有識者/紗倉まな論(改)【性産業】 | エンタメがカルシウム

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紗倉まなへの嫌悪感を鎮めたいんですが

 

何度も書いてますけど

 

風俗業に対して

 

差別はしてないつもりなんですけど。

 

 

 

最初は

 

いわゆる僻みなのか?思ったんですよね。

 

頭いいけど

 

好きでAVやってまーす♪的なモチベにイラッとしてるのかと。

 

しかも嫌悪感を何度も言語化してみてるので

 

最終的に紗倉まなに身の毛のよだつ感覚を

 

識として捉えてしまったのは

 

桜庭一樹(女性)の

 

『わたしの男』に感銘を受けて小説を書き始めたところに

 

強い拒絶感を示してるのかと自己解釈してたんですけど。

 

 

 

あとは

 

そうですねぇ

 

性欲って多かれ少なかれ

 

誰にでもあると思ってるんですよ。

 

性癖もね。

 

椎名林檎さんにも触れてますが

 

 

椎名林檎さんと小説家の西加奈子さんの対談で

 

やはり林檎さん性虐待的なこと匂わせてますよね。

 

幼い頃の記憶として。

 

日本社会の

 

せっくすという切り札の強さ

 

カードの強さが異常だとも話しておられます。

 

仏教哲学の唯識の思想の解釈によれば

 

犬でも猫でも見る人によって認識が違うわけなので

 

私の識など

 

サンプル1でしかないのですが

 

合点がいく気がしたのが

 

彼女の芸術論というか芸術起業論というか。

 

 

 

ある種

 

こういうパフォーマンスも賢い選択に見えるんです。

 

彼女はガチで同性に人気あるんですよ。

(アンチテーゼも、もちろんいるんですけど)

 

可愛くて若い女優さんにも人気があり

 

芸能界を引退したら

 

サパークラブを経営して

 

可愛い子集めてダンスさせるとオッサンのようなことを

 

仰ってます。

 

この対談を聞いたときに

 

多少、

 

どんびいて

 

そのおっさん思考は何なのと思ったのですが

 

気がついたら私も

 

子宮を持つ女子目線のAVて、もしかしたら

 

女性子供を変化球で救ってるのでは?と思った

 

それと同じ感覚かなと思ってみたり。

 

娘さんが作ったネックレスを身につけて

 

楽しそうに歌ってるMVありますよね。

 

多分、あの曲

 

造形抜きで女が不細工な闇に堕ちた時から

 

這い上がる過程を描いたアルバム作品だったような。

 

 

こちらで三浦瑠麗さんもスリット

 

パカーと開けて

 

太もも付け根ギリギリまで見せてますが

 

彼女なんて集団レイプに中学生であってますよね?

 

一概に言えませんが

 

彼女らのプライドだと思うんです。

 

幼少期すら

 

年齢問わず未熟な男性からセックスの対象と見られて

 

嫌な思いしながらも

 

 

女性として子宮で物を考える事は辞めない。

(気持ち悪い表現か思いきや唯識の思想にもありました。)

 

 

本能ともいえる子孫繁栄にたいし

 

未熟な暴力でしか制覇できない

 

ずさんな、未熟な遺伝子に

 

ズタズタにされても尚

 

 

女性として

 

生命を受け入れるプライドを保ってるんだと思うんですよねぇ。

 

女性も結局は優秀な遺伝子の取り合いじゃないですか?

 

好き嫌いっていうのを議論する時

 

ひろゆきさんたちが三浦さんは美人ではないだの

 

美人だので論議なってる様子ですけど

 

 

先日

 

西田亮介教授は

 

そういった総称を切り離して

 

彼女を学者として論理破綻してると嫌ってた様子で。

 

それを見てて西田亮介さんって

 

思ったより男性として成熟してるなと思ったんです。

 

その

zoom対談での

 

ひらめきパンダは、

 

レイプされた事も含めて

 

その時の三浦さんの母親の対応や

 

その壮絶な記録(自伝)を読んだようで。

←母親って意外にそういう時

冷たくないですか?責任放棄する母親も多いんですよね。

 

パンダさんは西田亮介さんにも

 

それを読んだか確認してました。

 

その上で

 

各々で父親のリアルが語られてましたよね。

はてなマーク

 

成田悠輔がいなければ

 

下に沈んで

 

上位にも上がってこない動画だけど。

 

裏Abemaなのに

 

アメブロから検索かけても上がってこないし

笑

 

それに比べて

 

紗倉まなって上がってくるんですよ

 

まるで有識者かの如く。

 

ほんっと苦痛です。

 

 

彼女を気持ち悪いと思ってしまうように

 

私の男の作家も女性なんですけど

 

気持ち悪いんですよ。

笑

 

でも桜庭さんは情報

 

上がってこない。

 

後にも先にも

 

実の父親とのセックス物語と人殺し物語な

 

『私の男』が最後であり

 

この作家を追っていないから。

 

どなたか性産業を非難したと誤解されてたようで

 

ほんっと申し訳ない。

 

AV女優を全否定してるわけではありません

 

 

 

AV女優でありながら

 

セックス相手を

 

出会い系アプリでまで探してると

 

売名か知らんけど地上波でアピールしてて

 

Abema TVが軽いニュース番組とはいえ

 

 

吐き気がするくらい嫌いで

 

同姓として蔑んで見てしまっていて

 

風俗業を蔑んで見てるわけではありません。

 

間違っても彼女の娘には産まれたくないですね

笑