リベラルアーツの
データベース制作中という
株式会社COTENの
深井龍之介さんが言うように
『唯識の思想』という
仏教哲学の本
知的体力むっちゃいるわ
最初は大袈裟に言った？
思ったんだけど
50ページあたりから
脳がドクドク言い出したわ。
椎名さんの歌詞を借りると
脳が水滴奪って乾く
＼結局、表現を人様からパクるんか／
偏差値40が読むと泡吹いて倒れるかもしれん。
＼途端に大阪のおばちゃん風情／
とはいえ
誰もタオルを投げてくれへん。
＼関西人じゃないよね／
やっと82ページまで来てるけど
50ページ近辺から
ちょいちょい
呼吸困難に陥ってる。
これ買おっかな〜
単行本なのに
1000円もするけど。
文藝やシラスより
有意義な気がする
＼文春とシラスに謝れ／
ところで深井さんって元カレに似てんだよな〜
とくに、この動画での深井さん
出身大学まで一緒。
懐かしさと不気味さと。
（記憶錯誤かな）
小柄な感じもよく似てる。
唯識の思想で
1人1宇宙いう件あるけど
1宇宙史上、
最も穏やかで
フワフワしてる人だった。
他人のイライラ波動も
受け取らない感じ。
＼どんだけ嫌がらせしとん／
手のひらを見せない。
そんなこんなで
長期的に集中して
読めるわけでもなく
なんとなくでは
読み進められないから
戻って読み直したり
ながら読みもできないので
イロイロとキリ良く区切りつつ
ちょいちょい
脳疲労を起こしてる状態。
道理の説明の件は
ほんっと難しいわ。
読書台に立てて読んでるけど
思わず手にとって、
まいまじ
文脈、確認する動作
取っちゃう本
私の場合、滅多にないよ。
＼そもそも読書家でもないし／
でも
どっかから
拾ってきてメモした内容
出てきたんだけど。
情報とモノが
いわば魔物となって
心の中で踊り狂っている
そんな状態から
意識のスポットを何に照射するか？
意識の運用によって世界が変貌する。
この辺りを行動に移して
遊んでみるのも
いいかもなと思いつつ
所詮
レベルが合わない本ゆえ
しょっちゅう迷子になりそうな
文字列の本ではあります。
同じところを
何回も戻って読んだり。
資格勉強でも、
こんな事しませんよね。
『情報とモノが
いわば魔物となって
心の中で踊り狂っている』
から
『意識のスポットを
何に照射するか？
意識の運用によって
世界が変貌する。』
方向へ遊んでみるとうのは
例えば傍で
祖母が大好きな
韓国映画を見てます。
『手紙と線路と小さな軌跡。』
それをチラッと見ちゃうだけでも
意識の照射が
作者や演者の
思考の経路を辿ってしまいそうなる感覚に陥るというか。
＼気のせい気のせい／
もっと前に遡ると
先月に紗倉と成田コンビの
クソみたいな嫌がらせ
から
逃げた場所である
『僕はイエローでホワイト』で、ちょっとブルーの作者が書いた
エンパシー能力を
掘り下げてたときと
気がついたら
共通の作業をしていてるわけです。
成田様を追うことからも自然と離れている。
（昨日の初耳学は見たけど）
＼見たんかい／
唯識の思想を読む目的としては
切腹まではいかんくても
できれば
穏やかに死ねればいいというような願いを抱いてるという。
まんまと電通が拡散してた無能は死ねばいいというテーマに
沿っていってるかもしれないけどねB層なんで。
結局は
自分の中【識】にしかない。
ここ誤読かもしれないけど
よろしくね偏差値40だから
偏差値40のくせ
これ
を見て
こいつら浅いぜと
最後まで見ないで
速攻、削除しちゃった。
久々見たけどカッコイイな〜
こちら原本
亀田主将
セクシーでびっくり。
今は何でこうなった的に
容姿や仕草が
どっかのプチ成金みたいな祖父フゼイなってるけども。
高級ホテルでジャグジー入って日清のカップヌードルにマヨネーズかけて食べるみたいな衝撃映像だったような
やっぱり男性の色気は35から45がピークな仮説。
（女性は30まで仮説と一緒だよ）
やっぱり事変の初期はヒイズミさん色が強かったのね
椎名林檎さんがソロに限界を感じ
他人になら書けるかもで
立ち上げた事変だものね
でも一葉さんの曲も好きだな〜
とにかく事変【も】好きだな〜
意識と無意識
自分という牢獄
入水願い
自分の世界を飛び出す勇気を持てた暁に
今迄吐いた下らぬ嘘を美化して下さる?
でも多分無理 疲労が超えてる
他人の期待を受け止める意志を持てた暁に
貫いてきた下らぬ倫理を認めて下さる?
また同じこと 繰り返している
あたしを殺して其れからちゃんと独りで死ねるのか
応えもしない子供の仮面を付けた鮮やかな瞳
もう一つの方 生きる方は如何
海浜公園今日も月光に薄闇
助手席に照ったあなたの信号
コートの下を這っている両手は何にも掴めないでしょ
人違いじゃないかしら
大嫌いです
全部が厭です
賞讃したがっているあなたの嘘吐き
今夜以降こんな仕様も無い女が生き存らえるなんてあられもないわ!