ホームレスとは 第一話
皆さんは、ホームレスと言うと何を想像するだろうか。
大半のは、なまけもの、キタナイ、クサイ、一日中寝ている、など、悪いイメージを
思い浮かべる人がほとんどだろう。
やはり、そう言う人たちがいちばん目に付くからだろう。しかし、なかには朝早く起き、
仕事に行き、そして夜10時か11時くらいに寝場所に帰る。
このように生活している人たちもいる。
この人たちは、一見するとホームレスには到底見えない。
身なりもキチンとしているし、普通に生活している社会人としか思えない。
でもホームレスなのだ。しかし、ホームレスとは何なのだろうか?
ホームレス。
直訳すれば、ホーム(家)が、レス(失う)ということなので、住所がないということになる。
路上生活者や、公園でテント生活者などはホームレスと呼ばれても不思議ではない。
しかし、ネットカフェや漫画喫茶などで生活している人たちはほとんどが
身分証や携帯電話を持っている。
特に今はネットカフェ条例とかができて身分証が無いとネットカフェ等に入れなくなって
きている。
その人たちと、路上やテント生活者との支援のやり方を考えてやってくれるほうが大切
だと思うのだが。
自分が出会ったホームレスの人たちは、テント生活をしている。
場所は都内のある公園である。
ここは都内では大きいほうの公園だ。そこには三つのテント村が存在している。
その村にはそれぞれリーダーがいて、そのリーダーの許可を得ないと、仲間に入れないのだ。
しかし今は新しくテントを建てられない。それゆえ、今から新しい人が増えることはないらしい。
話を元に戻そう。
自分がこのホームレスのおっちゃん達と会った時は、フリーターをしていた。
将来的展望もなく、一日バイトと遊びに夢中になっていた。
ある日バイト先の上司ともめてむしゃくしゃしていた。そして、悪友と酒を飲み、
やって来たのがおっちゃんたちの公園。俺たちは、このテントが目障りだった。
そしてこのテントを壊そうと思った。
そのテントの住人こそ、この物語のもう一つの主人公たちがいるテント村だった。
これが、自分とおっちゃんたちとの、運命的な出会いだったのだ。
続く
★ホームレスのおっちゃんの一言
又々、本当に申し訳ございませんが、この度、この場所より渋谷駅東口、東横のれん街に
売り場が変わることになりました。渋谷東急本店前のお客様には本当にお世話に
なりました。少し場所が変わりますが、これからもよろしくお願いします。
フクイチの3号機核爆発は事実か?政府、東電の見解は??パート3
■東京電力とニコニコ動画記者(七尾功)のやりとり
七尾記者: 以前にも海外での報道をはじめ何度か出ていた話で、昨日なんですが、
福島第1原発3号機で3月14日に起きた爆発は水素爆発が起こり、続いて核爆発が
起こったという証言が出ています。この方が2010年までJNES(日本原子力安全基盤機構)
の原発検査員でいわゆる専門家の証言であることであらためて注目されたわけなの
ですが、3号機の爆発に関する科学的検証はきちんとできているとお考えか、
また、これまでの間に核爆発も水素爆発時に起こったのではないかという議論は
なかったのかどうか教えてください。
松本立地本部長代理: その方がどういった根拠で核爆発が起こったというふうに
おっしゃっているのかちょっと掴んでおりませんけれども、私どもといたしましては既に
(シビアアクシデント解析コードである)MAAPの炉心解析等を行っております。
炉心は冷却不足によりまして高温になり、損傷して溶け落ちたというふうに見て
おりますけれども、いわゆるチェルノブイリ事故のような原子炉が暴走して核爆発
したというようなことは今のところ考えておりません。
事故発生当時、地震で原子炉は自動スクラムいたしまして全制御棒はすべて全挿入
の状況になっております。
したがいまして、原子炉そのものは未臨界になったということは津波が来る前の段階で
確認されております。
その後、冷却が足りなくなって原子炉の燃料が溶けていくわけでございますけれども、
制御棒も含めて溶けておりますので、臨界事故あるいは核暴走といったようなことは
起こっていないというふうに思っております。
七尾記者: 元原発検査員の方が言うには、核爆発である傍証として、爆発音が複数回
あったということと、水素爆発で黒い煙は出ないと。
