シフトチェンジ。
なんで頭も体も止まってんだ!
っていう
なんかそんな数日なの。
なんだろなぁって思ってて
多分ね、
こないだの最新作を
どうも自分が認めてないみたい。
印刷しても自分でしっかり見てないんだもん。
すごくつまんないとことか
自分が手を抜いたとことか
見たくないし考えたくない!
って。
どうやら封印しようとしてるみたいだし。
でも、自分の作品の良いところも
悪いところも
自分自身がちゃんと認めないとだめだなと。
やっぱり
締め切りに追われて
のた打ち回って書いたんだから
しっかり向き合わないと
浮かばれないんだよ。
自分の怠け心は成仏しても
過去のものに背を向けてるから
シフトチェンジできないんだぁ。
なんで向き合わないのかってのは
理由があって。
これやっとけば何とかなるっていう
そんなところがたまに入ってるし、
シーンで伝えなきゃいけないところ
台詞で飛ばしちゃってるのもあるし、
なんかある意味
すごくずるい手法で作ってるっていう。
読む人に
散らばってるものを後半で繋げて
「そういうことか!」って作品の中で
何度も納得させてれば
ある程度作品を認めちゃうっていう。
ずるくて卑怯な手法。
おれがイチバン嫌いなことしてる。
でもところどころいいのはあるんだけど。
不満とか社会性とか。
でもある回は
自分の哲学も思想も入ってないじゃん!
っていうのもあるし。
それにガキ臭いところもあるし。
冒険したはいいけど、行き過ぎて遭難して
雪山で死んじゃうみたな。
向き合うの怖いなぁ…ってなってて。
今日はもうどうにもならないから
また自分のためだけに印刷して
自分で読もうと思った。
認めてあげないと
やっぱりマジで浮かばれないじゃん!
って。
あと
「お前の作ったものは否定されてもとっとけ!」
っていうあの友達の言葉もあるし。
今やんないと
決まった手法でしか
書けないひとになっちゃう。って思った。
これから呼んで
作品成仏させるぞ~。
とにかく
心の置き場を自分で作んなきゃだめだ!
っていう
なんかそんな数日なの。
なんだろなぁって思ってて
多分ね、
こないだの最新作を
どうも自分が認めてないみたい。
印刷しても自分でしっかり見てないんだもん。
すごくつまんないとことか
自分が手を抜いたとことか
見たくないし考えたくない!
って。
どうやら封印しようとしてるみたいだし。
でも、自分の作品の良いところも
悪いところも
自分自身がちゃんと認めないとだめだなと。
やっぱり
締め切りに追われて
のた打ち回って書いたんだから
しっかり向き合わないと
浮かばれないんだよ。
自分の怠け心は成仏しても
過去のものに背を向けてるから
シフトチェンジできないんだぁ。
なんで向き合わないのかってのは
理由があって。
これやっとけば何とかなるっていう
そんなところがたまに入ってるし、
シーンで伝えなきゃいけないところ
台詞で飛ばしちゃってるのもあるし、
なんかある意味
すごくずるい手法で作ってるっていう。
読む人に
散らばってるものを後半で繋げて
「そういうことか!」って作品の中で
何度も納得させてれば
ある程度作品を認めちゃうっていう。
ずるくて卑怯な手法。
おれがイチバン嫌いなことしてる。
でもところどころいいのはあるんだけど。
不満とか社会性とか。
でもある回は
自分の哲学も思想も入ってないじゃん!
っていうのもあるし。
それにガキ臭いところもあるし。
冒険したはいいけど、行き過ぎて遭難して
雪山で死んじゃうみたな。
向き合うの怖いなぁ…ってなってて。
今日はもうどうにもならないから
また自分のためだけに印刷して
自分で読もうと思った。
認めてあげないと
やっぱりマジで浮かばれないじゃん!
って。
あと
「お前の作ったものは否定されてもとっとけ!」
っていうあの友達の言葉もあるし。
今やんないと
決まった手法でしか
書けないひとになっちゃう。って思った。
これから呼んで
作品成仏させるぞ~。
とにかく
心の置き場を自分で作んなきゃだめだ!
青い鉛筆。
今までもらったもので
イチバン心に残ってるものってなんだ?
っていうのを考えてて。
やっぱあのときの青い鉛筆かなぁ。
それも結構さかのぼって小学校のときかな。
「おれんちでおれの誕生日会やるから来いよ!」
って自分の誕生日会に
いろんなやつを自分で勧誘しちゃってたの。
今思うとなんだこの子供は!みたいな感じ。
8人くらい来たのかな。
まだ母親が元気なときだったから
1年生か2年生だね。
ケーキとかいろんなの作ってくれてたから。
やっぱりね、中途半端な田舎って
露骨なところがあるから
「お前んち貧乏なの?」
とか
「お前んちお母さんいないの?」
とか
そういう言葉がクラスの中でも
情報として飛び交ってて。
子供心に「それがなんなんだ?」
みたいなことは思ってた。
抽象的な感覚でそんなこと感じてたな。
で、おれの誕生会に
片親の友達が来て
その子が鉛筆をくれたんだよ。
当時あんな綺麗な鉛筆って
探しても
あんまり見つからないんじゃないかな?
