心機一転

高校生のみんなと

英語を楽しく学んでいこう!

と夢見ていた私

 

 

 

でも赴任先してみると…


 

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しなやかな自分軸をもち
自由に美しく生きたい
アラフィフ女性をサポートする

心理カウンセラー
Leeこと柳由美です

Lee
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たくさんの中のだたひとり

唯一無二の存在

「わたし」の物語

 

第1章~これまでの私~

 

 

前回のお話しは【社会人編】①

何この人、感じ悪いという勘違い

 

 


 

 

【高校教師時代】

 

 

教員採用試験に合格し、

新規採用となったのは

地域の進学校でした

 

 

そこでの人気な先生は

ほとんどが「スパルタ」

つまり、とても厳しいスタイルで。

 

 

 

自分のスタイルが

確立していなかった私は

そういった先生方の一部だけを見て

「厳しい方がいい」と早合点

 

 

 

今では「体罰」と言われるような

宿題や予習復習忘れの人に対して

床に正座といったペナルティーを

与えていました💦

 

 

 

 

慕ってくれる子たちもいましたが

大半の生徒さんたちには

すっかり嫌われてしまい…

 

 

 

ある子から提出された家庭学習ノートに

消しゴムで消されてはいたものの

『〇ね』という文字を見た時には

やはりショックが大きかったですね

 

 

 

その言葉が私に対して

向けられていたかどうかは

確認しなかったので不明です

 

 

 

でも私に向けて書いたのだろうなぁ

 

 

 

その子をそこまで

苦しめてしまったと

自分を責めました

 

 

 


 

 

 

「あの子たちにいつかあやまりたい」

 

 

 

 

高校を離れた後も

ず~っとこの思いを

持ち続けていましたよ

 

 

 

そうしていたら。

 

 

 

数年前の同窓会に

彼らが招待してくれて!

この願いが叶いました^^

 

 

 

これがその時の様子です

⇓⇓⇓⇓

 

 

恨み言を言われるでもなく、

むしろ感謝の言葉を

言ってくれる人もいて

 

 

 

「あの時こうでしたよね」

と言われて

「あ~そうだった」と

思い出すこと多数

 

 

 

強烈な記憶があると

それ以外の記憶が

葬り去られる

 

 

 

あなたの記憶にも

同じことが起こっているかも

しれませんよ

 

 

 

 

さて、話は戻って

迷走した高校教師生活も

3年を過ぎた頃

大学の恩師から

一本の電話をもらいました

 

 

 

私にとっては

次の「引き上げ」でした

 

 

 

 

次回は第25回

期せずして扉が開いていく

 

 

 

シリーズ「自分史ができるまで」

第1回

この人の辞書には「ごまかし」という言葉がない

第2回

自分が暴かれる記憶の引き出し方とは

第3回

自分を知り、よりよく生きるには「人生の振り返り」が必須な理由

第4回

ライフワークが生まれる現場に立ち会う喜びを味わったことがありますか

第5回

自分の内面を映す鏡になってくれる人の選び方

第6回

アラフィフ【淡い恋心】恥じらいつつ隠さない大胆不敵さも楽しむ

第7回

次のステージへ進めというサイン

第8回(最終回)
大切な人との別れと悲しみ

 

 

 

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