1号機の水素爆発と比較しても全く形状の異なるキノコ雲だったということで、核爆発の現象
に似ているということをあげているわけですが、この点についてのご見解はございますでしょうか。
松本立地本部長代理: 爆発の規模が大きかったのは、これまで映像等で見る限りは
3号機の方が確かに大きかったというふうに見えます。それから煙の色でございますけれども、
絶縁材料を電線に使っております被覆材等が有機化合物でございますので、こういったもの
が損傷燃料と反応して黒い煙を出すことはあろうかと思っています。
特に圧力容器の底部に制御棒駆動機構ですとか中性子の計測管がありますので。
電源ですとか信号のケーブルもあります。
したがって、そういったところに溶けた燃料が反応して黒い煙を出す可能性はあろうかと
思っています。
七尾記者: 煙の形状につきましては1号機は横に広がる爆発で、3号機は縦に伸びる
爆発で異なるのですが原因として考えられるものはありますか。
松本立地本部長代理: 一番大きなのは、まだはっきりと水素爆発の究明までは進んで
おりませんけれども、一番大きなのはやはり発生している水素の量、それから原子炉建屋
上部に溜まった量が水素としてどれくらい溜まったのかというようなところが爆発の規模の
原因の違いではないかと思います。それから爆発の状況につきましては、1号機の原子炉
建屋5階と3号機の原子炉建屋5階とでは若干構造が違いまして、1号機の方がいわゆる
構造としては薄いつくりになっています。3号機のほうが1号機に比べますと強い構造に
なりますので、それが爆発した際には、それなりの規模があるのではないかというふうには
思います。
けれども、この辺はまだきちんと私どもの、解析ですとか評価が終わっているわけではないです。
七尾記者: 3月11日以前の時点で使用済み燃料プールには、使用済み燃料514体、
新燃料52体が貯蔵されていたとありますが、現状はどういった状態だと評価されて
いるのか。
ビデオカメラが入って荒れた状態であることはわかっているんですが、水素爆発とともに
一部の燃料が飛び散った可能性については?
松本立地本部長代理: いわゆる使用済み燃料プールに貯蔵されております使用済み
燃料に関しましては、ほぼその状態を維持しているというふうに考えております。
いわゆるプールの水を分析いたしましたけれども、3号機、2号機ではセシウムが10の5乗
ベクレル/立方センチメートル程度検出されておりますけれども、これは空気中に放出された
放射性物質がプール水に溶け込んでいるものというふうに推定しています。
実際に使用済み燃料そのものが何か機械的に破損しているというような状況であればもっと
濃い状態であろうというふうに思っております。ただ3号機につきましては以前写真等で
お示ししたとおり、かなり瓦礫がプールの中に落ちておりますので、若干、取っ手です
とかプールのラックより外に出ている部分が、そういった瓦礫で変形している可能性は
あろうかと思いますけれども、いわゆる被覆管等が損傷して中身が出ているというような
状況ではないと思っています。
七尾記者: 3号機の水素爆発に伴って即発臨界が起こった可能性についてはいかが
でしょうか。
松本立地本部長代理: 即発臨界といいますか臨界そのものが起こったかどうかに
ついては今のところは私どもとしてはその可能性は極めて小さいというふうに思って
います。
原子炉の状態等を、後になりましたけれどもMAAP等の解析、それからあらためて損傷
した燃料の状況で水と燃料との比率等を色々パラメーターで振りましたけれども、いわ
ゆる臨界になるような状況にはないというふうに思っております。
>3号機の爆発。
確かに今見ても、普通の水素爆発とは異なるように見える。
現段階でわかってないことを議論してもしかたがないが、これ以上東電の立場が
悪くなるようなことはないと思う。
今が底だからだ、ただ、この後におよんでも政府や東電を信頼できる材料は少ない。
安易な考えにより、隠蔽がおき事実がもみ消されないことを切に願う。
フクイチの3号機核爆発は事実か?政府、東電の見解は??パート2
■細野原発相とニコニコ動画・七尾記者とのやりとり
七尾記者: 以前にも海外での報道をはじめ何度か出ていた話ですが、福島第1原発