ってくらいポップな柄が入ってて。
青い柄だったな。
鉛筆とかあんまり興味なかったけど、
単純に
「あ、これおれ好きな感じのやつだ!」
って思って。
もらったんだけど。
その友達は確か
なんか親の関係で
その後、
転校しちゃったんじゃなかったのかな。
クラスの嫌なやつから
「貧乏!」っていわれてて
担任の先生が
「ふざけるな!!」って
すごく怒ったのを覚えてる。
今考えると
すごく考えて考えて
プレゼントしてくれたんだろうなぁ。
って思って。
おれバカな子供だったから
金持ちとか貧乏とか
全然理解してないところもあって。
とにかく仲良くなったやつは
家に連れてきてたなぁ。
その鉛筆って
なんだろな。
不思議な鉛筆なんだよ。
小学生だから鉛筆削るのへたくそじゃん。
でもその鉛筆は芯が折れないの。絶対。
作文書くときも
なんかその鉛筆使ってた。
これがあればすげぇモンが書けるぞ!って。
なんかお金に困ってる家の子がくれたから
とかそういう
お涙ちょうだいみたいなことじゃなくて。
子供だったからそういうのもわかんないし。
やっぱり物にも
人の気持ちとかそういうのって
なんか宿るんじゃないかな?
文房具よりでかいカマキリくれ!
って子供だったけど
なんかあの青い鉛筆は
きっとその子の心が宿ってたんだろうね。
他のやつのプレゼントとか
全然覚えてないのに!
それはそれでヒドイな(笑)
自然に
勝負鉛筆みたいな感じで使うんだ!
って感じだった。
もしかして
「風神雷神」描いたのって
青い鉛筆だったんじゃないかなぁ?
今思うとそんな感じがしてきて。
考えすぎか。
とにかく
一生忘れられないプレゼントだったね。
あれを超える鉛筆ってあるのかなぁ?
完全無敵の鉛筆だった。
イチバン心に残ってるものってなんだ?
っていうのを考えてて。
やっぱあのときの青い鉛筆かなぁ。
それも結構さかのぼって小学校のときかな。
「おれんちでおれの誕生日会やるから来いよ!」
って自分の誕生日会に
いろんなやつを自分で勧誘しちゃってたの。
今思うとなんだこの子供は!みたいな感じ。
8人くらい来たのかな。
まだ母親が元気なときだったから
1年生か2年生だね。
ケーキとかいろんなの作ってくれてたから。
やっぱりね、中途半端な田舎って
露骨なところがあるから
「お前んち貧乏なの?」
とか
「お前んちお母さんいないの?」
とか
そういう言葉がクラスの中でも
情報として飛び交ってて。
子供心に「それがなんなんだ?」
みたいなことは思ってた。
抽象的な感覚でそんなこと感じてたな。
で、おれの誕生会に
片親の友達が来て
その子が鉛筆をくれたんだよ。
当時あんな綺麗な鉛筆って
探しても
あんまり見つからないんじゃないかな?
ってくらいポップな柄が入ってて。
青い柄だったな。
鉛筆とかあんまり興味なかったけど、
単純に
「あ、これおれ好きな感じのやつだ!」
って思って。
もらったんだけど。
その友達は確か
なんか親の関係で
その後、
転校しちゃったんじゃなかったのかな。
クラスの嫌なやつから
「貧乏!」っていわれてて
担任の先生が
「ふざけるな!!」って
すごく怒ったのを覚えてる。
今考えると
すごく考えて考えて
プレゼントしてくれたんだろうなぁ。
って思って。
おれバカな子供だったから
金持ちとか貧乏とか
全然理解してないところもあって。
とにかく仲良くなったやつは
家に連れてきてたなぁ。
その鉛筆って
なんだろな。
不思議な鉛筆なんだよ。
小学生だから鉛筆削るのへたくそじゃん。
でもその鉛筆は芯が折れないの。絶対。
作文書くときも
なんかその鉛筆使ってた。
これがあればすげぇモンが書けるぞ!って。
なんかお金に困ってる家の子がくれたから
とかそういう
お涙ちょうだいみたいなことじゃなくて。
子供だったからそういうのもわかんないし。
やっぱり物にも
人の気持ちとかそういうのって
なんか宿るんじゃないかな?
文房具よりでかいカマキリくれ!
って子供だったけど
なんかあの青い鉛筆は
きっとその子の心が宿ってたんだろうね。
他のやつのプレゼントとか
全然覚えてないのに!
