入れ換えよう。
私は、小説、啓発本、経済本は殆んど読まない。
専門である、作曲楽理に関するもの。仏教文化に関するもの。発達、教育に関するもの。
半分趣味な、薬学、福祉に関するもの。
古本屋回るか?
長調は明るい、短調は暗いというバカができる原因
散切り頭を叩いてみれば文明開化の音がする
某上野の音楽学校のお方が
西洋音楽は7音で日本音楽は5音、よって日本の音楽は西洋音楽に劣る
と、言ったとか、言わなかかったとか。
つまり、鹿鳴館時代の西洋被れ、西洋に追い付け追い越せ。
の時代。
西洋音楽が表現に豊かだと、主観的な感情を盛り込んで音楽教育の場にやってきた。
胃までは、逆に世界で見直されている日本の伝統音楽を劣るとし無視してきた音楽教育の悪しき残像だ。
「音楽の理論」と言う1924年生まれの門馬直美(東大理学部卒)の著書の基礎理論、第2章で調について書かれている。
「調の感じ」という箇所にから一部抜き出すと
ハ長調
単純、素朴、しかも確然とした感じを出す
変ニ長調
魅惑的、進行、長調のなかでもっとも暗く痛々しい
ニ長調
高尚で華美、雄大て宗教的
ヘ長調
平和、単純素朴、牧歌的
などなど、
しゃあ、ハ長調の「チュリップ」
♪咲いた、咲いた、チュリップの花が♫
を
変ニ長調で歌うと魅惑的で暗いは歌になるのか?
ヘ長調で歌うと牧歌的になるのか?
そんなわけでねーだろ、
変ニ長調のショパン「子犬のワルツ」は深刻なのか?
ヘ長調が牧歌的って言うのは、ホルンが一般的にF管だからアルプスぽい?、田園がヘ長調だからって、名曲によるイメージでしかない。
つまり、印象操作されているだけ。エピソード記憶によるイメージ。人によって違う。
西洋音楽、文化かぶれ、セレブ気取りの思い込みを恥もなく知ったかぶりで、
調の感じを語るアホ。