3号機で3月14日に起きた爆発は使用済み燃料プール上部で水素爆発が起こり、
続いて核爆発が起こったという証言が出ています。
これは2010年までJNES(日本原子力安全基盤機構)で原発検査員であったいわゆる
専門家の証言です。
このあたりについては昨年末の事故調の中間報告でもほとんど言及がないので
質問させていただきますが、3号機の爆発に関する科学的検証はきちんとできて
いるとお考えか、また、これまでの間に核爆発も起こったのではないか
という議論はなかったのかどうか教えてください。
細野原発相: 核爆発という表現自体、非常に抽象的な表現ですのでどういったことで
おっしゃっているのか、ちょっと私も正確に理解をしていない可能性もありますので、
その前提で申し上げます。
3号機の水素爆発は3月14日の11時頃だったかというふうに記憶をしておりますが
あれは明らかに建屋の水素爆発で上が吹き飛ぶという形になっているのは誰の目
にも明らかですので、それは事実だろうというふうに思うんですね。
核爆発ということですけれども11月頃でしたでしょうか、キセノンの核分裂の時も議論
を呼びましたけれども、いわゆる核分裂反応そのものは自然核分裂も含めて常に
起こっている状況には当時はもうなっていた可能性はあります。
ですから、3号機の水素爆発はまさにあれは建屋の水素爆発であることはまぎれも
ない事実ですので。それ以外のところで既に(プラントの)冷却が行われておりますので、
それこそ大規模な核分裂なり核爆発のようなものが起こっていないということは間違い
ありませんけれども、核分裂がなんらかの形で起こっていた可能性がその後も含めて
あるのではないかという指摘はあたっているんだろうというふうに思います。
ただ3月14日の11時の水素爆発は、あれは建屋の水素爆発というのは今のところ
政府としての見解としては統一されたものだというふうに思います。
■森山対策監とニコニコ動画・七尾記者とのやりとり
七尾記者: 以前にも海外での報道をはじめ何度か出ていた話で、昨日なんですが、
福島第1原発3号機で3月14日に起きた爆発は水素爆発が起こり、続いて核爆発が
起こったという証言が出ています。
この方が2010年までJNES(日本原子力安全基盤機構)で原発検査員であった
いわゆる専門家の証言であることであらためて注目されたわけなのですが、
3号機の爆発に関する科学的検証はきちんとできているとお考えか、
また、これまでの間に核爆発も起こったのではないかという議論はなかったのか
どうか教えてください。
森山対策監: 後者については、我々の知る範囲では具体的な議論はまだありません。
今、専門家の意見聴取会ということで技術的な知見の検討をしておりますけれども、
まだそういった議論はございません。それから水素爆発の経緯についてはこれも今、
4号機も含めて詳細にご意見をもらっているという段階にございます。検討中でございます。
七尾記者: 元JNESの方のお話ですとまず燃料プール水面上部で水素爆発が起こって、
その影響で核分裂の反応度が高まって即発臨界の核爆発が起きたと。
その傍証として爆発音が複数回あったということなんですがこの点についてどう考えら
れますでしょうか。
森山対策監: 燃料プールですか?オペフロが爆発しているわけですから、そういったところ
が水素が充満して爆発はしているわけですけれども。
質問のご趣旨がよくわからないんですけれども、再臨界をしたというお話ですか。
七尾記者: 水素爆発の後、即発臨界が燃料プールで起きたというその方のお話なんですけれども。
森山対策監: そういったことはあまり考えにくいように思いますけれども。プールそのもの
は実際は瓦礫が(プールの中に)落ちていてよく見えなかったというのはありますけれども。
実際にはラックに入っていて、臨界管理されておりますので、そういった状況になることは
考えにくいと思いますけれども。
七尾記者: 3月11日以前の時点で使用済み燃料プールには、東電の発表によりますと
使用済み燃料514体、新燃料52体が貯蔵されていたとありますが、現状はそのままの
状態で貯蔵されていると評価しているのか。あるいは確認できているんでしょうか。
森山対策監: 3号機は、瓦礫がかなり入っていて、物理的にはなかなかよく見れてない
