1961 Gibson TB-250 Banjoのコンバージョン パート13
TB-250のリゾネータのネック切り欠き部ですが、ジャンクで届いた時から、ネック保護用のフェルト布地がついていません。
上が90年代のGibson RB4のリゾネータのネック切り欠き部ですが、黒いフェルトがついています。
下は1961年TB-250のリゾネータのネック切り欠き部です。
この時期のものは、フェルトがついているか判りませんでしたので、レコキンさんに問い合わせたら、フェルト布地が「年代によっての有無の情報は聞いたことがありません。」とのことでしたので、ダイソー100円ショップでフェルトを手に入れて取り付けます。
シールタイプの都合が良いものがありました。
黒を使いました。
ネック切り欠き部に合うように切って貼るだけです。
出来上がり。
Windows Azure を使ってみました
今日は、新しいITテクノロジーを試すためPCに向かう一日でした。
マイクロソフトのクラウドコンピューティング環境である Windows Azure CTP版を使ってみました。
使うといっても、クラウドで動作するWebアプリケーションを作らなければなりません。
Windows Azureは cloud services operating system(クラウドサービスのOS)です。
Micosoftのクラウドコンピューティング環境です。
オンプレミスと呼ばれる自分の環境にServerを置かず、ネットワークの先にあるクラウド環境を使います。
Microsoft Windows Azre Services Platform
先週末、Microsoft USAに利用申請をリクエストしてから、1か月ぐらいたってから、やっと招待コードが記載されたE-MAILが届きました。
ちなみにWindows Azure CTP版とは、Community Technology Previewといい、ベータバージョン(完成度の高い出荷前の評価版)より前のプレリリース版のことをいいます。
新機能や新しいテクノロジーを試してみたいときに利用するようなバージョンです。
Azure Services Developer Portalへ自分のLive IDでSign inします。
http://lx.azure.microsoft.com/fs
ここで、Account のTokensに招待コードをセットアップします。
すると、Windows Azureの
Strage Account が利用可能に 2 project(S) remaining
Hosted Services が利用可能に 1 project(S) remaining
では、早速Hosted Services用のprojectを作成して、動作確認テスト用のAzureアプリケーションを開発します。
project名は、"5StringBanjo"としました。
この時、生成されるアプリケーションIDは、開発環境 Visual Web Developer 2008 Express Edition(VWD2008)のプロジェクトのプロパティに使用しますので注意が必要です。
実際のアプリケーション開発は、Windows Vista SP1以上のPCで開発します。
無償版の開発環境 Visual Web Developer 2008 Express Edition(VWD2008) を使用しました。
事前に開発環境を構築するのに、けっこう時間がかかります。
VWD2008のプロジェクト名は "5StringBanjoCloudService1"として、開発言語はC#です。
あまりC#のコードは書いていません。
カレンダーコントロールの日付押下のイベントハンドラを数行書きました。
日付を押すと、Banjoの画像が表示されるだけのシンプルな動作です。
注意点は、Windows Azureが64bit OSのようなので、VWD2008のビルド-構成マネージャでWebRoleのプラットフォームはx64にしました。
また、VWD2008のプロジェクトプロパティ設定で、PortalにアプリケーションIDをセットします。
ソリューションエクスプローラでプロジェクト名 5StringBanjoCloudService1を右クリックして、"発行"を行います。
そうすると、クラウドへDeployするためのビルドが実行され、Releseフォルダの中にPublishフォルダが作成されて、拡張子cspkg, csfgの2つのファイルが作成されます。
これら2つのファイルをAzure Services Developer Portalへdeployします。
App Packageのところに先ほど作成したcspkgファイルのパスを入力してDeployをクリックすると作成したWebアプリがAzure上にアップロードされます。アップロードから、Startedへ遷移するには、かなり時間がかかります。
気長に待っていると動作を確認できるようになります。
環境にはStaging(ステージング)環境とProduction(プロダクション)環境があります。
Stagingで動作をテスト環境で、Productionは本番環境という感じです。
Productinに移行すると、先のProject名ベースのドメイン名が有効になります
5stringbanjo.cloudapp.net
このアドレスから、テストで作成したAzureアプリケーションがアクセスできるようになります。
http://5stringbanjo.cloudapp.net/
簡単に、クラウドで、自分が作成したWebアプリケーションがドメインネームもついてホストできるのは驚きです。
暇な方はクリックしてみてください。
ただし、マイクロソフトからCPUの使用する時間が、Total compute usage: 2000 VM hoursと制限されていますので、80日ぐらいしか動作しません。
Windows Azureが利用できるようになると、自社や自宅にサーバーを立てずに、高可用で拡張性のある環境を使って、Microsoft陣営の開発者は慣れ親しんだMSの開発環境で開発したアプリケーションがホストできるようになります。
商用サービスが始まると、もちろんそれ相応の課金はされますが...
