最近『罪と罰』を読み始めたところ、
こんな一文が。
主人公のラスコーリニコフが自分の生活にも疲弊しきって、
かつ罪を犯そうとしている心情が。
『あれほどの大事を決行しようとしているのに、
こんなつまらんことにびくびくするなんて!』
彼は、奇妙な薄笑いを浮かべて考えた。
『ふむ・・・そうか・・・人間というやつは、
いっさいを手中にしているくせに、弱気ひとつがたたって、
みすみす全部を棒にふっているわけなんだ・・・
こいつはまちがいなく公理だぞ・・だいたい、人間は何をいちばん恐れている?
新しい一歩、自分自身の新しい言葉、それをいちばん恐れているじゃないか(中略)』
独りよがりで生きてるとこんなにも自分を棚にあげて考えてしまうんだろうか。
誰でも一人の時間はあるけれども、
独りよがりを続けているとなんとなく自分を肯定して正当化しちゃうんだろうか。

大変なときにはこうやって語り掛けれたらいいのに
2014.5.15
こんな一文が。
主人公のラスコーリニコフが自分の生活にも疲弊しきって、
かつ罪を犯そうとしている心情が。
『あれほどの大事を決行しようとしているのに、
こんなつまらんことにびくびくするなんて!』
彼は、奇妙な薄笑いを浮かべて考えた。
『ふむ・・・そうか・・・人間というやつは、
いっさいを手中にしているくせに、弱気ひとつがたたって、
みすみす全部を棒にふっているわけなんだ・・・
こいつはまちがいなく公理だぞ・・だいたい、人間は何をいちばん恐れている?
新しい一歩、自分自身の新しい言葉、それをいちばん恐れているじゃないか(中略)』
独りよがりで生きてるとこんなにも自分を棚にあげて考えてしまうんだろうか。
誰でも一人の時間はあるけれども、
独りよがりを続けているとなんとなく自分を肯定して正当化しちゃうんだろうか。

大変なときにはこうやって語り掛けれたらいいのに
2014.5.15