という面はありますが、燃料が損傷した証拠といいますか、それは今のところはないと
炉水の分析もしておりますけれども、それはむしろ原子炉の方で出て来たものがプール
の方の水に溶け込んでいるというふうに考えることが適当ではないかということで。
その後になにか使用済み燃料プールで燃料の損傷によって放射性物質によって汚染
されたということは今のところ考えにくいと考えておりますけれども、そこは実際にこれから
使用済み燃料プールの取り出しがありますので、もちろん瓦礫も落ちていますから、
損傷しているか、していないかということが今後の対策をとっていく上で大事な点では
あるというふうに考えます。
七尾記者: そういった映像ではそういう状態ではあるんだけれども、中が実際どうなって
いるのかという点は今後の検証ということでよろしいでしょうか。
森山対策監: これは今後廃炉措置に向けて、特に使用済み燃料プールの燃料を取り出す
ことがまず最初のステップになりますけれども、これが損傷している、していないかについて
は、取り出し方、保管の仕方にも関わってきますのでそれはよく確認する必要があると考えています。
七尾記者: 今の時点では確認はできていないということでよろしいですか。
森山対策監: 正確な数字というのは記憶しておりませんけれども、使用済み燃料プールの
燃料が損傷しているか、していないかというのは、ある程度そこに溶け込んでおります
放射性物質を見ればおよそわかるんですけれども、少なくとも去年の4月、5月くらいに
調査した段階では、使用済み燃料プールに含まれている放射性物質は原子炉側から
のものであるというふうに推定することが合理的ではないかという、そういったことは検討して
おりました。
フクイチの3号機核爆発は事実か?政府、東電の見解は?? パート1
東日本大震災直後の2011年3月14日11時01分、東京電力福島第1原発3号機で
起きた爆発を巡って、「水素爆発に続いて核爆発が起こった」との証言が飛び出した。
この発言が日本原子力安全基盤機構(JNES)の元原発検査員によるものであった
ことから「3号機核爆発説」が再び注目を集めることとなった。
3号機の爆発はなんだったのか─。細野豪志原発事故担当相は2012年1月6日
閣議後の会見で、「3月14日11時の3号機の爆発は水素爆発だったというのが
、今のところ政府の統一見解だ」と語った。一方で、「核分裂反応そのものは
自然核分裂も含めて常に起こっている状況には当時はもうなっていた可能性は
ある」とも述べた。
大臣発言でも明らかなように、どんな爆発であったのかは現時点ではすべて「推定」。
事実の解明は、さらに先であることがあらためて浮き彫りになった。
■政府、東京電力は「使用済み燃料プールは事故前の状態を維持」との見解
3号機で核爆発が起こったと証言したのはJNESの元原発検査員である藤原節男氏。
藤原氏の証言を要約すると、3号機の爆発は建屋5階にある使用済み燃料プールで
起きた。
「燃料プールの冷却水が少なくなり、ジルカロイ・水反応で水素が発生。
燃料被覆管が溶けて小出力で臨界状態となり水が沸騰し、プール水面上方で水素爆発。
次にその圧力等の影響で、一気に核分裂の反応度が高まり、即発臨界の核爆発が
起きた」という。
藤原氏が指摘する瓦礫が大量に沈む燃料プールについて東京電力・松本立地本部長
代理は6日午後の会見で、「プールの水の分析では、セシウムが10の5乗ベクレル/立方
センチメートル程度検出されているが、これは空気中に放出された放射性物質がプール水
に溶け込んでいるものと推定している。
使用済み燃料が破損していればもっと濃い状態である」ため、「被覆管等が損傷して中身が
出ているというような状況ではない」とし、これを理由に「使用済み燃料プールに貯蔵され
ている使用済み燃料については、ほぼその状態を維持している」との見解を示した。
経済産業省原子力安全・保安院の森山善範原子力災害対策監も同日午後の会見で
「少なくとも去年の4月、5月くらいに調査した段階では使用済み燃料プールに含まれて
いる放射性物質は原子炉側からのものであると推定することが合理的ではないかと
いったことを検討していた」と口を揃えた。
■立ち上る黒煙とキノコ雲、複数回の爆発音はどう説明?