ITエンジニアの方ならクラウドコンピューティングの開発体験が、比較的簡単にできるので、自己啓発におすすめです。
もしかしたら、将来のIT開発スタイルや運用環境が、こんな感じに変貌するかもしれませんので、いまのうちに先取りしておくのも良いかも知れません。
さて、日曜にしては頭使いすぎて、そろそろ電池ギレみたいなのでDMCのDVDでもみながら、晩酌にします....
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1961 Gibson TB-250 のコンバージョン パート12
今回はBanjoのウッドリムにL型のブラケット3個を取り付けます。
1961 Gibson TB-250 のコンバージョン パート8 で苦労して木ダボ加工して埋めた部分に取り付けです。
L型のブラケットは、リゾネータ固定に使用する金具で、ウッドリム側に取り付ける部品です。
スクリュー(木ネジ)は、手持ちの新品Lブラケット用の新品スクリューを使用しました。
注意することは、あらかじめフランジをリムにはめ込んでおくことと、リゾネータ側の固定金具とネジ穴の位置が正確に合うように慎重に場所を選びます。
この当時の250シリーズ(Style250)は、3点留めですので、3か所取り付けます。
ここで、リゾネータの金具と位置が合うことを確認しておきます。
リゾネータ固定用スクリュー3つで、リゾネータを仮止めしてみます。
ぴったり合いました。
1961 Gibson TB-250 Banjoのコンバージョン パート11
1961年製TB-250のTuner(ペグ)です。
この当時のTB-250は Klusonの Stair Stepタイプでつまみがプラスティックです。
知らない方のサイトですが、KLUSON stair step tuner について記載されているサイトがあります。(参考)
プラスティックの劣化はありますが、Tunerの機能は問題ありません。
なのでオリジナリティを大切にしようと思いこれを使います。
でも、固定されていたScrew(木ねじ)の劣化は見過ごせない問題です。
かなり錆びてます。
なので木材の中で折れ残るとやっかいなので、新しいものをホームセンターで調達しました。
サイズと形が近いもので、錆びにくいステンレスのものを探しました。
ステンレス製さら木ねじ2.4×13(mm)を選びました。154本もいらないんですが、この本数のパッケージしかありませんでした。
ネックにTunerを取り付けました。
Dチューナーはネックを手に入れたときから装着されていたものです。
ネックは、去年 神戸のアコースティックハーモニー
さんから手に入れた1962年製です。
POTとして使用する本体より1年新しいです。
今日からレコキンさんのWebサイトに取り上げてもらっています
京都在住の日本を代表するハイパーBanjoマニアのレコキンさんのWebサイト
この中の My Friend's Banjos に、"埼玉県在住のKusa-Pi様"と、今日からこのブログで活動しているGibson 1961年 TB-250 Bowtie Banjoのコンバージョンの記事を取り上げていただいています。
恐縮です。m(_ _ )m
レコキンさんは、特にGibson Pre-War( 戦前=第2次世界大戦前)のBanjoや、トーンリングをはじめとする各種Banjoパーツに造詣が深く、Banjoプロフェッショナルプレイヤーとのコミュニケーョンによる生情報も豊富で、いつも大変参考にさせていただいてます。
私のBanjo関係のWebサイトやらブログを作るキッカケになったサイトですので、師匠のような存在です。
Banjo好きの方は、ぜひ訪問してみてください。






























