いつからか何かしらのものさしは積み重なって、
そのものさしを使ってものごとを捉えようとしていた。
使っていたはずのものさしに、
いつからかものさしがなければ何もみることができなくなっていた。
ものさしがなければ、
楽しいとも悲しいともきれいだともいいなとも思わなくなっていた。
そんなものさしだったら一度捨ててしまえばいい。
必要ならまたいつの間にか手元にあるのかと。

レンズを通してばかりみていた朝日が自分の目でみるほうがきれいだと思った
彼らはいつもそんな世界ばかりをみているんだろう
2014.5.11