藤原氏は、3号機の爆発が核爆発であったとの理由に、一度炎が出た後、黒煙が上空に
向かって立ち上り、その煙の形状が核爆発時に見られるキノコ雲と酷似している点や爆発
音が3回聞こえた点。
東京電力・松本立地本部長代理は「(水素爆発とされる1号機の爆発に比べ)映像等で
見る限りは3号機のほうが確かに大きかったというふうに見える」と認めた上で、3号機の
爆発が黒い煙だった理由について、「電線に使っている被覆材等が有機化合物であったこと
や圧力容器の底部に制御棒駆動機構や中性子の計測管、信号のケーブルが損傷燃料と
反応して黒い煙を出した可能性がある」と説明した。また、1号機が横に広がる爆発
であったのに対し、3号機は縦に伸びる爆発だった点については、「原子炉建屋上部に溜
まった水素の量がどれくらいだったのかということが爆発の規模の違いではないか」と述べ、
加えて「1号機の原子炉建屋5階と3号機のそれとでは、1号機の方が構造としては薄い作り
になっている」ことが影響しているとの見方を示した。
一方、キノコ雲に酷似した煙の形状や爆発音が複数回あった点については、「解析や評価が
終わっているわけではない」と言葉を濁した。
■即発臨界~核爆発は起こったのか
藤原氏は使用済み燃料プール水面上方で水素爆発した直後、圧力等の影響で一気に
核分裂の反応度が高まり、即発臨界の核爆発が起きたと指摘する。
この即発臨界について保安院の森山対策監は、「(燃料プールには)瓦礫が落ちていて
よく見えなかったというのはあるが、実際には(燃料は)ラックに入っていて臨界管理は
されており、即発臨界のような状況になることは考えにくい」と述べた。細野原発担当相は
、「核爆発という表現自体、非常に抽象的な表現なのでその前提で申し上げる」とした上で、
「3号機の爆発は、建屋の水素爆発であることは紛れもない事実」と強調する一方、
プラントの冷却以前の状況については、「核分裂がなんらかの形で起こっていた可能性が
あるのではないかという指摘はあたっているんだろうと思う」と見解に幅を持たせた。
■事実はいつわかるのか
3号機で水素爆発が起こったこと自体は藤原氏も同じ考えだ。しかし、核爆発も続いて
起こったという可能性はもとより水素爆発であったかどうかも現時点では推測の域を出ない。
昨年5月10日政府・東京電力統合対策室合同記者会見で公開された映像では、燃料
プール内に爆発の影響で破壊された多くの瓦礫が沈んでいるのが見てとれる。
東京電力や保安院の「燃料は無傷だ」とは俄かに信じがたい映像だ。その一方で、藤原氏の
言うように燃料プールで爆発が起こったとすれば、なぜ燃料プールやラックが影響を受けなか
ったのかという点も疑問に残る。
保安院の森山対策監は、「今後廃炉措置に向けて、使用済み燃料プールの燃料を取り出す
ことが最初のステップになり、(使用済み燃料プール内の燃料が)損傷している、
していないかについては確認する必要がある」とし、「水素爆発の経緯については今、
(専門委員等から)詳細に意見をもらっている段階だ」と語った。
消費税増税、政府案決定。・・・・将来的には消費税20%、所得税45%へ
政府は30日、社会保障と税の一体改革に関する5閣僚会合を開き、
消費税率を平成26年4月に8%、
27年10月に10%と2段階で引き上げることを柱とした一体改革大綱素案の政府案を決定した。
野田佳彦首相は同日、来年3月の消費税増税関連法案の国会提出に向けて、
1月第1週に政府・与党の「社会保障改革本部」で大綱素案を正式決定させた後、
野党との協議に臨む意向を表明した。
首相は30日夕、公邸前で記者団に対し「一体改革は先送りできない課題だ。
野党のみなさまに真摯(しんし)に協議を呼びかけていきたい」と述べた。
政府案には、今後5年をめどに
「次の改革」への法制上の措置を講じると関連法案の付則に書き込むことも明記した。
政府・与党内には、将来的には消費税率を15~20%に上げる必要があるとの指摘があり、
追加増税へ布石を打った形だ。
一方、政府税制調査会は30日、消費税以外の税目も大幅に見直す税制改革案をまとめた。
焦点だった所得税は、課税所得5000万円超の人に45%の最高税率を設定する。
現行の最高税率は1800万円超の40%。
相続税は、23年度税制改正に盛り込みながら野党の反対で断念した
最高税率(現在50%)の5%引き上げなどを改めて提案。
所得税とともに27年から実施する。
投資の活性化を目的に株式の配当や譲渡益などにかかる
所得・住民税の税率を本来の20%から10%に引き下げる証券優遇税制は、
期限が切れる25年末をもって廃止し、26年1月から本則税率に戻す。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111231/plc11123100190000-n1.htm
>選挙前に民主党が、いくらでもあると言ったお金は一体どこに行ったのだろうか?
