時刻:am4:30
曲目:into the light 3 光の街
目的:お盆なのであの世系
ナレーションに従って、”愛のこもった暗い世界”というところへ行く。
イメージしたところは毎度同じなんだが
夜の荒野の標高の高いところでアリゾナ風
(アリゾナは唯一私が行ったことのある外国であるので)
星空が綺麗に輝くところで、高原には沼地があって
泥が沸騰しているかのようにうごめいている。
ナレーションがここは神の子宮ですとか言う。
形になる前の自分がいるそうだ。
少しフリーフロー的になるので、想像する。
泥ばたけの中から見るように、自分の視点を映す。
形になる前の自分になったように。
仙人のような人がやってきて、
桶で私をすくってその辺に置いておく。
というか、次のナレーションが入るので妄想はそこまで。
暗闇から神聖な存在が出現。
なんやかんや言ってて(?)
自分に愛と受容を与えましょうということになる。
我が子を産んだ直後の病院生活を思い出す。
赤ちゃんを抱いている気持ち。
泥の中の自分が、大人の自分と同じ大きさにもくもく伸びるような気もした。
ナレーションは、光の街へ行ってこいと言う。
光の街はクリスタルでできているそう。
学びと癒やしの場所だとか。
好きな建物へ行けと放逐される。
クリスタルっつーか
石畳の古い時代のヨーロッパの街を感じた。
どうすんだこれ、と思いつつ。
噴水広場にやってきて、マンホールを発見。
開けて中へ降りていく。
綺麗な地下水の坑道。迷路のように広そうだと思う。
横穴の坑道を歩いていくと扉がある。
入ると資料館やら研究所やら、そんな雰囲気のところへ出くわす。
小平市に、下水道博物館というところがあって、
それを想起した。
もしくはバイオハザード2。
(ホラーにならないように、小平小平、とイメージを持っていく)
研究室のようなところで
ハゲの博士(いかにも)がおり
試験管で何かをしていたり
モニタリングの窓で水の坑道を見ていたりしている。
イメージが展開しにくいので、尋ねてみたりする。
なにやってんの、ここはなんなの、みたいな。
先ほどの”暗い世界”にあった泥達に水を混ぜて培養している。
ひとつひとつ違ったように反応するので
個性を分布にしていたりする。
同じ反応はひとつもないが、培養するにはある程度一つの方向性がある
それがきれいな地下水である。
汚い水ではどうなるか?
生命の泥が死にそうだろう。ところが、それが悪くない。
一時的には暴れ苦しむような反応をみるが
水が浄化されたのちにより大きくなる
細胞がそれを「のりこえた」ということになる。
”悪い水”は注意が必要で
わざわざ与えることはない。自然な環境なら自然に入り込む。
このおじさんは街の水質を管理して守っている。
地下水路マップをみせられたりしたけど
広すぎて興味が湧かない。
研究所からEVを使って地上に戻る。
時間はまだあまっていて、別の場所に行けるよとナレーションがいうのだが
何も思い浮かばない。
だが父の家に、死ぬ間際に滞在した時のことを思い出していた。
時間が余るが、なにもイメージしたい気持ちがない。
ナレーションが入って
この街のはしっこに、小川があるよという場面を見せられる。
向こうの街にあなたは惹かれると言われる。
(惹かれないがな?)
小川を渡ることはできないよ。
物質世界にいる時間は短いのだから、
意味を考えろ、戻ってやるべきことをやれ
と言われる。
で、光の存在と一つになって(さらっと流されてイメージもへったくれもない)
肉体へ戻る
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父の臨終の想起、からの連想。
当時3歳の息子といつも二人、ときどき姉と、夫がくる。
いつものように日中の面会を終えてみんなで帰ると
その日の夕方にすぐに病院に呼び出されて
戻った時には心肺停止だったが
タイミングは父の意図するものかも知れない。
2日前くらいに、姉がいない夜間私が一人で父に付き添っていた時に、死にそうなことがあった。
姉がいない時に死にたいのかもしれないと実は思った。
姉と父はとても仲がいい。父の気持ちは知らんけど、父なりの配慮かなとも思う。戸籍の手続きをしたのも死亡届も私になっているのは、心理的隔たりがあってある程度淡々とできる立場だったからかもしれない。