それはそれでヒドイな(笑)
自然に
勝負鉛筆みたいな感じで使うんだ!
って感じだった。
もしかして
「風神雷神」描いたのって
青い鉛筆だったんじゃないかなぁ?
今思うとそんな感じがしてきて。
考えすぎか。
とにかく
一生忘れられないプレゼントだったね。
あれを超える鉛筆ってあるのかなぁ?
完全無敵の鉛筆だった。
初!3名様。
昨夜はなんか変な飲み会で
父親、母親、おれっていう。
家飲みで。
このメンバーは初めてだったから
なんかつまみ並べたりしてるときも
すごく変な感じがしてたなぁ。
支度も済んで
さあ飲もうってなったときに
つまみはあるけど
つまみになる会話ないじゃん!っていう(笑)
はは。なんかおもしろい感じになってて。
「その焼き鳥うまい?」とか
「発泡酒よりやっぱビールだな!」
とか。
なんかね、単発的な会話なの。
ちょっと酒もまわってきて
おれが
「あの選手権って
どんな記者会見だったの?」
って話し振ったり
父親は普段あんまり仕事の話しないから
しゃべらしてみよう!みたいな感じで。
そっから三人でカラオケの話とか
昔のそば屋で娘と侍が…とか
宇宙の話とか渡り鳥の話とか一通り話して。
「社長室壊す」って言い出して
「なんでやねん!」
みたいな突っ込みが
母親から入ったんだけど
「だって社員が入りにくいじゃん。
あんなのあったら。」って。
なんかよく聞いてみると
肩書きが仕事の邪魔をするって言う話で
「~社長」じゃなくて「~さん」って呼ぶように
統一してるんだって。
そのほうがコミュニケーションとりやすいから
らしいんだけど。
確かにそうだなぁ。
ちゃんと考えて仕事してんだねぇ。
とか思ってたら
父親がトイレいってる間
母親が
「あの人は仕事ではすごいけど
私生活は最悪よ!」つって
父親がトイレから帰ってきても
「あの人女垂らしなんだから!」って。
てか陰口になってねぇじゃん!(笑)
もろ聞こえてるじゃん!みたいな。はは。
「なんで日本人に生まれたんだ!」
っておれが言ったら
(話しグチャグチャなんだけど…笑)
「あんたが勝手に選んだんでしょうが!」
「選んでねぇよ。スイス人がよかった。」
「じゃ次、選べるとしたらスイス人?」
まぁでもねぇ、
多分選べるんだったら
また日本人だな。
みたいな感覚はそこではあったかな。
たまにはね、
こういう飲み会も面白いかもね。
昔の関係じゃありえなかったなぁ。
この飲み。
あと何回できることやら。
父親、母親、おれっていう。
家飲みで。
このメンバーは初めてだったから
なんかつまみ並べたりしてるときも
すごく変な感じがしてたなぁ。
支度も済んで
さあ飲もうってなったときに
つまみはあるけど
つまみになる会話ないじゃん!っていう(笑)
はは。なんかおもしろい感じになってて。
「その焼き鳥うまい?」とか
「発泡酒よりやっぱビールだな!」
とか。
なんかね、単発的な会話なの。
ちょっと酒もまわってきて
おれが
「あの選手権って
どんな記者会見だったの?」
って話し振ったり
父親は普段あんまり仕事の話しないから
しゃべらしてみよう!みたいな感じで。
そっから三人でカラオケの話とか
昔のそば屋で娘と侍が…とか
宇宙の話とか渡り鳥の話とか一通り話して。
「社長室壊す」って言い出して
「なんでやねん!」
みたいな突っ込みが
母親から入ったんだけど
「だって社員が入りにくいじゃん。
あんなのあったら。」って。
なんかよく聞いてみると
肩書きが仕事の邪魔をするって言う話で
「~社長」じゃなくて「~さん」って呼ぶように
統一してるんだって。
そのほうがコミュニケーションとりやすいから
らしいんだけど。
確かにそうだなぁ。
ちゃんと考えて仕事してんだねぇ。
とか思ってたら
父親がトイレいってる間
母親が
「あの人は仕事ではすごいけど
私生活は最悪よ!」つって
父親がトイレから帰ってきても
「あの人女垂らしなんだから!」って。
てか陰口になってねぇじゃん!(笑)
もろ聞こえてるじゃん!みたいな。はは。
「なんで日本人に生まれたんだ!」
っておれが言ったら
(話しグチャグチャなんだけど…笑)
「あんたが勝手に選んだんでしょうが!」
「選んでねぇよ。スイス人がよかった。」
「じゃ次、選べるとしたらスイス人?」
まぁでもねぇ、
多分選べるんだったら
また日本人だな。
みたいな感覚はそこではあったかな。
たまにはね、
こういう飲み会も面白いかもね。
昔の関係じゃありえなかったなぁ。
この飲み。
あと何回できることやら。