何一つ、政権項目を守れず、国民負担だけが過大にながれていく。
民主党の過去総理になったのは、鳩山、管、そして今度が野田。
この名前を聞くだけで民主党にはどれだけ人材がないのかが見て取れる。
国民の希望をここまで打ち砕いた政党は世界でもほとんどないだろうな。
東電、電気代値上げへ・・・。東電に良心はあるのか?
東京電力は工場やオフィスビルなど企業向け(自由化部門)の電気料金を
12年4月以降引き上げる。
2011年12月22日に発表した。値上げ幅などの詳細については12年1月に
改めて知らせる。
西沢俊夫社長は記者会見で、「値上げは徹底した合理化を大前提に、
燃料費負担増に相当する部分を交渉したい」と説明。
家庭向け(規制部門)についても、有識者会議での議論などを踏まえたうえで、
「できるだけ早い時期に申請したい」と話した。
値上げは企業・家庭向けとも石油危機後の1980年以来になる。
値上げしないと「経営が成り立たない」
電気料金値上げ、まずは「企業向け」から(写真は、東京電力本社ビル)
東電は福島第一原子力発電所の事故以降、代わりに動かす火力発電所の
燃料費負担が増え経常赤字が続いている。
西沢社長は「燃料費の負担増加で、恒常的な赤字の構造を改善するのが
急務だ」と強調。そのうえで、現状の料金体系では「経営が成り立たない」とも
述べた。
電気料金の引き上げについて、西沢社長は「自由化部門を対象に、まず
燃料費の増加分を交渉したい」との意向を示した。燃料費の増加分を値上げ
で回収しようというわけだ。
対象となる「自由化部門」とは、契約電力が50キロワット以上の工場や
オフィスビル、デパートといった「企業向け」にあたる。値上げに国の認可が
不要で、販売電力量は全体の約6割を占める。顧客ごとに相対で契約して
いる場合が多い。具体的には約24万件の契約先になる。
値上げ幅については、「自由化部門に関しては原価をきちっと洗い直し、
燃料費増加の見通しや合理化も反映し、考えていきたい」と説明したが、
2011年度の燃料費の負担増は8300億円になる見通しで、この分を値上する。
具体的な値上げ幅は契約内容によって異なるが、1キロワット時当たり
3円前後。
現行より2割程度高くなるとみられる。
「家庭向け」についても「早ければ早いほどいいと考えている」
東電の料金引き上げは燃料費の急増が理由とはいえ、企業からの反発は
小さくないだろう。
円高や法人税負担などとあわせて、「5重苦」とも「6重苦」ともいわれる企業負担
は値上げでさらに増すことになる。
一方、西沢社長は「家庭向け」についても「早ければ早いほどいいと考えて
いる」と話し、早期に値上げを申請したい意向を明らかにしている。
こちらも、来年中にも値上げが見込まれる。
電気料金の値上げで赤字体質の改善が見込めるのは確か。
しかし、福島第一原発の廃炉費用などが膨らめば、債務超過に転落する恐れは残る。
東電は政府から原賠支援機構を通じて約8900億円の資金援助を受けることが
決まっているが、その資金使途は賠償金の支払いに限られている。
経営を成り立たせていくうえで取り沙汰されている政府からの「公的資金」の
受け入れについて、西沢社長は「選択肢としてあると思っている」としながらも、
「受け入れを含めてそういうことは現時点では判断していない」と語った。
>債務超過か、東電を今、つぶす事はできない。
被災者への被災金が払えなくなるからだ。
ただ、あれだけの事故を起こしておいて、何のリスクもおわずにのうのうと
暮らしている東電を見ると腹が立ってくる。
彼らはあれだけの事故を起こした直後も、公務員より多い給料を手にし
中小企業の人たちより高いボーナスを受け取った。
被災者の心情を考えるならこんな事はできないはずだ。
今回の地震で死亡が確認されたのは、約1万5800人、行方不明者は3480人、
そして、今も10万人以上の人が避難を余儀なくされてる。
自分たちを正当化したいのはわかる。
