長調は明るい、短調は暗いというバカができる原因
散切り頭を叩いてみれば文明開化の音がする
某上野の音楽学校のお方が
西洋音楽は7音で日本音楽は5音、よって日本の音楽は西洋音楽に劣る
と、言ったとか、言わなかかったとか。
つまり、鹿鳴館時代の西洋被れ、西洋に追い付け追い越せ。
の時代。
西洋音楽が表現に豊かだと、主観的な感情を盛り込んで音楽教育の場にやってきた。
胃までは、逆に世界で見直されている日本の伝統音楽を劣るとし無視してきた音楽教育の悪しき残像だ。
「音楽の理論」と言う1924年生まれの門馬直美(東大理学部卒)の著書の基礎理論、第2章で調について書かれている。
「調の感じ」という箇所にから一部抜き出すと
ハ長調
単純、素朴、しかも確然とした感じを出す
変ニ長調
魅惑的、進行、長調のなかでもっとも暗く痛々しい
ニ長調
高尚で華美、雄大て宗教的
ヘ長調
平和、単純素朴、牧歌的
などなど、
しゃあ、ハ長調の「チュリップ」
♪咲いた、咲いた、チュリップの花が♫
を
変ニ長調で歌うと魅惑的で暗いは歌になるのか?
ヘ長調で歌うと牧歌的になるのか?
そんなわけでねーだろ、
変ニ長調のショパン「子犬のワルツ」は深刻なのか?
ヘ長調が牧歌的って言うのは、ホルンが一般的にF管だからアルプスぽい?、田園がヘ長調だからって、名曲によるイメージでしかない。
つまり、印象操作されているだけ。エピソード記憶によるイメージ。人によって違う。
西洋音楽、文化かぶれ、セレブ気取りの思い込みを恥もなく知ったかぶりで、
調の感じを語るアホ。