『エセー』の中でモンテーニュは、心の不思議さについてこういってるそうで。
「偉大で崇高なものを判断するには、
それと同じ心が要る。
そうでないとわれわれ自身の中にある欠陥をそれに付与してしまう。
まっすぐな櫂も水の中では曲がって見える」
「心の容器こそが、すべての悪の原因であり、
容器に欠陥があるために、
外から入って来るものが、
すべてその中で腐るのだ」
なかなか心にゆとりをもつというのは難しいんだろうけど、
そんな時間を心がけてみるだけで、
同じ日常の一場面もすこしはかわっていけるのかも。

みるだけでもいい朝日を撮ることが少しゆとりの時間を創ってくれてるようで
2014.5.4