ただ、原発がなければ救われた命は、助かったはずの命は確かにある。
わかってると思うが、二度目はないぞ、東電。
人間の手に負えない原発を利益、利権の為にもちつづけ、プライバシーを理由に
原発内の開示はまるで行わない。
あんたたちに二度目はない、その事だけは覚えておいて欲しい。
放射能漏れから10ヶ月・・。国民が忘れかけてる原発の中で必死に戦う者たち・・・・。
いま、事故の後処理に従事する作業員たちは、どんな日常を送っているのか。
夜7時15分。朝方、第一原発から40キロ地点のいわき市湯本の旅館を出発した
作業員たちが戻ってきた。 55歳の佐賀県氏、32歳の福岡県氏から、旅館駐車場
に停めた車の中で話を聞く。
佐賀県氏は従業員20人の会社に勤めていた。
社長に「1日5万、どうね。原発やけん、ちぃとは危険もあるかもしれんばってん」と頼まれた。
「ほんで、延々と車で九州から来たとよ。
着いて、ごく普通の健康診断やって〈放射線管理手帳〉=〈ホウカン〉渡されよった。
東電は、第一原発を〈1F〉と呼びよりますが、わしらは、逆さに〈F1〉って。
〈F1〉にゃ、大林、竹中以外の大手ゼネコンから中堅、わしら下請け、孫請けまで、
3000人ぐらい来とるけえ。みんな、〈免震棟〉に着いたら、またつなぎの防護服〈タイベック〉に
着替えるとよ。これでん、暑いのなんのって」
原子力発電とは、いわば巨大なヤカンで蒸気をつくって発電機をまわす施設である。
その燃料が核である。熱が出る。冷ますのに、11日562万トン、丸ビル21杯の冷却水がいる。
佐賀県氏の作業は多岐にわたる。建屋の壁を解体し、がれきを運び、人が通れる、
換気ができる配管をつくり、さらに原液と水を攪拌して、解体時に飛び散る粉塵を固める液をつくる。
32歳の福岡県氏。
「建屋は超高温、湿度100%。たまらん暑さと湿度やもんねえ。しかし、アゴ、アシ、ドヤ付きで、
1か月30万円ちょこの出づら(日当)やけん、文句はいえんが、『そゲなもんの片づけして、
あんたらせいぜい働いて死ね』いうことかと、毎日思うとよ。
われわれジャンパーと呼ばれとりまして。危険なとこでも飛び込んで行きよる、
ジャンピングしよる〈ジャンパー〉アラーム鳴りっぱなし、体が急にだるうになるのは、しょっちゅう。
内部被曝も外部被曝もありゃせんで。骨まで全面被曝じゃもん。
しかしまあ、われわれ、地獄の釜這いずりまわる人間ですき、いたしかたなかよ。
メルトダウンを聞かされたのも後になってからやけねえ。3号機の前通ると、線量計がひと桁上がる。
死ぬくさと思うとです。 そんでも、カネと欲の道連れでこんな割のええ仕事やめられんとですよ」
http://news.livedoor.com/article/detail/6150434/
>人それぞれ事情はある。
ある者は、使命感にとらわれ。
ある者は、金のため。
だが誰かがやらなければ、原発は爆発する。
その事を決して忘れてはいけない。
日本がもっとも危なかった87時間 パート1
福島県楢葉町、小高い山の上にある一台のカメラ・・・。
日本テレビ系列のこのカメラは、365日、休むことなく原子力発電所を見つめ続けていた。
震災翌日、そのカメラが捕らえた光景は衝撃的なものだった。
3.12.午後3時36分 1号機水素爆発
1号機から飛び散る建屋の破片
そしてそこから立ち上る白い煙
この悪夢のような瞬間を記録していたのはただ一台、このカメラだけだった。
深刻な事態、その事実を官邸が認識したのはしばらく時間がたってからのことだった。
その頃、総理官邸は、地震や津波などの対応に混乱をきわめていた・・・・。
官邸の危機管理センター・・有事の際に担当者が集まり、危機対応の司令塔となる場所
枝野<福島の地元テレビで、一号機から煙が上がってる映像がでてるらしいな。
官僚<白煙があがってるとの情報はありますが、詳しいことはまだ
官邸は爆発から1時間以上たっても、その事実すら把握できていなかった。
PM4:50
官僚<あ、あれをみろ!
事態の深刻さを理解したのは日本テレビが全国に爆発映像を報じたときだった。
女子アナ<ご覧いただいているのは、午後3時36分の福島第一原発の映像です。
水蒸気と思われるものが福島第一原発からボンとふきだしました。
水蒸気と思われるものが出たのは福島第一原発1号機付近と思われます。
管<何の爆発なんだ?
一体、どういうことだ?
情報をあげさせろ!
東電幹部<本店に確認します!
細野<渡辺さん、一号機に一体何がおこったんですか?
海江田<あれは何なんですか?深刻な事態じゃないんですか?
原子力安全委員長<もっと情報がないと詳細はわかりません。
管<爆発してるじゃないか!昨日爆発しないと言ったのは一体なんだったんだ!
原子力安全委員長<私が爆発しないといったのは、あくまで格納容器の話でございます!
管<情報を集めて報告しろ!
枝野<東電から詳しい情報はないの?
官僚<いや、会見は延期しますか?
枝野<今まで何か起きれば会見してきたんだ、情報がないからと言って会見をひらかないわけには
いかない、余計に混乱がおこってしまう。
5:47 官房長官会見
日本中、世界中が注目している会見は、爆発から2時間以上すぎてからはじまった。
大変お待たせしました。すでに報道されているとおり福島第一原子力発電所において
原子炉そのものであると今の所確認されておりませんが、何らかの爆発的事象が
あったと言うことが報告されております。
水素爆発が起きたのは、原子炉建屋だった。
しかし当時、政府も東電も爆発の詳しい原因を確認できない状況が続いていた。
この時のことを管総理はこのように語っている。
管<何ともいいようがないよね・・・。起きない、起きるはずがないと専門家が言ってた
事が現実には起きるんだから。
もちろん爆発が起きたこと事態も大問題なんだけども、それが予測もされない、あるいは
今後の展開もわからない、その状況が怖い。
細野<大変ショックでしたね。東電も保安員も事態そのものを掌握をしきっていないと
いうことの証拠ですから。マスコミから情報がもたらされたこと事態、非常に深刻だと
思いました。
当時問題になっていたのは、東電と原発と政府の意思の疎通の悪さ、それが露呈
したのは原子炉の海水注入を行うと言うときだった。
アメーバ、不正アクセス・・・・・。一部利用者が退会状態に
インターネット事業大手のサイバーエージェント(東京都渋谷区)は25日、
同社が運営する会員制交流サイト「アメーバ1 件 」の一部利用者が退会
状態になるトラブルが発生したことをホームページで公表した。
同社によると、24日午後9時31分、第三者からの不正アクセス1 件 に
よって会員がサービスを利用するためのIDが削除され、約2000万人の
会員のうち、約5万人が退会した状態となり、ブログの投稿などができ
ない状態になった。
同社は25日午前3時から復旧作業を開始し、26日午前8時に復旧
する予定。
データの損失や個人情報流出などの被害はなかったという。
>データの損失や個人情報流出はなしか・・・
断定はできないだろ?不正アクセスされたわけだし・・・。
やはりインターネットは怖いな。
アメーバは課金もしてるし、期待してるんでもう少ししっかりしてもらいたいです。
